つけ爪を付けると、プロが施したような仕上がりのネイルを瞬時に手に入れることができますが、外すのが面倒だと思う人もいるかもしれません。しかし、つけ爪を溶剤に浸したり、キューティクルプッシャーやネイルリムーバー(除光液)を使ったりすればつけ爪を簡単に外すことができます。また、つけ爪を外した後には必ず爪と手のケアをして、つけ爪によるダメージから回復させましょう。

方法 1
方法 1 の 3:
溶剤およびキューティクルプッシャーを使用する

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    温かい石けん水につけ爪を浸しましょう。お椀に入れた温かい石けん水につけ爪を浸すと、自爪からつけ爪を浮かせるのに役立つかもしれません。小さなお椀の中でお湯とハンドソープ数滴を混ぜ、その中に指先を入れて約10分間浸しておきましょう。
    • つけ爪を石けん水に浸した状態で、つけ爪を前後に軽く揺らしてみるのも良いでしょう。水分が接着剤まで行き渡り、つけ爪が浮きやすくなります。
    • 10分ほど経ったら石けん水から指先を出し、つけ爪が外れるかどうか試してみましょう。
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    ネイルオイルを塗りましょう。つけ爪を浮かすにはネイルオイルも役に立ちます。[1] つけ爪と自爪の間にネイルオイルを数滴垂らし、数分間ネイルオイルを染み込ませましょう。
    • 数分経ったらつけ爪を前後に揺らし、外しやすくなっているか確かめましょう。
    • すぐに外れそうにない時には無理やり剝がしてはいけません。
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    キューティクルプッシャーを使ってつけ爪を浮かせましょう。キューティクルプッシャーをつけ爪の下に差し込み、ゆっくりと動かせばつけ爪を外すことができます。木製のキューティクルプッシャーの尖った先を自爪とつけ爪の間に差し込み、前後にゆっくりと動かしながらつけ爪を浮かせていきましょう。[2]
    • キューティクルプッシャーは甘皮側から爪の先端に向かって動かしましょう。爪の先端から始めてはいけません。
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    爪に残った接着剤を剥がしましょう。全てのつけ爪を外したら、自爪に残った接着剤を剥がします。この時、キューティクルプッシャーを使用して接着剤を剥がしても構いません。[3]
    • 接着剤が剥がれそうにないのであれば、爪をお湯に浸したり、綿球に含ませたネイルリムーバーを少し付けたりしてみましょう。
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方法 2
方法 2 の 3:
ネイルリムーバーを使用する

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    ネイルリムーバーにつけ爪を浸しましょう。お湯やネイルオイルを使ってもなかなかつけ爪が外れそうにない場合は、ネイルリムーバーを試してみましょう。適量のネイルリムーバーをお椀に入れ、つけ爪を甘皮の高さまで浸します。[4] 少なくとも数分間は浸したままにしておきます。そして、数分間経過したら指先を出し、つけ爪が外れやすくなっているか確かめましょう。
    • 接着剤を溶かすことができるのはアセトンが含まれるネイルリムーバーです。アセトンフリーのネイルリムーバーでは溶かすことができません。
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    つけ爪の縁のあたりにネイルリムーバーを付けましょう。指先をネイルリムーバーに浸したくないという場合は、綿球に含ませたネイルリムーバーをつけ爪に付けても構いません。
    • 粘着力を弱めるためには、ネイルリムーバーがつけ爪の下に入るように付けましょう。
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    粘着力が弱まってきたらつけ爪を外しましょう。ネイルリムーバーが効果を発揮し始めると、つけ爪が浮いてきているのが分かるはずです。つけ爪の粘着力が弱まったらつけ爪を外しましょう。十分に浮いていれば、つけ爪は指で外れるはずです。もしくは、キューティクルプッシャーを使ってゆっくりと外しても構いません。
    • つけ爪が浮いているように見えても、ゆっくりと時間をかけることが大切です。つけ爪を外すスピードが速すぎると自爪を傷つけてしまう恐れがあります。[5]
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    アセトンを洗い流し、手を保湿しましょう。ネイルリムーバーに含まれるアセトンは肌を乾燥させてしまうため、つけ爪を外した後には特に注意してケアをしましょう。[6] お湯と低刺激性の石けんを使って手と爪を洗い、よく乾かした後に手と爪にハンドクリームを塗ります。[7]
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方法 3
方法 3 の 3:
つけ爪によるダメージを修復する

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    数日間はつけ爪やマニキュアを使わないようにしましょう。爪はダメージを受けても自然と治りますが、それでも数日はかかります。自爪がダメージからしっかり回復できるよう、少なくとも数日間はマニキュアやつけ爪を使用しないようにしましょう。[8]
    • 爪が回復するまでの間は、ネイルオイルを数滴垂らして自然な輝きを出しましょう。
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    爪が折れるのを防ぐために、爪を短く切っておきましょう。つけ爪を外した後の爪はもろくなっている可能性があります。そのため、爪を短く切っておけば折れや欠けの防止になります。[9] 爪切りを使って、爪をある程度短く切りましょう。
    • 爪がすでに短い人は、爪やすりを使ってガタガタしている部分を整えても構いません。
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    爪の表面を磨いてガタガタした部分を平らにしましょう。つけ爪と一緒に自爪の一部が剥がれることがあり、そうなると爪が荒れたりガタガタになったりしてしまいます。そんな時は、軽く爪の表面を磨いてダメージを修復しましょう。[10]
    • 小さめのネイルバッファーを使って爪のざらついた部分を優しく磨きましょう。
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    失われた潤いを補給しましょう。つけ爪を外した後には手に保湿クリームを塗り、爪の状態が回復するまでこまめに塗りなおします。[11] こまめに塗りなおせるように、カバンやデスク上に小さなハンドクリームを用意しておきましょう。
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    再びつけ爪を付ける前にはトップコートを塗りましょう。次につけ爪を付ける際には、透明のトップコートを何度か重ね塗りして爪を保護しましょう。こうすれば自爪とネイル用接着剤の間にバリアを作ることができます。[12]
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Mia Rubie
共著者 ::
ネイルアーティスト
この記事の共著者 : Mia Rubie. ミア・ルビーはカリフォルニア州サンフランシスコにて ネイルサロン「Sparkle San Francisco」を経営しています。ネイリストと経営管理者として8年以上の経験があり、限界に挑んだネイルデザインの施術と芸術的な色彩感覚を持つネイルアーティストとして知られています。 Sephora、Target、そしてVogueと契約しており、その業績はSan Francisco ChronicleとStyleCasterに取り上げられました。サンフランシスコ州立大学にて起業学と中小企業経営学の学士号を取得。Instagramに@superflynailsのアカウント名で作品を投稿しています。 この記事は1,062回アクセスされました。
カテゴリ: 髪とネイル
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