ゆっくりとバスタイムを楽しむ方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

忙しく過ごしていると、長い1日の終わりのバスタイムが楽しみだからその日を乗り切れる、という時もあるでしょう。せっかくのバスタイムは、最大限に活用しましょう。キャンドルを灯し、落ち着いた音楽をかけ、お気に入りのオイルや香りの良いバスボムを用いて、くつろげる空間を作りましょう。じっくりと浸かり、数分間目を閉じてみましょう。好きな雑誌に目を通す時間にしてみても良いでしょう。

方法 1 の 3:
準備をする

  1. 1
    浴槽を掃除する 浴槽が汚れていては、せっかくの気分も台無しになります。最近掃除をしたばかりだとしても、湿らせたタオルで拭き掃除を行い、蓄積していた埃や髪の毛を取り除きましょう。[1]
    • 入浴するたびに浴槽の掃除をしておくと良いでしょう。石鹸カスの蓄積を防ぐことができます。
  2. 2
    浴槽に湯をはりながら、残りの準備をする 十分な水温の湯をはりましょう。ただし、手を浸していられないほどの熱さにならないよう注意しましょう。浴槽にしっかりと栓をしましょう。[2]
    • 冷めてしまった場合は、浴槽に浸かりながら湯を継ぎ足しましょう。

    注意: 妊娠中の人は、ぬるめの湯に浸かるようにしましょう。39度以上の湯に浸かり頭がクラクラした場合は、すぐに湯からあがり湯を冷まして入り直しましょう。[3]

  3. 3
    泡のでる入浴剤やバスボムを用意する 自分で泡ぶろやバスボムを作ることもできますが、もちろん購入しても良いでしょう。泡ぶろは、ふわふわとした泡に囲まれて湯に浸かることができるので、リラックス効果が高まります。バスボムを加えると湯に綺麗な色がつき、楽しんで湯に浸かることができます。[4]
    • 泡風呂を用意する際は、浴槽に湯をはりながら素を30ミリリットル投入しましょう。水圧と水の流れが泡立ちを助け、浴槽全体に泡が行き渡ります。
  4. 4
    エッセンシャルオイル を使う 15ミリリットルのキャリアオイル(ココナッツやホホバオイルなど)に6~8滴のエッセンシャルオイルを加えましょう。湯をはり終えた浴槽に加えます。[5]
    • ユーカリやペパーミントは鼻の通りを良くします。
    • ラベンダーの香りにはリラックス効果があります。
    • レモンやローズマリーは気分を高めます。

    注意: シナモン、クローブ、タイム、ティートゥリーは、肌の炎症を引き起こす可能性があるので浴槽の湯には加えないようにしましょう。

  5. 5
    エプソム塩で筋肉の緊張を和らげる 475グラムのエプソム塩を浴槽に加えましょう。湯をはっている最中に加えると、より速く溶けます。浴槽の湯を手でかき混ぜても良いでしょう。この湯に15~20分、あるいはそれ以上浸かると効果が高まります。[6]
    • 塩に含まれているマグネシウムと硫酸塩が体に吸収されることで関節がほぐれ、筋肉の緊張が和らぎます。
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方法 2 の 3:
くつろげる環境を整える

  1. 1
    入浴中に聴く音楽の再生リストを作る 緊張をほぐしたいのであれば、テンポが速くビートが強い音楽は避けましょう。インストゥルメンタルの曲やBGMに適した曲をかけて心地よく穏やかな雰囲気を作りましょう。[7]
    • ストリーミング配信サービスの多くが、リラックス効果のある曲を集めた再生リストを提供しています。「リラックス」といったキーワードを入力して検索結果を見てみましょう。

    コツ: 「禅」や「ヨガ」、あるいは「瞑想」といったキーワードも試してみましょう。気持ちをすっきりとさせることのできる音楽が出てくるでしょう。

  2. 2
    浴室や脱衣所を片づける 洗濯物、洗面用具、おもちゃといったものが洗面所を占領している時は片づけましょう。引き出しの中にしまったり、廊下に運び出しましょう。せっかく湯に使っているのに、散らかった様子が目に入るとストレスになってしまいます。[8]
    • 入浴する前に10~15分かけて浴室を掃除することができると良いでしょう。よりくつろげるはずです。
  3. 3
    バスタブキャディを使う バスタブキャディがあると、飲み物、軽食、本などが置けるようになります。湯をはっている間にキャディも設置し、準備を整えておきましょう。[9]
    • 本や雑誌を立て掛けたり、ワイングラスを固定することのできるキャディなどもあります。
  4. 4
    照明を落としてキャンドルを灯す 天井照明を用いると、まぶしさで緊張がほぐれない可能性もあるので消しましょう。その代わりにキャンドルを灯してを浴槽の端に置いてみましょう。[10]
    • 湯にエッセンシャルオイルや香り付きの泡風呂の素を混ぜている場合は、無香のキャンドルを使いましょう。ない場合は、お気に入りの香りのキャンドルを灯しましょう。
    • 入浴後は、全てのキャンドルの火が消えていることを確認しましょう。
  5. 5
    入浴中は邪魔されたくないということを家族に伝える 一人暮らしでない場合は邪魔が入らないよう、前もって周囲に伝えておきましょう。小さな子供がいる場合は、パートナーや友達に頼んで30分ほど面倒を見てもらい、何も心配せずに湯船に浸かれるようにしましょう。
    • ペットを飼っている人は、浴室の扉を閉めて入浴したほうが良いかもしれません。扉が開いていると、構ってほしくなったペットが入ってきて気が散ってしまうかもしれません。
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方法 3 の 3:
緊張をほぐす

  1. 1
    湯船に入る前にパックをする  パックは購入することも手作りすることも可能です。長い髪は顔にかからないよう後ろにまとめておきましょう。[11]
    • アボカド、ハチミツ、オリーブオイル、ココナッツオイル、あるいは卵白で保湿効果の高いパックを作ることができます。
  2. 2
    ワインを飲み軽食をつまむ 入浴時間を利用して、我慢していたご褒美を楽しみましょう。チョコレートなどの甘いものが最も一般的ではありますが、何でも自分が好きな食べ物を選んでみましょう。ただし、浴槽の湯に食べカスが落ちてしまうようなものは避けたほうが良いかもしれません。 [12]
    • ワインが好きではない人は別の飲み物を用意しましょう。スパークリングウォーターでも特別な雰囲気を味わうことができます。また、様々なフレーバーウォーターも販売されています。コーヒーや紅茶もまた、温度に気をつければ浴室でも楽しむことができます。
  3. 3
    楽しみにしていた本や雑誌を読む 読みたいと思っていた本や気に入っている雑誌を買って用意しておきましょう。何を読むにしても、気分転換になるものを選ぶようにしましょう。[13]
    • ページをめくる際に指先の水分を拭き取れるよう、小さなタオルを手元に用意しておきましょう。
  4. 4
    ボディスクラブで角質を除去する スクラブ剤は既製品を購入しても自分で 手作りをしても良いでしょう。浴槽に浸かりながら、大さじ2~3杯分のスクラブを手に取り、円を描くように脚を擦りましょう。最後に洗い流します。
    • 入浴中、どの段階ででもスクラブ剤を用いることができますが、落としたスクラブ剤が混ざった湯船に浸かりたくないという人は、最後に行うようにしましょう。
  5. 5
    フワフワのタオルで体を拭く 入浴前に清潔なタオルを用意しておきましょう。朝、シャワーを浴びた際に体を拭いた湿ったバスタオルを使わなくて済みます。[14]
    • この日のために特別なタオルを用意しておいても良いでしょう。使い過ぎてゴワゴワになることもないので、バスタイムがより優雅なひと時のように感じられるはずです。

    コツ: タオルがゴワゴワとした手触りになってしまわないよう、他の洗濯物よりも洗濯時の洗剤の量を減らし、乾燥にかける時間も短縮させましょう。

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ポイント

  • 寄りかかった時のひやりとした感覚が苦手だという人は、防水性の枕などを購入してみましょう。

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注意事項

  • 入浴中に目まいがした場合は、注意深く湯から上がりましょう。のぼせて血圧に影響をきたしている恐れがあります。
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必要なもの

準備をする

  • 清潔なタオル
  • 掃除用具(必要に応じて)
  • 泡風呂の素
  • バスボム
  • エッセンシャルオイル
  • キャリアオイル
  • エプソム塩

くつろげる環境を作る

  • 音楽を再生する機器
  • バスタブキャディ
  • キャンドル
  • マッチやライター

緊張をほぐす

  • フェイスパック
  • 飲み物と軽食
  • 本や雑誌
  • ボディスクラブ
  • タオル

このwikiHow記事について

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 個人衛生
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