アイロン接着アップリケ・ワッペンをつける方法

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好きなバンドの名前をジャンパーの袖につけて、みんなに見せたくはありませんか。あるいは所属するチームのマークをバックパックにつけませんか。アイロン接着アップリケ(ワッペン)を使えば、自分の個性を存分に発揮できます。おまけに服や小物のほころび隠しにも使えます。アップリケ用布の準備、アイロンのかけ方、洗濯してもとれない方法などを学びましょう。

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アイロン接着アップリケの準備

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    自分のアップリケがどのタイプかを確認しましょう。裏面に接着剤がついたものもあれば、ただの布のものもあります。アップリケを調べて追加材料が必要ないかを確認しましょう。
    • 飾り刺繍が入った布製アップリケは通常厚みがあって堅くしっかりしており、片面に合成樹脂接着剤がついています。このタイプは衣類の破れや色褪せの補修ができます。
    • 熱転写シートは、特別な紙の片面に絵や文字があり、裏面はつやのない紙です。このタイプは破れ目の補修には使えません。また通常は白い生地以外では下の布の色柄が透けて見えます。
    • 裏面に接着剤がついていないアップリケは「クモの巣両面接着シート」を使って衣類につけましょう。
    • 穴の修繕や汚れ隠し用補修シートは、貼ったあと周辺になじむよう作られています。このタイプはよく裏面に薄い紙がついていて、この紙を剥がして衣類に貼ります。
    • 市販のアップリケに気に入るものがなければ、自分でデザインしてみましょう。
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    アップリケをつける服や小物の素材を調べましょう。デニムや綿などがアイロン接着に最適です。目安として、最低でもアップリケと同じ厚みの材料を選びましょう。
    • その素材がアイロン可能かどうかを付属のラベルで確認します(アイロン不可の場合、アイロンの絵にバツ印がついています)。ラベルがないときは素材を判別して判断しましょう。
    • ポリエステル素材には十分注意しましょう。ポリエステルの場合、アイロン接着に必要な高温にすると焦げたり色褪せの原因になったりします。
    • 絹などのデリケートな素材はアイロン接着には不向きです。
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    デザインと位置を考えましょう。アイロンのスイッチを入れる前に、ジャンパーやタスキ、バックパック等の材料を広げて、アップリケをつける位置を決めましょう。
    • つけるアップリケが1枚だけなら、実際にあててみましょう。あえて目立つ位置にするのがポイントです。
    • ガールスカウトのタスキのように1つの材料に複数枚のアップリケをつけるつもりなら、今後数が増えたときのことも考慮に入れながら配置を考えましょう。
    • アイロンプリントシートを使う場合、文字や左右非対称の柄は裏返しになるので気を付けましょう。

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アップリケにアイロンをかける

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    アップリケをつける材料を耐熱性の平面に置きましょう。アイロン台が便利ですが、持っていなければ二つ折りにしたバスタオルを頑丈な机に敷き、その上に材料を置きます。
    • 最初にアップリケをつける面にアイロンをかけて整えましょう。バックパックなどアイロンがけが難しいものは、アップリケをつける面を硬い台の上にできるだけ平らに置きます。
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    決めた位置にアップリケを置きましょう。アップリケの接着面を材料側に向け、平らにします。アップリケが曲がっていないか確かめましょう。
    • 刺繍アップリケの場合、接着面は裏側です。
    • 熱転写シートの場合、接着面は絵や文字のある側です。そちら側を下にして材料に重ねます。アイロン転写ができたら裏紙を剥がしましょう。
    • クモの巣両面接着シートを使う場合は、シートの裏面を材料側にします。
    • 補修シートを使う場合は、材料の裏側から貼ることもあります。補修シートの説明書に従いましょう。
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    アイロンを熱します。素材が耐えうる範囲でなるべく高温に設定しましょう。スチームは切り、給水タンクが空であることを確認しましょう。
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    アップリケの上にあて布を被せます。アップリケをずらさないように気をつけましょう。あて布を被せるのはアップリケ本体と周辺生地を傷めないためです。
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    アイロンであて布ごとアップリケを上から押さえ、約15秒間そのままにします。できるだけ強くしっかり押さえましょう。
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    アイロンをはずし、アップリケが冷めるまで待ちます。冷めたらあて布をはずし、アップリケの端を指でそっと擦ってしっかり接着したかを確かめましょう。少し剥がれるようなら、あて布を戻して再び10秒アイロンをかけます。
    • 熱転写シートを使う場合は、完全に冷めるまで(約10分間)待ってから注意して裏紙を剥がします。

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アップリケの取り扱い

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    アップリケの縁を糸で縫うとよいでしょう。アップリケを完全につけるためには、ミシンまたは手縫いで縫いつけましょう。こうすればかなり剥がれにくくなります。
    • アップリケに似合う糸を選びましょう。
    • 熱転写シートの柄の縁は縫わないようにしましょう。
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    アップリケをつけた物を必要以上に洗濯するのは止めましょう。アイロン接着アップリケは半永久的とはいえ、時間が経つにつれて接着力が弱まります。洗濯によって剥がれることがあるので、なるべく汚さないように気をつけましょう。
    • どうしても洗濯したいときは冷たい水で手洗いし、自然乾燥します。

ポイント

  • 熱転写シートの柄の周囲を切り抜くときは、確実に接着できるように白い部分を最低2mmほど残して切り抜きましょう。
  • アイロンを使わないときはスイッチを切りましょう。

記事の情報

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カテゴリ: 家電製品 | 裁縫・編み物・布地 | 趣味・DIY

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