六角形を描く方法

3 方法:コンパスを使って正六角形を描く丸い物と定規を使って大雑把に六角形を描く鉛筆だけを使って自由に六角形を描く

正六角形は6つの等辺と6つの等角から成ります。正六角形は定規と分度器を用いて描くことができます。また、丸い形の物体と定規を使って大雑把な六角形を描くこともできます。もしくは鉛筆とあなたの感性だけに頼って自由に六角形を描くことも可能です。以下のステップに従って、六角形を描く様々な方法を学びましょう。

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コンパスを使って正六角形を描く

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    コンパスを使って円を描きましょう。コンパスに鉛筆を装着し、描く円の半径に合わせてコンパスを適当な幅に拡げます。5~8センチ程度の幅で結構です。次に、コンパスの針を紙面上に固定して、円ができるまでコンパスを回します。
    • まず一方向に半円を描いた後に、逆方向に戻って逆向きにもう一方の円を描く方が楽なこともあります。
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    コンパスの針を円周上に移動します。コンパスの針を円の最上部に移動しましょう。この時、コンパスの角度設定を変更してはいけません。
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    鉛筆で円周上の一点に印を付けます。はっきりと分かるように描きますが、後で消すことを考慮して濃すぎないように印を付けます。コンパスの角度設定を維持するのを忘れないで下さい。
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    コンパスの針を先ほど付けた印に移動します。針の先は印の真上に持っていきます。
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    鉛筆が届く円周上の位置に印を付けます。この2つ目の印は、最初の印から離れた場所になります。時計回りでも、反時計回りでも、それぞれ同じ方向に円周上を移動します。
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    同じ方法で残りの4つの印を付けます。最初にスタートした場所まで戻ったら終了して下さい。もし最初の地点に戻らない場合は、作業の途中でコンパスをきつく握るか、少し広げさせてしまったために、角度が変わってしまった可能性があります。
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    印を定規で結びます。円周上に描いた6箇所の印は、六角形の6つの頂点です。定規と鉛筆を使って、隣合う印を結ぶ直線を描きます。
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    補助線を消します。最初の円、円周上の印、その他これまでの過程で付けた印を消していきます。補助線を消したら正六角形の完成です。

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丸い物と定規を使って大雑把に六角形を描く

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    鉛筆でグラスの円形のふちをなぞります。これによって円ができます。描いた印を後で消す必要があるため、ここでは鉛筆を使うことが重要なポイントです。逆さにしたマグカップや、瓶かフードコンテナ、その他円形の底面のふちをなぞっても良いでしょう。
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    円の中心に水平線を描きます。定規、本、または短部が直線になっているものなら何でも使えます。定規があるなら、円の垂直線の長さを計って半分にすれば中点を探し当てることができます。
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    二等分した円の上に大きな×印を描き、6つの相等する部分に分けます。既に円の中心を走る線があるので、×印は区分を均等にするために縦長でなければなりません。単純にピザを六等分に切ることをイメージして下さい。
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    6つの区分をそれぞれ三角形にします。このためには、定規を使って各区分の曲線部分の下に真っ直ぐな線を描きます。この線は他の二本の線分と結合させて三角形ができるように描きます。これを六回繰り返します。これはピザ一切れ一切れの周りに「耳」をつくるようなものだとイメージしましょう。
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    補助線を消します。最初の円、円を6つの区分に分割した3本の線、その他これまでの過程で描いた印全てを消します。

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鉛筆だけを使って自由に六角形を描く

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    水平線を描きます。定規なしで直線を描くために、まずは水平線の始点と終点に印を付けます。そして、鉛筆を始点に当て、終点を見つめながら終点に向かって真っ直ぐに線を描きます。この直線は数センチ程度で構いません。
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    水平線の端点から2本の斜線を描きます。左側の斜線は左側に、右側の斜線は右側に向かっていかなければなりません。これらの線が、水平線と120度の角度を成すようにイメージしましょう。
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    もう2本の斜線を、最初に引いた2本の斜線の端点から内側に入るように描きます。これらは最初の斜線2本を鏡に映したような形でなければなりません。左下の線は、左上の線の反射のように見えなければなりません。また右下の線は、右上の線の反射のように見えなければなりません。上の線が一番上の水平線から外側に向かっているのに対して、下の線は、上の線の端部から内側に向かって伸び、一番下の線があるべきスペースに向かわなければなりません。
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    下側2本の線を結ぶように水平線を描きます。これで六角形の底ができます。この線は、理想的には一番上の水平線と平行であるべきです。これで六角形の完成です。

ポイント

  • コンパスを用いる方法で6つの点全てを結ぶ代わりに、点をひとつとばして結ぶと、正三角形ができあがることになります。
  • 印の線が太すぎるために生じる誤差を最小にするために、コンパスに付ける鉛筆は芯の尖ったものを使いましょう。

注意事項

  • コンパスは鋭利な道具です。けがを防ぐため、使用の際は注意しましょう。

この方法が正しい理由

  • 全ての辺の長さが、円の半径と同じ6つの正三角形をつくることができれば、どの方法でも正六角形をつくることができます。描かれた6本の半径は全て同じ長さであり、六角形をつくるために描かれた6本の弦はそれぞれ半径と同じ長さです。これはコンパスの幅を変えなかったためです。6つの三角形は全て正三角形であるため、頂角は全て60度となります。

必要なもの

  • 鉛筆
  • 定規
  • コンパス(円を描くために使われるものは、理論的には、南北を指示す磁石が付いたナビゲーターのコンパスとは区別されます)、もしくはグラスかマグカップ
  • 紙の下に敷いてコンパスの針が動かないようにするもの
  • 消しゴム
  • 分度器


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カテゴリ: 趣味・クラフト

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