アクションフィギュアをきれいに飾ったことがある人なら、フィギュアが倒れた拍子に別のフィギュアが落下してイライラしたこともあるでしょう。しかし、ありがたいことにフィギュアをしっかり立たせる方法がたくさんあります。ここでは、市販のフィギュア用スタンドを使う方法からユニークなディスプレイのアイデアまで様々な方法を紹介します。ただし、フィギュアの価値を長く保ちたい場合は、専用の台座を使うのが最善です。

方法 1
方法 1 の 10:
突起付きの台座

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    アクションフィギュアの足裏に穴があいている場合は、突起付きの台座を使いましょう。フィギュアを逆さまにして、いずれかの足裏に穴があいているか確認します。穴があいていたら、突起付きの台座で立たせることができます。フィギュア専門店やオンラインショップで突起付きの台座を探しましょう。足裏の穴を突起に差し込むだけで、フィギュアを立たせることができます。[1]
    • 突起の太さには種類があります。フィギュアの足裏にある穴の大きさを確認しましょう。突起の太さは0.24㎝、0.32㎝、0.36㎝などが一般的です。[2]
    • 台座のパッケージやオンラインショップの商品説明を読み、台座に対応しているアクションフィギュアの種類を確認しても良いでしょう。
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方法 2
方法 2 の 10:
C型スタンド

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    ユニークーなポーズでフィギュアを飾りたい場合に最適です。スタンドベースから10~15㎝ほどの高さに調整できるC型クリップが付いたスタンドです。フィギュアのウエストをクリップにセットすると倒れません。突起付きの台座と違って足をベースにぴったり付ける必要がないので、好きなポーズで飾ることができます。[3]
    • クリップの大きさがフィギュアに対応しているか確認する必要があるので、実店舗で購入するか、オンラインショップでフィギュアに対応したスタンドを探しましょう。
    • このスタンドは、典型的な人間の体形のフィギュアにしか使えません。超人ハルクやファンコ社の「POP!」シリーズなどの特殊な形のフィギュアには使えないかもしれません。

方法 3
方法 3 の 10:
シンプルスタンド、Y型スタンド

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    フィギュアを宙に浮かせて飾る場合に最適なスタンドです。スタンドの上部にはフィギュアを引っかけるための突起やフックが付いています。このスタンドにフィギュアを固定するには、フィギュアの脚の付け根にある小さい隙間を探しましょう。上部のフックなどにこの隙間を差し込み、バランスを調整してフィギュアを安定させます。フィギュアが最も安定する位置を見つけるために、いろいろと試す必要があるかもしれません。[4]
    • ビルの間を飛び回るポーズでスパイダーマンを飾る場合や飛び跳ねるポーズでバットマンを飾る場合は、このようなスタンドが最適です。
    • このようなスタンドを自作することも可能です。木製ブロックにドリルで小さい穴をあけ、竹串を差し込みましょう。好みの色のスプレー塗料で塗装し、竹串の先にフィギュアを引っかけてバランスを調整します。[5]
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方法 4
方法 4 の 10:
粘着タック

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    スタンドを使わずにフィギュアを立たせたければ、ポスター用の粘着タックが最適です。粘着タックをエンドウマメの大きさにちぎり、フィギュアの足裏に貼って指の腹で平らに広げましょう。飾る場所にフィギュアの足を押し付けて固定します。こうするとフィギュアが倒れる心配がなく、フィギュアの背後にスタンドがないのですっきりするでしょう。[6]
    • 粘着タックは、文具店や100円ショップなどで販売されています。
    • ガラス以外の素材に粘着タックを貼ると、べたべたした汚れが残る可能性があります。大きな問題ではないかもしれませんが、フィギュアの配置をよく変える場合は、跡が残ると少し気になるかもしれません。
    • しっかり固定するために、両足の裏に粘着タックを貼り付けてもかまいませんが、特殊なポーズで飾るのでなければ、通常は片足を固定すれば十分です。

方法 5
方法 5 の 10:
釣り糸

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    釣り糸でフィギュアを空中に吊り下げます。フィギュアのウエストに釣り糸を巻き、しっかりと結びましょう。釣り糸をスプールから切り離し、吸盤、フック、画びょうなどを使って吊り下げます。本棚の棚板やディスプレイケースの蓋の裏面から吊り下げる場合に最適な方法です。[7]
    • フィギュアを飾るスペースが限られている場合や、ゲーム専用の部屋がある場合は、天井から吊り下げても良いでしょう。
    • ただし、釣り糸が吸盤やフックから外れたり結び目が緩んだりする可能性もあるので、高価なフィギュアや大切なフィギュアには適していません。
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方法 6
方法 6 の 10:
ワイヤー

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    お金をかけずにスタンドを自作する方法です。ワイヤーとワイヤーカッターかペンチを用意しましょう。ワイヤーの先端をフィギュアの足首に2、3回巻きます。スプールからワイヤーを引き出し、フィギュアの高さに応じて8~15㎝の長さに切りましょう。手やペンチでワイヤーを曲げ、フィギュアの後ろに平らなループをいくつか作ります。フィギュアを立たせ、ワイヤーが平らになるように調整しましょう。[8]
    • ワイヤーはホームセンターなどで販売されており、亜鉛メッキ鉄線が一般的です。
    • フィギュアの足裏に穴があいている場合は、ワイヤーを曲げてその穴に差し込み、フィギュアを立たせることもできます。[9]
    • ワイヤーがフィギュアの足首に擦れると跡が残る可能性があります。
    • この方法は軽いフィギュアに適しています。支え部分をそれほど重く作る必要がありません。

方法 7
方法 7 の 10:
発泡ウレタン断熱材

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    凝った台座を自作する方法です。カッターを使って、ピンク色の発泡ウレタン断熱材を直方体や円盤型に切ります。これを切ったり削ったりして草むらや岩などに似せ、好みの土台を作りましょう。丸めたアルミホイルやサンドペーパーでこすり、崩れそうなタイルや荒れ果てた戦場に見えるように整えます。最後に、アクリル塗料で色を塗りましょう。[10]
    • フィギュアを立たせるには、台座に突起を取り付けてフィギュアの足裏の穴に差し込むか、フィギュアの足の形に合わせて台座に穴をあけ、足を差し込みましょう。もしくは、この台座の上に別のスタンドを載せても良いでしょう。
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方法 8
方法 8 の 10:
マグネットとワッシャー

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    小さいマグネットとワッシャーを使ってフィギュアをすっきりと立たせる方法です。飾りたいフィギュアの足裏に小さい円盤状のマグネット(冷蔵庫に貼るマグネットなど)を貼り付けましょう。非常に小さいマグネットがあれば、フィギュアの足裏の穴に入れても良いでしょう。マグネットに金属製の小さいワッシャーを取り付けます。こうすると、ワッシャーが台座の代わりになり、フィギュアを立たせることができます。[11]
    • ワッシャーはホームセンターなどで販売されています。

方法 9
方法 9 の 10:
アクリル製ディスプレイケース

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    貴重なフィギュアを飾る場合は、個別のディスプレイケースが最適です。一般的にディスプレイケースは大きいので、フィギュアをスタンドに固定してからケースに入れることもできますが、スタンドは必要ないかもしれません。ディスプレイケースの中でフィギュアを立たせて飾ると、万が一倒れてもケースの壁があるので、近くに飾ってあるフィギュアにぶつかる心配はないでしょう。[12]
    • アクリルケースに入れて飾ると傷付きにくいので、貴重なフィギュアや大切なフィギュアに最適です。
    • 棚に飾ったディスプレイを目立たせたければ、LED照明付きのケースも販売されています。
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方法 10
方法 10 の 10:

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    棚にフィギュアを飾る場合は、後ろの壁で支えることができます。理想的な方法とは言えないかもしれませんが、フィギュアをたくさん飾っている場合は、壁にもたれたフィギュアがあっても目立ちにくいでしょう。複数のフィギュアを飾っていていつも倒れるフィギュアが1、2体ある場合は、それを後ろに持っていき、壁に寄りかかるように置きましょう。
    • フィギュアが重いほど、置いた状態のまま動きにくくなります。
    • 壁にもたれるようなポーズで飾れば違和感がないかもしれません。

ポイント

  • フィギュアをパッケージから取り出さずに壁に飾る場合は、パッケージ上部の穴をフックに掛けるか、画びょうや小さい釘で壁に取り付けましょう。
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