キャベツは過小評価され、あまり料理に使われない傾向があります。栄養が豊富でカロリーが低いキャベツは、新しい料理のレパートリーに加えるには理想的な食材です。くさみが気になると言う人もいますが、適切に調理するとくさみを消すことができます。キャベツを上手に調理して、毎日の食卓に目新しい料理を提供しましょう。料理にうるさい人からも好評を得るかもしれません。

方法 1 の 3:
キャベツの選び方と下ごしらえ

  1. 1
    晩秋から冬にかけての旬のキャベツを購入します。キャベツは1年を通してスーパーに並んでいますが、晩秋から冬にかけてが旬です。冷蔵庫で5日間保存できます。[1]
  2. 2
    葉に傷のない、硬くて新鮮なキャベツを選びます。大きさの割に重量感のあるキャベツを選びましょう。葉の緑色や紫色(種類によって異なります)が鮮やかで、茶色に変色した部分のないキャベツが適当です。葉がくたっとしなびたものや、葉が傷ついているキャベツは避けましょう。[2]
  3. 3
    外側の硬い葉を取り除き、水で洗います。調理直前に冷蔵庫から取り出し、外側のしなびた葉を全て取り除きます。水で洗い、ペーパータオルで乾かします。[3]
  4. 4
    茎を切り落とし、キャベツを4つに切ります。まな板の上にキャベツの側面を下に置きます。空いた手でキャベツを押さえ、よく切れる包丁で芯を切り落とします。次に、キャベツを横半分に切り、さらにそれを半分に切って1/4の大きさに切り分けます。[4]
  5. 5
    4つ切りしたそれぞれから芯を取り除きます。4つ切りにしたキャベツの平らな面を下に置きます。断面に沿った芯の部分を見つけましょう。よく切れる包丁で芯を斜めに切り落とします。同じ要領で、4つ切りにした他のキャベツからも芯を切り落としましょう。[5]
  6. 6
    キャベツを茹でたり、ソテーしたり、電子レンジで調理する場合は、さらに細かく切ります。キャベツを4つ切りにした後、横方向に厚さ6㎜の千切りにします。こうすると、キャベツを茹でたり、ソテーしたり、電子レンジで加熱する際に、調理時間を短縮できます。[6]
    • 4つ切りのままでもキャベツを茹でたり電子レンジで調理できます。
    • 中くらいの大きさのキャベツを切ると、可食部は600gくらいです。
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方法 2 の 3:
キャベツを茹でる、蒸す、ソテーする

  1. 1
    キャベツを8~10分間又は、柔らかくなるまで茹でます。大きな鍋に、キャベツが浸るのに十分な量の水を入れます。塩小さじ½杯 を加えて、沸騰させます。沸騰したらキャベツを入れ、蓋をしないで2分間茹でて、くさみを取ります。その後蓋をして6~8分間(それ以上かかることもあります)柔らかくなるまで茹でます。水を切り、オリーブオイル、塩・こしょうを添えて盛り付けます。[7]
    • キャベツを細かく切った場合、茹で時間は3~5分くらいです。
    • 水の代わりに野菜のだし汁で茹でるとキャベツの風味が増します。[8]
  2. 2
    4つ切りキャベツを蒸し器で10~12分間蒸します。大きな鍋に蒸し器を取り付けます。蒸し器が浸らない位の水を鍋に入れます。中火にかけて沸騰直前まで加熱し、キャベツを蒸し器に入れます。鍋に蓋をして10~12分間蒸しましょう。キャベツが柔らかくなったら、鍋から出します。塩・こしょうを振って盛り付けましょう。[9]
    • 細かく切ったキャベツは、蒸す調理方法には向きません。
  3. 3
    細かく切ったキャベツを中火で4~6分間ソテーします。大さじ2~3杯(30~45mll)の油をフライパンに入れ、やや強めの中火で加熱します。その後中火にして、キャベツをフライパンに入れます。時々かき混ぜながら、4~6分間ソテーします。塩・こしょうで調味して盛り付けましょう。[10]
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方法 3 の 3:
他の方法でキャベツを調理する

  1. 1
    4つ切りにしたキャベツを電子レンジで9~11分間加熱します。電子レンジ対応のボウルに大さじ2杯(30ml)の水を入れます。キャベツを入れて、ボウルをラップで覆います。ナイフやフォークでラップに数か所穴を開け、高出力で9~11分間加熱します。注意しながらラップを取り除き、盛り付けます。[11]
    • 加熱途中でキャベツをかき混ぜたり、裏返しましょう。
    • 細かく切ったキャベツは4~6分間加熱します。
  2. 2
    時間があれば、クロックポットで調理します。クロックポットに野菜のだし汁240mlを入れます。4つ切りキャベツを太めの千切りにして、ポットに入れます。切ったニンジン150g、切った玉ねぎ1個分、ニンニク2片(みじん切り)を加えるとボリュームが出ます。クロックポットの蓋を閉めて、「低」設定で5時間調理します。キャベツが柔らかくなれば完成です。[12]
  3. 3
    オーブンでキャベツのステーキを作ります。キャベツ丸ごと1個から調理を始めます。キャベツを0.6cm~1.5cmの厚さに切ります。両面にオリーブオイル、塩、ガーリックパウダー、オレガノをまぶして下味をつけましょう。220℃に予熱したオーブンで10分間焼きます。へらで裏返してさらに10分間焼きましょう。[13]
    • ニンニクが苦手な場合は、オリーブオイル、黒こしょう、ハーブミックス、生のディルをまぶして下味をつけましょう。[14]
  4. 4
    夏場は、バーベキューグリルでキャベツを20分間焼くと、素早く1品出来上がります。キャベツを8つ切りにします。両面に柔らかくしたバターを塗って、玉ねぎのみじん切り40g、ガーリックソルト、こしょうをまぶして8つ切りにしたキャベツ全部に下味をつけます。厚手のホイルで8つ切りキャベツを1つずつ包みます。バーベキューグリルに並べて蓋をし、中火で20分間焼きます。ホイルを開く際は、蒸気が多く出るので注意しましょう。[15]
    • キャベツを4つ切りにして焼くと、1人前の量が増えます。4つ切りキャベツは、2度裏返しながら40分間焼きましょう。[16]
    • 4つ切り又は8つ切りにしたキャベツに、ベーコンを巻き付けてからホイルで包みましょう。ボリュームが出て食べ応えがあります。[17]
  5. 5
    玉ねぎとベーコンを加えて炒めた、南部風キャベツソテーを作ります。ベーコン3枚分を細かく切って塩・こしょうで味付けし、大きなフライパンで5分間カリカリに炒めます。粗みじん切りキャベツ1個分、みじん切り玉ねぎ1個分、砂糖1つまみを加えます。よく混ぜながら5分間炒めましょう。[18]
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ポイント

  • 上記以外の調味料、例えばこしょう、ガーリックパウダー、ディル、マスタードシードなどを使ってもおいしくいただけます。
  • キャベツは温かいうちに食べると最高です。調理したらすぐに盛り付けましょう。
  • 残った料理を冷蔵庫で保存できますが、風味の一部が失われることもあります。
  • キャベツは豚肉や牛肉と一緒に調理するとおいしくいただけます。
  • クロックポットでキャベツを調理する方法に、コーンビーフを少し加えるとより栄養のバランスが取れた1皿になります。

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カテゴリ: レシピ
記事のサマリーX

キャベツを調理するには、まずキャベツの外側の硬い葉を剥がし、包丁で芯を切り落とします。キャベツを茹でる場合は、1/4の大きさに切り分けます。茹でる際は、沸騰したお湯に4等分したキャベツを浸し、2分間加熱します。そして鍋に蓋をして、さらに6分~8分間茹でましょう。キャベツをソテーする場合は、細切りにします。次に、フライパンを中火~強火にかけ、油を熱します。キャベツをフライパンで4分~6分間ソテーしてから盛り付けましょう。 キャベツを蒸す方法を知りたい場合は、記事を読み進めましょう!

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