お家に沢山のアボカドがありますか?たまらなくワカモレを食べたくなりませんか?まだ熟していないアボカドを素早く熟成する方法をお教えします。

方法 1 の 3:
切る前のアボカドを追熟する方法

  1. 1
    熟していないアボカドを紙袋の中にいれましょう。袋でアボカドの熟成を促すエチレンガスを逃がさないようにします。袋に穴があいていないか確認しましょう。
    • 紙袋は単にエチレンガスを逃がさないようにするためのものなので、他に使えそうなものがあればそれで代用できます。例えば、瓶や空のマクドナルドの袋などでも十分です。
  2. 2
    バナナかりんご、もしくはトマトを紙袋の中に入れましょう。 バナナが最も適していますが、他の果物でも大丈夫です。なにも果物がなければ、アボカドを1~2個ほど足しましょう。
    • これらの果物は、他の種類の果物よりエチレンガスを多く発生します。エチレンガスを出す量が多いほど、成熟する速度が速くなります。[1]
  3. 3
    袋は閉じて室温で保存しましょう。直射日光を避け、18~24 ℃の室温で保管するのが最も適しています。他の果物を袋に入れていない場合は、成熟するのに2~5日ほどかかります。[2]
  4. 4
    頻繁にチェックしましょう。 果物は追熟する速度を速め、1~3日ほどで食べごろになります。[3]アボカドの皮が 簡単にむける頃が食べごろです。見た目で判断するのは難しいので、触ってみて少し柔らかい弾力があるか試してみましょう。
    • 熟していないアボカドの色は綺麗な緑色です。熟してくるにつれて、皮の色が黒や紫がかってきます(この状態から大体2日後ぐらいが食べごろです)。食べごろになると、暗い緑色やこげ茶色のような紫がかった黒い色になります。[2]
    • 熟成してしまった後は冷蔵庫で保存すると数日持ちますが、時間がたつにつれて風味を失ってきます。 [4]
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方法 2 の 3:
切ったアボカドの追熟方法

  1. 1
    切ったアボカドにレモンかライムの汁をかけましょう。切ってしまったアボカドは、空気にあたり茶色に変色したり、柔くなりすぎてしまうのを防ぐために、レモンなどの酸化防止剤を使いましょう。 
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    透明の食品保存用ラップで包みましょう。2つに切ってしまったアボカドを一つに合わせて食品保存用ラップで包みましょう。それを、冷蔵庫で保管します。 
    • 食品保存用ラップがない場合は、開け閉めできる密封容器を使いましょう。 
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    追熟出来ているかチェックしましょう。どれくらいの時間追熟するかは、アボカドの熟成具合によります。アボカドを取り出して指で押してみましょう。柔らかくて食べごろのようであれば、少し試しに食べてみましょう。まだ熟成していなければ袋に戻します。 
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方法 3 の 3:
アボカドの保存方法と使い方

  1. 1
    未熟のアボカドは室温で保存します。冷蔵庫で保存するのは止めましょう。低温では追熟できません。[4]何もせずに置いていると、熟成するのに6日ぐらいかかります。
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    切ったり、スライスしたり、潰したアボカドにはレモン汁を使いましょう。ワカモレに調理したものにもレモンかライムの汁、もしくはオレンジジュース(絞りたてのものならばどれでもかまいません)を少しかけましょう。酸が茶色に変色(酸化作用)するのを防ぎ、アボカドを長持ちさせます。
    • 茶色に変色している部分があっても捨てずに変色した部分をすくい取り、残りの部分も変色してしまう前に食べましょう。 [5]
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    最終手段として、アボカドはピューレ状にして冷凍しましょう。アボカドがちょうど食べごろなのに食べられない場合は、ピューレ状にして冷凍しましょう。 丸ごと冷凍するのは風味が悪くなるので止めましょう。アボカドを解凍してデップやスプレッドなどにして食べられます。 [5]
    • もちろん冷凍していないアボカドの方が美味しいです。この方法は、どうしても新鮮なままで食べられない場合のみに使いましょう。
  4. 4
    熟成していく過程を観察しましょう。アボカドの事をよく知ってから観察すると、どれくらい追熟が進んでいるか分かるようになります。追熟の段階によって、それぞれ適した使い方があります。
    • 熟れはじめのアボカドは、熱によって崩れることが少ないので、フライパンやオーブンで簡単に焼くことができます。
    • 長時間かけてようやく熟したアボカドはスライスしてサラダにしたり、サルサにするのに向いてます。しっかりしたアボカドスライスは見栄えが良くなります。
    • 成熟したアボカドがたくさんある場合は、クリーム状のものにすると良いでしょう。フランやアイスクリーム、チーズケーキなどの材料にと、いろいろ試してみましょう。[6]
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ポイント

  • 紙袋だけを使って追熟するこもできます。果物を入れた時よりも追熟の速度が遅くなりますが、なにもしないで置いておくよりも追熟の速度は早まります。 
  • 小麦粉を袋に入れる追熟の方法もあります。[7]

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注意事項

  • 冷蔵庫に保管すると成熟を遅らせる効果があります。この方法は追熟を速めるのではなく、保管期間を長くしたい場合に効果的です。
  • アボカドを電子レンジで温めないようにしましょう。インターネット上などではこのようなやり方も可能だと言われていますが(確かに、どんなものもレンジ加熱することはできますが)、この方法ではアボカドの味を損なう事になります。[2]
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必要なもの

  • アボカド
  • 紙袋
  • バナナ、リンゴ、もしくはトマト(追熟を促進するための物)

動画
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カテゴリ: 食・おもてなし
記事のサマリーX

アボカドを熟成させるには、数日間茶色い紙袋に入れておきます。こうすることで果物類を熟成させるエチレンガスが袋に閉じ込められ、熟成が促進されます。バナナ、りんご、トマトなどからもエチレンガスが発生するため、さらに熟成を早めたい時には、一緒に入れておくとよいでしょう。袋を閉めたら、アボカドが熟すまで直射日光を避けて室温で保管しましょう。熟成具合を確認するには、アボカドを優しく押さえます。形が崩れない程度に柔らかければ熟しています。

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