アイラインには目を目立たせたり大きく見せたりする効果があり、目の形を変えることも可能です。今までアイラインを引いた経験がなくても、少し練習すればメイクが格段にレベルアップします。

方法 1 の 5:
アイライナーを選ぶ

  1. 1
    ぼかしやすいペンシルアイライナーはナチュラルメイクにピッタリです。ペンシルアイライナーは鉛筆と同じように使えるため、アイラインを引きやすいでしょう。すっぴん風メイクやナチュラルメイクには、ペンシルアイライナーで薄くアイラインを引きましょう。また、スモーキーアイメイクや派手めのアイメイクには、ペンシルライナーで引いたアイラインをぼかします。ペンシルアイライナーはリキッドアイライナーと違って、液が目に入る心配がありません。
    • ペンシルアイライナーを使う場合は、必要に応じて芯を丸くしたり尖らせたりする必要があります。[1]
  2. 2
    リキッドアイライナーを使うと滑らかな曲線を引くことができて、アイラインがはっきりします。ブラシが付属したボトル型やペン型があります。リキッドアイライナーでアイラインを引き、隙間を埋めるようにもう1度重ねましょう。リキッドアイライナーは、細く自然なアイラインから印象的なアイラインまで、幅広いアイラインに使えます。
    • ペン型のリキッドアイライナーはとても使いやすくなっています。
    • ボトル型のリキッドアイライナーとブラシを使う場合は、扱いに慣れるまで少し練習が必要かもしれません。[2]
  3. 3
    派手メイクにはジェルアイライナーを試してみましょう。ジェルアイライナーは小さな容器に入っており、専用ブラシがついています。ジェルアイライナーを使うと濃いアイラインを引くことができるので、猫目メイクや目尻を跳ね上げたアイラインに最適です。専用のブラシがあるので使いやすいでしょう。
    • ジェルアイライナーを使う際に、付属のブラシだけでなく別のブラシを使うこともできます。その場合は、毛先が斜めにカットされたアイライナーブラシが最適です。
    • 目の感染症を防ぐために、ブラシをこまめに洗いましょう。[3]
    広告

方法 2 の 5:
リキッドアイライナーを使う

  1. 1
    アイライナーを振ります。アイライナー液をしっかり混ぜるためにボトルを振りましょう。キャップがしっかり締まっていることを確認してから、数秒間ボトルを振ります。その後キャップを回し、ボトルからブラシを引き出しましょう。[4]
    • ブラシに取った液が多すぎる場合は、ボトルの縁でブラシをこすって落としましょう。
  2. 2
    真ん中から始めます。できるだけまつ毛に近づくように上まつ毛のキワにブラシをあて、まつ毛の上にアイラインを引きましょう。上まつ毛に沿って、目尻の方向へ引きましょう。[5]
    • きれいなラインを描く自信がなければ、まずペンシルアイライナーで上まつ毛のキワにアイラインを引き、リキッドアイライナーでそのラインをなぞりましょう。[6]
  3. 3
    隙間を埋めます。真ん中から目尻にかけてアイラインを引いた後、今度は目頭から真ん中に向かってラインを引き、最初のラインにつなげましょう。上まつ毛に沿って均等な1本線になるように、アイライナーを小刻みに動かしながら必要に応じて隙間を埋めましょう。[7]
    • 失敗した部分があれば、オイルを含ませた綿棒の先で修正しましょう。綿棒を使って、はみ出した部分を拭き取り、歪んだラインをまっすぐに直すことができます。[8]
  4. 4
    下まつ毛の延長線上にウイングライン(翼のように跳ね上がるライン)を引きましょう。これは任意の手順ですが、ウイングラインで目元が強調されます。ウイングラインを作るには、下まつ毛の延長線上に目尻から斜めに跳ね上がるラインを描きましょう。その後必要に応じて形を整えます。[9]
    • あまり目立たせたくなければ短いウイングラインを、目元を華やかに演出するには長いウイングラインを描きましょう。
    • ウイングラインをまっすぐに引くために、名刺の端を利用できます。目尻に名刺を斜めにあて、名刺の端をリキッドアイライナーでなぞりましょう。[10]
    • ウイングラインを引く際にテープを利用する方法もあります。下まつ毛の延長線上に、斜めにテープを貼ります。目尻側の下まつ毛の端から眉毛に向かってテープを貼りましょう。左右のラインが対称になるように、両方の目尻にテープを貼ってからウイングラインを引きます。目尻から斜めに上がる角度は自由ですが、傾きが急になるほど目元が強調されます。あまり目立たせたくない場合は、傾きが緩やかになるようにテープを調整しましょう。[11]
    広告

方法 3 の 5:
ペンシルアイライナーを使う

  1. 1
    必要に応じて、ペンシルを尖らせるか丸くします。芯の太さでアイラインの見た目が変わります。芯を尖らせれば細くはっきりしたアイラインになり、丸くすれば柔らかな太いアイラインになります。
    • 芯を尖らせるには、アイライナー用のペンシルシャープナーを使って、好みの細さに削ります。
    • 芯を丸くするには、ペンシルアイライナーでティッシュの上をそっとこすり、好みの太さに整えましょう。
  2. 2
    ペンシルアイライナーを準備します。滑らかなラインを引けるように、ペンシルアイライナーの温度を調節します。芯が硬い場合は温めたほうが良いかもしれません。反対に柔らかければ冷やしましょう。ペンシルの温度が低いと、ほんのりと薄いアイラインになります。温かいと芯が柔らかくなるので、色が濃くはっきりとしたアイラインになります。
    • ペンシルアイライナーを温めるには、高温に設定したドライヤーの温風を数秒間あてましょう。芯が温まり、ジェルのような柔らかさになります。アイラインを引く前に、手首に線を引いて確認しましょう。
    • ペンシルアイライナーを冷やすには、使う前に冷凍庫に10分間入れておきます。こうすると芯が砕けにくくなります。[12]
  3. 3
    目尻を押さえましょう。上まぶたの目尻側を指で押さえ、ピンと張るように外側にやさしく引っ張ります。こうすると上まつ毛に沿ってまっすぐな線を引くことができます。目尻を引っ張りながら目を閉じてもかまいません。
    • 眉毛を持ち上げると、まぶたが邪魔にならずにアイラインを引けます。
    • ひじをテーブルなどの上に置くと、アイラインを引く手が安定します。
  4. 4
    目頭から目尻に向かってアイラインを引きます。目頭から始め、目尻に向かって引きましょう。きれいな線を引くために、アイライナーを小刻みにゆっくり動かします。
    • 目をさらに大きくぱっちりと見せるには、上まつ毛のキワにアイラインを引く際に、目頭のほうには明るいトーンのアイライナーを使います。[13] たとえば、目頭の近くにはクリーム色のアイライナーを使い、目尻の近くにはブラウンのアイライナーを使います。複数の色を使った場合は、毛先が斜めにカットされたブラシを使って、色の境目をぼかしましょう。
  5. 5
    自然なアイラインを引くには、まつ毛の隙間を埋めましょう。アイラインを控えめに引くには、上まつ毛の隙間だけを塗りつぶすようにアイラインを描きます。[14] こうすると、アイラインを濃くしなくても目が強調されます。
    • この方法は、上まぶただけでなく下まぶたにも使えます。
    • さらに自然に見せるには、ライトブラウンなど肌の色に近いアイライナーを使いましょう。
  6. 6
    下まぶたにアイラインを引きます。下まぶたにアイラインを引く場合は、下まぶたの目尻側に指をあて、皮膚がピンと張るように引っ張ります。上まぶたと同じように、アイライナーを小刻みに動かしながらアイラインを引きましょう。
    • 下まつ毛全体にアイラインを引くと、目元が華やかになります。上まぶたと同じように下まぶた全体にアイラインを引くと、目は小さく見えるかもしれませんが、目元が強調されます。
    • 下まぶたの目尻側半分だけにアイラインを入れると、少し控えめな印象になります。もしくは、下まぶたには色の薄いアイライナーを使えば、派手になり過ぎません。たとえば、下まぶたにはライトブラウンのアイライナーを使うのも良いでしょう。
    広告

方法 4 の 5:
ジェルアイライナーを使う

  1. 1
    アイライナーブラシの片側だけにジェルをつけます。ジェルアイライナーは小さな容器に入っており、アイライナーブラシが必要です。容器のキャップを外し、ブラシの先や端だけにジェルをつけましょう。[15]
    • ジェルは乾きやすいので、使用後は速やかにキャプを締めましょう。ジェルが少し乾いて硬くなったら、手で容器を温めると使いやすくなるでしょう。[16]
  2. 2
    目頭と目尻からラインを引き始めます。目頭から真ん中に向かって、まつ毛のキワにラインを引き、次に目尻から真ん中に向かってラインを引きます。この時点で真ん中をつなげる必要はありません。[17]
    • まぶたでアイラインが隠れてしまう場合は、まつ毛のキワではなく弓形にアイラインを引いてみましょう。こうすると目を開いた状態でもアイラインが見えます。[18]
    • 別の方法として、まつ毛に沿ってジェルで点を描いていき、その点をつなげてラインを描く方法もあります。[19]
  3. 3
    真ん中をつなげます。目頭と目尻からラインを引いた後、真ん中をつなげましょう。ブラシを小刻みに動かし、上まつ毛に沿って均等できれいなラインを描きます。アイラインをきれいに整えるために、何回かジェルを重ねる必要があるかもしれません。[20]
    • 必要に応じてブラシにジェルを足しましょう。最初につけたジェルで、片方の目のアイラインが完成するかもしれませんが、足りなくなったらその都度ジェルを足しましょう。
    • アイラインの端にアイシャドウを重ねてみましょう。アイラインをぼかしたり目元に陰影をつけたりする効果があります。[21]
    広告

方法 5 の 5:
猫目のスモーキーアイメイク

  1. 1
    ベースを作ります。まず、眉毛までのまぶた全体に、肌の色に近いアイシャドウを塗ります。次に、アイホールにそれより少し濃い色のアイシャドウを塗りましょう。たとえば、全体にベージュのアイシャドウを塗って、アイホールにライトブラウンのアイシャドウを重ねます[22]
    • 柔らかい太めのブラシを使って、まぶた全体とアイホールにアイシャドウを塗り重ねます。
  2. 2
    目尻にアイシャドウを足します。まぶたの目尻側にミディアムブラウンのアイシャドウを塗り、黒のアイシャドウも足しましょう。こうすると目尻が強調され、アイライナーで作る猫目メイクが引き立ちます。[23]
    • まぶたの目頭側にも黒いアイシャドウを塗りましょう。目に陰影がつきます。
  3. 3
    真ん中にハイライトを入れます。目をぱっちり見せるために、まぶたの中央に薄い色のアイシャドウを少しだけ塗ってハイライト効果を出しましょう。光を反射する薄い色のアイシャドウなら、何を使ってもかまいません。たとえば、シャンパンやクリームまたは白が良いでしょう。柔らかく細いブラシを使って、薄い色のアイシャドウをまぶたの真ん中に軽く塗ります。[24]
  4. 4
    上まぶたにアイラインを引きます。アイシャドウを塗り終わったら、黒のアイライナーを使ってアイラインを引きましょう。目頭と目尻からアイラインを引き、真ん中をつなげます。[25]
    • ジェルアイライナーとアイライナーブラシを使う場合は、ブラシにまんべんなくジェルを取り、ジェルがダマになっていないか確認しておきましょう。
  5. 5
    アイラインの端を跳ね上げます。目尻を超えてアイラインを延長し、跳ね上がるようなラインを引きます。次に下まつ毛の延長線上にラインを引きましょう。最初に引いたラインと下まつ毛の延長線上のラインの隙間をアイライナーで埋めていきます。[26]
    • 華やかな猫目メイクができあがります。
  6. 6
    マスカラとつけまつ毛をつけます。必要に応じて、マスカラとつけまつ毛で仕上げましょう。マスカラをつけると目元がはっきりし、つけまつ毛でさらに華やかな印象になります。[27]
    • マスカラをつける前にまつ毛をカールすると、まつ毛のボリューム感が増して目がさらにぱっちり見えます。[28] ドライヤーで数秒間ビューラーを温めてから使うと、まつ毛をさらに持ち上げることができます。
    広告

ポイント

  • アイライナーを落とすには、ウェットティッシュをあててやさしくこすります。
  • まぶたににじんだり手が汚れたりするので、アイライナーを引いた部分に触れないように気を付けましょう。
  • 粘膜にラインを引く場合は白のアイライナーではなく、肌色やピーチ色のアイライナーを使うほうが自然に見えます。
  • 乾燥肌の人は色をぼかしにくいことがあります。その場合は、サラッとしたコールドクリームを顔に塗り、メイクをする前に拭き取りましょう。こうすると肌が程よく潤い、色素が肌の上を滑りやすくなります。
  • 1度に長い線を引こうとするのではなく、アイライナーを小刻みに動かしたほうがコントロールしやすく、きれいなラインを引くことができます。これは、どんな種類のアイライナーを使う場合も同じです。
  • アイラインを引く際は、アイライナーで肌を引っ張らないように気を付けましょう。早い時期からシワができやすくなり、きれいなアイラインになりません。
  • ペンシルアイライナーの色がつきにくくなったら、ドライヤーや古いストレートアイロンで温めましょう。こうすると力を入れなくても色がつきやすくなりますが、アイライナーが溶けないように気を付けましょう。
  • ペンシルアイライナーで引いたアイラインにパウダータイプのアイライナーを重ねると、アイライナーが長持ちして柔らかい印象になります。
  • アイメイクが落ちにくい場合は、ベビーオイルと綿棒を使ってみましょう。
  • 黒の色鉛筆を温水に浸けると、ペンシルアイライナーのようにきちんとしたアイラインを引くことができます。ただし、肌への影響を確認するために、あらかじめ腕に使って反応を見ましょう。
  • メイク落としや肌にやさしいジェルタイプのシャンプーを使って、定期的にメイクブラシを洗いましょう。

広告

注意事項

  • 下まぶたの粘膜にラインを引くと目の感染症につながる恐れがあり、化粧品が目に入る危険が高まります。
  • 細菌をはじめとした病原体が人から人へ感染する危険があるので、アイライナーを他の人と共用するのはやめましょう。どうしても共用しなければならない場合は、少量のメイク落としや消毒用エタノールでアイライナーの先端を拭き取って、きれいにすすぎましょう。また、感染の危険を避けるため、30~60日ごとにアイメイク用品を新しいものに換えましょう。
  • アイライナーの量に注意しましょう。つけ過ぎるくらいなら全く使わないほうがましです。
広告

関連記事

How to

アロエベラジェルでニキビを消す

How to

靴の音鳴りを止める

How to

生理を早める

How to

洗濯機で衣類を縮める

How to

縮んだ服を伸ばす

How to

防犯タグを外す

How to

速くヒゲを生やす

How to

髪に付いたガムを取る

How to

そばかすを消す

How to

お酒の臭いを消す

How to

革に付いた油染みを落とす

How to

えくぼを自然に作る

How to

ドライヤーなしで髪の毛を素早く乾かす

How to

タトゥーシールをはがす
広告

このwikiHow記事について

Cassandra McClure
共著者 ::
メイクアップ・アーティスト
この記事の共著者 : Cassandra McClure. クリーンビューティーの支持者であるカサンドラ・マクルアーは、カリフォルニア州パロアルトを拠点に、環境と人体の健康に配慮した化粧品の普及活動をしています。15年以上にわたりモデル、メイクアップアーティスト、化粧品会社の設立者として美容・化粧品業界で活躍しています。 この記事は8,382回アクセスされました。
記事のサマリーX

ペンシルタイプのアイライナーを使う場合は、ペンシルの先を尖らせて細く正確な線にするか、ティッシュで先をぼかして丸く太い線を作りましょう。ペンシルが用意できたら、指を使って優しく上まぶたを持ち上げて伸ばし、次に、アイライナーで短く均一な線を上まぶたに沿って引きます。できる限りまつげの近くにアイライナーを引くようにして、まつげの生え際に沿って滑らかな線を最後まで描きましょう。好みに応じて、下まつげにも同じ工程を繰り返してアイライナーを引きましょう。 リキッドタイプのアイライナーを引く方法を知りたい場合は、記事を読み進めましょう!

このページは 8,382 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告