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週末にコスプレとしてかつらを着用する人でも、日常の中でかつらを着用する人でも、きっとかつらがもつれることがあるでしょう。しかし、だからと言ってもつれたかつらを捨てる必要はありません!数種類の安価な製品(と強い忍耐力)があれば、かつらを蘇らせることができます。少し時間をかけて準備し、かつらを梳かし、しっかりと乾かせば新品のようなかつらを手に入れることができます。

パート 1
パート 1 の 3:
かつらを固定しコンディショナーを準備する

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    道具を準備しましょう。この方法の最も良いところは、道具が手に入りやすく、また安価であるという点です。必要なものは、櫛、水の入った霧吹き、コンディショナーのみです。かつら用マネキンがあれば便利ではありますが、必須ではありません。[1] 以下の道具を準備しましょう。
    • かつら用の櫛もしくは目の粗い櫛
    • 目の細かい櫛(かつらに前髪がある場合)
    • 全体の4分の3まで水を入れた霧吹き
    • コンディショナー
    • かつら用マネキンとマネキンを固定するもの(任意)
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    かつらを固定しましょう。かつらをマネキンにかぶせます。可能であれば、作業しやすいようにかつらをカメラの三脚(もしくは高さのあるもの)に固定しましょう。こうしておくと、特に手入れをするかつらが非常に長い場合に便利です。[2]
    • かつら用マネキン(もしくは三脚)がない場合は、単にテーブルなどの上に置きましょう。
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    コンディショナーを準備しましょう。まず霧吹きの4分の3程度まで水を入れます。そして、霧吹きがいっぱいになるまでコンディショナーを加えます。水とコンディショナーがおよそ3対1になるように入れ、よく振りましょう。[3]
    • 洗い流さないトリートメントやかつらのもつれを解消するための専用の製品を使用しても構いません。これらの製品を使用する場合は、水で薄める必要がありません。
    • 人工毛のかつらの場合は、柔軟剤を使うこともできます。コンディショナーと同様に、柔軟剤1に対して水3の割合で使用します。[4]
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パート 2
パート 2 の 3:
かつらを梳かす

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    かつらを濡らしましょう。かつらがかなりもつれている場合は、お湯に浸した方が良いでしょう。そのためには、まず流しにお湯を溜めます。そして(マネキンを使用している場合は)かつら用マネキンからかつらを外し、10〜15分間お湯に浸しておきます。終わったら、余分な水分を慎重に絞ってマネキンに戻しましょう。[5]
    • かつらがかなり汚れている場合は、お湯にシャンプーを混ぜても構いません。シャンプーを混ぜる時には、櫛で梳かす前に必ずきれいな水でかつらをすすぎましょう。
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    かつらの毛先を濡らしましょう。霧吹きを使ってコンディショナーと水を混ぜたもの(以下、コンデショナー水)を毛先に吹きかけます。毛先8〜13cmが完全に濡れるように吹きかけましょう。[6]
    • コンディショナーと水が分離し始めたら霧吹きを振りましょう。
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    毛先を梳かしましょう。かつら用の櫛もしくは目の粗い櫛で、かつらの毛先8〜13cmほどを梳かします。毛を梳かす際には、もう片方の手で毛(梳かす部分のすぐ上)をしっかりと持ちましょう。毛がかなりもつれている場合は、毛を少しずつ分けて梳かすことで全体のもつれを解消する必要があります。[7]
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    コンディショナー水を吹きかけ、毛を梳かす作業をかつらの上部まで繰り返し行いましょう。毛先8〜13cmを梳かし終わったら、その上8〜13cm程度をコンディショナー水で濡らして再度かつらを梳かします。かつら全体を梳かし終わるまでこの作業を繰り返しましょう。[8]
    • この作業は、かつらの長さによっては長時間(長くて1時間ほど)かかることがあります。
    • かつらを引っ張ってももつれがひどくなるだけなので、引っ張らないように注意しましょう。もつれた部分は1つ1つ丁寧に溶かしましょう。
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パート 3
パート 3 の 3:
かつらを整えて乾かす

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    前髪を梳かし、かつらを整えましょう。かつらに前髪がある場合は、目の細かい櫛を使ってもつれを解き、自分の好きな前髪になるように整えます。そして、かつらを濡らした状態で全体的な髪型を好みに合わせて丁寧に整えましょう。[9]
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    最後にかつら全体に水をさっと吹きかけましょう。コンディショナーを使用した場合(特に人工毛ではない場合)は、きれいな水をかつら全体に吹きかけるのが良いでしょう。こうすることでコンディショナーがさらに薄まり、べたつきが少なくなります。[10]
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    30分ごとに梳かしながら、数時間かつらを乾かしましょう。かつらをマネキンにかぶせて乾かします。その際には、30分ごとにかつらを櫛で優しく梳かします。2〜3時間でかつらは完全に乾くでしょう。[11]
    • 急いでいる場合は低温に設定したドライヤーを使っても構いません。ただし、この方法で乾かすとかなりかつらが傷みやすいため気を付けましょう。
    • かつらは自然乾燥させるのが最適です。
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カテゴリ: 髪とネイル
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