ガラスに見苦しいひっかき傷がついていませんか?爪の厚さより細い傷なら、歯磨き粉やマニキュア液などを使った方法で取り除くことができます。最初にガラスをきれいに拭き、マイクロファイバークロスを使って、傷取りに使う好みの製品を塗布します。最後に使った製品をきれいに拭き取ると、ガラスが新品のようによみがえるでしょう!

方法 1 の 4:
歯磨き粉で磨く

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    ガラスをきれいにします。清潔な布でガラスを拭きましょう。ガラスに付着しているゴミなどを残さず拭き取ります。ガラスが完全に乾いてから傷の補修を始めましょう。
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    マイクロファイバークロスを濡らします。蛇口からぬるま湯を出し、糸くずが出ない清潔な布を濡らしましょう。布から水が滴らなくなるまで絞り、余分な水分を落とします。
    • ほこりや糸くずを始めとしたゴミが布に付着していると、ガラスを均等に磨くことができないばかりか、こすれてガラスに新しい傷がつくこともあります。
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    少量の歯磨き粉を布に絞り出します。小指の先ほどの歯磨き粉を絞り出しましょう。必要に応じて後から歯磨き粉を足すこともできるので、最初に多く出し過ぎないように注意しましょう。[1]
    • ガラスの傷を取るためには、ジェルタイプではない白い歯磨き粉を使いましょう。中でも重曹を含む歯磨き粉が最適です。
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    歯磨き粉でガラスを磨きます。歯磨き粉をつけた布をガラスにあて、小さく円を描くように布を動かしながら、30秒間ガラスを磨きましょう。[2]
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    歯磨き粉を足します。まず傷を確認しましょう。傷を目立たなくするためには、歯磨き粉を何回か塗る必要があるかもしれません。小指の先ほどの歯磨き粉を布に絞り、その布で円を描くようにガラスを30秒間磨くという作業を、必要に応じて繰り返しましょう。
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    ガラスを水拭きします。清潔な別の布を用意して水道水で濡らします。余分な水分を絞ってから、ガラスを拭きましょう。歯磨き粉を拭き取るとガラスがピカピカになるでしょう。
    • 布をガラスに強く押し付けたり、円を描くようにこするのはやめましょう。歯磨き粉が落ちにくくなってしまいます。
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方法 2 の 4:
重曹で磨く

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    ガラスをきれいにします。傷にゴミを付けないために、清潔なマイクロファイバークロスを使いましょう。その布をぬるま湯で湿らせ、普段通りにガラスを拭き掃除します。
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    重曹と水を同量ずつ混ぜます。それぞれスプーン1杯分もしくはそれより少ない量で十分です。重曹の大きな塊がなくなるようにしっかり混ぜるには、ボウルを使うと便利です。よく混ぜるとプリンのように柔らかいペーストになります。[3]
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    このペーストをマイクロファイバークロスにつけます。新しいマイクロファイバークロスを使いましょう。マイクロファイバークロスを指に巻き付けてペーストをすくいます。こうすると、少量のペーストを布に取ることができます。
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    円を描くように布を動かし、ガラスにペーストをこすりつけます。ペーストをつけた布をガラスにあて、円を描くように動かしながら傷をこすりましょう。傷が消えてきたか確認しながら、最長で30秒までこすり続けます。[4]
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    こすった部分を洗い流します。ガラスを洗い流すか、新しい布で拭きましょう。布をぬるま湯で湿らせて傷ついた部分を水拭きします。重曹ペーストをしっかり拭き取りましょう。
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方法 3 の 4:
金属研磨剤で磨く

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    ガラスをきれいにします。蛇口からぬるま湯を出し、その下でマイクロファイバークロスを濡らしましょう。布から水が垂れないように、絞って余分な水分を落とします。この布でガラスを拭き、ゴミを取り除いてからガラスを乾かします。[5]
    • 金属研磨剤は、自動車のフロントガラスなど、広く傷つきやすい面をやさしく研磨するのに適しています。
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    マイクロファイバークロスを指に巻き付けます。糸くずが出ない布を使いましょう。化粧用コットンを使ってもかまいません。
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    研磨剤を布につけます。研磨剤に布を浸すか研磨剤を絞り出して、指に巻いた布に少量つけます。研磨剤でガラスを磨き過ぎると新しい傷をつけてしまう恐れがあるので、使用する研磨剤の量は控えめにしましょう。[6]
    • 酸化セリウムを成分として含む研磨剤が素早く効きます。それより高価ですが、ジュエラーズルージュ(酸化鉄)を使っても良いでしょう。
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    研磨剤で傷を磨きます。研磨剤をつけた布を傷にあて、円を描くように動かしながら30秒間こすりましょう。こうすると傷が目立たなくなるか完全になくなります。ガラスを傷つける可能性が高いので、研磨剤を足してこれ以上こするのはやめましょう。
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    研磨剤を落とします。清潔な布をぬるま湯で濡らし、こすった部分を拭いて金属研磨剤を取り除きましょう。
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方法 4 の 4:
ポツンとついた傷にマニキュア液を使う

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    ガラスをきれいにします。ガラスクリーナーや濡らしたマイクロファイバークロスを使って、普段通りにガラスをきれいにしましょう。表面に付着したほこりなどをすべて取り除いてからガラスを乾かします。[7]
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    マニキュア液を付属のブラシにつけます。ガラスの傷を取るために使うマニキュア液は、必ず透明のものを選びましょう。付属のブラシをマニキュア液に浸します。傷に塗るために、少量のマニキュア液をブラシに含ませましょう。
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    マニキュア液を傷に塗り広げます。専属ブラシを使って傷にマニキュア液を塗りましょう。傷の周りのガラスにはできるだけつけないように注意します。マニキュア液が傷に入り込むと、傷が目立たなくなります。[8]
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    1時間そのままにしてマニキュア液を乾かします。マニキュア液が傷に入り込むように、そのまま放置します。1時間経ってからマニキュア液を取り除きましょう。
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    マイクロファイバークロスに除光液を含ませます。清潔な布を除光液の注ぎ口にあて、除光液の容器をそっと傾けて少量浸み込ませます。マニキュア液を落とすために必要な量だけを含ませます。[9]
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    除光液を含ませたマイクロファイバークロスで傷を拭きます。マイクロファイバークロスで傷を拭いてマニキュア液を落としましょう。マニキュア液をしっかり拭き取った後、きれいになったガラスを堪能しましょう。
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ポイント

  • 場合によっては、補修作業時にガラスを落としたり破損したりしないように、誰かにガラスを持ってもらうほうが良いかもしれません。
  • メガネのレンズを含め、コーティング剤が施されたガラスやフィルムが貼ってあるガラスを、上記の方法で補修することはできません。このようなガラスは、ガラスエッチングクリームなどで表面のコーティング剤を取り除く必要があります。
  • よくわからない場合は、製造元やガラスの専門業者に問い合わせましょう。

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注意事項

  • 傷を長くこすり続けるのはやめましょう。ガラスをさらに傷つけてしまいます。
  • 上記の方法で、爪の先が入るくらい大きな傷を補修するのはやめましょう。その場合は、専門業者にガラスの修理や交換を依頼しましょう。
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必要なもの

  • ジェルタイプではない白い歯磨き粉
  • 重曹または金属研磨剤
  • 清潔で柔らかい布数枚

マニキュアを使う方法:

  • 透明のマニキュア液
  • マニキュア液専用ブラシ
  • 除光液

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