アロエベラジェルでニキビを消す方法

共同執筆者 Zora Degrandpre, ND

朝起きて、顔に大きなニキビができている事ほど腹立たしいことはありません。苛立ちから激しく顔を洗おうと、ニキビ用のクリームをたっぷり塗ろうと、コンシーラーで隠そうと、目的はただ一つ、ニキビを消すことです。今回紹介する方法は聞いた事がないかもしれません。次にまた見苦しいニキビができた時には、少量のアロエベラジェルを塗る事でニキビが小さくなるのを実感しましょう。

パート 1 の 2:
顔を洗う

  1. 1
    ニキビに効果的な洗顔料を使います。アロエベラジェルをニキビに塗る前に皮膚を綺麗な状態にすることが大切です。肌質に関係なく、洗顔を行う事で肌表面の化粧、汚れ、角質などを取り除き、ニキビを減らし、新たにニキビができるのも防げます。[1]お気に入りの洗顔料が既にある場合は引き続き使用しましょう。特にないという場合は近所の薬局に行き、ニキビ肌用の洗顔料を選びましょう。
  2. 2
    ぬるま湯で顔を洗います。洗顔料をつけた指先で円を描くように顔をこすり洗いします。熱いお湯では肌を乾燥させ痛めかねないので、水温は人肌程度に保ちましょう。[2] 顔全体、特にニキビが出ているところをくまなく洗ったら、しっかりとすすぎましょう。
  3. 3
    顔を空気乾燥させます。タオルは細菌が付着している事が多いので、洗いたての顔を拭くのに使うのは避けましょう。顔についた余分な水は洗面台で落としてから、濡れた顔を空気で乾燥させます。時間はかかりますが、ニキビができやすい敏感なお肌のためです。[3]
    • 時間に追われていて空気乾燥させている暇がないという場合は、清潔なタオルを使用して優しく顔を乾かします。顔をタオルでゴシゴシ拭くと肌を刺激してしまうので、ポンポンと優しくたたくように心がけましょう。
    広告

パート 2 の 2:
アロエベラジェルを塗布する

  1. 1
    ニキビにアロエベラジェルを塗布します。この際に一番重要なのは100%のアロエベラジェルを購入する事です。必ず100%と記載された商品を選びましょう。[4] 少量のアロエベラジェルを清潔な手に取り、直接ニキビに塗布します。ニキビがたくさんできてしまっている部分は全体をカバーするように塗布します。ジェルを乾かしている間は顔に触れないようにします。
    • アロエべラジェルはできてしまったニキビや吹き出物の治療に効果的ですが、予防にはなりません。あくまでも既に出ているニキビの治療として使用し、定期的な洗顔を心がけることで新たなニキビの発生を予防しましょう。[5]
    • アロエベラジェルは炎症や赤みを抑えるため、嚢胞性ざ瘡や特に腫れや赤みを伴うタイプのニキビの治療に効果的です。[6]
    • ニキビ跡ができやすい場合もアロエベラジェルが効果的です。細菌の侵入を防ぎ、治りを早くする効果があるため、ニキビ跡が残りにくくなります。[7]
  2. 2
    アロエベラジェルは皮膚につけたままにします。寝ている間にアロエベラジェルが皮膚に浸透するように就寝前に塗布するのが効果的です。アロエベラジェルは透明なので、もちろん日中に塗布しても構いません。少なくとも5分間、もしくは乾き切るまでアロエベラジェルは皮膚に塗布した状態にし、その後洗い流しましょう。ジェルの上から化粧をしたり別の保湿剤をつけたりするのは避けましょう。
    • アロエベラには抗細菌および抗真菌効果があり、就寝中の皮膚を保護します。[8]
  3. 3
    アロエベラジェルを洗い流しましょう。再び人肌程度のぬるま湯で肌をすすぎ、空気乾燥させます。アロエベラジェルの効果で炎症や赤みが抑えられ、ニキビが目立たなくなっているはずです。元々ニキビが潰れたり、出血があった場合も、アロエベラジェルが皮膚の治癒と再生を促進します。[9]
    • アロエベラジェルを塗る回数に制限はないので、好きなだけ塗りましょう。シャワーの後や洗顔後に塗布するのが最も効果的です。
    広告

ポイント

  • アロエベラジェルはあくまでもニキビによる腫れや赤み、ニキビ跡を抑えるための一つの方法です。なかなか治らない頑固なニキビに悩んでいる場合は皮膚科医を受診し、より強力な処方薬等で治療に臨みましょう。
  • アロエベラジェルは他のニキビ対策と併用する事で効果が高まります。アロエベラジェルの効果を最大限に高めるためにニキビ用の塗り薬と併用し、定期的な洗顔を心がけましょう。[10]

広告

このwikiHow記事について

自然療法医
この記事はZora Degrandpre, NDが共著しています。 デグランプリ医師はワシントン州バンクーバー在住の自然療法医で、米国国立衛生研究所と米国国立補完代替医療センターで論文査読者も務めています。2007年に国立自然医学大学にて自然療法医師学位を取得。
このページは 1,449 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告