今よりも知的になりたいなら日々の努力が必要ですが、面倒で退屈な方法はよしましょう。新しいことを学ぶのはワクワクして楽しいものです。オンライン学習、読書、運動、パズルやゲームで脳を鍛える等、より知的になるには様々な方法があります。ひとつに絞らなくてもよいのです!

方法 1 の 4:
インターネットを活用して知識を身につける

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    オンラインで新しいことを学ぶ インターネットがあればSNSに投稿したり、好きな動画を見たりすることができますが、それだけに留まらず優れたツールとして活用することができます。気晴らしにインターネットをする時は、SNSの通知をチェックする代わりに、よく知らない事柄について記事を検索してみたり、今まで聞いたのことのない話題について調べたりしてみましょう。[1]

    ポイント: ウィキペディアやGoogle等を使うと、ウェブサイトや記事を無作為に選ぶことができます。

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    無料のオンライン学習講座を受けて知識を習得する 多岐にわたる無料のオンライン講座を活用すれば、特定分野の知識を学ぶことができます。JMOOCやAsuka Academyは、無料のオンライン講座を数多く提供しており、実際に教室で講義をする講師の動画が視聴できたり、掲示板やディスカッションボードを使用して質問や議論ができるようなサービスを行っています。こうした無料のオンライン講座を検索してみて、自分の興味のある分野、あるいは全く未知の分野の学習講座を見つけてみると良いでしょう。[2]
    • オンライン講座を修了しても、大学の単位に認定されることはありませんが、AO入試や就職、転職活動の際に履歴書に記載してアピールすることができます。

    ポイント:講座を完了したら修了証を受け取ることができ、講座を完了したこと、学習内容を理解していることを示すために試験を受けることもできます。

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    TED Talksを見て、様々なトピックについて専門家から学ぶ TED(T:テクノロジー、E:エンターテイメント、D:デザイン)とは、知識とアイデアを広めることに取り組んでいる非営利団体です。コンファレンスを開き、そこで特定の分野の専門家が聴衆にプレゼンをするというもので、録画された動画は無料でいつでも見ることができます。TED日本語のサイトを検索し、自分の興味のあるトピックや、全く未知のトピックに関するプレゼンを見てみてはどうでしょうか。[3]
    • それぞれのTED Talkの長さは、10~15分程です。
    • 詩、文学、歴史、科学に関するものも見ることができます。
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    単語メルマガに登録する 「ボキャブラリーブースター」のメルマガに登録すると、毎朝「今日の英単語」が送られてきます。一日の始まりに新しい英単語を覚えたり、既に知っている単語の語源、類義語、その他の興味深い事実を調べる等して知識を広げましょう。こうしたサイトを検索してメルマガに登録しましょう。[4]
    • 「英語de日記」も英単語メルマガを配信しているので、登録すると良いでしょう。
    • スマートフォンやタブレットにダウンロードして毎日単語を学べるアプリもあります。
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方法 2 の 4:
ゲームやパズルで脳を鍛える

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    クロスワードパズルで記憶力を試しながら強化する クロスワードパズルをすると言語力が鍛えられ、言葉に関する記憶力を高めることができます。楽しめるだけでなく、やり遂げるとストレス解消にもなるし気分も良くなります。新聞のクロスワードパズルで腕試ししても良いし、インターネットで無料のものを見つけることもできます。[5]
    • スマートフォンにクロスワードパズルのアプリをダウンロードしておけば、いつでもどこでも脳を鍛えることができます。
    • 「もじとも☆」は、自分の言語力を試しながら遊ぶのに最適なゲームで、他人を相手に競い合うこともできます。スマートフォンにアプリをダウンロードしておけば、友達や見知らぬ人を相手に何時でも好きな時に遊ぶことができます。
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    脳を鍛えるアプリをダウンロードして脳のトレーニングをする 脳を鍛えるアプリには、PEAK(ピーク)脳トレ、Lumosity等があり、これらには、記憶力、問題解決能力、認知能力を向上させるためのゲームや問題がふんだんに盛り込まれています。脳は体と同じように、健康に保つためには鍛えて活性化させる必要があります。[6]
    • 脳を鍛えるアプリを活用することで、脳の処理速度を高め、認知症やアルツハイマー病の原因となり得る老人斑(加齢に伴って脳に沈着する蛋白質)の蓄積を予防することができるでしょう。
    • 脳を鍛えるアプリには無料のものもあれば、ダウンロードに料金がかかるものや月々の使用料がかかるものもあります。
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    ルービックキューブで集中力と認知能力を鍛える ルービックキューブは極度の集中力を要する、脳を鍛える古典的なパズルです。ルービックキューブを解くことの効能は、手と目の協調性の向上、短期記憶の改善、解けた時の高揚感などです。玩具店やイオンやヨーカドー等の総合スーパーの玩具売り場で購入でき、価格は数百円~数千円と様々です。[7]
    • 玩具店のオンラインショッピングやAmazonでも購入することができます。

    ポイント: 難易度の高いものを求めるなら、キューブの多いものや、三角形や六角形などから成る異なるバージョンのルービックキューブに挑戦してみると良いでしょう。

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    チェスで戦略的、論理的思考を鍛える チェスは戦略、記憶力、空間的能力を要するゲームで、6世紀に発明されて以来今日でも人気のゲームです。チェスをすると、脳内で細胞間の情報伝達を担う神経細胞の樹状突起(神経細胞が枝状に広がったもの)の発達が促進されるため、脳細胞間の情報伝達の速度が速くなり、より迅速で明確な思考ができるようになります。[8]
    • 一般的なチェスは、ドン・キホーテやデパートの玩具売り場、またはネットショッピングで入手でき、価格は千円前後~数万円まで、メーカーや品質によって様々です。
    • また、オンラインやスマートフォンのアプリでプレイすることもできます。
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方法 3 の 4:
脳の働きを良くする運動をする

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    定期的なエクササイズを行い、新しい神経細胞(ニューロン)の生成を活発化させる 体を動かすと、新たな神経細胞(脳内で神経刺激を伝達する特殊な細胞で、ニューロンとも呼ばれる)の形成を促すたんぱく質の一種である脳由来神経栄養因子(BDNF)が上昇します。定期的に運動すると、脳の血流や酸素レベルが向上するので、その機能を高めることができます。[9]   
    • 神経細胞の数が増えるほど脳はより健康的になり、思考の速度や記憶力に改善がみられるでしょう。
    • 定期的な運動スケジュールを立てて習慣化しましょう。例えば、1週間のうち何曜日に運動する、仕事や学校の後に何時間運動する、等の目標を立ててはどうでしょうか。
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    有酸素運動でイリシンと呼ばれるたんぱく質の生成を増やす イリシンは、脳の学習や記憶に関わる遺伝子を活性化させる作用があると言われています。有酸素運動は、背中、足、腕等の筋肉を広範囲に使うので、心拍数や呼吸数が上がり、新しい神経細胞の形成を促すたんぱく質イリシンの生成を増やすことができます。[10]
    • 有酸素運動のクラスに参加してみるのも一案です。
    • DVDを購入したりオンラインレッスンに申し込むなどして、自宅で有酸素運動をすることもできます。

    警告:過剰なトレーニングは 、認知障害、集中力の欠如、記憶障害につながる恐れがあるため、注意が必要です。こうした運動を始めて行う人は、ゆっくりとした動きから始めて、徐々に体への負荷を高めていきましょう。

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    運動に変化を加えて脳を刺激する 変化のない運動習慣に陥ってしまうのはよくあることで、自分が進歩している、向上しているという感覚が得られないと、退屈に感じ始めたり中断したくなるかもしれません。新しいタイプの運動に挑戦すると、これまでになかった体への負荷や体の使い方に対処するべく、脳の別の部位が活性化されるため、集中力が研ぎ澄まされ、認知能力が向上します。[11]
    • スポーツジムでいつも同じクラスをとっている人は、別のクラスを受けてみると良いでしょう。
    • ウェイトトレーニングを頻繁に行う人は、ダッシュに切り替えてみるのはどうでしょうか。
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    ヨガを取り入れて、問題解決能力を向上させる 定期的にヨガを行うと、論理を用い、パターンを同定し、新たな問題を解決する能力を高めることができます。また、ヨガと共に瞑想を行うと脳の活動が抑えられるため、情報が整理されて脳が休息を得ることができます。脳を休めながら活性化するということは、つまり、新しい情報を吸収し、異なる観点から問題に取り組める状態にするということです。[12]  
    • 直接指導してもらいたい場合は、ヨガスタジオに通いましょう。
    • ヨガは筋肉も使うので、脳への血流が増えて認知機能も高まります。
    • 「cocorus-マインドフルネス瞑想/睡眠の瞑想」は、瞑想を誘導する人気アプリのひとつです。ダウンロードして活用すると良いでしょう。

    ポイント:何時間も瞑想する必要はありません。ある研究によると、瞑想の効果を得るには1日20分間で十分だとされています。

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方法 4 の 4:
読書で知性を上げる

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    毎日少しずつの読書で認知機能を高める 読書によって得られる心理的な刺激は、思考能力や記憶力を高める助けとなります。読書は、私たちの心理を全般的に刺激し、脳のあらゆる部位を活性化することにより、記憶を維持するのに重要な要素である「思考の柔軟性」を高めることができます。[13]
    • 1日に1冊の本を完読する必要はないのです。毎日15~20分以上の読書を継続して行うことで、知性を上げるために重要となる心理的効能が得られます。
    • オーディオブックを聴くようにすれば、毎日手軽に読書を楽しむことができます。
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    フィクションを多く読んで感情的知性(こころの知能)を高める 短編小説等のフィクションを読むには、様々な登場人物の動機や考え方を理解する必要があります。したがって、フィクションを多く読むことで、他人の気持ちにもっと共感できるようになったり、他人の視点で世界を見ることができるようになります。他人を理解するには高度の感情的知性が必要であり、それを養うには、フィクションを読むのが手っ取り早い方法と言えます。[14]
    • フィクションを読むと、頭の中で自分を様々な状況や設定に置いたり、自分ならどう反応するか想像したりできるので、認識の柔軟性を高めることもできます。
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    毎日ニュースをチェックして世界情勢を把握しておく ニュースを読むことで、常に最新情報に通じておくようにし、また、国内、地方、国際に関するニュースを習慣的にチェックするようにすれば、より賢く、聡明で知的になれるでしょう。新聞でも、スマートフォンやタブレットのニュースアプリでも良いので、少なくともその日の最新ヘッドラインには目を通すように努めましょう。[15]
    • 地元のニュースに目を通すのも怠らないようにしましょう。広い世界の情勢に通じておくのは重要ですが、自分の住む地域で起きていることを知っておくことも必要です。
    • トークラジオは、その日のニュースを把握するには便利な手段です。

    ポイント: 朝日新聞デジタル等に会員登録して毎日ニュースレターが届くようにしておけば、重要なニュースの概要をサッと把握することができます。

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