インターネットアクセスを無効にする方法

この記事には:Windowsのプログラムに対してファイアウォールアクセスを無効にするWindowsで特定の接続を無効にする偽のプロキシサーバーを設定するインターネットトグルアプリを使用する

時に、プログラムがインターネットにアクセスするのをブロックしたいと思うことはありませんか。他の人のパソコンがインターネットにアクセスするのをブロックしたい、あるいは気を取られず仕事を片付けられるように、自分のパソコンのインターネットアクセスを一時的に無効にしたいと思うこともあるでしょう。OSに関係なく、インターネットアクセスを無効にする最も簡単な方法は、単にパソコンからネットワークインターフェースハードウェアを取り除くか、LANケーブルやワイヤレスネットワークの接続を断つことです。ソフトウェアを使ってパソコンのユーザーインターフェースからのアクセスを無効にする方法については、以下を参照してください。

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Windowsのプログラムに対してファイアウォールアクセスを無効にする

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    コントロールパネルを開きましょう。「Windows」キーを押すか「Start」アイコンクをリックし、「コントロールパネル」をクリックします。
    • Windows8を使っている場合は、スクリーンの右上にマウスを動かし、「チャームバー」を表示させます。それから「コントロールパネル」をクリックします。または、Windowsキーを押しながらCキーを押し、「設定」をクリックします。[1]
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    セキュリティセンターを開きましょう。
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    Windowsファイアウォールの設定を開きましょう。
    • 「例外」タブを開きます。
    • インターネットアクセスをブロックしたいプログラムのチェックを外します。
    • 確認ウィンドウが表示されたら「OK」を押します。
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    プログラムを開きインターネットアクセスを試しましょう。チェックを外したプログラムは、Windowsセキュリティファイアウォールに入り込むことができなくなっているはずです。言い換えれば、そのプログラムに対してインターネットアクセスのブロックが有効になったということです。それ以外のプログラムは、インターネットへアクセスすることができます。[2]

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Windowsで特定の接続を無効にする

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    コントロールパネルを開きましょう。「Windows」キーを押すか「Start」アイコンをクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。
    • Windows8を使っている場合は、スクリーンの右上にマウスを動かし、「チャームバー」を表示させます。それから「コントロールパネル」をクリックします。または、Windowsキーを押しながらCキーを押し、「設定」をクリックします。
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    「ネットワークと共有センター」を開きましょう。カテゴリー表示の場合は「ネットワークとインターネット」の下にある、「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックします。カテゴリー表示ではなくアイコン表示の場合は、「ネットワークと共有センター」をクリックします。
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    WiFi接続をクリックしましょう。青色で表示されたWiFi接続をクリックし、「無効にする」をクリックします。これによりパソコンがこの特定のWiFiネットワークにアクセスするのをブロックします。その他のネットワークについては、無効にしない限りブロックされません。またこの設定を行うことで、他のパソコンがこのWiFiネットワークにログインするのを阻止することはありません。
    • 元の状態に戻す時は、この逆の操作を行います。後でネットワーク接続を有効化したい時は、WiFi接続をクリックし、「有効にする」をクリックしましょう。
    • この操作を完了するためには、管理者あるいは管理者グループのメンバーとしてログオンしている必要があります。また、パソコンがネットワークに接続されている場合、ネットワークポリシーの設定によって接続の無効化が阻止されることもあります。
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    すべてのネットワーク接続を無効にしましょう。Windowsでの、もう少し高度な無効化の方法は、スタート>すべてのプログラム>アクセサリの順に進み、コマンドプロンプトを右クリックして「管理者として実行」を選択します。確認ウィインドウが開いたら「はい」をクリックし、「mmc compmgmt.msc」と入力して(括弧は不要)、enterを押しましょう。ウィンドウが表示されるのを待ち、ウィンドウの左側にあるデバイスマネージャーをクリックします。サブツリー内のネットワークアダプターを開き、表示されたすべてのデバイスを右クリックして「デバイスを無効にする」を選択します。この操作を有効にするために、パソコンを再起動しましょう(オプション)。
    • 元の状態に戻すには、同じ操作を逆に行います。その際、「デバイスを無効にする」を選ぶところを「デバイスを有効にする」を選びましょう。
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    ペアレンタルコントロールソフトウェアを使用してみましょう。インターネット上で提供されているペアレンタルコントロールソフトウェアを使って、インターネットアクセスを無効化することもできます。これらのプログラムを使うと、パソコンがアクセスできるサイトを制限することでき、またインターネットの使用を完全にブロックすることも可能です。これを行うには、制御したいパソコンにプログラムを直接インストールする必要があります。プログラムによっては少額の利用料がかかることがありますが、子供は親が許可している方法でしかインターネットを使えないことが保証されているので安心できるでしょう。
    • AppleのOSXでは、搭載されているペアレンタルコントロールを設定して、特定のアカウントに対してインターネットアクセスを無効化することができます。

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偽のプロキシサーバーを設定する

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    コントロールパネル内のインタネットオプションを開きましょう。
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    接続タブを開き、LAN設定をクリックしましょう。
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    「設定を自動的に検出する」のチェックを外しましょう。その後、「LANにプロキシサーバーを使用する」にチェックを入れ、偽のプロキシサーバーを設定します。これにより、ユーザーがインターネットサイトを開こうとしても、毎回ウェブブラウザがタイムアウトになります。
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    この方法は予防手段であることを理解しておきましょう。パソコンに精通しているユーザーであれば、設定を開いて修正することができてしまいます。[3]

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インターネットトグルアプリを使用する

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    インターネットトグルアプリを使ってみましょう。パソコンから一切のインターネットアクセスを一時的に無効にしたいけれども、毎回ファイアウォールの設定を変更するのが面倒な場合は、この種のプログラムが便利です。オフラインで仕事を済ませたい一方で、インターネットを使用できる可能性も確保しておきたい場合に役に立ちます。通常は、全てのサイトを無効にするか、特定のサイトのみにするかを選択することが可能です。
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    Toggle Internetスクリプトを使ってみましょう。このプログラムは、パソコンからのすべてのインターネットアクセスを一時的に無効にすることで、インターネットから「強制的に」抜け出すのに役立ちます。このスクリプトを使えば、クリックするだけでWindowsパソコンのインターネットを完全に無効化することができます。後でもう一度クリックすると、インターネット接続を復元できます。まずは、Toggle-Internet.batをデスクトップにダウンロードしましょう。
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    インターネットのオン・オフを切り替えましょう。デスクトップのトグルアイコンを右クリックします。「管理者として実行」を選ぶと、すぐにインターネットが切断されます。再接続したい時は、再度同様にアイコンを右クリックして管理者として実行します。
    • パソコンの内部では、コマンドは単にネットワークアダプター(LANアダプターあるいはイーサネットカードとも呼ばれるもの)の状態を切り替えており、それによってインターネットを切断します。手動でネットワークアダプターを無効化・有効化する場合は、コントロールパネル>ネットワークとインターネット>ネットワークの状態を表示>アダプター設定の変更、という手順で行います。
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    Let Me Workを使ってみましょう。Toggle Internetは一時的にすべてのサイトをブロックします。しかし、Googleドキュメントやメールとの接続は保ちながら、気が散るサイトへのアクセスだけを無効にしたいこともあるでしょう。その場合はLet Me Workスクリプトをダウンロードします。このプログラムでは、ブロックしたい一連のサイトを指定することができ、スクリプトがWindows Hostsファイルを編集して一時的にそれらのサイトをブロックします。[4]

ポイント

  • 未承認のプログラムについては、常にファイアウォールの例外化を行いましょう。
  • インターネットアクセスの無効化というのは、アップデートのダウンロードやデータの送信などに関わらず、インターネットへの接続を一切遮断するということです。無効化するプログラムがインターネットに接続する必要がないのか、確認するようにしましょう。
  • インターネットを無効化する前に、本当に必要なことなのか考えましょう。しかし、無効化したとしても、手順を逆に行って元に戻せることを覚えておきましょう。
  • Linuxでは、ディストリビューションのファイアウォールを設定して、インターネットアクセスを簡単に無効化することが可能です。Ubuntuのディストリビューションでは、ファイアウォールとして「ufw」パッケージが多く使用されています。

注意事項

  • ウイルス対策ソフトを導入している場合は、そのソフトのインターフェースで例外設定を行う必要があります。

記事の情報

カテゴリ: インターネット

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