イヤホンが耳から外れないようにする方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

イヤホンは、外出時や運動中、周りの人の迷惑にならないように音楽などのメディアを聴きたい時に重宝します。しかし、イヤホンが耳から外れないように悪戦苦闘すると不便に感じるものです。もちろん人によって耳が違えばサイズも違うので、自分の耳に合ったイヤホンを新しく買う必要があるかもしれません。しかし、新しい製品を買う前に、手持ちのイヤホンが外れないようにする方法をいくつか試してみてはいかがでしょう。

方法 1 の 2:
イヤホンの装着感を改善する

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    コードを耳にかける 耳の穴から真下へコードが落ちるようにイヤホンを装着するのではなく、イヤホンを「上下逆さま」に装着してコードを耳の後ろに回してかけます。
    • 初めは違和感があるかもしれませんが、コードが少しでも引っ張られるたびにイヤホンが外れるのを防ぐことができます。[1]
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    イヤーピースをしっかりと耳に装着する イヤホンは耳の穴にぴったりと合うようになっています。イヤホンが自分の耳にしっくりきていないと思う場合は、より丁寧に装着する必要があるかもしれません。
    • まず片手で耳たぶを優しく引っ張り耳の穴を開けてイヤホンを装着します。その後、手を離すとで耳の穴がイヤホンの形に合い、ぴったりと密閉させることができます。[2]
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    イヤホンの付属品を使う イヤホンと付属で入っているフォームタイプまたはシリコンタイプのイヤーピースをないがしろにしてはいけません。異なるサイズを試し、自分が一番しっくりくる物を見つけましょう。時には片方の耳がもう片方よりも大きく、違うサイズを2つ使うということもあり得ます。[3]
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    特別な付属品を購入する 手持ちのイヤホンの装着感を調整するために付属品を購入することもできます。デバイスに無料で付いてくるような安物のインナーイヤー型イヤホンの装着感を改善するにはとても良い方法です。人気製品の一つに、耳にしっかりフィットする軟質ゴム製のイヤホンピースがあります。メーカーによっては、オーダーメイドも可能です。[4]
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    綿棒で耳掃除をしない 耳垢がたまると、イヤホンがうまくフィットせずに外れてしまう場合があります。綿棒を使って耳垢を取り除こうとすると、鼓膜の方へ耳垢を押し込んでしまう恐れがあり、閉塞を起こしてイヤホン装着時の違和感につながる可能性があります。綿棒は使用せず、耳垢による閉塞感があると思われる場合は病院を受診しましょう。[5]
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方法 2 の 2:
耳にぴったり合うイヤホンを購入する

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    運動にはイヤーフックが付いたスポーツイヤホンを選ぶ 運動中にイヤホンを使用したい場合、どれだけ耳に合っていても通常のカナル型イヤホンは適していない可能性があります。イヤーフックやヘッドバンドの形状のスポーツ専用のヘッドフォンを購入することで、運動中でも安全にイヤホンが外れることなくメディアを聴くことができます。
    • 耳の後ろを覆うフック付きのイヤホンはスポーツ選手に人気がありますが、このタイプでは長時間の装着で皮膚にすり傷ができてしまう可能性があります。その場合は、サイズの合った小さな「イヤーフィン」付きイヤホンかワイヤレスイヤホンを代替品として視野に入れましょう。[6]
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    運動には防汗仕様のイヤホンを購入する 激しい運動中や気温が高い時にイヤホンを使う場合は、汗によってイヤホンが外れてしまうかもしれません。装着時に汗をかくことが予想される場合は、「スウェットプルーフ/防汗仕様」と記載されたイヤホンを探しましょう。
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    天候を問わずに使える耐水仕様のイヤホンを購入する 長距離のランニングやウィンタースポーツの際にイヤホンが水にさらされる危険性がある場合、耐水仕様のイヤホンを選ぶことで、余分な水分によってイヤホンが耳から外れることを防ぐことができます。
    • 防汗または防水仕様であることを示すIP (International Protection、インターナショナル・プロテクション)規格が包装に記載されているので、確認しましょう。防汗・防水仕様だと偽って宣伝をしているブランドもあります。例えば、IPX4は防汗仕様(防水仕様ではない)のスポーツイヤホンの標準規格となっています。
    • 水泳中に使用可能なイヤホンもあります!その場合のIP等級はIPX8です。
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    コードの引っかかりが気になる場合はワイヤレスイヤホンを買う イヤホンが外れやすい原因が、コードが服や物に引っかかることであれば、ワイヤレスイヤホンを使ってみましょう。値段は比較的高くなりますが、頻繁にイヤホンを使う場合はそれだけ投資する価値があります。最近では様々なワイヤレスBlutoothイヤホンを手に入れることができます。[7]
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    必要であれば小さな耳用のイヤホンを購入する できることを全て試してもまだイヤホンが外れる場合は、あなたの耳の穴が小さいだけの可能性もあります。この場合、小さい耳向けに作られたイヤホンを購入した方がいいかもしれません。
    • 女性の耳は平均的な耳のサイズよりも小さい場合が多く、イヤホンが耳の穴にしっかりと入らない可能性があります。市販のイヤホンにはXSサイズのイヤーピースが付属のものがたくさんありますし、中には女性用と記載されているものもあります。[8]
    • イヤホンを支える耳の一部の軟骨が欠如している人もいます。しばしば耳介軟骨欠落症と呼ばれます。イヤホンの装着がとても大変だと常に感じている場合は、この観点から耳の検査をして、イヤーフックのような支えが付いたイヤホンを購入した方がいいかもしれません。[9]
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注意事項

  • イヤホンを使ってメディアを聴く際、大音量もしくは長時間での使用は避けましょう。装着感や品質に関わらず、過度の使用は聴力にダメージを与え、時間とともに難聴の進行を早める可能性があります。[10]
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この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 電子機器
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