エッセンシャルオイルは、植物の実、皮、小枝、葉、花から蒸留精製された純粋な精油です。精油は、精神的・身体的健康を高めるアロマテラピーに使われます。エッセンシャルオイルの使い方には、キャリヤー(水またはベースオイル)で希釈して体に塗布する、アロマポットを使って香りを吸う、他の材料と組み合わせてスプレーを作る方法などがあります。この記事では、エッセンシャルオイルを使う方法を紹介します。

方法 1 の 4:
エッセンシャルオイルを選ぶ

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    エッセンシャルオイルの品質を重視して購入する エッセンシャルオイルは体に塗布したり、家の中で使ったりするものなので、エッセンシャルオイルの品質に気を使いしましょう。エッセンシャルオイルのメーカーが必ず守らなければならない品質基準というものはないため、エッセンシャルオイルを買う際には、いくつか注意しなければならないことがあります。
    • 使用するエッセンシャルオイルのメーカー名を聞いたことがありますか?または、以前にその製品を使ったことがありますか?評判の良いメーカーのエッセンシャルオイルを購入しましょう。
    • そのエッセンシャルオイルの価格は、他の類似製品と同じくらいですか?または、ずっと低い価格ですか?価格の低いエッセンシャオイルは、純粋なオイルではない可能性があるため注意しましょう。
    • オイルの容器には、エッセンシャルオイルを精製する際に使われた植物のラテン名や原産国が記載されていますか?メーカーは知識が豊富な消費者を対象に販売するために記載しているため、こうした記載のある製品の方が信頼できます。
    • 容器にエッセンシャオイルの純度が記載されていますか?純度が100%のエッセンシャルオイルを選び、純度が低いものや純度が書かれていない製品は避けましょう。
    • 製品の香りはどうですか?製品の香りが期待したような香りでない場合は、品質が良くない可能性があります。
    • 容器には、有機農法で栽培されたことを意味する「ワイルドクラフト」の記載がありますか?記載されてない製品は、オイルを抽出する際に大量生産された、または、栽培段階で農薬が散布された可能性があるため、こうした製品の使用は避けましょう。[1]
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    エッセンシャルオイルを購入する際は、ケモタイプ(Chemotype:化学種)に注目する 同じエッセンシャオイルでも様々なタイプのエッセンシャオイルを販売するメーカーがあります。エッセンシャルオイルは、気候、土壌、環境などの要因によってわずかに香りが異なります。このような違いをケモタイプと言います。特定のケモタイプのエッセンシャルオイルを選ぶと、自分流にアレンジすることができます。
    • 例えば、バジルのオイルには主に2種類のケモタイプ(スイートバジルとリユニオンバジル)があります。スイートバジルの方は甘い香りがするのに対し、リユニオンバジルの方は、ウッディー系の香りがします。
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    容器に注目する エッセンシャオイルは、光や熱にさらされると品質が早く低下します。購入する際には、製品が暗い色(通常は茶色)のビンに詰められているか、また、しっかり密封されているか確認しましょう。封が開いた製品や、日光や熱に長時間さらされた製品は避けます。[2]
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方法 2 の 4:
エッセンシャルオイルを希釈して局所に塗布する

  1. 1
    エッセンシャルオイルを摂取しないよう注意する エッセンシャオイルを摂取すると、気分が悪くなったり、命に関わる状態になったりすることもあるため、エッセンシャオイルを食べたり飲んだりしてはいけません。エッセンシャオイルを安全に皮膚に塗布するためには、ほとんどの場合、エッセンシャオイルを希釈する必要があります。[3]
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    用途に応じて最も適した方法を選ぶ エッセンシャルオイルの使用方法には、キャリアオイルと混ぜ合わせて塗布する、水で希釈してスプレーとして使う、バスソルトなど他の材料に混ぜるなどの方法があります。エッセンシャルオイルの使い方を決めてから希釈します。
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    肌に使用する場合は、水またはキャリアオイルでエッセンシャルオイルを希釈する スイートアーモンドオイル、杏仁油、グレープシードオイル、ホホバオイル、アボカドオイルは、いずれもエッセンシャオイルのキャリアオイルとして使うことができます。こうしたキャリアオイルは香りが強くないため、エッセンシャオイルの香りの邪魔にならず、香り同士がケンカすることはありません。水で希釈することもできます。エッセンシャオイルの用途を考えてから、エッセンシャオイルの溶液を作りましょう。
    • 濃度3~5%に希釈すると、一カ所集中塗布用のエッセンシャルオイル溶液(大人用)として使用できます。水またはキャリアオイル小さじ1杯につきエッセンシャルオイル3~5滴を加えます。この希釈液は、こめかみや手首に少量のエッセンシャルオイルを塗布するのに適しています。
    • 濃度1%に希釈すると、「広範囲」塗布用のエッセンシャルオイル溶液(大人用)として使用できます。水またはキャリアオイル小さじ1杯につきエッセンシャルオイル1滴を加えます。この希釈液は、マッサージオイルやボディスプレーに適しています。
    • 赤ちゃんに使う場合は、さらに希釈して濃度0.25%に希釈する必要があります。水またはキャリアオイル小さじ4杯につきエッセンシャルオイル1滴を加えると、濃度0.25%の溶液を作ることができます。[4]
    • 入浴にエッセンシャルオイルを使う場合は、キャリアオイル小さじ1杯またはバスソルトにエッセンシャルオイル3~5滴を加えます。その後、お湯を張った浴槽に加えます。エッセンシャルオイルが直接肌に触れると炎症が起きる可能性がありますが、エッセンシャルオイルをキャリヤーに混ぜてから浴槽のお湯に加えると、エッセンシャルオイルが肌に直接触れるのを防ぐことができます。
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    エッセンシャルオイルを希釈せずに塗布する(「原液」塗布方法) 肌が敏感になったり炎症を起こしたりするリスクがあることから、情報源によっては、エッセンシャルオイルをキャリアオイルで希釈せずに塗布してはいけないとしています。[5]しかし、いくつかの研究では、場合によっては原液のエッセンシャルオイルの塗布が効果的であることがわかっています。例えば、爪に原液のティートゥリーオイルを1日2回塗布すると、爪の真菌感染症に効果的だという研究もあります。[6]このため、原液のエッセンシャルオイルを塗布する場合は、経験豊富なアロマテラピストに相談しましょう。
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方法 3 の 4:
エッセンシャルオイルを用いた自然療法

  1. 1
    エッセンシャルオイルで頭痛を和らげる エッセンシャルオイルは、軽度の頭痛を和らげる効果があります。エッセンシャルオイルを希釈し、1ヵ所に集中的に塗布します。混ぜ合わせたオイルを額、こめかみ、首の後ろなどに塗布します。深く息を吸い込みながら、優しく円を描いてオイルをもみ込みます。以下のエッセンシャルオイルは頭痛を和らげる効果があります。
    • ラベンダー
    • ペパーミント[7]
    • ジンジャー[8]
  2. 2
    ティートゥリーオイルでニキビを治す エッセンシャルオイルはニキビの治療に効果的です。ニキビ用クリームや処方薬に含まれている刺激の強い化学薬品の代わりとなるものです。ある研究では、ニキビの治療に5%のティートゥリー・ジェルを使用すると、過酸化ベンゾイル(市販薬や処方ニキビクリームに含まれる一般的な成分)と同程度の効果があることがわかりました。[9]
    • ニキビ治療用の5%のティートゥリー・ジェルの作り方は、アロエベラ・ジェル小さじ1杯にティートゥリーオイル5滴を加えます。オイルとアロエ・ジェルをよく混ぜ合わせ、指先または綿棒を使ってジェルをニキビに塗布します。このジェルは密閉容器に入れ、冷蔵庫で最大1週間保存することができます。
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    ラベンダー、ローマンカモミール、クラリー・セージのエッセンシャルオイルで不眠症を治す エッセンシャルオイルで不眠症やその根本的な原因を治療することはできませんが、就寝前に沈静効果やリラックス効果のあるエッセンシャルオイルを使うと、入眠を早め、起床時間まで睡眠状態を維持することができます。不眠の解消に役立つエッセンシャルオイルは主に、ラベンダー(リラックス効果)、ローマンカモミール(天然の鎮静効果)、クラリー・セージ(眠気を催す効果)の3つがあります。[10][11][12]
    • 加湿器があれば、就寝前にラベンダー、ローマンカモミール、クラリー・セージのエッセンシャルオイルを2~3滴加えます。
    • 就寝前にエッセンシャルオイル2~3滴を垂らした浴槽に浸かったり、広範囲塗布用の希釈液で下肢をマッサージしたりしましょう。
    • ローズマリー、サイプレス、グレープフルーツ、レモン、ペパーミントなどのエッセンシャルオイルは、活性化効果や覚醒効果があるため就寝前の使用は避けます。
  4. 4
    エッセンシャルオイルでストレスを和らげる エッセンシャルオイルを使用すると、ストレスが軽減したり、鎮静効果やリラックス効果が高まったりすることによって、精神的な健康が得られることが広く知られています。嗅覚受容体が感情、記憶、性的興奮を司る脳の辺縁系とつながっているため、エッセンシャルオイルは感情に良い影響を及ぼします。[13]不眠に効果的な上位5つのエッセンシャルオイルは次の通りです。
    • 土と甘い花の香りで心を落ち着かせるラベンダーは、精神的・身体的なリラックス効果やバランス調整効果で広く親しまれています。
    • 温かみのあるエキゾチックな香りで気分を高めるフランキンセンスのエッセンシャルオイルは、主にストレスを和らげる目的で使われます。
    • ローズはストレスを和らげる効果で人気があります。また、気分の落ち込みや悲しみを癒す働きもあります。
    • カモミールのエッセンシャルオイル(特にローマ種のもの)は、精神的な不安から起こるストレスに対抗する効果だけでなく疑心暗鬼な感情や敵対心を鎮める効果もあります。
    • バニラのエッセンシャルオイルは、その治療的特性が知られています。気分が安らぐ香りで多くの人に親しまれていますが、これは、バニラオイルが母乳の香りに近いためだと言うアロマテラピストもいます。バニラの香りによって精神的な安定感や爽快感が得られます。
  5. 5
    いびきの予防にタイムのエッセンシャルオイルを使う タイムのエッセンシャルオイルは、いびきの予防に最もよく使用されています。タイムのエッセンシャルオイルで一カ所集中塗布用の希釈液(キャリアオイル小さじ1杯につきエッセンシャルオイル3~5滴)を作り、いびきの予防に使用します。就寝前に希釈液を足の裏にもみ込みます。[14]タイムの代わりに、シダーウッドやマジョラムのエッセンシャルオイルを使うこともできます。
  6. 6
    レモン・ユーカリのエッセンシャルオイルで虫除け剤を作る 市販の虫除け剤の多くは、刺激の強い化学薬品が多く含まれています。こうした虫除け剤は不快な臭いがあり、皮膚の炎症を引き起こす可能性があります。レモン・ユーカリオイルを軽く希釈した溶液は、虫を寄せ付けず、市販の虫除け剤の代わりになる優れた(いい香りのする)虫除け剤です。[15]レモン・ユーカリオイルをベースオイルと混ぜ合わせ、直接肌に塗布します。または、レモン・ユーカリオイルをアロマポットまたはアロマバーナーに垂らします。
    • オリジナル虫除け剤の作り方は、キャリアオイル大さじ2杯(30ml)、ウィッチへーゼル大さじ2杯、レモン・ユーカリオイル50滴、ラベンダーオイル10滴、シダーウッドオイル10滴、ローズマリーオイル10滴を混ぜ合わせます。材料を小さめのスプレーボトルに入れ、よく振ってから噴霧します。[16]
  7. 7
    エッセンシャルオイルで耳の痛みを和らげる 少量のエッセンシャルオイルを局所に塗布すると、自然に耳の感染症やそれによる痛みが和らぎます。オイルは耳の中ではなく、感染を起こしている耳の裏側から首筋に沿って塗布します。
    • ティートゥリーのエッセンシャルオイルは、耳の痛みを和らげるのに適したオイルのひとつです。一カ所集中塗布用の希釈液(キャリアオイル小さじ1杯につきエッセンシャルオイル3~5滴)を作り、耳の後ろや首筋をマッサージします。[17]
  8. 8
    ペパーミントのエッセンシャルオイルで目まいを抑える エッセンシャルオイルは、回転性の目まいの症状の緩和に役立ちます。ペパーミントは、目まいを抑える方法として最も効果的であることが高く評価されています。ペパーミントには、冷却効果や爽快感の元となるメントール、メンチルエステル類、メントンが含まれていることから、吐き気や回転性目まいの治療に多く使用されています。目まいが起こったら、コットンかハンカチにペパーミントオイルを2~3滴垂らし、オイルの香りを吸入します。下記のオイルもめまいを和らげる効果があります。
    • サイプレス
    • バジル
    • クラリー・セージ
    • ギンバイカ
    • ラベンダー
    • ジンジャー
    • ローズ
    • ローズマリー
    • タンジェリン
  9. 9
    日焼け後のお手入れにエッセンシャルオイルを使う 抗炎症効果と鎮静効果のある特定のエッセンシャルオイルは、何千年も前から火傷の治療に使われています。日焼け後のお手入れに使われるエッセンシャルオイルには、ラベンダーオイル、ヘリクリサムオイル、ローズオイル、オーストラリアンブルーオイル(数種類のエッセンシャルオイルのブレンド)などがあります。エッセンシャルオイルを最も効果的に塗布するには、よく混ぜ合わせたアロエベラ・ジェル(アロエベラ・ジェル小さじ1杯につきエッセンシャルオイル1滴)を少量、日焼けした所に直接塗布します。[18]
    • 下記の材料を混ぜ合わせて手作りの日焼け後のお手入れスプレーを作ることができます。
      • アロエベラ・ジュース 1カップと大さじ2杯
      • ココナッツオイル カップ1/3強
      • ビタミンE 小さじ1杯
      • ラベンダーのエッセンシャルオイル 8滴
      • ティートゥリーのエッセンシャルオイル 8滴
      • ローマンカモミールのエッセンシャルオイル 8滴
    • 全ての材料をガラス製のスプレーボトルに入れ、よく振って混ぜ合わせます。
  10. 10
    エッセンシャルオイルで小さい傷を治す ラベンダー、ティートゥリーオイル、ユーカリ、ペパーミントなどのエッセンシャルオイルには抗菌特性があり、切り傷、火傷、虫刺されなどの小さい傷の処置に使用されます。最初に傷口をきれいにしてから、エッセンシャルオイルで傷の処置を行います。傷口から出血がないことを確認します。次に、2~3%の濃度に希釈したエッセンシャルオイル(キャリアオイル小さじ1杯につきエッセンシャルオイル2~3滴)を少量塗布します。[19]
    • 傷が治るまで、傷口の部分に希釈液を1日に2~5回塗布します。塗布した後、傷口に冷湿布をすると、出血や炎症を抑え、オイルを閉じ込めることができます。
  11. 11
    ペパーミントのエッセンシャルオイルで胃のむかつきを和らげる ペパーミントティーに胃のむかつきを和らげる効果があることを聞いたことがある人もいるでしょう。同様に、ペパーミントのエッセンシャルオイルも、吐き気などの消化トラブルを和らげるために使われます。広範囲塗布用の希釈液を作り(キャリアオイル小さじ1杯につきエッセンシャルオイル3~5滴)、腹部にもみ込んで胃痛を和らげます。[20]
    • ジンジャー、ナツメグ、スペアミントのエッセンシャルオイルも同じ方法で使うことができます。
    • また、オイルを塗布した後に胃部に暖湿布をすると、痛みと不快感を和らげることができます。
    • 多く研究では、ペパーミントオイルを経口摂取すると、過敏性大腸症候群の症状に効果があると報告されています。[21]
  12. 12
    ユーカリオイルで鼻詰まりを和らげる ユーカリオイルは、鼻詰まりの症状の緩和に役立ちます。ユーカリオイルは、副鼻洞を広げて、鼻腔を冷やします。風邪やアレルギーによる鼻詰まりを和らげるためにユーカリオイルを使っている人は多くいます。[22]
    • 局所鼻充血除去薬としてユーカリオイルを使う場合は、ユーカリオイルとキャリアオイル(キャリアオイル小さじ1杯につきエッセンシャルオイル3~5滴)を混ぜ合わせます。混ぜ合わせたオイルを少量、鼻の下に塗布したり、胸部にもみ込んだりします。
    • 鼻詰まりがひどい場合は、アロマポットやフレグランスデュフューザーにもユーカリオイル2~3滴を加えます。
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方法 4 の 4:
エッセンシャルオイルで家の空気をリフレッシュさせる

  1. 1
    エッセンシャルオイル2~3滴をアロマポットに加えて家の空気をリフレッシュさせる アロマポットの上皿に水を小さじ2~3杯を入れます。アロマポットのの皿下にロウソクを置いて火をつけます。次に、水の入った皿に好みのエッセンシャルオイルの2~3滴を加えます。エッセンシャルオイルの香りが部屋中にゆっくりと広がります。
    • リードディフューザーで香りを漂わせてもよいでしょう。[23]
  2. 2
    ロウソクにエッセンシャルオイルを注ぐ 1~2分程度ロウソクに火をつけて、ロウを少し溶かします。ロウソクの火を吹き消してから、ロウが溶けた所にエッセンシャルオイルを2~3滴加え、慎重にロウソクに火をつけます。エッセンシャルオイルは引火性が非常に高いため、ロウソクの芯にオイルがかからないよう注意しましょう。
  3. 3
    お湯にエッセンシャルオイル2~3滴を加える アロマポットやロウソクがない場合は、小さめのボウルか皿に熱湯を注ぎ、そこにエッセンシャルオイルを2~3滴垂らします。蒸気が漂うことによって香りが部屋中に広がります。オイルを入れたボウルや皿は必ずペットや子供の手の届かない所に置きましょう。
  4. 4
    エッセンシャルオイルを部屋にスプレーする 小さめのスプレーボトルに蒸留水60mlとウォッカまたはウィッチへーゼル60mlを入れます。次に、お好みのエッセンシャルオイル(または2種類以上をブレンドしたオイル)30~40滴を加え、よく振って混ぜ合わせます。部屋の空気中、家具やリネン類の上にエッセンシャルオイルのルームスプレーを噴霧します。ただし、研磨面への噴霧は避けましょう。[24]
  5. 5
    エッセンシャルオイルをクッションや枕に垂らす リビングルームのクッションや枕にエッセンシャルオイルを2滴垂らします。座ったり、寝そべったりするたびに、エッセンシャルオイルの香りを楽しむことができます。生地が傷むのが気になる場合は、エッセンシャルオイルを染み込ませたコットンをクッションや枕のカバーの中に入れます。
  6. 6
    エッセンシャルオイルで洗浄スプレーを作る エッセンシャルオイルには抗菌特性があるため、天然の多目的洗浄スプレーを作ることができます。タイル、ガラス、プラスチックなど滑らかな素材の掃除に使うことができます。スプレーボトルに以下の材料を入れ、よく振って混ぜ合わせます。[25]
    • ホワイトビネガーまたはウィッチへーゼル 120㎖
    • 水 120㎖
    • お好みのエッセンシャルオイル(ティートゥリー、ラベンダー、レモン、ペパーミントなどがよいでしょう) 15~20滴
    • 食器用洗剤 2~3滴(お好みで)
  7. 7
    エッセンシャルオイルでオリジナルの乾燥機用柔軟剤を作る 古くなった綿のTシャツを15cm程度の正方形に切ります。乾燥機で衣類を乾かす時に、正方形に切ったTシャツにお好みのエッセンシャルオイルを2~3滴垂らし、濡れた洗濯物と一緒に乾燥機に入れます。そのまま、通常通り乾燥機を回します。Tシャツで作った乾燥機用柔軟剤は数回使ったら洗います。[26]
  8. 8
    エッセンシャルオイルで家の中をリフレッシュさせる様々な方法を探す エッセンシャルオイルには様々な使い方があります。いつでも家の中によい香りが漂うよう、エッセンシャルオイルを利用する方法を考えましょう。下記のような方法も試してみましょう。
    • お香やスマッジスティックにエッセンシャルオイルを加えます。お香やスマッジスティックにエッセンシャルオイルを3滴垂らします。通常通り、お香を焚きます。
    • 無香料の製品にエッセンシャルオイルを加えます。無香料の化粧品、石けん、入浴剤などにエッセンシャルオイルを2~3滴加えると、毎日の生活の中でお気に入りの香りを楽しむことができます。
    • エッセンシャルオイルを掃除機の紙パックに2~3滴垂らし、掃除機をかけます。掃除機内に空気が通過することによってエッセンシャルオイルの香りが広がります。
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ポイント

  • エッセンシャルオイルの使用やアロマテラピーについてもっと知りたくなったら、講座を受講してみましょう。米国NAHA協会 では、アロマセラピストを養成する講座を紹介しています。

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注意事項

  • 製品に「アロマテラピー用エッセンシャルオイル」と表示されていても、どんなもの、またはどの人にとっても安全というわけではありません。
  • 特別なオイルを心臓部に塗布すれば永遠に幸せになれるという人もいますが、それは違います。何でも真に受けてはいけません。
  • エッセンシャルオイルは引火性が非常に高く、肌を傷めることもあるため慎重に取り扱いましょう。
  • エッセンシャルオイルを使う際は、薬剤師または認定を受けたアロマセラピストのアドバイスを受けましょう。
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  1. http://www.webmd.com/vitamins-supplements/ingredientmono-838-lavender.aspx?activeingredientid=838&activeingredientname=lavender
  2. http://www.webmd.com/vitamins-supplements/ingredientmono-752-roman%20chamomile.aspx?activeingredientid=752&activeingredientname=roman%20chamomile
  3. https://www.organicfacts.net/health-benefits/essential-oils/health-benefits-of-clary-sage-essential-oil.html
  4. http://www.takingcharge.csh.umn.edu/explore-healing-practices/aromatherapy/how-do-essential-oils-work
  5. http://www.rapidhomeremedies.com/remedies-for-snoring.html
  6. http://www.webmd.com/skin-problems-and-treatments/alternative-mosquito-repellents
  7. http://www.diynatural.com/homemade-insect-mosquito-repellent/
  8. http://www.webmd.com/vitamins-supplements/ingredientmono-113-tea%20tree%20oil.aspx?activeingredientid=113&activeingredientname=tea%20tree%20oil
  9. http://www.rapidhomeremedies.com/remedies-for-sunburn.html
  10. http://www.experience-essential-oils.com/natural-wound-healing.html
  11. http://www.mindbodygreen.com/0-8108/13-common-ailments-you-can-treat-with-peppermint-oil.html
  12. http://www.webmd.com/vitamins-supplements/ingredientmono-705-peppermint.aspx?activeingredientid=705&activeingredientname=peppermint
  13. http://www.webmd.com/vitamins-supplements/ingredientmono-700-eucalyptus.aspx?activeingredientid=700&activeingredientname=eucalyptus
  14. http://www.aromaweb.com/recipes/aromatherapy-essential-oils-reed-diffuser-recipes.asp
  15. http://www.aromaweb.com/recipes/rafresh.asp
  16. http://handmademood.com/a-refreshing-kitchen-cleaner-using-essential-oils/
  17. http://www.diynatural.com/homemade-fabric-softener-dryer-sheets/

このwikiHow記事について

Cécile Ellert, MA
共著者
ホリスティック・アロマセラピスト
この記事の共著者 Cécile Ellert, MA. セシール・エラートは、ニューハンプシャー州在住のフランス式ホリスティックアロマセラピー療法士で、オンラインのアロマセラピースクール「AromaPro」で講師を務めています。全米ホリスティックアロマセラピー協会の会員として、これまでにアロマ療法とデトックスに関する本を6冊出版しています。2012年にバーチャム国際大学にてカウンセリング心理学の修士号を取得。
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