自家製のソーセージを作るにはある程度の忍耐力と技術が求められますが、料理が好きな人であれば決して不可能ではありません。この記事では、まず始めの2つのステップで市販されている既製品のイタリア風ソーセージの調理方法を紹介します。後半の2つのステップでは、1から手作りをする方法を紹介します。手作りをした時は、前半のステップを参考に調理してみましょう。最後に、美味しいイタリア風ソーセージを作るポイントをおさえましょう。

材料

  • 霜降りの豚肉1.8キログラム
  • 辛口の赤ワイン大さじ4(省くことも可能)
  • 塩大さじ1
  • カイエンペッパー小さじ1
  • フェンネルの種小さじ半分
  • パプリカパウダー大さじ1
  • クラッシュドレッドペパー小さじ1
  • みじん切りにしたニンニク大さじ2
  • みじん切りにした新鮮なパセリ大さじ2
  • 挽きたてのブラックペッパー小さじ2
  • オリーブオイル大さじ1

方法 1 の 4:
フライパンで調理する

  1. 1
    食材がこびりつかないフライパンを中火で熱する 6ミリほどの水と大さじ1のオリーブオイルをフライパンに入れましょう。2分ほど熱します。[1].
  2. 2
    ソーセージを入れる そして煮立たせましょう。フライパンにフタをして中火で15分ほど加熱します。
  3. 3
    フタを取る 15分経過加熱したらフタを取り、さらに中火で加熱を続けましょう。2~3分ごとにソーセージの向きを変えましょう。
  4. 4
    こんがりと焼き色がつくまで加熱する 温度計がある場合は、内部温度が66度~69度に届いていることを確認しましょう。
    • フライパンを用いない調理方法もあります。次のステップを参考にしましょう。
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方法 2 の 4:
オーブンで調理する

  1. 1
    オーブンを200度で予熱する 食材がこびりつかない天板を用意しましょう。.
  2. 2
    ソーセージを天板に並べる 間を空けて横に並べましょう。1本1本をできる限り離して置きましょう。
  3. 3
    予熱が完了したオーブンで加熱する 均等に火が通るよう、天板をオーブンの中段に設置しましょう。20~25分間調理します。
    • ソーセージに厚みがあるほど調理時間も長くなります。特に大きいものや厚みのあるものは40~60分を要するかもしれません。ただし、調理時間がこのように長くなる場合は、途中で少なくとも1回はソーセージの向きを変えましょう。
  4. 4
    焼き色がついたらオーブンから取り出す 表面に軽く焼き色がついたら取り出しましょう。黒く焦がしてしまわないよう注意しましょう。
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方法 3 の 4:
肉を用意する

  1. 1
    豚の肩肉を切る あとで挽きやすくなるよう肉は必ず小さく切り分けましょう。脂肪分も風味をつけるうえで必要なので取り除かないようにしましょう。
    • 切った肉はボウルに入れましょう。
  2. 2
    手と調理器具を洗う 生肉を扱う時は、細菌感染を予防するために衛生管理を徹底しましょう。次の手順に進む前に必ず手を洗い、包丁やまな板は取り替えましょう。
  3. 3
    大さじ6の赤ワインを肉に加える これが一番目に加える調味料ですが、お好みで省くことも可能です。
    • 充分な大きさのボウルがない場合はワインも含め等分しましょう。つまり2つのボウルに分けるのであれば、1つ目のボウルに大さじ3、二つ目のボウルにも大さじ3入れましょう。
  4. 4
    味をつける 塩、カイエンペッパー、フェンネルの種、パプリカパウダー、クラッシュドレッドペパー、みじん切りにしたパセリ、そして挽いたブラックペッパーを加え、ボウルを一旦脇に置きましょう。
  5. 5
    ニンニクをひとかけら刻む ニンニクはイタリア風ソーセージに重要な材料です。必ず加えましょう。細かく刻み、ボウルの肉に加えましょう。
  6. 6
    肉と調味料を混ぜ合わせる ここまでの段階で、調味料はまだ肉の下に溜まっているだけで混ぜ合わされていはいません。スプーンあるいは清潔な手で、よく混ぜ合わせましょう。
  7. 7
    味を付けた肉を肉挽き器に入れる 1回、付属品のスタッファーを使わずに肉を挽きましょう。2回目に絞ったほうが、より均一に詰めることができます。[2]
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方法 4 の 4:
肉を詰める

  1. 1
    豚腸ケーシング(皮)を取りつける ケーシングは肉が絞り出されるチューブの先から15~17センチほどの余裕を持たせましょう。ソーセージ1本あたり約15センチほどのケーシングが必要になります。
    • 全ての肉が入るまで端を結ばないようにしましょう。
  2. 2
    押し棒で肉を本体に入れる 片手で押し棒を、もう一方の手でケーシングをゆったりと持って構えます。[3].
    • ここで、誰かの助けを借りても良いでしょう。2人であれば、1人が肉を肉挽き器に押し込み、もう1人がケーシングに詰めて形成することができます。
  3. 3
    空気を抜く 肉を詰める際、空気が入っていることに気がつくかもしれません。こうした時は押し戻して抜きましょう。
    • 肉挽き機が肉をケーシングに押し出す役割も果たすので、任せましょう。
  4. 4
    ひねって複数のソーセージに分ける 左右をそれぞれ逆方向にひねると良いでしょう。[4]
    • 詰め終えて1本の大きなソーセージになっている状態から、まず中央でひねって2本に分けてみるとやりやすいかもしれません。それをさらに2等分して徐々に小さくしていきましょう。
  5. 5
    ケーシングの端を結ぶ 複数本のソーセージに分割したら、両端を結びましょう。ケーシングの端をねじって結びます。[5]
  6. 6
    ソーセージを冷蔵庫で休ませる ラップやフタなどで覆わずに一晩冷蔵庫に寝かせて乾かしましょう。翌日、ひねった箇所で切り分けます。
  7. 7
    完成です 
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ポイント

  • お好みで、手作りせずに既製品を購入しましょう。調理手順は手作りしたものも購入したものも変わりませんが、パッケージに書かれている調理方法も確認しましょう。

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必要なもの

  • 肉挽き機(肉を詰めるスタッファー付き)
  • ソテーパン
  • ボウル
  • 切れのよい包丁
  • 重量のあるこびりつかないフライパン
  • 天板

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カテゴリ: バーベキュー
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