つけまつげを付けると目元の印象が強くなり、まつ毛の長さと量も増して見えます。つけまつげを正しく装着できるようになることはもちろん大切ですが、グルーの正しい落とし方を理解すればつけまつげの取り外しもぐっと簡単になります。正しい製品あるいは方法を用いてグルーを溶かし、剥がしやすくすることがポイントです。目元用メイク落とし、お気に入りのオイル、あるいは蒸気を用いて、つけまつげのグルーを簡単に落としましょう。

方法 1 の 3:
目元用メイク落としを用いる

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    つけまつげに適したメイク落としを用いる つけまつげの接着剤を分解する必要がある時はオイル系の目元用メイク落としが最適です。ただし、取り外したつけまつげを再び使うつもりなのであれば、オイル不使用のメイク落としを使った方が良いでしょう。つけまつげにメイク落としの油分が残り、次回以降つけにくくなってしまいます。[1]
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    綿棒の先をメイク落としに浸す ほとんどの目元用メイク落としは低刺激ですが、場合によっては目元に炎症が起きるかもしれません。目の中にメイク落としが入らないよう、綿棒を用いて少しずつ目元につけていくようにしましょう。綿棒の先を湿らせましょう。水滴が落ちるようではつけ過ぎです。[2]
    • つけまつげ用グルーの除去剤が販売されていることもあります。これは、つけまつげの接着剤を落とすことに特化した製品ですが、通常の目元用メイク落としでも効果があります。
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    つけまつげの根元を綿棒でなでる メイク落としで先を湿らせた綿棒でつけまつげとまぶたが接している部分を優しくなでましょう。こうすることでメイク落としが浸透し、グルーが弱まります。[3]
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    メイク落としが染み込むまで2~3分待つ グルーが完全に溶けるまである程度時間がかかることもあります。綿棒でなでてメイク落としをつけた後は1~3分待ち、しっかりと浸透させ、接着剤の粘着性が落ちていくのを待ちましょう。[4]
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    目尻からつけまつげを剥がす つけまつげが浮き始めているのが感じられたら、指先を寝かせるようにしてまぶたに添えましょう。次に、若干肌を引き上げてたるみを和らげます。指先またはピンセットでつけまつげをつまみ、目尻から優しく剥がしていきましょう。[5]
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    まつ毛とつけまつげの両方をもう一度綿棒でなでる つけまつげを取り外した後も、まぶたやつけまつげにグルーが残っていることがあります。同じ綿棒のもう一方の先にメイク落としを浸し、まぶたとつけまつげをなでて、残留物を取り除きましょう。[6]
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    まつ毛から残っているグルーを取る 再度メイク落としをつけたので、指先を使い残っているグルーをピリピリと剥がせるでしょう。剥がせない場合は、さらにメイク落としをつけて、もう一度試してみましょう。[7]
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    残ったメイク落としを拭き取り、洗顔する グルーを取り除いた後もメイク落としが肌に残っていることもあります。コットンパッドあるいは拭き取りタイプのメイク落としなどを使いましょう。最後に普段の洗顔料で顔を洗い、肌を完全に清潔な状態に整えます。
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方法 2 の 3:
オイルでグルーを溶かす

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    コットンにお好みのオイルをつける オイルもまた、つけまつげの除去に適しています。ココナッツオイル、アーモンドオイル、エクストラバージンオリーブオイル、さらにベビーオイルなどが良いでしょう。コットンボールをオイルで浸しましょう。ただし、水滴が落ちるようではつけ過ぎです。
    • コットンボールの代わりに綿棒を使うことも可能です。
    • オイルの方がメイク落としよりも肌に優しい傾向があるので、目元が敏感な人にも、より安全です。また、オイルには保湿効果があるので目元が乾燥しやすい人にも適しています。
    • その反面、オイリー肌、ニキビ肌の人には適しません。油分によって毛穴が詰まってしまう可能性があるためです。また、オイリー肌の人は、ものもらいになる恐れもあります。
    • オイルを用いると、次回以降グルーがつけまつげにつきにくくなるということも忘れないようにしましょう。同じつけまつげを再利用しようと考えているのであれば、別の方法でグルーを取り除いた方が良いでしょう。
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    コットンをつけまつげに押し当てて2~3分待つ オイルがしっかりとグルーに到達しグルーが溶け始めるよう、コットンボールをつけまつげに押し当てたまま少し時間を置きましょう。出来る限りまぶたとつけまつげの間にコットンが当たるようにしましょう。1~3分、あるいはグルーが弱まっているのが感じられるようになるまで押し当てたまま待ちましょう。
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    目尻からつけまつげを剥がす グルーが弱まっているのが感じられたら指先あるいはピンセットで優しくつけまつげの目尻の方の端をつまみましょう。自分のまつ毛が抜けてしまわないよう、ゆっくりと注意深く剥がしていきましょう。
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    清潔なコットンで残っているグルーを拭き取る まぶたやつけまつげにグルーが残っていることもあります。新しいコットンボールにオイルをつけ、まぶた(あるいはつけまつげ)をなでて、しっかりと落としましょう。
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    残ったオイルを拭き取り洗顔する グルーを落とした後、オイルが目元に残っていることもあります。コットンパッドあるいはコットンボールで優しく拭き取りましょう。最後に普段の洗顔料で顔をしっかりと洗い、清潔な状態に整えます。
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方法 3 の 3:
蒸気で落とす

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    熱湯をボウルに注ぐ 700ミリリットル~1リットルほどの熱湯を耐熱ボウルに注ぎましょう。顔専用のスチーマーが家があれば代用することも可能です。
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    ボウルに顔を近づけ、その上からタオルをかける タオルで覆うことで蒸気が閉じ込められます。この蒸気がつけまつげのグルーを弱める働きをします。ただし、火傷の恐れがあるので水面に顔を近づけ過ぎないように気をつけましょう。最低でも50センチ弱の間隔を保つようにしましょう。[8]
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    3~5分間、顔に蒸気をあてる 数分間蒸気にあてなければグルーを落とすことはできません。タイマーを事前に設定しておけば何度も顔を上げて時間を確かめる手間を省くことができます。
    • 蒸気を用いることで、つけまつげのグルーが落ちるだけでなく、毛穴もきれいになります。
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    目尻からつけまつげを剥がす 蒸気によってグルーが緩んだようであれば、目尻の方からつけまつげを持ち上げ、優しく剥がしていきましょう。剥がした後、グルーがまぶたやつけまつげに残っている場合は指先を使って優しくこすりながら落としましょう。
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    冷水で顔を洗い保湿をする 蒸気をあてたことで毛穴が開いているので、再び閉じることが大切です。普段通りに洗顔を行い、仕上げに冷水で毛穴を引き締めましょう。清潔なタオルで優しくたたくように水分を拭き取り、普段と同じ保湿剤を使って肌に潤いを閉じ込めます。[9]
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    蒸気を用いるのは1週間に1度までとする つけまつげを1週間の間に何度も装着するという人は、その都度蒸気を用いないよう注意しましょう。蒸気を頻繁にあててしまうと、赤み、過敏症、ふきでものが現れる可能性があります。この記事で紹介した他の方法と組み合わせることで交互に用いて肌を守りましょう。[10]
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ポイント

  • つけまつげを再利用するつもりでいるのであれば、剥がした後にしっかりとグルーを取り除いてから保管しましょう。

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必要なもの

  • 目元用メイク落とし
  • オイル(ココナッツオイル、アーモンドオイル、エクストラバージンオリーブオイル、ベビーオイルなど)
  • 綿棒、コットンパッド、あるいはコットンボール
  • 熱湯
  • 耐熱ボウル
  • タオル

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このwikiHow記事について

Laura Martin
共著者
認定美容師
この記事の共著者 Laura Martin. ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
カテゴリ: メイク
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