自家製キャンドルを作る方法

3 パート:ワックスを溶かす準備ワックスを溶かすワックスを容器に入れる

キャンドル作りは西暦200年頃に必要性から始まり、何世紀も続いてきた工芸の一種ですが、現在でも非常に人気の高い趣味のひとつです。昔からあるこのキャンドル作りを自宅で試してみませんか?簡単に作れて、見た目も豪華なので、贈り物にも最適です。ここにご紹介する方法で美しい自家製キャンドルを作りましょう。

パート 1
ワックスを溶かす準備

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    どの種類のワックスを使ってキャンドルを作るかを決めます。ワックスには幾つかの種類があります。約450gのパラフィンワックスはおよそ600mlの液状ワックスになります。450gのソイワックス(大豆からできたワックス)は溶けると約530mlになり、蜜蝋450gは約450mlになります。
    • 伝統的なキャンドル作りでは通常はパラフィンワックスを使います。簡単に溶けて安価なことが主な理由ですが、色づけも簡単にでき、香り付きのものもあるので、初心者向けです。ただし、ワックスを溶かすときに発生する化学物質の刺激臭を嫌う人もいます。
    • 大豆を原料としたソイワックスも取り扱いが簡単なので、近年人気が上がっています。後片付けが簡単で、環境にもやさしく、再利用が可能です。ソイワックスは通常のワックスよりゆっくりと燃えます。[1]
    • 蜜蝋は完全に天然素材から作られていて、空気清浄作用があります。ただし、香りづけと色づけが多少難しいという難点があります。蜜蝋で作るキャンドルにはエッセンシャルオイルで香り付けをしますが、蜜蝋自体にも素敵な香りがあります。[2]
    • 使い残した古いキャンドルで新しいキャンドルを作ることも可能です。この方法は使い古しのキャンドルの再利用に最適です。他の種類のワックス同様に使うだけで新しいキャンドルができます。(パート2参照)。[3]
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    作業場所を準備します。ワックスがついても困らない場所でない限り、新聞、ワックス加工した紙、タオル、雑巾などを作業台に敷きます。ワックス液が垂れてしまった時のためにぬるま湯の石鹸水も用意しておきましょう。
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    調理時に使うような湯煎用の鍋や容器を用意します。キャンドル用のワックスは直火で熱することができません。ゆっくり溶かさないと、引火したり、蒸発してしまいます。大きめの鍋に水を半分まで入れます。その鍋に小さなサイズの鍋をいれます。小さい鍋がワックスを溶かすための鍋です。ワックスを鍋から完全に洗い落とすのは難しいので、キャンドル用の安い耐熱鍋を買ったほうがいいかもしれません。
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    ワックスを細かく切るか削ります。できるだけ細かく切ったほうが作業が楽になります。小さい塊のワックスは同じ速さで均等に溶けていきます。[4]

パート 2
ワックスを溶かす

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    細かく切ったワックス、もしくは削ったワックスを小鍋に入れます。大鍋を強火にかけて水を沸騰させます。沸騰したお湯の中で小鍋のワックスがゆっくりと溶けます。
    • 温度計を使ってワックスの温度を確認します。飴作り用/キャンドル作り用の温度計は調理用具販売店や手芸店で販売しています。専門の温度計をお持ちでなければ肉用温度計を用いることもできますが、ワックスを取り除くのは大変なことを覚えておいてください。
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    パラフィンワックスは50℃~60℃で溶けます。[5]
    • ソイワックスは75℃~82℃で溶けます。[6]
    • 蜜蝋は約63℃で溶けます。もう少し高い温度で溶かすこともできますが、80℃を超えないようにしてください。[7]
    • 使い古したキャンドルは85℃程度で溶けます。その際、トングを使って芯を取り除きましょう。[8]
    • 溶けたワックスに香り付けをします。お好みの香りを使用してください。エッセンシャルオイルは地元の手芸店で購入できます。入れた後の匂いから適量を判断するより、エッセンシャルオイルの容器に記載された量を用いるべきです。エッセンシャルオイルを加えたら、よく混ぜます。
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    色づけをします。通常の食紅は水溶性であるため使えません。オイルベースの着色料を手芸店で購入しましょう。色の種類は豊富にあるので、お好みの色が見つかるはずです。好みの色を出すためには容器に記載された着色料の分量をしっかりと読みましょう。好みの色になるまで着色料を少量ずつ入れていきます。よく混ぜましょう。

パート 3
ワックスを容器に入れる

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    容器を用意します。缶、ガラス瓶、古いティーカップなど耐熱のものならどんな容器でも使用できます。金属の容器が最適ですが、耐熱であれば何を使ってもかまいません。汚れないように敷物をした場所で作業を始めます。[9]
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    溶けたワックスを容器に注ぎます。こぼれないようにゆっくりと入れましょう。間違って芯を倒さないように気をつけてください。容器をどの程度まで満たすのかはあなた次第です。ただ蜜蝋は冷めると少し収縮するので注意が必要です。
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    ワックスを冷まします。できれば24時間置くべきですが、なるべく長時間冷ましてください。
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    パラフィンワックスは固まるまでに24時間かかります。[10]
    • ソイワックスは4~5時間で固まります。[11]
    • 蜜蝋は6時間ほどかかりますが、一晩置くのがよいでしょう。[12]
    • 使い古したキャンドルを再利用した場合は2~3時間で固まります。[13]
    • ワックスを容器から取り出し、キャンドルの表面から0.6cm程度のところで芯を切り取ります。芯が長すぎると炎が大きくなりすぎてしまうので、炎をちょうどよい高さにするためにこの作業が必要です。
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    芯に火をつけて、自家製キャンドルを楽しみましょう。
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    完成。
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    <finished>

ポイント

  • シトロネラのエッセンシャルオイルを加えると、蚊や害虫などの虫除けとして使えます。シトロネラのエッセンシャルオイルは自然食品店などで購入できます。

注意事項

  • ワックスを溶かす作業には火災の危険が伴います。作業中は溶かしているワックスの元を離れないでください。溶けたワックスを扱う際はきわめて慎重に作業を行なってください。

必要なもの

  • キャンドル用溶解ワックス
  • ろうそくの芯
  • ペン、えんぴつ、大きめのクリップ
  • 瓶や缶などの容器
  • 湯煎用の容器(大鍋と小鍋)
  • 香り(オプショナル)
  • 着色料(オプショナル
  • 飴作り/キャンドル作り用温度計
  • 新聞、ダンボール、雑巾など、作業場に敷くもの
  • ワックスがこぼれたときのための温石鹸水

記事の情報

カテゴリ: 趣味・クラフト

他言語版:

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