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鉄道オタク、アイドルオタク、アニメオタクなど、日本にはさまざまなオタクがいますが、オタクにとって一番の懸念事項が、「お金」です。オタ活にはグッズ代やイベントに参加するための遠征費など、たくさんのお金がかかります。オタクは普段から節約をし、活動を存分に楽しむための費用を貯金しておかなければなりません。オタクが節約をするためには、生活費を効率的に削ったり、オタクならではの「推し貯金」をしたり、知恵を使い、仲間の協力も得て遠征費を浮かしましょう。

方法 1
方法 1 の 3:
生活費を削る

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    家賃を手取りの1/4にする 一番スタンダードな節約方法は、生活にかかるコストを削る方法です。一般的に家賃は手取り月収の1/3以内が目安とされていますが、家賃以外にも住民税や健康保険料なども支払わらなければならず、オタク活動費も合わせると1/3以内の家賃では貯金ができず、金欠に悩まされてしまいます。しかし1/4以内にすれば、余裕ができます。固定費のうちで一番の出費が家賃ですので、一人暮らしのオタクは家賃をできる限り抑えましょう。[1]
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    携帯をSIMフリーにする スマートフォンは3大キャリア(Docomo、Softbank、au)のものを使っていると、大して使用していなくても毎月6000円以上は使用料がかかってしまいます。しかし、SIMフリーの格安スマホに変え、UQ mobile、Yahoo! mobileなどSIMフリー専用の事業者と契約すれば使用料は3000円以内に収まります。これだけで少なくとも年間36000円以上浮きますので、それほどスマホを使っていないのならばSIMフリーに変えましょう。[2]
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    支払いを電子マネーやカードにする お買い物をするときは現金での支払いを止め、クレジットカードや電子マネーを使い「キャッシュレス化」しましょう。キャッシュレスのお得なところは、会計時にいくらかのポイントがつくところです。ポイントが貯まれば、毎月の支払い額にポイント分を充当して合計支払額を少なくできたり、マイルを貯めてタダで遠征に行く、ということも可能になります。ポイントだけでグッズを買うことも可能となります。
    • クレカや電子マネーだと際限なく使ってしまいそうな人は、デビットカードを使いましょう。デビットカードは銀行口座の残高とつながっているため、口座に1万円しかない場合は1万円以上のお買い物はできません。[3]
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方法 2
方法 2 の 3:
推し貯金をする

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    推しのツイートを基準に貯金をする 「推し貯金」とは、自分の「推し」の仕事やSNSでの発言を元に貯金をしていく、オタクならではの活動資金捻出方法です。例えば、推しが所属するグループの公式Twitterが、推しの名前やあだ名を含んだツイートをすれば100円、推し自身が自分のTwitterアカウントで発言すれば300円、ときめいたら500円…と、ルールを決めて貯金をします。推しの行動に則っているので励みになります。[4]
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    推し用の口座を作る 推しに貢ぐためには、それ専用の資金を把握していることが重要です。そのためには、推しに貢ぐためのお金を入れる銀行口座を、自分の普段使いの口座とは別に作って普段は手をつけないようにしましょう。[5] このようにオタク活動用の口座を別に持てばお金の貯まり具合もわかります。
    • 銀行では銀行口座名は自分の名前でしか作れませんが、SBIネット銀行では「目的別口座」というサービスがあり、自分名義の代表口座を1つ作ると、その代表口座の中で5つまで目的別に口座を振り分けられます。その目的別口座は名義を変えられるので、推しの名前を口座名義にすれば、推しに仕送りをしているかのような気持ちでお金を貯めることができます。[6]
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    推しの貯金箱を作る 貯金箱を用意して、推しが貯金を促している内容のメッセージを付けた写真やイラストを貼りましょう。推しが自分の貯金を応援し、無駄遣いを戒めてくれる気になります。推しが実際に使っている財布、二次元の場合は推しが使っていそうな財布を用意して、そこにお金を入れていくと推しと財布を共有している気になり、推しの生活を支援している気になることができます。[7]
    • 封筒に推しの名前と「生活費」と書いて月に1度お金を入れる、推しの写真やイラストが描かれたチケットホルダーにお金を貯めるという方法もあります。[8]
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方法 3
方法 3 の 3:
遠征費用を削る

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    LCCや夜行バスで移動する 大手航空会社の飛行機代はかなりの金額になってしまいます。例えば東京―大阪間はANAで10000円以上、新幹線では13870円はかかります。[9] しかし、LCCは大手の半額、もしくは80%ほど安く乗ることも可能ですので、移動はLCCにしましょう。体力に自信があれば夜行バスを使いましょう。格安の夜行バスであれば東京−大阪間を2000円台で移動できます。[10]
    • 高速バスも飛行機も、平日移動をすれば人も少なく料金も安くなります。[11]
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    ゲストハウスに宿泊をする オタクにとって一番お金がかかるのが遠征費用、その中でも宿泊にかかる費用です。[12] どうしても宿泊が必要な時は、なにもホテルに泊まらずゲストハウスに宿泊しましょう。安いゲストハウスだと1泊1000円くらいで泊まれるところもあります。
    • ビルの一室を簡易滞在スペースにしたレンタルルームならアメニティがついている場所もあり、2000円くらいで泊まれるところがあります。[13]
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    イベント後に空港で夜を明かす 地方や韓国など飛行機が必須の場所に遠征する場合、着いてから即イベントに参加し、空港に宿泊してそのまま飛行機に乗って帰りましょう。こうするとホテル代そのものがかからなくなります。ただし空港によっては泊まるのを禁止しているところもありますので、注意しましょう。[14]
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    イベント発表前にホテルを予約する オタ歴も長くなってくると、毎年恒例の定期的なイベントが大体いつ頃開催になるか、予想ができるはずです。HPで正式に告知されるまで待つ必要はありません。告知が行われる前に大体の見当をつけてホテルを予約しましょう。すると「早得」で予約でき、宿泊費用をかなり節約できます。[15]
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    オタク友達と行動して割り勘にする オタ活を長く続けていると、自分以外に情報を交換するオタクの友達ができます。タクシーでイベント会場まで移動することが必要になったとき、彼らとともに移動すればお金は節約できます。[16] 宿泊費用も、1人で1部屋を予約するよりは複数で複数人用の部屋を取る方が、1人分の支払いは安くなります。持つべきものは友達です。オタク友達と一緒に行動をしましょう。
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ポイント

  • 家計簿アプリを使って、自分がどこにいくらお金を使っているかを見える化するのも大事です。[17]
  • 各ホテルが出している限定クーポンを利用してホテル予約をしましょう。高速バスは予約サイトの有料会員になると割引サービスを受けたりもできます。[18]
  • 推し貯金をするときは目標金額を決めるとモチベーションが上がります。[19]
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注意事項

  • 貯金額目標を設定するときは、無理のない金額にしましょう。達成不可能な金額では貯金は続きません。
  • 趣味にかける費用が月収の2割を超えたら「使いすぎ」です。金欠にならないように、趣味に使う費用は月収の1割以下を目指しましょう。[20]
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カテゴリ: 趣味・DIY
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