封筒を作る方法

3 方法:袋状の封筒を作るテープ止めの封筒を作るおりがみで封筒を作る

手作りの封筒で季節の手紙やお礼のカードに彩りを添えましょう。こちらのwikiHowでは、簡単な封筒の作り方をいくつかご紹介します。

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袋状の封筒を作る

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    作りたい封筒の約2倍の大きさの紙を用意しましょう。ちょうどよい大きさがわからなければ、標準の210mm×297mm(A4サイズ)やアメリカのレターサイズの紙でもよいでしょう。小さい封筒を作りたい場合は、あらかじめ紙を半分に切っておきます。
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    均等に半分に折りましょう。元の紙の半分の大きさの長方形になるはずです。
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    左右の開いている部分をテープで閉じましょう。長方形の両脇の開いている部分をテープでしっかりと閉じます。残った一辺から手紙を入れるので、ここは開いたままにしておきます。
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    開いている部分を折って蓋を作りましょう。長方形の開いている辺を封筒の底に向かって少し折り、小さな蓋を作ります。蓋を折り曲げれば手紙は封筒から抜け落ちません。蓋の折り幅は1cm強でよいでしょう。
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    手紙やカードを入れましょう。蓋を開けて手紙、カードやその他のものを入れ、再び蓋を折って封筒を閉じます。
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    蓋をのり付けしてメッセージを封入しましょう。蓋の内側に細い線状にのりを塗り、蓋を折り曲げてのりが付くように押さえます。しっかりと蓋をのり付けすれば、受取人が開けるまで封筒は開きません。飾り用のテープやシールで蓋を止めてもよいでしょう。

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テープ止めの封筒を作る

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    長方形の紙を横向けに置きましょう。[1] サイズの異なる紙でいろいろと試すこともできますが、ちょうどよい大きさがわからない場合は、標準の210mm×297mm(A4サイズ)やアメリカのレターサイズを用意するとよいでしょう。
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    紙を横半分に折りましょう。辺と辺を合わせてぴったりと重ね、折り筋が真っすぐになるように折りましょう。折り目を指でなぞり、しっかりと筋をつけます。紙を再び開くと、真ん中に折り目がついているはずです。
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    紙を縦長に置き直し、右上の角を中央線に合わせて折りましょう。角を折ってできる三角形の一辺が中央線ときれいに重なるようにまっすぐに折ります。
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    左上の角を中央線に合わせて折りましょう。上記の要領で、左上の角も折ります。折り目を指でなぞり、しっかりと筋をつけることを忘れないようにしましょう。これで長方形の上部に二つの小さな三角形ができました。
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    再び紙を横長に置き、上部と下部を幅2.5cmずつ中央線に向かって折りましょう。[2] 折り幅は、上下がおおよそ同じ幅であれば目分量で折っても問題ありません。手紙やカードを入れるスペースが中央部分に十分空くように上下とも約2.5cm折ります。
    • この時、紙は横長に置きましょう。
    • 三角形の頂点が向かって左側になるように置きます。
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    左側の三角形の底辺に合わせて紙の右側を折りましょう。左側に三角形があり、その三角形の底辺の線と右端の辺は平行になります。折り目を指でなぞり、再び開きます。
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    封筒の大きさに合うように手紙を折りましょう。大きなカードはこの方法で作った封筒には合わないかもしれませんが、通常のA4サイズや便箋サイズの紙ならば、2つ折り、または3つ折りにすれば入るでしょう。
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    手紙を入れましょう。手紙は封筒の中央に置きましょう。先ほど中央線に向かって2.5cmほど折った部分に手紙をはさみます。再び紙の右側を三角形に向かって折ると、手紙が封筒の中に収まります。
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    封筒を閉じましょう。先ほど行ったように、再び紙の右側を三角形の底辺に向けて、折り筋通りに折ります。左側の三角形を長方形の中央に向かって折ります。すると、裏面が市販の封筒のようになっていることがわかります。
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    端をテープで閉じましょう。蓋が上になるように封筒を置き直し、小さめに切ったテープで開いている両端を止めて閉じます。蓋もテープで閉じます。
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    手紙を手渡ししましょう。残念なことに、定形外の大きさや形の郵便物は郵便料金が高くなります。[3] 追加料金を支払いたくなければ、手作りの封筒に入れた手紙は手渡ししましょう。

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おりがみで封筒を作る

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    送ろうとしている手紙やカードよりも大きな正方形の紙を用意しましょう。[4]大きな手紙やカードを送りたい場合は、文房具店や工作材料店でちょうど良い大きさの紙を探しましょう。例えば、21.0cm×29.7cm(A4サイズ)の手紙を二つ折り、または3つ折りにして入れるのならば、少なくとも30cm×30cmの紙が必要となります。小さめの10cm×12cmのカードならば、18cm×18cmの紙でよいでしょう。
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    紙を真っすぐに置きましょう。それぞれの辺が上下、左右に位置するように置きます。[5]
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    角と角を合わせて折りましょう。そうすると、左上から右下および右上から左下へと対角を結ぶ折り筋ができます。まず、左上と右下の角を合わせて折り筋をつけ、再び開きます。残り2つの角同士も同じように合わせて折り筋をつけた後、再び開いて紙を平らに伸ばし、ダイアモンド型になるように向きを変えます。
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    下の角を中央に向かって折ります。下の角を折り筋が交差する中心点に合わせて折ります。折り目をしっかりと押さえます。
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    予めつけておいた中央の折り筋に従って、下端をさらに折り上げます。すると、紙は三角形になります。辺同士がきれいに重なるように折りましょう。しっかりと押さえて折り目をつけます。
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    左の角を中心に向かって折りましょう。中央の折り筋が少し隠れる程度に折ります。
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    右角も中心に向かって折りましょう。この時も、上記の要領で中央の折り筋に少し被せます。
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    重なった右側の角を折り返しましょう。右側の角は真ん中の折り筋から少しずれた位置にあります。はみ出している部分を反対向けに少し折り、小さな三角形を作ります。
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    三角形を広げましょう。小さな三角形の中に指を入れると、自然に開いてダイアモンド型になります。これを広げて平らになるようにつぶしましょう。でき上がった小さなダイアモンド型は中心に折り筋がついています。
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    封筒の上部を折り下げ、角を小さなダイアモンド部分に入れましょう。これで封筒ができ上がりました。再び封筒を開いてカードや手紙を入れ、封をしましょう。きちんと閉まらなければ、開いている部分をテープで止めましょう。

ポイント

  • 色画用紙を使えば、手作りの封筒に遊び心が加わり、中身も透けて見えません。
  • 市販の模様付きテープを使えば、かわいらしい封筒を作ることができます。
  • 封筒をシールで飾ってみましょう。
  • 折る前に紙に模様を描いてもよいでしょう。でき上がると、模様が封筒全体に広がります。
  • 封筒作りにはさみは必ずしも必要ではありません。
  • 両面テープを使えば、手渡しの際に見栄えがよくなるでしょう。
  • 不要な紙で一度練習をしましょう。

注意事項

  • 折り方が正しいかを確認してから折り目をつけるようにしましょう。
  • 紙の端で指などを切らないように紙の取り扱いには注意しましょう。

必要なもの

  • A4 サイズの紙
  • テープ
  • のり


記事の情報

カテゴリ: 趣味・クラフト

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