ガラスのボトルで作った花瓶を見て、どのようにガラスをカットしたのか疑問に思ったことがあるかもしれません。ガラスをカットするのはいたって簡単で、いくつかの手順を踏むだけで、創作品が話題になること間違いありません!下記の方法をとると、きれいな切り口でガラスのボトルをカットすることができます。

方法 1 の 4:
炎を使う

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    ボトルに切りすじをつける ボトルをカットする箇所に切りすじをつけるには、ガラスカッターまたはガラス用のドリルビットを使います。[1] ホースクランプなどをガイドとして使うと、まっすぐな切りすじをボトルの周りにつけることができますが、フリーハンドでも構いません。
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    ボトルを熱する ガラスカッターでつけた切りすじを熱します。小さなキャンドルまたは小型のトーチバーナーなどを使いましょう。均等に熱が当たるようにボトルを回転させながら、切りすじに沿って熱しましょう。
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    ボトルを水に浸す[2]  5分ほどボトルを熱したら、切り取るほうの端を水に浸けます。シンクまたは鍋に水を張ってボトルを浸しましょう。氷を入れてもよいでしょう。 
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    手順を繰り返す 熱してから冷やしてボトルにストレスを加えても、1度では完全に切り離すことはできないかもしれません。ボトルがカットされるまで、上記の作業を繰り返しましょう。
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    切り口にサンドペーパーをかける ボトルの切り口に粗い目のサンドペーパーをかけ、なめらかにします。鋭い部分を取り除いたら、より細かい目のサイドペーパーに替えましょう。ガラスで手を傷つけるのを防ぐため、ボトルをカットしたらすぐにこの作業をしましょう。[3]
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    きれいにカットされたボトルを楽しむ カットしたボトルをペン立て、飲み物用のグラス、または素敵な花瓶として使いましょう。アイデア次第で、他にもさまざまな用途に利用できます![4]
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方法 2 の 4:
熱湯を使う

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    ボトルに切りすじをつける ボトルをカットする部分に傷をつけます。切り離したい箇所にまっすぐな切りすじをつけましょう。ガラスカッターまたはガラス用のドリルビットを使い、ボトルにまっすぐな線を1周きざみます。線を何周もつけると切り口がぎざぎざになるため、切りすじは1周だけにしましょう。[5]
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    お湯を用意する シンク内で流水をかけながら作業をしますが、やかんで沸かしたお湯も必要です。この方法では、切りすじをつけた個所に、ボトルが割れるまでお湯と水を交互に流しかけます。[6]
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    お湯を流しかける シンク内でボトルを押さえ、切りすじにゆっくりとお湯をかけます。この際、熱を切りすじに集中させるために、広い範囲でお湯をかけないように注意しましょう。
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    ボトルを水に浸ける 切りすじ全体にお湯をかけたら、シンクで流水をかけましょう。1度だけでは、ボトルは割れないかもしれません。
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    お湯と水を交互にかけ続ける ボトルを流水から離し、切りすじに再びお湯を流しかけます。切りすじ全体にお湯をかけ、再度流水で冷やしましょう。2、3度この作業を繰り返すと、ボトルは切りすじに沿ってきれいに割れるはずです。
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    切り口にサンドペーパーをかける 目の粗いサンドペーパーを使い、ボトルの切り口を磨きます。切り口にぎざぎざがなくなったら、より目の細かいサンドペーパーを使い、切り口をなめらかに仕上げましょう。[7]
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方法 3 の 4:
撚り糸を使う

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    撚り糸をボトルに巻く 撚り糸がない場合は、太い木綿のひもを使うこともできます。ボトルをカットする箇所に、糸を3~5周巻きつけます。糸を結んで余分な端を切り取りましょう。[8]
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    糸をアセトンに浸す 巻いた糸をボトルから外し、小さなお皿または蓋に置きます。そして、糸が完全に浸るまで、除光液またはアセトンを注ぎます。[9] 使用後に残ったアセトンは、瓶に戻しても構いません。
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    再度ボトルに糸を巻く カットしたい場所に、アセトンに浸した糸を再び巻きます。まっすぐできれいな切り口にするために、糸は重ねてきつく巻きましょう。
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    糸に火を点ける マッチまたはライターを使い、ボトルに巻いた糸に火を点けます。糸が均等な速さで燃えるように、ボトルをゆっくり回転させましょう。
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    ボトルを水に浸ける シンクまたは鍋に水を張ります。氷を加えてもよいでしょう。糸の火が消えたら、ボトルを底から水に浸します。糸を巻いた箇所で、ボトルはきれいに割れるはずです。
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    切り口にサンドペーパーをかける 粗い目のサンドペーパーを使い、ぎざぎざになっている切り口を磨きます。鋭い箇所がなくなったら、さらに細かい目のサンドペーパーを使い、切り口をなめらかに仕上げましょう。これで完成です![10]
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方法 4 の 4:
ドレメルを使う

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    ボトルにテープを貼る ここでは、ドレメルなどのハンドルーター使ってガラスをカットしますが、カットする箇所に印をつける必要があります。2枚のマスキングテープを近づけて並べ(お互いにくっつかないように)、ボトルの周りに細いラインを作って、カットする箇所の目印にします。
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    ボトルをカットする ドレメルにガラス用のルータービットを取り付けます。テープでつけたラインに沿って、ゆっくりとカットしていきましょう。きれいにカッとするためには、同じ箇所を何度か削る必要があるかもしれません。 ガラスを削った粉塵は呼吸器に危険を及ぼすため、製品の使用上の注意に従って作業をしましょう。鼻、口、そして目を守る防護具を着用しましょう。工具を使ってガラスを切断する際は、粉塵を防ぐために水を流しながら作業するとより安全です。それでも、粉塵を含む水の廃棄には十分な注意が必要です。家庭の排水口に捨ててはいけません。
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    切り口にサンドペーパーをかける ボトルをカットしたら、鋭い切り口をなめらかにする必要があるかもしれません。粗い目のサンドペーパーを使って鋭い箇所を磨いてから、より細かい目のサンドペーパーに替えて切り口をなめらかに仕上げましょう。これで作業は完了です![11]
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ポイント

  • タイルカッターを使う場合は、ダイアモンド刃を使う必要があります。作業中は十分な水を流して刃を冷やしましょう。ボトルをゆっくりと押しながらカットすると、きれいな切り口に仕上がります。
  • 上記の方法に自信がない場合は、インターネットでワインボトルカッターを購入することもできます。
  • 熱したボトルを水に浸すとき以外は、温度は徐々に変化させましょう。さもないと、ボトルが台無しになることがあります。
  • 子供が作業する場合は、大人の監視の下で行いましょう。

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カテゴリ: 趣味・DIY
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