アロエベラジェルは自然がくれた素晴らしい薬のひとつです。日焼けの後に、肌の保湿に、そして炎症を鎮める効用もあります。自分で作るのに必要なものは、元気に育っているアロエだけです。他の材料を加えると、しばらく日持ちするジェルを作ることもできます。

材料

  • アロエの葉
  • 任意で:粉末ビタミンC、もしくは400IUのビタミンE をアロエベラジェル1/4カップに対して500mg

ステップ

  1. 1
    手を洗う ジェルに不純物が混じらないように、作業前に必ず手を洗い、きれいな道具を使いましょう。[1]
  2. 2
    外側のアロエの葉を切る 外側の葉の方が成熟しています。つまり、健康的なジェルである葉肉をたっぷりと含んでいます。根元が土に近いところから伸びている、外側の葉を選びましょう。よく切れるナイフで、葉の根元からすっぱりと切ります。[2]
    • アロエベラジェルは傷みやすいので、誰かに分けるつもりでなければ、少量ずつ作る方がいいでしょう。大きな葉であれば、1~2枚切ると、1/2~1カップのジェルを作るのに十分です。
    • アロエがまだ若い場合は特に、一度にたくさんの葉を切らないように気を付けましょう。外側の葉を全部切ってしまうと、アロエによくありません。
  3. 3
    10分間、樹脂をはかせる 葉を真っ直ぐにカップに立てて、黄褐色の樹脂をはかせます。この樹脂にはラテックスが含まれていて、肌に付くと多少ひりひりします。ジェルに混じらないように、しっかりはかせます。[3]
  4. 4
    葉の皮を剥く ピーラーで葉の緑色の部分を剥きます。内側の白い層まで剥いて、その下のジェルを剥きだしにします。葉の片側の皮を全て剥き、カヌーの形の葉にジェルが溜まっている状態にします。[4]
    • 葉が大きな場合は、皮を剥く前に小さく幾つかに切るといいでしょう。
    • 皮がジェルに混じらないように、剥くそばから捨てます。
  5. 5
    スプーン、またはナイフでジェルをすくいとる 透明で柔らかいジェルは簡単にすくい取れます。葉についているジェルを全てこそぎとって、きれいなボウルに入れます。[5]
  6. 6
    好みで天然の防腐剤を入れる ジェルがたくさんできて、1、2ヶ月保存したいのであれば、ジェル1/2カップに付き500mg の粉末ビタミンC、もしくは400IUのビタミンEを混ぜます。材料をミキサーでよく混ぜましょう。最初はジェルが泡立ったように見えます。[6]
  7. 7
    殺菌したきれいなガラス瓶にジェルをうつす 防腐剤を加えていれば、ジェルは冷蔵庫で数か月もちます。加えていない場合は1、2週間です。
  8. 8
    ジェルを使う 日焼けの後や軽いやけどに塗ります。また、肌の保湿や手作りのスキンケア用品の材料としても使用できます。[7]
    • アロエベラジェルは表皮の炎症、軽症の火傷、虫刺され、軽症の切り傷などに使用しましょう。[8]手術跡などの深い切り傷や怪我に使用すると逆に悪化することがあるという研究結果があるため、使用には注意が必要です。[9] 
    • アロエジェル1/2カップとココナッツオイル1/4カップを混ぜると、肌を癒して保湿するマッサージローションになります。[10]
    • アロエの育て方を学べば好きな時にジェルを作れます。
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ポイント

  • 粉末のビタミンCの代わりに、錠剤を砕いて加えてもかまいません。グレープフルーツ果汁を数滴加えても防腐剤効果があります。

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注意事項

  • アロエは食べられますが、下剤の作用があるので食べ過ぎに注意しましょう。
  • 肌がラテックスに敏感な人は、アロエを扱う際に手袋を着用しましょう。
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記事のサマリーX

アロエベラジェルを作るには、まずアロエベラの外側の葉を数本切り取ります。それから、葉の切り口を下にしてカップに立て、肌の痒みの原因となる黄褐色の樹脂を吐かせます。次に、ピーラーを使って葉の片側の皮を剥きます。最後に、スプーンでジェルをすくい取り、ボウルに入れましょう。このアロエベラジェルはすぐに使用可能です。また、瓶に入れておき、後で使うこともできます。 --

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