テーブルがグラグラしていると、食事を楽しんだり作業したりがしづらくなります。自宅のテーブルが不安定な場合には、この記事が役立つでしょう!厄介なぐらつきを取り除くさまざまな方法を順番にまとめています。まずはテーブルの天板を安定させる方法を試して、それで問題が解決しなくても心配いりません。他の方法もあります。

この記事は家のリフォームの専門家であるHelpful Badger社のジェイコブ・ピスチャーさんのインタビューを元に構成しています。

1
テーブルを裏返す

  1. こうすると、天板の金具に手が届きやすくなります 慎重にテーブルを持ち上げてひっくり返し、作業台の上に天板を平らに載せます。テーブルが大きい、または重い場合は、裏返して床に置いても構いません。
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2
天板と柱脚をつなぐネジを見つける

  1. 天板と柱脚をつなぐ部品を確認します この部品は座金と呼び、ボルトやネジを使ってテーブルを固定します。座金の形は円形、長方形、正方形などがあります。ほとんどの柱脚テーブルでは、ネジを柱脚の座金に通して天板に取り付けています。[1]
    • ネジの代わりにボルトが使用してあるものもありますが、原理は同じです。

3
座金のネジを締める

  1. 座金と同じ高さまでネジを締めます しかし、それ以上締めてはいけません!締めすぎると器具が外れて、ネジが折れたり天板にひびが入ったりします。[2]
    • ネジの代わりにボルトがついている場合はレンチで締めます。
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4
ネジがまだ緩い場合は木工用ボンドを穴に詰める

  1. ネジが穴に対して緩んでいると、しっかり固定できません ネジを取り出し、各穴に少量の木工用ボンドを注入してみましょう。そうしたらすぐ、ボンドが乾く前にネジを戻します。[3]
    • この方法は脚のネジと座金のネジに使えます。
    • ボンドが完全に乾いてからテーブルを元に戻しましょう!

5
脚のネジが見える場合は締める

  1. 脚のネジは必ずしも手の届くところにあるわけではありませんが、可能なら締めます テーブルに柱脚ではなく脚が4本ある場合は、おそらく天板の裏側に直接取り付けてあります。そのネジ(またはボルト)が見えて、かつ脚を外さずに手が届く場合は、スクリュードライバーで締めます。[4]
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6
木工用ボンドでグラグラする脚を天板に固定する

  1. 脚のネジが見えない、あるいは手が届かない場合は、修理してみます 目に見える隙間や、ボンドの粘着が弱い箇所を探しましょう。見つけたら、その隙間に強力な接着剤(木工用ボンドなど)を少量つけて各脚を天板にしっかり固定します。.[5]
    • 脚を1本ずつ作業して、接着剤が乾くまで1分間、脚をしっかり支えましょう。

7
テーブルを元に戻し、安定性をテストする

  1. 天板の縁を押してみて、グラグラしないか確認します 1本の脚が他より短いためぐらつく場合があります(消耗、裂け、ダメージなどが原因で起こり得ます)。床が平らでない場合は、1本の脚が他より短く思えるかもしれませんが、実は床に問題があります。
    • 床が平らかどうかは水準器で調べることができます。
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8
4本脚テーブルを90℃回転させる

  1. 4本脚全部が床につくちょうど良い位置を見つけます この方法は床が平らでない場合に役立ちます。テーブルを回転させながら、そうなる位置を探ります。奇妙に聞こえるかもしれませんが、効果があることが数学的に証明されています。手軽で費用も掛からないので、試してみましょう! [6]
    • 水準器を使って床が平らかどうか確かめましょう。

9
短い脚の下にコースターやドアストッパーを差し込む

  1. 困ったときに応急処置が必要な場合は、間に合わせのくさびが役立ちます 例えば、人が訪ねてくるので応急処置が必要だという場合は、短い脚の下に何かをくさびにして差し込みましょう。 適切な高さがある限り、コースター、ゴム製ドアストッパー、厚紙、紙マッチ、コーヒーシュガーのパック、紙ナプキンの束などのどれでもピンチのときに役立ちます。[7]
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10
短い脚の下にコルク円盤を接着する

  1. 大型キッチンナイフを使ってコルク板から適切な厚さの円盤を切り取ります 次に、脚を安定させるためにその円盤をグルーガンで適切な位置に貼り付けます。適切な厚さなら、薄い木片、粘着付フェルト、頑丈なプラスチック片、ゴム製家具バンパーなどのいずれでも、くさびとして適切な位置に貼って使えます。[8]
    • 好みで、木製のくさびをホームセンターで購入してもよいでしょう。

11
ラグボルトや頑丈なネジで脚を延長する

  1. テーブルの脚が木製の場合はこの方法を試しましょう 脚の中心に直接ドリルで下穴を開けます。必ず穴の直径は使うラグボルトまたはネジの直径と少なくとも同じにします。次に、ラグボルトまたはネジを約半分まで穴に入れます。テーブルを定位置に置いて、脚がちょうど良い長さになるまでネジまたはボルトを出し入れして調節します。テーブルが安定したら、完了です。[9]
    • ボルトやネジで床が傷つく心配がある場合は、ボルト(ネジ)の頭にフェルト製バンパーを付けましょう。
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このwikiHow記事について

Jacob Pischer
共著者 ::
リフォーム専門家
この記事の共著者 : Jacob Pischer. リフォーム専門家のジェイコブ・ピスチャーはオレゴン州ポートランドにある住宅修繕会社「Helpful Badger」の経営者です。4年以上の施工経験を有し、高圧洗浄、横樋の掃除、乾式壁、配管の水漏れ、破損したドアの修理など、あらゆる種類の便利屋サービスを提供。マディゾンエリア技術専門大学にて学び、不動産投資にも精通。 この記事は4,769回アクセスされました。
カテゴリ: 家具
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