アジア人の髪は細くてサラサラのイメージがあるかもしれませんが、実際は必ずしもそうではありません。多くのアジア人の髪はボリュームがあり、整えるのに難儀することもあります。短いと跳ねがちで、長いとボサボサしてまとまりにくいものです。髪を上手に整える上で最も重要なポイントは髪質に合ったカットを選ぶことですが、その他にも役立つことがいくつかあります。

以下の9つのヒントを利用して、アジア人に特徴的な多い髪のスタイリングを楽にしましょう。

方法 1
方法 1 の 9:
クレイ(ワックス)でキープする

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    少量のクレイ(ワックス)を指の間で擦ります。次に、クレイが乾燥しないうちに髪の先につけます。髪をブローしながらいつも通りにセットします。クレイもその他のワックスも髪のボリュームを出し、セットしたい方向に流しやすくします。さらに、豊かな髪を最大限に生かしながら、1つ1つの毛束を際立たせます。[1]
    • クレイなどのワックスは特に短い髪に最適ですが、カールやウェーブをしっかり作りたいときにも使えます。
    • スタイリングにムースやジェル、ポマードも使えますが、ワックスほどくっきりした毛束を作ることはできません。また、ジェルやポマードでは髪のボリュームが増えません。[2]
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方法 2
方法 2 の 9:
軽いヘアスプレーでサラサラスタイルを保つ

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    ボリュームを出す必要がなければ、普通のヘアスプレーを使いましょう。必ずキープ力がソフトな製品を選びます。それを使えば、髪が硬くパリパリして見えたり汚く見えたりすることもなく、ヘアスタイルをキープできます。[3]
    • 長い髪にジェルやワックスのような重いスタイリング剤を使わないようにします。重みで髪が下がり、髪がペタンコになって脂っぽく見えます。

方法 3
方法 3 の 9:
髪が濡れている間にスタイリングする

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    初めにサルフェートフリーのシャンプーとコンディショナーで洗髪します。髪が濡れている間に目の粗い櫛で梳かしましょう。多い髪をブラッシングすると、髪がツンツン立ったり縮れたりしやすくなります。髪に任意のスタイリング剤を少量つけ、ロールブラシとディフューザーアタッチメントを付けたドライヤーとで乾かしましょう。まだ少し湿っている段階でドライヤーを止めて、あとは自然に乾かします。[4]
    • 残りを自然乾燥させることで熱によるダメージから髪を守ります。また、ウェーブやカールがボサボサになるのを防ぎます。
    • 特にストレートの場合は、重いコンディショナーやオイルを避けましょう。重みで髪が下がり、髪がペタンコになって脂っぽく見えます。[5] しかし、カールの強い髪質の場合は、髪を艶のある健康な状態に保つためにコンディショナーが余分に必要かもしれません。[6]
    • カールをしっかりつけたり、なかなか治らない癖を直したりするために、必要であればカールアイロンやストレートアイロンを使用できます。ただし、髪を傷めないように、必ず最初に熱保護効果のあるスプレーを使いましょう!
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方法 4
方法 4 の 9:
アジア人の髪の扱い方を知っている美容師を見つける

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    髪が短い場合は、経験豊富なスタイリストを探すことが特に重要です。住んでいる国や地域にアジア系が少ない場合、美容師がアジア人の多い髪にあまり慣れおらず、このような美容師に髪を短く切ってもらうと、サイドや後ろの髪がまっすぐ突き出してしまうかもしれません。これはいただけませんが、避ける方法はいくつかあり、アジア人の髪を熟知しているスタイリストなら知っているはずです。[7]
    • 例えば、すきバサミを使ってサイドと後ろの髪をいくらか軽くしてから、通常のハサミを使ってポイントカットで毛先を細くするテクニックがあります[8]

方法 5
方法 5 の 9:
テーパーカットやフェードカットでさっぱりした男性的なスタイルにする

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    トップを長めにし、下を短めにするよう頼みます。下側を肌だけが見えるくらい刈り込みたければ、フェードカットを頼みましょう。髪を完全には刈り上げないで徐々に短くしたければ、テーパーカットを頼みましょう。どちらもサイドと後ろの髪が短いのでスタイリングは簡単ですが、トップの髪に十分な長さがあって立ち上がらせることができます。[9]
    • トップをとても長く残し、ひっつめてお団子にするか、ブラッシュアップ、ポンパドール、フォホークなどのスタイルを試してみましょう。
    • トップの髪をかなり短く刈り込みたい場合は、クルーカットを頼みましょう。[10]
    • トップとサイドの髪の見た目を長めに、かつ髪を刈って分量をいくらか減らしたい場合は、アンダーカット(ツーブロック)を試しましょう。
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方法 6
方法 6 の 9:
レイヤーを入れて髪に動きを加える

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    髪が多いと、ブラントカット(おかっぱ)がきのこのような形になる場合があります。レイヤーを入れることで髪が軽くなり、自然な動きとボリュームが生まれます。[11]
    • 極端に短い男性的なスタイルが好みなら、無造作なクロップが最高でしょう。クロップスタイルは耳の線で首の後ろまで刈り込みますが、好みで前髪を多少長めに作ることができます。[12]
    • より女性らしく見せるには、レイヤーを入れたあごの長さのボブまたは肩までの長さの無造作ボブスタイルを頼みましょう。[13]
    • 短めのスタイルを華やかにするには、顔周りを縁取るレイヤーを試してみましょう。
    • 髪がもっと長い場合は、毛先がパッツンにならないようにわずかに角度をつけてカットしてもらいましょう。[14]
    • トップを長くしたい場合は、すきバサミで下の髪の量を減らすよう美容師に頼んでみましょう。しかし、このスタイルはストレートヘアの場合に最も効果的です。[15]

方法 7
方法 7 の 9:
フリンジ前髪でスタイルに変化をつける

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    髪が多いことを生かして、どんなスタイルの前髪でも選ぶことができます。髪が多いと、幸いにしてヘアスタイルを選ぶ際の選択肢が多いということです。カーテンバング、ブラントバング(パッツン前髪)、流し前髪、さらにはベビーバングも全部可能です![16]
    • フリンジは男性的なスタイルと女性的なスタイルとの両方に似合います。前髪の長さを決める際には、自分の顔型に一番似合うスタイルについてスタイリストと相談しましょう。
    • 例えば、クロップスタイルに流し前髪で色気を加えます。[17]
    • ボブにブラントバングのモダンな見た目が気に入るかもしれません。[18]
    • カーテンバングはサイド寄りが長くて中央が短い前髪で、どんなスタイルでもあっという間にロマンチックになります。
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方法 8
方法 8 の 9:
天然パーマやくせ毛の場合は、生来の髪質を生かす

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    常に自分の髪質と戦うよりも、それを生かすスタイルを見つけましょう。薬剤で髪をまっすぐに矯正したりパーマで緩いウェーブをつけたりしたい誘惑に駆られるもしれませんが、時間が経つにつれて、そのような強い処置はダメージをたくさん与えかねません。単にストレートアイロンやカールアイロンを毎日使うだけでも、縮れ毛や枝毛が生じる原因になります。自分の生来の髪を好きになることで、長期的には時間、労力、そしてお金を節約することができるでしょう。[19]
    • 無造作レイヤーはミディアムヘアからロングヘアに一番似合い、ショートヘアの場合はブラッシュアップがくせ毛を生かす最も良いスタイルです。[20]

方法 9
方法 9 の 9:
ハーフアップまたはハーフダウンで普段のスタイルをエレガントにする

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    髪型をいつもお団子に固定する必要はありません。日中、髪が顔にかからないようにする必要があるならば、上半分の髪だけをまとめるとよいでしょう。髪を上げれば、手で髪を払うことがなくなり、しかも少し手間をかけたように見えるので、まさに一挙両得です![21]
    • 例えば、髪の上半分をねじってお団子にして、下半分を緩いウェーブのまま流すとよいでしょう。
    • 前髪を耳の後ろでピンで留めて、クラシックで控えめに見せることもできます。その髪を三つ編みにすると、ロマンチックな雰囲気が加わります!
    • 時には無造作なお団子やポニーテールにする日があってももちろん構いません!ただ、いつも同じスタイルに落ち着かないように変化をつけましょう。
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Arthur Sebastian
共著者 ::
Arthur Sebastian Hair Salon経営者
この記事の共著者 : Arthur Sebastian. アーサー・セバスチャンはサンフランシスコにてヘアサロン、「Arthur Sebastian Hair Salon」を経営しています。セバスチャンはヘアスタイリストとして20年以上働いており、ヘアスタイリストの「真の仕事」はへアスタイリングへの愛と情熱から生まれるものであると信じています。アーサーは1998年に認定美容師の資格を取得しています。
カテゴリ: 髪とネイル
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