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りんごはありふれた食材ですが、調理すると美味しくなります。特に冬には重宝します。りんごの旬は主に秋ですが、冬でも店頭にたくさん並んでいます。りんごを生で食べることに飽きてきたら、りんご料理を試さない手はありません。様々なりんごの調理法があります。美味しい一皿ができるだけでなく、りんご料理で秋や冬の寒い日を温かく心地よく過ごすことができます。

材料

焼きりんご[1]

  • 大きめのりんご 4個
  • ブラウンシュガー ¼カップ(50g)
  • シナモンパウダー 小さじ1杯
  • 刻んだペカンナッツ(お好みで) ¼カップ(30g)
  • 刻んだレーズン(お好みで) ¼カップ(40g)
  • バター 大さじ1杯(15 g)
  • 熱湯 ¾カップ(150mL)

りんごのソテー[2]

  • りんご 4個
  • バター ½カップ(120g)
  • 上白糖またはブラウンシュガー ½カップ(100g)
  • シナモンパウダー 大さじ2杯

電子レンジで作る焼きりんご[3]

  • りんご 2個
  • 無塩バター 小さじ2杯(10g)
  • ブラウンシュガー 大さじ2杯 (25g)
  • ナツメグパウダー 小さじ1杯
  • シナモンパウダー 小さじ1杯

煮りんご[4]

  • グラニースミス種のりんご(皮をむいて角切りにする) 7カップ(約700g)
  • ブラウンシュガー ½カップ(100g)
  • りんごジュース(または水) ¼カップ(50mL)
  • シナモンパウダー 小さじ1杯
  • ナツメグパウダー 小さじ⅛杯
  • 塩 小さじ⅛杯

方法 1
方法 1 の 4:
焼きりんご

  1. 1
    オーブンを190°Cに予熱する 
  2. 2
    りんごを洗い、上の部分を切り落とし、芯を抜く くり抜きスプーンまたは金属製のスプーンを使って、芯をくり抜きます。穴の大きさは直径2.5cm程になるようにします。底の部分が貫通しないよう1.5cm程残します。[5]
    • ゴールデン・デリシャス、ジョナゴールド、 ローマビューティなど焼きりんごに適した種類を選ぶとよいでしょう。[6]
  3. 3
    りんごの皮に軽く切れ目を入れる よく切れる包丁で水平に切れ目を一周入れます。上部、真ん中、下部など数ヶ所に切れ目を入れます。切れ目を入れておくと焼いている間にりんごの皮が崩れるのを防ぐことができます。[7]
  4. 4
    大きめのボウルにブラウンシュガーとシナモンパウダーを混ぜ合わせる お好みで、刻んだペカンナッツやレーズンを加えます。
  5. 5
    混ぜ合わせたブラウンシュガーを4つのりんごに均等に分ける  りんご1個につき大さじ1杯ずつ行き渡るように分けます。
  6. 6
    ブラウンシュガーの上にバターをのせる バターを4等分に角切りにして、各りんごの上にのせます。バターが溶けると、ブラウンシュガーと混ざりおいしいソースになります。
  7. 7
    オーブン皿の上にりんごをのせ、熱湯を注ぎ入れる お湯はりんごの底が焦げないようにするためのものです。お湯がりんごから出てくる汁と混ざると、ちょっとしたソースが出来上がります。
  8. 8
    りんごを30~45分焼く 果肉をフォークでつつくと簡単に穴が開くほど柔らかくなったら出来上がりです。
  9. 9
    最後にひと手間加えて提供する  へらを使ってりんごをオーブン皿から取り出し、皿に移します。お好みでオーブン皿に残った汁を集めて、りんごにかけます。
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方法 2
方法 2 の 4:
りんごのソテー

  1. 1
    りんごのソテーの準備をする まず、りんごを洗って皮をむきます。次に、以下の切り方のうち好みの切り方を選んでりんごを切ります。
    • りんごの芯を抜いて、薄い輪切りにします。
    • りんごを薄いくし形に切ります。[8]
    • りんごを四つ切りにしたら、1.5cmの厚さに切ります。 [9]
  2. 2
    大きめのフライパンにバターを入れて中火で溶かす フライパン全体にバターが均等に広がるようにフライパンを左右に傾けながらバターを溶かします。
  3. 3
    砂糖とシナモンパウダーをバターに加えてかき混ぜる 使用する砂糖は上白糖でもブラウンシュガーでもよいですが、ブラウンシュガーの方が香りよく仕上がります。バターに砂糖とシナモンパウダーが均等に混ざるまでかき混ぜます。
  4. 4
    切ったりんごを加えて中火の強火で5~8分加熱する[10] [11]  ヘラや木のスプーンでりんごを何度かひっくり返しながら均等にりんごに火を通します。
  5. 5
    温かいうちに提供する  ソテーしたりんごをスプーンですくって皿に移します。加熱中にりんごから出た「ソース」を入れたくない場合は、穴あきスプーンを使って皿に移します。
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方法 3
方法 3 の 4:
電子レンジで作る焼きりんご

  1. 1
    りんご(2個)の上の部分を切り落とし、スプーンまたはくり抜きスプーンで芯をくり抜く 穴の大きさは直径2.5cm程になるようにします。底の部分が貫通しないよう1.5cm程残します。
  2. 2
    ボウルにブラウンシュガー、シナモンパウダー、ナツメグパウダー入れて混ぜ合わせる 予め混ぜ合わせておくと、りんごにスパイスが均等に行き渡ります。
  3. 3
    混ぜ合わせた砂糖をスプーンでりんごに詰める りんご1個につき合わせた砂糖を大さじ1杯ずつ入れます。必要に応じて、りんごを軽くたたいて穴全体に砂糖が行き渡るようにします。
  4. 4
    角切りにしたバターをりんごの上にのせる りんごを加熱するとバターが溶けて砂糖に染み込んでいきます。こうして甘いりんごのソースができます。
  5. 5
    電子レンジ用耐熱皿にりんごをのせて皿ごとラップをする 耐熱皿は、陶器のオーブン皿やグラタン皿など少し深さのあるものを使用しましょう。このような皿を使えば、電子レンジにかけている間に煮汁がこぼれるのを防ぐことができます。
  6. 6
    りんごを3分半~4分電子レンジにかける 電子レンジによって加熱具合が異なるため、早く火が通ることがあります。出力の弱い電子レンジでは、長く加熱しなければいけない場合があります。りんごが柔らかくなったら出来上がりです。
  7. 7
    りんごを数分休ませてからラップを外して提供する 皿の内側に蒸気がたくさんこもっているため、ラップを外す時は皿に顔を近づけてはいけません。また、りんごはとても熱くなっているため、数分冷ましてから行うとよいでしょう。[12]
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方法 4
方法 4 の 4:
煮りんご

  1. 1
    りんごの準備をする 煮りんごを作る時は、まずりんごの皮をむきます。その後四つ切りにします。りんごの芯をとり、小さめの角切りにします。
  2. 2
    大きめの鍋に切ったりんごを入れ、強火にかけて煮立たせる 大きめの鍋をコンロに置きます。りんご、りんごジュース、砂糖、シナモンパウダー、塩を入れます。砂糖が溶けるまで全体をかき混ぜたら、強火にして煮立たせます。[13]
    • 甘さを控えめにしたい場合は、りんごジュースの代わりに水を使います。材料をかき混ぜます。
  3. 3
    りんごが柔らかくなるまで中火の弱火で蓋をして煮る 切ったりんごの大きさによって煮る時間は異なりますが、25~45分ほど煮ます。[14] [15] りんごに均等に火が通るよう時々かき混ぜながら煮ます。
  4. 4
    煮たりんごを5 ~10分ほど休ませてから提供する [16] [17] こうすることでりんごに味がさらに染み込みます。また、りんごをおいしく食べられる温度まで下げることができます。
  5. 5
    出来上がり!
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ポイント

  • 砂糖、バター、シナモンなどの調味料を使わなくても独自の方法で調理することができます。だだし、味の保証はできません。レシピに記載されている水は、焼け焦げを防ぐためのものですので必ず加えましょう。
  • りんごは涼しい所(できれば冷蔵庫)に保管します。強い匂いのある食材とは離れた場所がよいでしょう。冷蔵庫で保管したりんごは4~6週間以内に食べましょう。
  • 電子レンジで作った焼きりんごはホイップクリームやバニラアイスなどを添えて出すと高級感が出ます。
  • りんごの変色を防ぐため、りんごは切ったらすぐに調理しましょう。切ったりんごにレモン果汁を振りかけると変色を防ぐことができます。
  • レモン果汁と水を1:3の割合で混ぜ合わせたレモン水を使って変色を防ぎます。レモン水につけたりんごは2時間以内に使いましょう。または、後で切ったりんごを使う場合は、水につけて冷蔵庫で保存します。
  • アップルソースを作る場合は、使うりんごはガーラ、グラニースミス、ゴールデン・デリシャスなどの品種がよいでしょう。
  • グラニースミス、ゴールデン・デリシャス、ローマビューティは焼きりんごに適しています。
  • 味付け、切り方、盛り付け方を自分流にアレンジしましょう。例えば切ったりんごに味付けした衣をつけて油で揚げるりんごのフライを試してみるもよいでしょう。
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カテゴリ: 野菜と果物 | 調理法
記事のサマリーX

りんごの調理法のひとつに、オーブンで焼く、焼きりんごがあります。まず、オーブンを190℃で予熱します。りんごは洗って芯をくり抜きます。次に、柔らかくしたバター大さじ4杯(56g)、角切りにしたピーカンナッツ40g、ブラウンシュガー100g、シナモンパウダー小さじ3/4杯(2g)をボウルに入れて混ぜ合わせ、詰め物を作ります。これを、スプーンを使ってりんごの中央に1つずつ詰めていきます。詰め終わったら、オーブン皿に、底が丁度隠れる程度の水を入れます。最後に、りんごを縦向きにしてオーブン皿に置き、1時間ほど焼きましょう。また、調理コンロを使って焼きりんごを作ることもできます。まず、りんごをくし形か輪切りにします。大きなフライパンを中火にかけ、バター57gを溶かします。次に、切ったりんごをフライパンに広げます。その後は、りんごが黄金色に、柔らかくなるまで、10分~15分ほど加熱しましょう。調理中に、ブラウンシュガー100g、シナモンパウダー小さじ1/4杯(0.75g)、ナツメグ小さじ1/4杯(0.5g)をりんごに振りかけて風味を加えましょう。 電子レンジでりんごを調理する方法や、りんごを煮る方法など、その他のおいしい食べ方については、記事を読み進めましょう!

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