オーブンでスペアリブを作る方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 15 出典

この記事には:オーブンで焼くポークリブオーブンで焼く牛スペアリブ

スペアリブをグリルで焼くことに煩わしさや不安を感じているなら、低温のオーブンでじっくり焼きましょう。ポークスペアリブや牛スペアリブに好みの香辛料で下味をつけ、かなり低温で数時間じっくり焼きます。肉が柔らかく骨から剥がれそうになったらバーベキューソースを塗って、数分間ブロイラーで炙り濃い、茶色の焼き目をつけます。

材料

オーブンで焼くポークリブ

4~8人前

  • ポークスペアリブ又はベイビーバックリブ 1.8~2.3kg
  • ディジョンマスタード 60g
  • くん液 小さじ1~2杯
  • スペアリブシーズニング 140g
  • バーベキューソース 240ml(添える場合は別途必要)

オーブンで焼く牛スペアリブ

2~5人前

  • 牛スペアリブ 1~1.5kg
  • オニオンパウダー 大さじ1杯
  • ガーリックパウダー 大さじ1杯
  • ブラウンシュガー 大さじ2杯
  • 食用油(オリーブオイルや植物油など)大さじ1杯
  • クミン 小さじ1/2杯
  • 塩 小さじ1/2杯
  • チリパウダー 小さじ1杯
  • スモークパプリカ 小さじ1杯
  • バーベキューソース(添える用)

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オーブンで焼くポークリブ

  1. 1
    天板にアルミホイルを敷き、その上に金網を載せます。天板にこぼれた肉汁が流れないように、縁のある天板を使いましょう。天板に収まる大きさの金網を使います。[1]
  2. 2
    リブの薄膜を剥がして肉が下になるように金網の上に載せます。ポークスペアリブ又はベイビーバックリブ1.8~2.3kg を用意します。ぴったり貼りついた薄膜を剥がすには、包丁の先を骨の間の薄膜の下に刺しこみ、刃を上に向けて持ち上げます。膜が少し剥がれたら包丁を置き、リブを押さえながらもう1方の手で薄膜を引っ張って剥がしましょう。リブが重ならないように金網の上に並べます。[2]
    • リブから剥がした薄膜は捨てましょう。
  3. 3
    リブにディジョンマスタードとくん液を塗ります。くん液小さじ1~2杯を小さなボウルに入れ、ディジョンマスタード60gを加えます。くん液がマスタードにしっかり混ざるようにかき混ぜます。リブの両面にバーベキューブラシで塗り広げましょう。[3]
    • くん液を加えたマスタードを塗ると、リブにシーズニングがしっかり付きます。
  4. 4
    スペアリブシーズニングを揉み込みます。市販または手作りのスペアリブシーズニング140gを、リブの両面にまんべんなく振りかけます。シーズニングを指で肉に揉み込みましょう。[4]
    • 調理する前日に下味をつけてもかまいません。調理するまで密封容器に入れ、冷蔵庫で保存しておきましょう。

    スペアリブシーズニング
    ガーリックパウダー 小さじ4杯
    オニオンパウダー 小さじ2杯
    パプリカ 小さじ4杯
    塩 小さじ4杯
    粗びき黒コショウ 小さじ2杯
    クミン 小さじ1杯
    チリパウダー又はカイエンヌペッパー 小さじ2杯(任意)

  5. 5
    リブを5分間炙ります。ブロイラーを数分間予熱し、熱源の8㎝下にリブを載せた天板を配置します。ブロイラーで炙るとシーズニングに含まれている糖分が泡立ち、肉に焼き色がつき始めます。[5]
    • ブロイラーの火力を調節できる場合は、「高」に設定しましょう。
  6. 6
    150℃のオーブンで、肉の種類に応じて1時間半~3時間焼きます。焼く時間が非常に長いので、肉を入れる前にオーブンを予熱する必要はありません。ベイビーバックリブは1時間半~2時間焼きます。スペアリブは2時間半~3時間焼きましょう。[6]
    • この方法でカントリースタイルリブ(骨なしポークリブ)を焼くことができます。2~3時間焼きましょう。

    ポイント:途中で様子を確認しましょう。乾いているようならアルミホイルで覆います。

  7. 7
    調理時間が残り30分になったら、ソース を塗ります。ソースたっぷりのリブを作る場合は、好みのバーベキューソース240ml をボウルに入れ、バーベキューブラシでリブに塗りましょう。その後アルミホイルでリブを覆って焼き続けます。[7]
    • スペアリブシーズニングだけで十分な場合は、この手順は省略します。
  8. 8
    オーブンからリブを取り出して10分間休ませます。リブの焼け具合を確認するには、肉の1番厚い部分に包丁を刺します。リブに火が通っていれば、包丁を楽に刺すことができます。そうでなければ、さらに15分焼いて再度確認しましょう。焼き終わったリブをオーブンから取り出してアルミホイルで覆い、10分間休ませてから盛り付けます。[8]
    • 肉温度計で測った内部温度が少なくとも63℃であれば完全に火が通っています。
    • 焼きあがったリブを休ませる間に肉汁が肉に閉じ込められます。
  9. 9
    骨の間を切りソースを添えて提供します。アルミホイルを外して、リブをまな板に載せます。切れ味の良い包丁で各骨の間を切り、リブをバラバラにして盛り付けます。[9]
    • 残ったら密封容器に入れて冷蔵庫で4日間まで保存できます。長く保存するとリブの風味が増します。

2
オーブンで焼く牛スペアリブ

  1. 1
    リブの薄膜を剥がして取り除きます。牛スペアリブ1~1.5kg を用意し、リブを覆う薄膜の下に包丁を刺し込みます。包丁を回して小刻みに動かし、手で掴めるように少し剥がします。リブを押さえながら、もう1方の手で薄膜を引っ張って剥がしましょう。[10]
    • 剥がした薄膜は捨てましょう。
  2. 2
    小さなボウルで油と香辛料を混ぜます。ボウルにすべての香辛料を入れてよく混ぜます。食用油大さじ1杯を加えるとポロポロした状態になります。必要な香辛料は次の通りです。[11]
    • オニオンパウダー 大さじ1杯
    • ガーリックパウダー 大さじ1杯
    • ブラウンシュガー 大さじ2杯
    • クミン 小さじ1/2杯
    • 塩 小さじ1/2杯
    • チリパウダー 小さじ1杯
    • スモークパプリカ 小さじ1杯
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    香辛料を揉み込みます。リブに油と混ぜた香辛料全部をふりかけ、手で肉に揉み込みます。忘れず両面に揉み込みましょう。[12]
    • 食品用ビニール手袋をつけて揉み込むと手を汚さずに済みます。
  4. 4
    室温で2時間休ませます。このままリブを休ませると、調理を始めるまでに肉が柔らかくなり味が浸み込みます。調理する2時間以上前に準備する場合は、リブを密封容器に入れて冷蔵庫で1晩冷やします。[13]
    • 細菌が繁殖し始めるので、リブを室温で休ませるのは2時間が限度です。暑い時期は1時間以内にとどめましょう。
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    リブをアルミホイルで包み天板に載せます。アルミホイルの上に肉が上になるようにリブを載せます。アルミホイルが大きければそのままリブを包むことができますが、そうでなければアルミホイルをもう1枚リブの上に載せて、リブ全体を包みましょう。ホイルで包んだリブを天板の上に載せます。[14]
    • リブから肉汁が漏れた場合に備えて縁のある天板を使います。
    • アルミホイルで包み天板に載せる際は、リブが重ならないようにします。
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    120℃のオーブンで3~4時間焼きます。ホイルで包んだリブを載せた天板をオーブンの中段に入れて、肉が柔らかくなるまで焼きましょう。肉に包丁を刺して焼け具合を確認します。包丁を楽に刺したり抜いたりできれば火が通っています。又は、肉温度計で測った内部温度が少なくとも63℃に達していたら焼き上がりです。
    • 焼く時間が非常に長いので、オーブンを予熱せずに肉を入れてかまいません。
    • リブが焼きあがると骨から肉が剥がれ落ちることもあります。
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    ホイルを剥がして5分間炙ります。リブをオーブンから取り出し慎重にアルミホイルを剥がす間に、ブロイラーを高温で数分間予熱しておきます。リブを天板に載せたまま、ブロイラーの熱源の8㎝ほど下に配置します。5分間炙って茶色い焦げ目を少しつけましょう。[15]

    ポイント:ソースたっぷりのリブを作る場合は、好みのバーベキューソースを塗ってから炙りましょう。

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    リブを切り、バーベキューソースを添えて食卓に運びます。リブをまな板に載せ、切れ味の良い包丁で各骨の間を慎重に切ります。切ったリブを皿に盛り付け、たっぷりのバーベキューソースとナプキンを添えましょう。
    • 残ったら密封容器に入れて冷蔵庫で4日間まで保存できます。

ポイント

  • 冷凍のリブ肉を解凍しないまま調理するのはやめましょう。1晩冷蔵庫に入れておくと解凍できます。
  • オーブンで焼いたリブに香ばしい風味をつけるには、片面5分ずつグリルで焼きましょう。
  • オーブンや電子レンジを使って、スペアリブを温めなおすことができます。

注意事項

  • リブを包んだアルミホイルを剥がす際は十分に注意しましょう。蒸気でやけどを負う危険があります。

必要なもの

オーブンで焼くポークリブ

  • 縁のついた天板
  • 金網
  • アルミホイル
  • 計量カップと計量スプーン
  • 小さなボウル
  • スプーン
  • バーベキューブラシ
  • 包丁とまな板

オーブンで焼く牛スペアリブ

  • 計量カップと計量スプーン
  • 包丁とまな板
  • アルミホイル
  • 縁のついた天板

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 肉・加工肉・デリ

他言語版:

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