キャンドルを作る方法

手作りキャンドルを飾ると、お部屋が華やいで素敵な香りが漂い、緊急時には暗闇を照らしてくれます。簡単な手順に従って、誰でもすぐにキャンドルを作ることができます。キャンドル作りに挑戦して、お部屋をやさしい明かりで満たしましょう。

方法 1 の 4:
コンテナ(容器)キャンドルの作り方

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    ワックスを選びましょう。パラフィン、ビーズワックス(蜜蝋)、シトロネラなどの様々な種類のワックスを、インターネットで購入できます。香りを楽しみたい場合は、香料入りのワックスも多数出回っています。お好みに合う種類を選び、作りたいキャンドルの数を考慮して、材料を購入しましょう。
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    ワックスを熱します。ワックスを湯煎で溶かして、容器に流し込む準備をします。ワックスの温度が82~88度になるまで熱します。正確な温度を測るには、温度計を使いましょう。この段階で、数滴のエッセンシャルオイルをお好みで加えることもできます。
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    ろうそくの芯を切ります。座金(芯を立てる金属の土台)の付いた芯を使い、容器の底に設置します。芯がワックスから7~8 cm出る長さに切ります。芯の先端を鉛筆やペンに結び付け、芯が容器の底に対して垂直になるように、鉛筆を容器の縁に置きます。
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    容器を熱します。キャンドルに使う容器をあらかじめ熱すると、ワックスに気泡が入ることを防ぎ、滑らかなキャンドルに仕上がります。使う容器を66度のオーブンで数分間熱しましょう。
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    ワックスを流し入れます。芯を結んだ鉛筆を容器の縁に固定し、溶かしたワックスをゆっくりと注ぎます。容器の側面にワックスが触れたり、あまり速く注ぐと、ワックスに気泡が入るため注意しましょう。キャンドルの最終的な高さの3/4の位置まで、ワックスを注ぎます。
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    しばらくしてから、再度ワックスを注ぎます。容器内のワックスが完全に冷めるまで、数時間おきます。ワックスの上部に窪みができる場合があります。ここで残り1/4のワックスを注ぎ、表面を平らにします。
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    キャンドルを仕上げます。ワックスが完全に固まったら、芯を鉛筆から外し、適度な長さに切ります。手作りキャンドルを灯してお部屋の表情を変えたり、インテリアにやさしい明かりを添えましょう。[1]
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方法 2 の 4:
ピラー(円柱形)キャンドルの作り方

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    ワックスを選びましょう。キャンドルの中で最も大きな種類のピラーキャンドルを作るには、多量のワックスが必要です。キャンドルを作る前に、次の点を考慮しましょう。ワックスに色をつけますか?香りつきのキャンドルを作りたいですか?ビーズワックス、シトロネラ、パラフィンなど、どの種類のワックスを使いますか?キャンドルの用途を考えて、材料を選びましょう。
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    ワックスを溶かします。ワックスを湯煎で溶かしましょう。湯煎器がない場合は、ワックスを入れたガラスのボウルを、沸騰したお湯が入った鍋の上に置きます。ワックスの温度が82~88度になったら、容器に注ぐことができす。
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    型を準備します。ピラーキャンドルを作るには、あらかじめ型を用意する必要があります。キャンドル専用の型を購入するのが一番簡単な方法です。他の型では、ワックスを入れても漏れないほどつなぎ目がしっかりとしていない場合があります。その場合は、輪ゴムを型にきつく巻いてもよいでしょう。木片を使って、箱状の型を作ることもできます。
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    芯を入れます。背の高いピラーキャンドルを作るには、長い芯が必要です。座金の付いた芯を使い、座金が型の底に密着するように置きます。芯の先端を鉛筆やペンに巻きつけ、鉛筆を型の縁に水平に載せます。こうすると、芯がワックスに沈むのを防ぐことができます。
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    ワックスを流し入れます。型の少し上からワックスを注ぎます。この時、ワックスをあまり早く注がないように注意しましょう。後でキャンドルの形を修正するために、ワックスの1/4の量を残しておきます。
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    しばらくしてから、再びワックスを注ぎます。キャンドルが冷めて固まったら、ワックスの中心に窪みができます。この段階で、残りのワックスを熱して型に注ぎ、キャンドルの表面を平らにします。
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    キャンドルを型から外します。キャンドルが冷めて完全に固まるまで、最低24時間おきます。結んだ芯を鉛筆からほどき、キャンドルを型から外します。上部と底の余分な芯を切り取って、手作りピラーキャンドルを楽しみましょう![2]
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    周りに物がない場所を探し、キャンドルを灯しましょう!
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方法 3 の 4:
ビーズワックスのロールアップキャンドルの作り方

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    ビーズワックスシートを切り取ります。ワックスシートが大きすぎる場合は、キャンドルに見合った大きさに切りましょう。シートを10 cm X 40 cmの大きさに切り取ります。
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    芯を配置します。テーブルの上に、ビーズワックスシートを広げます。芯をできるだけシートの端に置きます。キャンドルの上部から、少なくとも2.5 cmの芯が出るように配置しましょう。キャンドルの底部分は、シートに揃えて芯を切ります。
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    シートを巻きます。芯を置いたシートの端から巻き始め、中心に向かって巻いていきます。キャンドルの両端が平らになるように、真っ直ぐに巻きましょう。シートが互いに接着するように、軽く押しながら巻いていきます。
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    キャンドルを仕上げます。シートの巻き終わりがしっかりと接着するように、指で押し付けましょう。両手でキャンドルを包んで転がすと、手の温もりでワックスが柔らかくなり、形を整えることができます。お好みのキャンドルホルダーに置いて完成です!実用的で素敵なお部屋のアクセントを楽しみましょう。[3]
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方法 4 の 4:
残ったワックスを使うキャンドルの作り方

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    ワックスを集めましょう。使い終わったキャンドルのワックスを集めて、レイヤード(層状)キャンドルを作りましょう。他のプロジェクトで使ったワックスの破片を使うこともできますが、同じ種類のワックス(例えばシトロネラとパラフィンを混ぜない)を使うようにしましょう。
    • 異なる香りが混ざり合ってきつい匂いにならないように、同系統の香りの破片を使いましょう。
    • 複数の反対色のワックスを混ぜ合わせると、濁った茶色や灰色になります。同じ色や同系色のワックスを使いましょう。
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    ワックスを溶かします。バターナイフでワックスを砕き、湯煎で溶かします。ワックスの温度が85度になったら、火から下ろしましょう。
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    容器を用意します。底金の付いた芯を容器に置き、鉛筆かペンに芯の先端を巻きつけて、容器の縁に置きます。キャンドル内の気泡を減らすために、66度に熱したオーブンに容器を入れて温めます。
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    ワックスを流し入れます。リサイクルワックスには芯や金属が残っている場合があるため、ワックスをガーゼで濾しながら、容器にゆっくりと流し入れます。ワックスが芯や容器の端に触れないように、容器の底に向けて同じ速度と量で流し入れましょう。ワックスの1/4の量は後で使うため、残しておきます。
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    しばらくしてから、再びワックスを注ぎます。容器の中のワックスが完全に固まったら、残りの1/4のワックスを再度熱します。キャンドルが固まる際、芯の周りに窪みができることがあります。残りのワックスを注いで、キャンドルの表面を平らにしましょう。
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    キャンドル仕上げましょう。芯を鉛筆やペンから外し、適度な長さに切ります。キャンドルが完全に固まったら完成です!リサイクルキャンドルをご自宅で楽しんだり、お友達にプレゼントしましょう。[4]
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ポイント

  • キャンドルを作る際、違う種類のワックスを混ぜてはいけません。ワックスの性質が異なるため、一種類のワックスで作ったキャンドルほど滑らかな仕上がりになりません。
  • ワックスにエッセンシャルオイルを加えて、香りつきのキャンドルを作りましょう。異なる香りを混ぜ合わせて、独自の香りを創作してみましょう。

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注意事項

  • キャンドル専用の芯を使いましょう!他の紐などを使うと、早く燃えすぎてしまい、火災の危険もあります。
  • 上記の手順を少しでも誤ってしまうと、火災を起こす恐れがあります。新しいキャンドルを初めて灯す際は、念のために消火器を用意しておきましょう。
  • 燃えているワックスに決して水を掛けてはいけません。ワックスが燃えたぎる油と同様の反応をし、火の玉となって飛び散る危険性があります。
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このwikiHow記事について

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カテゴリ: 趣味・DIY
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