適切な方法でアイメイクを施せば、面接にふさわしい清楚な目元や夜の外出にピッタリなセクシーな目元を演出することができます。アイメイクの基本を覚えたら独創性を発揮して、自分らしさを強調したアイメイクや出かける場所に合わせたアイメイクにアレンジしてみましょう。アイメイクをするには、まず最初に化粧下地、ファンデーション、コンシーラーを使ってベースを整えます。そのあとで、アイシャドウ、アイライナー、マスカラをつけると見栄えが良くなるでしょう。

方法 1 の 4:
下地を整える

  1. 1
    顔を洗いますメイクを始める前に、顔をきれいに洗いましょう。洗顔料でやさしく顔をこすり、毛穴の汚れや脂分を落とします。脂性肌や乾燥肌またはその中間など、自分の肌質に合った洗顔料を使いましょう。洗顔料を洗い流し、乾いた清潔なハンドタオルで顔を軽く押さえて水分を落とします。
  2. 2
    保湿します。保湿剤で肌に潤いを与えると養分がいきわたり、メイクの下地となる肌がしっとりします。日焼け止め効果のある肌質に合った保湿剤を選び、肌をマッサージするように塗りましょう。
  3. 3
    顔全体に化粧下地を塗ります保湿剤のあと、顔に化粧下地を塗りましょう。メイクの前に化粧下地を塗ると、肌のキメが整って毛穴が小さく見えます。
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    ファンデーションを塗りますファンデーションはそれぞれ色合いや質感、仕上がりが異なるので、様々なファンデーションを実際に顔に塗って試す必要があります。好みのファンデーションを選んだら大きなメイクブラシで顔に塗り、メイク用スポンジでなじませましょう。
    • 肌を均一で魅力的に整えるため、耳、首、デコルテ(襟ぐり)にも忘れずにファンデーションを塗りましょう。[1]
  5. 5
    目の下やシミにコンシーラーを塗りましょう色が濃く(または青く)なった目の下の部分に、コンシーラーを指の腹で点々とやさしくのせます。[2] その後、指で軽く叩くようにして周りとなじませます。さらに、指を使ってシミや肌の赤みにもコンシーラーで慎重に点をつけ、周りとなじませましょう。
    • コンシーラーを肌にこすり付けるのはやめましょう。逆にコンシーラーが落ちてしまいます。
    • シミが大きくて普通のコンシーラーで隠せない場合は、肌色補正コンシーラーを使ってみましょう。[3] 化粧下地を塗った後、補正する箇所に肌色補正コンシーラーを塗ってからファンデーションを塗ります。
  6. 6
    アイシャドウ下地を塗ります。アイシャドウ下地を塗るとアイシャドウが崩れにくくなります。こうすれば、ジムでの激しい運動や嵐のときでもアイメイクが落ちないかもしれません。アイシャドウ下地を指でまぶたに塗って、アイメイクを完璧に保ちましょう。[4]
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方法 2 の 4:
アイシャドウを塗る

  1. 1
    アイメイクの方法に適したブラシを選びます。使用するブラシでアイメイクの仕上がりが左右されます。たとえば、まぶた全体に薄く色を重ねる場合は、太いブラシが最適です。また、アイシャドウを色濃く重ねる場合は細いブラシが良いでしょう。好みのアイメイクに仕上げるには、ブラシを何種類か使う必要があるかもしれません。
    • 太いブラシは、自然な色合いのアイシャドウをまぶたに薄く重ねるのに最適です。
    • 中くらいの太さのブラシは広範囲に使えます。
    • 細いブラシを使うと、色濃く正確にアイシャドウを塗ることができます。
    • 毛先が斜めにカットされたブラシは、細かい部分や線を引くのに最適です。
  2. 2
    色合いの似た三色のアイシャドウを選びましょう。なめらかで魅力的なグラデーションをつけるために、同系統の色で濃さが異なる三色を使いましょう。同系色のアイシャドウの中で、薄い色から濃い色までを選びます。
    • たとえば、ライトラベンダー、ラメ入りプラム、ディープパープルを使いましょう。
  3. 3
    アイシャドウブラシにアイシャドウを軽く取り、余分な粉を落とします。はみ出さないようにテーパード型のプレシジョンアイシャドウブラシを使いましょう。アイシャドウの上でブラシを軽く叩いて、余分な粉を落とします。[5] ブラシにアイシャドウをべったりつけるのではなく、ブラシの毛を薄く覆うようにつけましょう。[6] 最初に取り過ぎるより、少なめに取ってあとから足すほうが簡単です。
  4. 4
    目頭と眉骨に薄い色のアイシャドウを塗って明るさを出します。きれいなアイシャドウブラシを使って、一番薄い色のアイシャドウを目頭の涙管近くまで塗りましょう。さらに、眉毛のすぐ下にも同じアイシャドウを塗りましょう。この部分に薄い色のアイシャドウを使うと目元が明るくなります。[7]
  5. 5
    まぶたのキワに一番濃い色合いのアイシャドウを塗って、奥行きを出します。別のきれいなアイシャドウブラシを使って、選んだ三色の中で一番濃い色のアイシャドウを塗ります。目尻側の上まつ毛のすぐ上に塗りましょう。[8] 同じ色をまぶたのキワに塗ります。目尻よりの半分が濃くなるように、ブラシを前後に動かして塗りましょう。
  6. 6
    一番濃い色と一番薄い色を中間の色でつなげます。別のきれいなアイシャドウブラシを使って、中間色のアイシャドウをまぶた全体に塗りましょう。こうすると薄い色と濃い色の境界線がなくなり、滑らかで自然なグラデーションがつきます。[9]
  7. 7
    アイシャドウをぼかします。最後に細く柔らかいブラシでそれぞれの色をぼかし、グラデーションを整えます。小さな円を描くようにブラシを動かしましょう。[10]
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方法 3 の 4:
アイライナーとマスカラを使う

  1. 1
    アイライナーを選びます。リキッドタイプやペンシルタイプのアイライナーがあり、アイシャドウで代用することもできます。くっきりと正確なアイラインを引きたい場合や、目を大きく見せたい場合はリキッドタイプが良いでしょう。柔らかくぼかしたアイラインを引きたい場合はペンシルタイプを使います。どの種類のアイライナーを使っても、正しい方法でアイラインを引けば目がぱっちりします。[11]
    • 目尻から跳ね上がるようなアイラインを引く場合はリキッドアイライナーを使い、目を少し下に向けながらアイラインを引きましょう。[12] 目尻を超えて上に跳ね上がるようなラインを引きます。
    • アイライナーを使わずにアイシャドウでアイラインを引く場合は、細いプレシジョンブラシに少量の水を含ませてからアイシャドウを取りましょう。
    • 少し大胆なアイメイクに挑戦する場合は、カラーアイライナーを使ってみましょう。[13]
  2. 2
    上まぶたにアイラインを引きますまつ毛からできるだけ離れないようにして、目頭から目尻に向かって引きましょう。アイライナーを小刻みに正確に動かしながら引きます。最後に、アイラインに隙間があれば、その部分を細かく塗りつぶします。
  3. 3
    下まぶたの粘膜にアイライナーを使います。アイラインを引くのは上まぶただけでもかまいませんが、下まぶたの粘膜にもアイラインを引くと目元がさらに強調されます。下まぶたの粘膜の目尻側3/4だけにアイラインを引きましょう。目頭まで引くと大げさでかえって見栄えが悪くなります。
    • スモーキーアイメイクをする場合は、すべてのアイラインを引いた後で綿棒を使って、アイラインをぼかしましょう。[14]
  4. 4
    ビューラーを使ってまつ毛をカールします。まつ毛をカールするとまつ毛が長く見え、目元が際立ちます。ビューラーをドライヤーで数秒間温め、まつ毛の根元を慎重に挟みます。
    • ビューラーを手の甲から2㎝位のところに近づけて、熱さを確認します。火傷を防ぐために、必ず温度を確認してから使いましょう。[15]
  5. 5
    マスカラを塗ります上まつ毛の下にマスカラをあて、まつ毛を持ち上げるように塗りましょう。目頭から目尻に向かって数回繰り返し、まつ毛全体にマスカラを塗ります。まつ毛がくっつかないように、マスカラの柄を前後に小刻みに動かしながら塗りましょう。[16] 同じ要領で下まつ毛にもマスカラを塗ります。
    • 毎日のナチュラルメイクにはマスカラを一回だけ塗ります。目元をはっきりと強調したメイクにする場合は、二、三回重ねましょう。
    • 目元をさらに際立たせるには、専用のりでつけまつ毛をつけましょう。
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方法 4 の 4:
様々なアイメイク

  1. 1
    スモーキーアイメイクを施すには、端をぼかします。黒、グレー、プラム、またはフォレストグリーンのアイシャドウを上まぶたのキワに塗ります。次に、細いプレシジョンブラシを使って、同じ色を下まぶたのキワに塗りましょう。[17] スマッジブラシや綿棒を使って、アイシャドウの端を慎重にぼかします。こうすると目元に陰影がつきます。[18]
    • 忘れずにペンシルアイライナーでアイラインを引き、ボリュームマスカラを二度塗りして仕上げましょう。[19]
  2. 2
    昼間のアイメイクには、ラメ入りのヌーディーカラー(肌の色に近い色)のアイシャドウを使いましょう。まぶたに薄くアイシャドウを塗り、マスカラを一回だけ塗ってまつ毛を強調します。目元がぱっちり元気に見えるように、目の下には忘れずにコンシーラーを塗りましょう。[20]
    • 職場や学校に最適のアイメイクです。
    • 色白の人は、シャンパンカラーのラメ入りアイシャドウを試してみましょう。
    • 色黒の人は、メタリックブラウンのアイシャドウを試してみましょう。
  3. 3
    リキッドアイライナーで細いアイラインを引いて、清潔ですっきりした目元を演出しましょう。外出時にアイメイクを最低限に抑えたい場合は、すっきりしたアイメイクが最適です。リキッドアイライナーを使って上まぶたのキワにアイラインを細く引き、上質のアイブロウジェルで眉毛を整えましょう。仕上げにロングマスカラを一、二回塗れば、すっきりアイメイクの完成です。[21]
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ポイント

  • 目頭に白のアイラインを入れると目が大きく見えます。
  • 寝る前にすべてのアイメイクを落としましょう。
  • 目尻から跳ね上がるアイラインをきれいに引けない場合は、セロテープをまぶたに貼ってみましょう。アイライナーでこのテープの端をなぞれば、完璧なアイラインを引くことができます。
  • 特別な日用のアイメイクをあらかじめ練習しておきましょう。その日が来ても自信をもってアイメイクを施すことができます。
  • ウォータープルーフマスカラを落とすには、メイク落としを含ませたコットンやクレンジングシートを使います。そのコットンやシートを半分に折り、まつ毛をやさしく挟みます。こうするとマスカラで目の周りが汚れません。目の周りにマスカラがつくと落としにくくなります。
  • アイメイクをするときは十分な時間を取り、急ぐのはやめましょう。急ぐときれいに仕上がらないばかりかミスが多くなり、初めからやり直すことになってしまうかもしれません。
  • 眉毛をきれいに整えると、どんなアイメイクでも瞬時に見栄えが良くなります。

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必要なもの

  • 洗顔料
  • ハンドタオル
  • 保湿剤
  • 化粧下地
  • メイクブラシ、メイクスポンジ
  • ファンデーション
  • コンシーラー
  • アイシャドウ下地
  • アイシャドウ
  • アイライナー
  • ビューラー
  • ドライヤー
  • マスカラ

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このwikiHow記事について

Alicia D'Angelo
共著者 ::
メイクアップアーティスト、ヘアスタイリスト
この記事の共著者 : Alicia D'Angelo. アリシア・ディアンジェロはニューヨーク市在住のメイクアップアーティストです。Dior Makeup、YSL Beauty、Pat McGrath Labsの美容アドバイザー、またウエディングプロデュース会社Once Upon A BrideとMiss Harlequinnの専属メイクアップアーティストとして活躍。その業績はToday.com、New York Live、Forbes.com、VH1、MTV、Vevo、Entertainment Weekly、Refinery 29、そしてNYXCosmetics.comに取り上げられました。ファッション専門職大学FIDMロサンゼルス校にてビジュアルコミュニケーションの学位を取得。 この記事は3,530回アクセスされました。
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