アロエベラを食べる方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 15 出典

この記事には:アロエベラを切るアロエベラを使ったレシピ気を付けること

アロエベラはさまざまな食事に加えられる、楽しく健康的な食べ物です。葉肉にはほとんど味がありませんが、異なる食感を加え、また食事をより健康的にすることができます。アロエベラは、切って適切な下ごしらえをすれば、安全に食べられます。単に葉を切り、ジェルの水気を切り、いろいろな食べ物にアロエベラを加えましょう。しかし、アロエベラはすべての人に安全なわけではありません。もしも副作用が見られるようであれば、食べるのをやめて医師に相談しましょう。

パート 1
アロエベラを切る

  1. 1
    スーパーで手に入るアロエベラを使いましょう。すべてのアロエベラが食用として安全なわけではありません。観賞用に家で育てるアロエベラは食用ではありません。代わりに、スーパーの農産物コーナーで売られているアロエベラの大きな葉を購入しましょう。[1]
    • アロエベラを扱っていないスーパーもあるので、オーガニックの食料品店などに探しに行く必要があるかもしれません。
  2. 2
    葉を小さく切り分けます。歯切れのよい包丁を使い、葉の先まで水平な切り目を入れていきましょう。一切れの幅は8~10cmがよいでしょう。[2]
  3. 3
    とげのある側面を切り取りましょう。アロエベラの片側にはふちにとげがあります。葉を切り分けたら、すべての切り身からとげのある側面を切り取ります。とげのある部分だけを取り除けばよいので、葉の他の部分を切り取りすぎないように気を付けましょう。[3]
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    平らな面の緑色の表皮をスライスして取り除きます。アロエベラは片側がもう一方よりも平らになっています。平らな面に包丁を当て、表皮の緑色の層を切り離します。緑色の表面の下にある半透明の層が見えるほどまで切り離すようにします。[4]
  5. 5
    ジェルを取り除きましょう。透明のジェルはアロエベラの内側にのみ存在します。アロエベラの皮がついている方を下にして置き、葉のジェルをスプーンですべてすくい取りましょう。ジェルをタッパーなどの容器に移します。ジェルは使っても捨ててもよいでしょう。[5]
    • ジェルを食べたり飲んだりしたくない場合は、ローションやシェービングクリームとして使うか、塗りたい部分に局所的に使うとよいでしょう。
  6. 6
    葉を洗いましょう。他の野菜と同じように、アロエベラも食べる前には洗う必要があります。蛇口でアロエベラを洗い流し、汚れや土くずなどを取り除きましょう。このときに、葉に付いたジェルも洗い流すようにすると、べたつかなくなります。[6]
    • 皮付きのままアロエベラを食べる場合は、10分間ほど水に浸けておきましょう。皮を柔らかくし、食べやすくします。[7]
  7. 7
    レシピに応じて、アロエベラを切りましょう。切り分けて水に浸したら、作る料理に合わせてアロエベラを切りましょう。サラダなどに使う場合はさらに切る必要がないかもしれませんが、飾り用にしたりサルサなどに加えたりする場合はさいの目状に刻むとよいでしょう。

パート 2
アロエベラを使ったレシピ

  1. 1
    生で食べましょう。アロエベラにはわずかな風味があります。食事と食事の間の軽食として、葉を食べることができます。お好みでフンムスや野菜用ディップソースを付けて食べてもよいでしょう。[8]
  2. 2
    ジェルをそのまま飲みましょう。アロエベラのジェルは消化を助け、体重を減らす効果があるとする研究があります。糖尿病や過敏性腸症候群などの慢性疾患にも効果がある可能性があります。アロエベラジュースには味が無いので、そのまま飲むことができるでしょう。[9]
    • しかし、アロエベラジュースの効果に関する研究は決定的なものではありません。糖尿病などの持病がある場合や、便秘などの異変が起きた場合には、医師に相談をしましょう。
  3. 3
    スムージーにアロエベラを加えましょう。スムージーに食感を加え、健康への効果も上げることができます。アロエベラのジェルまたは切り刻んだ葉をスムージーに加えましょう。[10]
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    アロエベラを使ってサルサを作りましょう。トマト、コリアンダー、シーソルト、ライム果汁、にんにくに加え、アロエベラも入れてブレンダーにかけます。ゆるいペーストができるまでブレンドします。タコスの上にかけたり、トルティーヤチップスに付けたりして食べると美味しく味わえるでしょう。[11]
    • 辛いサルサがお好みなら、ハバネロやハラペーニョなどの唐辛子を加えましょう。
  5. 5
    サラダにアロエベラの葉を加えましょう。切り刻んだアロエベラの葉はどんなサラダにも合います。歯ごたえを加え、栄養価も高められるでしょう。アロエベラには強い味は無いので、加えることで料理の味を損なうことはありません。[12]

パート 3
気を付けること

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    副作用が出たら使用をやめましょう。誰もが問題なくアロエベラを食べられるわけではありません。腹痛や発疹が出る人もいます。もし何らかの副作用があれば、医師の診断を受けましょう。[13]
  2. 2
    サプリメントの摂取を開始する前に、専門家に相談しましょう。アロエベラはサプリメントに含まれることもあり、便秘を含め軽い病気を治療するためによく使われています。ただし、食事にサプリメント加え始める前に、現在の健康状態や常用している薬との併用が安全かどうか、必ず医師に相談するようにしましょう。[14]
  3. 3
    深い傷にはジェルを塗らないようにしましょう。ジェルを食べない場合、軽い肌荒れやニキビなどに局所的に使う分には安全です。しかし、深い傷は医療機関で診てもらう必要があります。深い傷にアロエベラ塗ることで悪い反応が起こり、悪化させてしまう可能性があります。[15]

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: ハーブ、スパイス、薬草 | 代替医療

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