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カラーストッキングやカラータイツを幅広い色の中から上手に選ぶには、いくつかのポイントがあります。自分の肌の色合いや、その日の服装に合わせて選ぶことができると良いでしょう。一般的なストッキングでお馴染みの「ヌードカラー」にも、様々な色合いがあります。また、大胆な色合いを楽しむことのできるタイツも販売されていますが、選ぶ際に参考にすべき「法則」があります。

方法 1 の 3:
中間色を選ぶ

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    ヌードカラーは慎重に選ぶ ヌードカラーは合わせやすい色ですが、自分の肌の色に合った製品を選ぶことが大切です。「肌色」や「ナチュラル」という文言が商品の説明に含まれているからと言って、その人の肌の色に合っているとは限りません。例えば、同じベージュでも、かなり色白の人は、暗い色合いは合わないでしょう。顔色と大きく異なり不自然に見えてしまいます。つまり、より「明るい」ベージュやアイボリーなどの製品を検討する必要があります(色の名前は各社によって異なります)。[1]
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    スカートやドレスと色を合わせる 例えば、黒のドレスを着用するのであれば、タイツやストッキングも黒を合わせてみましょう。ただし、これには例外があります。服の色が靴の色よりも暗い場合は、ヌードカラーのタイツやストッキングを合わせましょう。[2]
    • この時のヌードカラーの色味は、個人の肌の色に合わせましょう。
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    靴と色を合わせる 例えば、黒の靴を履くのであれば、タイツやストッキングも黒にしてみましょう。[3] また、靴よりもやや明るい色のタイツやストッキングを合わせることもできますが、度を過ぎないことが大切です。例えば、黒の靴に厚手の白タイツは合わせない方が賢明です。
    • スカートやドレスよりも靴の色が暗い場合は、肌の色に合ったタイツやストッキングにしましょう。
    • オープントゥの靴と合わせる場合は、肌が透けて見えるヌードカラーを選択しましょう。素足で靴を履いてしまっても良いかもしれません。
    • 明るく鮮やかな色の靴に黒のタイツは避けましょう。色の差が大きすぎ、漫画のキャラクターのような印象を与えるかもしれません。また、脚が短く、太く見えてしまいます。
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    明るい色の靴やスカート(ドレス)には肌の色に合った薄いストッキングを選ぶ[4]  「ヌード」「肌色」「素肌色」といった文言が含まれている製品だからといって、自分の肌に合う色であるとは限らないという点を忘れないようにしましょう。暗すぎたり、逆に明るすぎてしまうこともあります。色白の人は、明るいベージュ(場合によってはオフホワイトやアイボリー)を、色黒の人は、より暗いベージュ(ブラウンという言葉が含まれているかもしれません)を選んでみましょう。オンラインで特注しても良いかもしれません。黒の薄手のストッキングは暗すぎるかもしれません。
    • 自分の肌の色に近い色味を選ぶことが大切です。暗すぎるものを選ぶと、「日焼け肌」ではなく、むしろ不自然に見えてしまいます。
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    黒い靴には特に白いタイツは合わせない 白のタイツ、中でも厚手のものは、子供が履くものと考えられていたり、ビクトリア時代や植民地時代の服装という印象も根強いので、着こなしが難しいでしょう。あえてそのような印象を与えることを目的としていない限りは、厚手の白タイツは黒の靴とは合わせないようにしましょう。
    • 小さな子供には適しています。
    • かなり色白の人には、ほとんどの「ヌードカラー」は色が暗すぎるかもしれません。このような場合は、薄手の「アイボリー」や「オフホワイト」といったタイツがちょうど良いということもあります。
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方法 2 の 3:
様々な色を楽しむ

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    暗く深みのある色で脚を長く細く見せる エッグプラント、バーガンディー、ネイビー、ハンターグリーンといった色がこれに含まれます。その反面、紫、赤、青、緑といった鮮やかな色は避けましょう。不透明色のタイツやストッキングを選ぶと、より細身効果が高まります。[5]
    専門家情報
    Susan Kim

    Susan Kim

    スタイリスト
    スーザン・キムはシアトル市に本拠地を置く「Sum+Style Co」の経営者です。Sum+Style Coは革新的でありながら親しみやすいファッションに焦点を当てたスタイリングを提供する会社です。スーザンは5年以上ファッション業界に携わっており、ファッションとエンターテイメントの専門大学、「Fashion Institute of Design & Merchandising」にて準学士号を取得しています。
    Susan Kim
    Susan Kim
    スタイリスト

    それ以外の服装をシンプルにまとめましょう。 スタイリスト、スーザン・キムさんからのアドバイスです。「鮮やかな色や大胆な柄(赤の水玉など)が含まれたタイツを引き立てたいのであれば、控えめなドレスやスカートと合わせるようにしましょう。タイツがワンポイントとなり、服装全体が派手になりすぎることもありません」

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    鮮やかな色で自己表現をしつつも靴は慎重に選ぶ ここでいう鮮やかな色とは、ホットピンクやネオングリーンといった派手な色だけではありません。赤、青、そして緑なども含まれます。
    • こうした色を履く際は、ほぼ肌が透けない厚みのあるタイツを選びましょう。また、暗い色の靴の方が相性が良いでしょう。脚全体が靴と馴染み、長く見えます。
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    暖色と寒色を組み合わせる 例えば、ダークブルーのドレスを着るのであれば、フォレストグリーンやプラム色のタイツを合わせてみましょう。[6]
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    柄の入った服には単色のタイツを合わせる 色鮮やかな柄が含まれている服を着るのであれば、柄と同系色のタイツを選びましょう。例えば、アイボリー色の生地に紫、緑、そして茶色の柄が混ざったスカートを履く際は、プラム、ダークグリーン、あるいは茶色ののタイツが良いでしょう。同系色の色を合わせることでバランスが良くなります。また、十分な暗さのある色のタイツを合わせることで、服の印象が薄れることもありません。
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    慎重にスカートと色を合わせる 一般的に、スカートやドレスにタイツの色も合わせるものですが、全く同じにする必要はありません。例えば、ドレスがダークブルーであるのに対し、タイツもダークブルーで揃えてしまうと、服装全体が混ざり合ってしまい、個性が光らなくなります。そこで、ダークブルーのドレスには、灰色や茶色のタイツを合わせてみましょう。[7]
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    靴と全く同じ色のタイツは避ける 中間色であれば靴とタイツあるいはストッキングの色を統一させたほうが良いですが、プラム、緑、バーガンディーといったカラータイツの時は事情が異なります。こうした色の場合、靴とタイツの色を揃えてしまうと、個性が薄れてしまいます。[8] そこで、やや明るめの緑のタイツに、暗めの緑の靴を合わせる、といった工夫を加えましょう。
    • その一方で、靴とタイツの色が余りに違い過ぎてしまうのも逆効果となります。ライトブルーのタイツと黒の靴という組み合わせにすると、脚が短く見えます。逆に、ダークブルーのタイツと黒い靴という組み合わせであれば、脚長効果が期待できます。
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方法 3 の 3:
ファッションの法則を取り入れる

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    クローゼットの服の中心的な色を元に選ぶ クローゼットを開けて自分が持っているスカートやドレスの最も中心的な色を把握しましょう。次に、その色と相性の良いタイツやストッキングを購入します。このような方法で揃えておけば、その日の着こなしも余り悩まずに決めることができます。例えば、持っているスカートやドレスに灰色や茶色が多いのであれば、これらの色合いのタイツやストッキングを揃えておきましょう。
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    場にふさわしい色を選ぶ 同じ色でも、ふさわしい場とそうでない場があります。例えば、鮮やかな赤のタイツは、職場では「社会人らしい」着こなしとは言えないかもしれませんが、パーティーやコンサートでは違和感はないはずです。同様に、黒のタイツは公園での気軽なピクニックには重すぎる印象がある一方で、夜のオペラ鑑賞には適しています。[9] [10]
    • ヌードからのタイツやストッキングはどのような場でも履くことができます。[11] ただし、自分の肌の色味にあったものを選びましょう。
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    季節に合った色を選ぶ もちろん、選んではいけない色というものはありませんが、暗い色は寒い季節に、明るい色や薄い色は暖かい季節に向いています。また、夏の暑い時期に濃い色のタイツを履くと、熱を吸収してしまうので、不快に感じるかもしれません。むしろ、暖かい季節はタイツやストッキングは履かなくても良いかもしれません。[12]
    • 暖かい季節に、あえてタイツやストッキングを履くのであれば、肌の色に近い薄い色のものを選んでみましょう。
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    柄タイツは慎重に選ぶ カラータイツの中には、柄が含まれているものも少なくありません。柄タイツを履くと服装に躍動感が生まれ、完成度が高まります。ただし、柄は慎重に選ぶことが大切です。柄が入り過ぎていると、全体的に目ざわりになってしまうかもしれません。あまり冒険をし過ぎずに、その日の服装と相性の良い柄を選びましょう。単色の服装の時にのみ、柄タイツを履くと良いでしょう。[13] 例えば、アイボリー色のAラインドレスと細身の黒いベルト、という服装にレース模様の黒のタイツを合わせてみましょう。
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ポイント

  • 丈の短いドレスやスカートにはストッキングは合わせないようにしましょう。その代わりにタイツを選びましょう。腰掛けた際に線が見えて恥ずかしい思いをすることもなくなります。[14]
  • カラータイツは厚手のものを選びましょう。ただし、黒であれば、ストッキングでも素敵に着こなせるでしょう。
  • お気に入りのメーカーが欲しい色を取り扱っていない場合は、訪れた店舗の店員や営業担当に、欲しい色の製品を取り扱っているメーカーも取り扱うよう要望を出してみましょう。
  • 色だけでなく、ストッキング(ひざ下、腰までのもの)やタイツといった素材の違いも考慮しましょう。冬用のウールの混ざった生地やしっかりとした綿などの厚手素材が用いられていると、似合わない色を選んでしまった時の影響も大きくなります。柄についても同じことが言えます。
  • 脚が日焼けしていたり、もともと色黒だという人は、店頭の見本品を二の腕の肌の色と比べてみましょう。脚の色がかなり白いという人は、色がかなり明るい前腕の内側と比べてみましょう。
  • 残念ながら、どの店舗でもあらゆる肌の色味に対応した商品を取り揃えているとは限りません。色黒の人は特に選択肢が少なく感じるかもしれません。お気に入りのメーカーの製品は取り扱われていても、必要な色味が見つからない場合は、メーカーのオンラインショップを検索してみましょう。
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Susan Kim
共著者 ::
スタイリスト
この記事の共著者 : Susan Kim. スーザン・キムはシアトル市に本拠地を置く「Sum+Style Co」の経営者です。Sum+Style Coは革新的でありながら親しみやすいファッションに焦点を当てたスタイリングを提供する会社です。スーザンは5年以上ファッション業界に携わっており、ファッションとエンターテイメントの専門大学、「Fashion Institute of Design & Merchandising」にて準学士号を取得しています。
カテゴリ: 衣服
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