四半期報告書の最後の単語をパソコン入力で書き終えようとしている正にその時、キーボードのキーの一部が詰まって動かなくなったとしたら。運よく、キーボード掃除の簡単な方法がいくつか存在します。キーボードの詰まりやベタつきは、汚れやゴミ屑などが原因で起こりますが、飲み物をこぼしたり、その他の粘着性のものが原因である場合もあります。下記では、このような問題のどちらにも対処できる解決法を紹介します。

方法 1 の 5:
キーボードを振る

  1. 1
    キーボードの接続を外す ラップトップパソコンの場合は、電源を切ります。
  2. 2
    キーボードを上下逆さまにする キーボードを斜めに持ち、キーボードが下向きになるようにしてもよいでしょう。[1]
  3. 3
    キーボードを優しく振る 床や机にゴミ屑を出します。[2]
  4. 4
    残っているゴミ屑をブラシなどで取り除く キーボードにゴミがついている場合は、ブラシなどで取り除きましょう。
  5. 5
    再度キーの動作確認をする 正常に動作しているかを確認します。
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方法 2 の 5:
キーボードのゴミなどを空気で吹き飛ばす

  1. 1
    圧縮空気(エアダスター)を購入する 電子機器を販売している量販店であれば大抵どこでも購入することができます。
  2. 2
    パソコンの電源を切る デスクトップパソコンの場合は、キーボードをパソコン本体から取り外します。
  3. 3
    圧縮空気を使い、キー周りと下部に空気を優しく吹き付ける 圧縮空気缶を傾けてはいけません。液体が漏れる可能性があります。[3]
  4. 4
    ブラシなどで全てのゴミ屑を取り除く 圧縮空気を使用して、汚れや食べかすが吹き飛んだ場合は、ブラシなどでキーボードから取り除きましょう。
  5. 5
    再度キーの動作確認をする キーの詰まりがとれたかどうかを確認しましょう。
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方法 3 の 5:
キーの粘つきをきれいにする

  1. 1
    何かをこぼした時には毎回拭き取る キーボードに飲み物をこぼした場合には、接続を外し、拭き取りましょう。
  2. 2
    飲み物が乾いてしまっている場合には、キーをアルコールで拭く まず最初に確実にキーボードの接続を外し、ラップトップパソコンの場合は電源を切ります。こぼした飲料の大部分がキーの表面だけにかかっているのであれば、綿棒を使ってアルコールで拭き、キーをきれいにしましょう。[4]
  3. 3
    キーの表面を拭く 確実に粘つきが取れているかを確認しましょう。[5]
  4. 4
    綿棒を使い、キーの縁周りをきれいにする キーの縁周りを拭く際にキーの底面がキーボードから外れるため、粘ついたキーの掃除がしやすくなります。[6]
  5. 5
    キーの粘つきや詰まりが取れたかどうかを確認する アルコールが乾燥してから、キーの状態が改善されているかを確認しましょう。
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方法 4 の 5:
キーを取り外し、キーパッドを掃除する

  1. 1
    不具合のあるキーを優しく外す スクリュードライバーや平たい道具などをキーの下へ入れ、端の一部を僅かにに持ち上げます。爪を使って作業してもよいでしょう。
    • ラップトップパソコン(WindowsもしくはMac)の場合は、ばねの役目をしている薄いプラスチックのクリップでキーが固定されています。各キーボードの種類により、わずかに取り付け方法が異なるため、取り外し方法も各種類により異なります。[7] ラップトップパソコンのキーの外し方が不明な場合は、マニュアルを確認しましょう。[8]
    • メカニカルキーボード(キーが独立しているキーボード)の場合、キーを無理に取り外して修理すべきではありません。大半のキーボードには、各キーキャップをキーボードから取り外すためのキープラーが付属されています。
    • 全てのキーを一度に取り外してはいけません。キーを戻す場所がわからなくなる場合もあります。一度に取り外すキーは、数個までにしておきましょう。
  2. 2
    キーボタンの内側、および取り外した部分を慎重に拭き取る 不具合の原因となっている、キーや下部の蝶番部分にある障害物やゴミ屑を取り除きましょう。ピンセットや爪楊枝を使うとよいでしょう。[9]
  3. 3
    綿棒を消毒用アルコールに浸し、粘ついた箇所をきれいにする 綿棒からアルコールが垂れない程度にアルコールをつけましょう。[10]
  4. 4
    キーとキーボードを完全に乾燥させる 消毒用アルコールであっても、キーの下部に僅かでも液体を残すのはよくありません。
  5. 5
    キーを元の場所に戻す キーを優しく押して戻します。カチッと音がして元の場所にはまるはずです。[11]
    • ラップトップパソコンの場合は、元の場所にクリップをはめてから、キーを戻します。
  6. 6
    キーを確認する キーの粘つきが取れているはずです。まだ不具合がある場合は、パソコン修理業者に修理を依頼する必要があります。
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方法 5 の 5:
壊れたキーを交換する

  1. 1
    正しく動作していないキーを取り外す 例えば、「A」のキーが故障してれば、そのキーを取り外しましょう。
  2. 2
    使えるキーを取り外し、不具合のあるキーの場所にはめる 例えば、故障している「A」の場所に、正常に動作している「S」のキーをはめます。「S」のキーが「A」の場所で正常に動作する場合は、メンブレンや機械式スイッチの故障ではなく、「A」のキー自体に問題があるということです。
  3. 3
    不具合のあるキーと正常なキーを比較し、相違点を確認する キーボードの種類によっては、キー穴にはめ込む突起物がついているキーもあります。その突起物に凹凸がある場合、ナイフやはさみで修理できる可能性もあります。突起部分を刃の鋭い箇所で前後にこすって滑らかにしてから、再度キーの動作確認をしてみましょう。
  4. 4
    必要に応じて、オンライン、または製造元からキーの交換部品を注文する それが困難な場合は、代替案として、同じモデルの故障したキーボード(キーの状態が良いもの)を、オークションサイトなどで安く入手する方法もあります。こうすると、安く購入した故障しているキーボードからキーを取り外し、使えるキーボードに取り付けて使うことができます。
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注意事項

  • キーボードの接続を確実に切り、ショートさせないようにしましょう。
  • パソコンが新品で保証期間内の場合には、キーを取り外す前にまず製造元に連絡しましょう。
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必要なもの

  • 圧縮空気缶
  • 消毒用アルコール
  • 綿棒
  • ピンセット、または爪楊枝
  • 一般的なスクリュードライバー(小)

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