大統領に真剣に聞きたいことがありますか?あるいは単にあいさつしたいですか?この記事では、アメリカ合衆国大統領に連絡するために使われたことがある正規の方法を紹介します。具体的には、手紙を送る、ホワイトハウスに電話する、ホワイトハウスのウェブサイトからメッセージを送る、ソーシャルメディアを使うなどの方法があります。ただし、返信が来ない可能性もありますし、来たとしてもたいてい大統領本人からではなくスタッフからの代理返信でしょう。

方法 1 の 4:
手紙を送る

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    礼儀正しい手紙を書く 大統領に対する感情に関わらず、また、大統領を非難しようと称賛しようと、アメリカ合衆国のリーダーに手紙を書いているということを覚えておきましょう。正直に、ただし敬意を持って、自分の思いを明瞭かつ合理的にしたためましょう。もちろん脅すようなことを書いてはいけません。
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    ホワイトハウスのルールに従って手紙の形式を整える コンピューターで作成した手紙をレターサイズ(216mm×279mm)の紙に印刷するか、手書きの場合はインクを使い判別できる文字で書くことがホワイトハウスのルールです。ビジネスレターやフォーマルなやりとりをするときのように手紙を整えましょう。[1]
    • 手紙の右上に名前と住所、メールアドレスを書き、その下に日付を記入します。
    • 「Dear Mr. President」など、正式な書き出しを使います。
    • 「Most Respectfully」など、正式な結びのあいさつで締めます。
    • 印刷して署名します。
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    封筒を準備する 手紙を折り、封筒に入れます。封筒の左上に自分の住所を書きます。封筒の右上に切手を貼ります。以下に従って宛先を記入しましょう。[2]
    • The White House
      1600 Pennsylvania Avenue NW
      Washington, DC 20500
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    投函する 封筒に封をして、最寄りの郵便局かポストに投函しましょう。保証はできませんが、6ヶ月後に返信が来るかもしれません。返信は定型化した手紙、もしくは大統領ではなくホワイトハウススタッフからの通信であることがほとんどです。[3]
    • 手紙がホワイトハウスに届いたかどうか確かめたい場合、郵便局で追跡サービスを付けましょう。
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方法 2 の 4:
ホワイトハウスに電話する

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    ホワイトハウスに電話をかける 誰に電話したいか、何を言いたいかによって次の電話番号のうち1つに電話しましょう。意見を言いたい場合:+1 202-456-1111 (聴覚障害者用通信は+1 202-456-6213)、代表番号に繋げたい場合:+1 202-456-1414 (聴覚障害者用通信は+1 202-456-2121)[4]
    • 意見用の回線は、現政権のボランティアが応答します。[5]
    • 代表番号はホワイトハウススタッフが応答します。[6]
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    案内に従う 電話が繋がったら、人または自動応答による案内に回される場合があります。案内に従って内線や情報をダイヤルキーで入力します。[7]
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    用件を言う 大統領と話したい旨を伝えるか、その他の用件を伝えます。大統領本人が電話に出ることはほぼありませんが、代理人に繋げてもらえるかもしれません。[8]
    • 自分が何かしらの専門家で大統領に話したいことがある場合、まずはその領域を担当する閣僚に連絡しましょう。例えば、教授法の専門家ならば教育省長官に連絡します。
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    用件が済んだら電話を切る 意見を伝え終わったり、代理人との会話が終わったら電話を切るボタンを押すか、受話器を置きましょう。
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方法 3 の 4:
ホワイトハウスのウェブサイトを使う

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    WhiteHouse.gov/Contactにアクセスする ホワイトハウスのウェブサイトに表示されたフォームを使って、オンラインで意見を送ります。以下は必須の情報です。[9]
    • 名前
    • 名字
    • メールアドレス
    • 電話番号
    • 住所
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    メッセージを書く 英数字2500文字以内でメッセージを書きましょう。個人的な出来事を共有したり、懸案事項を述べたりします。敬意を持った文章を書くことと、正式な書き出し(Dear Mr. President,)や結びのあいさつ(Most Respectfully, [自分の名前])の使用を忘れないようにしましょう。[10]
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    メッセージを送る ホワイトハウスやメッセージへの返答に関する更新情報を受け取りたい場合は、チェックボックスにチェックを入れます。それから「Send」をクリックしてメッセージを送ります。[11]
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方法 4 の 4:
ソーシャルメディアを使う

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    ソーシャルメディアのアカウントにログインする TwitterやFacebook、Instagram、YouTubeを使ってホワイトハウスや大統領に連絡できます。[12]
    • アカウントを持っていない場合、無料でアカウントに登録してから指示に従って設定しましょう。
    • 大統領本人がメッセージに返答する時間はないと念頭に置いておきましょう。ただし、代わりにスタッフから返答が来る可能性はあります。
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    メッセージを書く 慎重に丁寧な言葉遣いでメッセージを書きます。不適切な言葉や脅迫に当たる文言は避けましょう。ソーシャルメディアによっては、ハッシュタグやハンドル名を含めて投稿すれば大統領にメッセージを送れたり、大統領のページやサイトに直接投稿したりできます。[13]
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    大統領にメッセージが届くようにハンドル名やハッシュタグを使う ハンドル名@WhiteHouseや@POTUS、ハッシュタグ#WhiteHouseや#POTUSを使います。大統領個人の公式ハンドル名は、将来の選挙で就任する大統領には使えなくなる可能性がありますが、ホワイトハウスやPOTUSのハンドル名やハッシュタグは現大統領に届きます。[15]
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    「送信」をクリックしてメッセージを送る メッセージを書き、必要に応じてハンドル名やハッシュタグを追加したら、メッセージを送りましょう。
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ポイント

  • 大統領本人があなたと話したいと思う特別な理由がない限り、大統領本人に連絡が取れると期待しないようにしましょう。大統領のスタッフと話せる可能性はありますが、大統領とのやりとりのほとんどはスタッフが対応します。
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注意事項

  • 大統領やスタッフから返答が来ないこともあります。
  • 礼儀正しく、ビジネスマナーに則って適切な手紙やメッセージ、会話を心がけましょう。脅迫と判断された場合、取り調べを受ける可能性が大いにあります。アメリカ合衆国の国民でなくても、アメリカへの入国を永久禁止されるなどの報いを受けるかもしれません。
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