アセトンを使わずにジェルネイルを取り除く方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

ジェルネイルを取り除かなければならない時は、ネイルサロンに依頼するのが最も賢明です。ただ、アセトンを用いたくないという理由から自宅で取り除くことを検討している人もいるかもしれません。アセトンは肌の油分を取り除いてしまうため、肌に負担がかかることもあります。[1] アセトンを使わない場合は、ジェルネイルの部分を剥がしてみましょう。また、事前に爪先を浸すと剥がしやすくなります。どのような方法で取り除いた後も、必ず手の保湿を行いましょう。

方法 1 の 3:
剥がす

  1. 1
    ジェルネイルの部分を浮かせる 爪が部分的に割れるまで待ちましょう。剥がれかかっている場所を見つけ、指先やピンセットを使って浮かせましょう。
    • 1~2週間待ってから剥がすことを試みたほうが、ジェルネイルも弱まり、欠けたり割れたりしている箇所も生じているので自然な爪にかかる負担が減ります。[2]
  2. 2
    浮き上がらせた部分に水を流しかけジェルを押し出す 水道からぬるま湯を出し、爪を流水にあてましょう。剥がそうとしているジェルネイルの付け根部分に空いている方の手の指を当て、優しく押し出します。自然な爪に負担をかけないよう、焦らずにゆっくりと行いましょう。
  3. 3
    流水で落ちなかった部分にはオリーブオイルやキューティクルオイルを用いる 流水を用いて取り除くことができなかった部分にはオリーブオイルやキューティクルオイルを用いてみましょう。ジェルネイル部分と、押し出す際に用いる指の爪にオイルを塗ります。次に、押し出す指の爪をジェルネイルの下に滑り込ませ、優しく押し出しましょう。必要に応じてオイルを足しましょう。
    • 自分の爪でなくオレンジウッドスティックを使って優しく押し出しても良いでしょう。
  4. 4
    残ったジェルネイルを爪やすりで取り除く ジェルネイルを押し出して取り除いても、少しジェルが残ってしまうことがあります。このような場合は爪を乾かし、爪やすりを前後に動かしてこすりましょう。自爪でなくジェルだけをこすりましょう。
    • 爪やすりには目の細かい面と粗い面が恐らくあるはずです。目の粗い面は爪の形を整える用途に適しています。見た目も手触りからも粗いことが分かるでしょう。爪の表面を磨く際は、目の細かい面を使いましょう。[3]
  5. 5
    キューティクルオイルで爪に栄養を与え、手にはハンドクリームを塗る ジェルネイルを取り除くという手順を行うと、自爪が乾燥しひび割れます。仕上げとして自爪にキューティクルオイルを塗りましょう。また、ハンドクリームを使って手全体も保湿しましょう。
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方法 2 の 3:
爪やすりでこする

  1. 1
    爪を切る まず、できる限り短く爪を切りましょう。こうすることで、取り除かなければならない面積が小さくなります。[4]
    • 爪きりで切れないほどジェルネイルが厚い場合は、爪やすりの目の粗い面を使って先の部分をこすり、切ることのできる厚みにしましょう。
  2. 2
    爪の表面を爪やすりの目の粗い面でこする 左右にクロスさせるように斜めに優しくにこすることで均等で滑らかな見た目を維持しましょう。爪が熱く感じられることがないよう、1か所に集中しすぎずにこすっていきましょう。ゆっくりと辛抱強くこすりましょう。ジェルを全て取り除くには少し時間がかかります。蓄積したかすを必要に応じて拭き取りながら、こする作業を続けます。
    • このステップでは金属製の爪やすりを使っても良いかもしれません。強度があり、より速く作業が完了するでしょう。
    • 急いで雑にこすると自爪が傷んでしまう恐れがあります。[5]
  3. 3
    自爪が見えてきたら爪やすりの目の細かいほうの面に切り替える ジェルネイルの下の自爪が見えてきたのであれば、粗い面の使用は止めて、細かい面に切り替えましょう。残っているジェルを注意深くこすり落としましょう。[6]
    • ジェルのかすの量が減ってきたり、自爪の爪先が見えてきたら自爪が近づいている合図です。
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    自爪の状態を整え磨く ジェルネイルを取り除くことができたら、自爪に栄養を与え保湿をしましょう。爪やすりを使って自爪に表面を美しく滑らかな状態に整えましょう。ローションやオイルを爪と手全体に塗り込みます。[7]
    • どれほど気をつけていても、ジェルネイルを取り除く過程で自爪はある程度傷みます。最後のケアは怠らないようにしましょう。
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方法 3 の 3:
爪を浸してふやかす

  1. 1
    ボウルにぬるま湯、食器用洗剤、食塩を入れる 片手あるいは両手を沈めることのできる大きさのあるボウルを用意しましょう。食器用洗剤2~3滴と食塩小さじ1を加えます。[8]
    • 冷水ではジェルネイルは浮き上がってこないので、必ずぬるま湯を用意しましょう。浸している間に冷めてしまったら、温水を付け足しましょう。
  2. 2
    15~20分ほど手を浸す ボウルの中に手を入れ、爪全体を完全に浸しましょう。指を動かす必要はありません。15~20分間沈めておきましょう。[9]
    • 片手ずつ浸しても、両手を一度に浸しても良いでしょう。
  3. 3
    タオルで水を拭き取る ボウルから手を取り出し、清潔なタオルで水気を拭き取りましょう。すでにジェルネイルが部分的に取れていたり剥がれ始めていることに気がつくかもしれません。[10]
    • 浸す前と違いがあるように見えない時はもう一度浸してみるか、そのまま次の手順に進みましょう。
  4. 4
    剥がす、または爪やすりでこする 手を浸しただけで自動的にジェルネイルが剥がれるということは恐らくありません。ただ、ぬるま湯に浸すという手順を加えることで、剥がす、爪やすりでこする、どちらの方法を用いても、比較的簡単に取り除けるようになります。[11]
    • 爪やすりでこする際は、必ず水気を拭き取り完全に乾いた状態で行いましょう。乾いているほうが、こすりやすくなります。
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必要なもの

ジェルネイルを剥がす

  • キューティクルオイル、またはオリーブオイル
  • 爪やすり
  • ピンセット(必要に応じて)
  • オレンジウッドスティック(必要に応じて)

ジェルネイルを爪やすりでこする

  • 目の粗い面と細かい面のある爪やすり
  • 金属製の爪やすり(必要に応じて)
  • ローションまたはオイル

ジェルネイルを浸してふやかす

  • 小さめのボウル
  • 食器用洗剤
  • 食塩
  • ハンドタオル

ポイント

  • ジェルネイルを取り除いた後の少なくとも2~3日は爪に負担をかけないようにしましょう。[12]

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注意事項

  • アセトンを使わずにジェルネイルを取り除くと、どれだけ気をつけていても自爪にある程度の負担はかかります。自宅で行う際も、サロンで行う際も、アセトンを用いて取り除くのが一番でしょう。[13]
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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 髪とネイル
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