メイクブラシを手入れする方法

3 方法:汚れの軽いメイクブラシの洗い方汚れのたまったメイクブラシの洗い方手入れをして、清潔に保つ

メイクブラシは、定期的に洗うことが大切です。定期的に洗うと、にきびの原因となるバクテリアを除去できるだけではなく、メイクの色が混ざることもありません。この記事では、メイクブラシの正しい洗い方と乾かし方をご紹介します。

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汚れの軽いメイクブラシの洗い方

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    ブラシの種類を知る パウダーに使用したブラシとクリームタイプの製品に使用したブラシとでは、洗い方が異なります。後者は前者よりもしっかりと汚れを落とす必要があります。クリームタイプの製品に使用したブラシは、後述する「汚れのたまったメイクブラシの洗い方」を参考にしてください。
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    流水(ぬるま湯)で洗う ブラシの柄の金属部分を濡らさないように注意しましょう。この部分に水が入り込むと、毛を束ねている接着剤の接着力が弱くなるためです。ブラシに付着した汚れがほぼ取れるまで、流水で洗い流します。この時、ブラシの毛先は必ず下に向けましょう。金属部分が濡れると、ブラシの劣化につながります。
    • ブラシを傷めるので、熱湯を使ってはいけません。
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    小さめのボウルまたはカップに水を入れる カップ4分の1程度のぬるま湯を入れます。ブラシを傷めるので、熱湯は避けましょう。
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    ベビー用シャンプーを加える ベビー用シャンプーを小さじ1加え、軽くかき混ぜて石鹸水を作ります。[1]
    • ベビー用シャンプーがない場合は、マジックソープなどのオーガニック原料から作られた液体カスチール石鹸で代用しましょう。[2]
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    石鹸水の中でブラシを振り洗いする 石鹸水がブラシの柄まで浸透しないように、毛先から半分だけを水に浸けて洗います。
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    ブラシを石鹸水から出す 指でブラシをやさしく揉み、石鹸水をブラシに浸透させます。こうすると、ブラシに残ったメイクや汚れが落ちます。
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    流水(ぬるま湯)ですすぐ 水の濁りがなくなるまで、指でブラシを揉み洗いします。持ち手が濡れないように注意しましょう。
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    軽くたたいて乾かす タオルで優しく水分を取り除きましょう。濡れたブラシをタオルで包み、指で軽く絞ります。[3]
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    形を整える ブラシが変形した場合は指で整えましょう。毛をまっすぐに伸ばす、広げる、引っ張るなどして、ブラシを元の形状に戻します。
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    乾かす 白カビが発生することがあるので、タオルの上に置いてはいけません。ブラシを机の端などに置いて、濡れた毛の部分が端から出るようにして乾かしましょう。[4]
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    ほぐす ブラシが完全に乾いたら、少しほぐしましょう。これでいつでもブラシを使うことができます。

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汚れのたまったメイクブラシの洗い方

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    ブラシの種類を知る クリームタイプのメイクに使用したブラシは、石鹸や水だけでは汚れを落としきれません。特に、長期間ブラシに付着していた汚れは、オイルを使用すると効果的に落とすことができます。
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    ペーパータオルにオイルをたらす 折りたたんだペーパータオルに、オイルを少量たらしましょう。軽めのオリーブオイルまたはアーモンドオイルが良いでしょう。[5] オイルを含ませた部分にブラシをあて、円を描くように動かしながら汚れを落としましょう。ブラシをオイルに浸けてはいけません。[6]
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    ブラシを流水(ぬるま湯)で洗う この時、ブラシの毛先は必ず下に向け、柄との接続部分を濡らさないように注意しましょう。金属の留め具が錆びたり、接着力が弱くなったりすることがあります。ブラシに付着した汚れがほぼ取れるまで、流水で洗います。
    • ブラシを傷めるので、熱湯を使ってはいけません。
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    手のひらに少量のベビー用シャンプーを取る ベビー用シャンプーがない場合は、マジックソープなどのオーガニック原料から作られた液状カスチール石鹸で代用しましょう。
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    手のひらでブラシをくるくると回す 手のひらのシャンプーをブラシに含ませます。円を描くようにブラシをやさしく動かし、汚れを落としましょう。この時、ブラシの毛先は手のひらにあてたまま動かします。ブラシからシャンプーに汚れが染み出てくるはずです。
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    流水(ぬるま湯)ですすぐ シャンプーをすすぎながら、指でブラシをやさしく揉みましょう。繰り返しになりますが、ブラシの毛と持ち手をつなぐ部分が濡れないように注意しましょう。水の濁りがなくなるまで続けます。
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    軽くたたいて乾かし、必要に応じて形を整える 濁りがなくなったら水を止め、タオルでブラシをやさしく包みます。指で余分な水分を押し出しましょう。必要であれば、ブラシの形を整えます。ブラシを押したり、広げたり、まとめたりすると良いでしょう。できるだけ元の形に整えることが大切です。
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    横にして乾かす 白カビが発生することがあるので、タオルの上に置いてはいけません。ブラシを机の端などに置き、濡れた毛の部分が端から出るようにして乾かしましょう。
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    ほぐす ふわっとしたやわらかいブラシの場合、乾いた後に毛がまとまってしまうことがあります。さっとほぐして、元の形に戻しましょう。

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手入れをして、清潔に保つ

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    洗う頻度を知る 汚れたブラシはバクテリアを繁殖させるだけではなく、メイクの発色にも影響を及ぼします。中には汚れが長期間付着していると、ブラシを劣化させる化粧品もあります。ブラシの種類に応じた洗い方のコツをご紹介します。[7]
    • 天然毛を使用したブラシは毎週洗いましょう。アイシャドーまたはブロンザーなど、パウダー用ブラシがこれにあたります。
    • 人工毛を使用したブラシは2日に1回洗いましょう。口紅、クリームチーク、またはリキッド・ジェルアイライナーなど、クリームやリキッドタイプのメイク用ブラシがこれにあたります。
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    毛先を上に向けて乾かさない 水分が柄の部分に浸透し、錆びたり腐ったりすることがあります。毛の接着力が弱くなることもあるので、注意しましょう。[8]
    • 完全に乾いたブラシは立てて保管できます。
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    ドライヤーやアイロンで乾かさない ドライヤーやアイロンで高熱をあてると繊維が傷みます。これは、クロテンやらくだなどの天然の毛であっても同様です。メイクブラシは人毛よりも傷みやすいことを頭に入れておきましょう。[9]
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    風通しの良いところで乾かす 浴室などの締め切った場所でブラシを乾かすと、毛に十分な空気が行き渡らず、白カビや悪臭を招きます。[10]
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    正しい方法で保管する ブラシが乾いたら、カップなどに立てるか、横にして保管しましょう。毛先を下にして保管すると、毛の形が崩れてしまいます。[11]
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    殺菌する ブラシを乾かす前または洗う前に、酢水を使って殺菌しましょう。酢の強いにおいはブラシが乾けば消えるため、心配はいりません。小さいボウルかカップに水と酢を2対1の割合で混ぜ、ブラシを振り洗いします。ブラシの毛と柄の接続部分が濡れないようにしましょう。水で洗い流して乾かします。[12]

ポイント

  • ベビー用おしり拭きやコットンで、ブラシや化粧入れを拭いても良いでしょう。
  • メイクブラシの手入れには、メイク落としシートがあると大変便利です。
  • 食器用洗剤、アーモンドオイル、オリーブオイル、酢を含んだオイル、角質除去剤など、強い香りや残留物を残す洗浄剤を使うのは避けましょう。ブラシの劣化につながります。
  • できれば、ブラシは吊り干ししましょう。大型のクリップや洗濯ばさみを使うと良いでしょう。

注意事項

  • ブラシを水に浸けてはいけません。持ち手についている接着剤の接着力が弱まります。
  • 特にパウダー用ブラシの場合、ブラシは完全に乾いてから使いましょう。少しでも濡れていると、メイクが台無しになってしまいます。
  • ブラシは熱をあてて乾かしてはいけません。自然乾燥させましょう。

必要なもの

  • ベビー用シャンプーまたはマジックソープ
  • 軽めのオリーブオイルまたはアーモンドオイル(汚れのひどいブラシを洗う場合)
  • タオル

記事の情報

カテゴリ: メイク

他言語版:

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