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オールド・ファッションは長い歴史と伝統のあるカクテルの一つです。たった3つの材料の組み合わせが、独特で複雑な味わいをつくりだします。いつもとは一味違った味を楽しみたいなら、定番のアルコール、甘味、そして飾りつけの果物から別の材料に変えてみましょう。一味違ったオールド・ファッションが新たなお気に入りのカクテルになるかもしれません!

材料

定番のオールド・ファッション

  • バーボンウイスキー 60ml
  • シンプルなシロップ 大さじ1/2
  • アンゴスチュラ・ビターズ 少量
  • 飾りつけ用のオレンジの皮(お好みで)

カクテル1杯分

方法 1
方法 1 の 2:
定番のオールド・ファッションを作る

  1. 1
    ミキシンググラスにバーボンウイスキーとシロップを入れる バーボンウイスキー60mlとシロップ大さじ1/2をミキシンググラスに入れます。市販のシロップか、自分で作ったシロップを使いましょう。[1]
    • カクテルには液体状のシンプルなシロップが向いていますが、お好みで代わりに角砂糖を1つ使うことも可能です。角砂糖を使う場合は、完全に溶けるようにしっかりと砂糖を潰しましょう。[2]
  2. 2
    ミキシンググラスにアンゴスチュラ・ビターズを2ダッシュ(約2ml)加える アルコール飲料のビターズは、カクテルの材料の味をまとめ、引き立てます。ビターズにはさまざまな味がありますが、オールド・ファッションにはアンゴスチュラ・ビターズが向いています。2ダッシュ(約2ml)をミキシンググラスに加えます。[3]
    • アンゴスチュラ・ビターズがない場合は、オレンジ・ビターズを使いましょう[4]
    • アンゴスチュラ・ビターズの量が多すぎたり少なすぎたりすると、定番の味になりません。2〜3ダッシュ(約2〜3ml)の分量を必ず守りましょう。
  3. 3
    ミキシンググラスにキューブ・アイスを入れる キューブ・アイスは角形のものがもっとも適しています。市販のものを使うか、家で水道水や浄水を使って作ることもできます。浄水を使った場合、カクテルの味に少し違いが出るかもしれません。[5]
    • 水道水と浄水の味の区別がつかない人がほとんどでしょう。
  4. 4
    バースプーンを使って材料を10〜15秒かき混ぜる カクテルはシェイク(振って混ぜる)やステア(混ぜて攪拌する)するものが多くありますが、オールド・ファッションもステアするのが一般的です。バースプーンを使って、材料がよく混ざるまでミキシンググラスの中でかき混ぜます。[6]
    • 長くかき混ぜすぎると氷が溶けてきてしまうため、かき混ぜる時間は30秒以内にしましょう。[7]
  5. 5
    ロックグラスに大きなキューブ・アイスを入れる 前のステップと同様、市販のものか浄水で作った氷を使うのが理想的です。大きなキューブ・アイスは、小さいものやクラッシュド・アイスに比べて溶けるのに時間がかかるため、カクテルが早く水っぽくなるのを防げます。[8]
    • オールド・ファッションには通常ロックグラスが使われるますが、ない場合はどんなグラスを使っても構いません。[9]
    • カクテルを冷やしたり、水っぽくなったりするのを避けたい場合は、氷なしで飲みましょう。
  6. 6
    カクテルミックスをロックグラスに注ぐ ストレーナーをミキシンググラスの上にかぶせ、カクテルをグラスにそっと注ぎます。一般的なロックグラスの場合、カクテルと氷がグラスの真ん中辺りまでくるのが適量です。[10]
  7. 7
    オレンジの皮で飾りつけをする オレンジの皮を5cmの長さに切り、カクテルの中に皮に含まれるオイルを搾り出すように皮をねじります。次にロックグラスの縁に皮を擦り付け、最後にカクテルの中に皮を入れます。これで定番のオールド・ファッションの出来上がりです![11]
    • オールド・ファッションはもともと、食事の前に食欲を増進させるために飲まれていました。昔ながらの飲み方を試すのはもちろん、いつでも好きな時にオールド・ファッションを楽しみましょう。
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方法 2
方法 2 の 2:
バリエーションを楽しむ

  1. 1
    ウイスキーの代わりにジンやブランデー、ラムで味の違い楽しむ バーボンやライ・ウイスキーはバリエーションとして人気がありますが、好みによっては他のお酒を使っても構いません。ウイスキーの代わりにジン、ブランデー、ラムなど好みのお酒を60ml入れましょう。[12]
    • 樽の中で3年以上熟成されたダークラムの味は格別です!
  2. 2
    シュガーシロップで色々な甘味を試してみる カクテルの材料として一般的なのは、グラニュー糖から作られている通常のシンプルなシロップです。一味違った甘味を試したい場合は、ガムシロップ、デメララシロップ(ブラウンシュガーの一種から作られるシロップ)、ブラウンシュガーシュロップ、さとうきびシロップなどを使いましょう。アガベシロップも独特の甘味があります。[13]
    • ハチミツ、メープルシロップ、モラセスなどを使っても、オリジナルの味を作り出すことができます。
  3. 3
    キューブ・アイスの代わりに丸い氷で遊び心を加える キューブ・アイスは定番のオールド・ファッションに使われていますが、おしゃれなカクテルバーやカクテル通の間では、球状の丸い氷が使われることもあります。丸い氷は家でも簡単に作ることができ、カクテルに入れて楽しむことができます。[14]
  4. 4
    いろいろな柑橘系フルーツやチェリーを使う オレンジは定番の飾りですが、マラスキーノ・チェリー(砂糖漬けされた甘いチェリー)も美味しくて人気があります。カクテルをロックグラスに注いだら、チェリーを1個ないし数個グラスに入れましょう。[15]
    • フルーティーさを加えたい場合は、輪切りのオレンジをチェリーと一緒にカクテルに入れましょう。
    • 定番のオレンジの皮の代わりにレモンやライムの皮を使うと、味に変化が生まれます。
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必要なもの

  • ミキシンググラス
  • バースプーン
  • ストレーナー
  • メジャーカップ
  • 果物ナイフ
  • ロックグラス

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カテゴリ: カクテル | 調理法
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