ギターの神様になりたければ、適切にチューニングされたギターが必要です。デジタルチューナー、自分の耳、またはハーモニクスなど、お好みの方法を使ったギターのチューニングを簡単に習得することができます!

方法 1 の 4:
チューナーを使う

  1. 1
    素早く簡単にチューニングしたい場合は、デジタルチューナーを使いましょう。デジタルチューナーは、一般的に小さな、電池で動くデバイスで、ギターの音を拾うことができるマイクが付いています。電源を入れて、6弦開放の音を鳴らしてみましょう。正しい高さの音が鳴っていれば、ランプが点灯します。チューニングできるまで、必要に応じて弦を調整しましょう。そして、他の弦でも同じ手順を繰り返します。[1]
    • エレキギターを使用している場合、チューナーのマイクを使用せずに、チューナーに直接ケーブルを差し込み、チューニングを確認できます。
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    便利なチューナーアプリを試しましょう。スマートフォンさえあれば、誰でもすぐに使用できるチューナーアプリがたくさんあります。チューナーアプリは、できるだけ物を増やしたくない時、またはチューナーが無い時に最適な方法です。チューナーアプリは、スマートフォンの内蔵マイクを使って、デジタル式のチューナーと同じように動作します。[2]
    • 6弦開放の音を鳴らして、音の高さが正しいとアプリで表示されるまで弦を調整します。他の弦でも同じ手順を繰り返しましょう。
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    お使いのエフェクターボードにチューナーを加えましょう。エレキギターと一緒にコンパクト・エフェクターを使用している場合、エフェクターと同じように使えるタイプのチューナー(ペダルチューナー、フロアチューナー)があります。ペダルを踏むと、ギターの音色を変えるのではなく、デジタルチューナーとして機能します。多くのペダルチューナーは、音を出さずにチューニングすることができ、特にライブで演奏する場合に適しています。開放弦を鳴らすと、音程が正しい時にチューナーが光ります。[3]
    • 多くのマルチエフェクターは、チューナーを内蔵しています。
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    クリップ式チューナーを付けましょう。ギターのヘッドに直接取り付けて、演奏中そのままにしておくことができます。クリップ式チューナーは、マイクで音を拾うのではなく、ギターの木材に伝わる振動から音程を検知します。チューニングしたい弦を鳴らしましょう。音の高さが正しければ、チューナーのランプが点灯したり、表示が変わったりします。[4]
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    ブラウザを開いて、オンラインチューナーを使いましょう。パソコンが近くにあれば、インターネットで検索して、オンラインのギターのチューナーを簡単に見つけることができます。ほとんどのチューナーのサイトでは、チューニングしたい弦を選び、正しい高さの音を聞いて、音が同じになるまで、必要に応じて弦を調整することができます。[5]
    • この方法では、マイクを使用しません。ウェブブラウザで鳴った音と開放弦の音が一致したことを確認するには、自分の耳に頼るしかなく、必要に応じて調整を行います。
    • オンラインチューナーにアクセスできない場合、音叉を叩くか、スライドホイッスルを鳴らしてチューニングすることもできます。それぞれの弦の音の高さが対応する音叉やスライドホイッスルの音と一致するまで、ギターの弦を調整しましょう。
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方法 2 の 4:
ギターだけでチューニングする

  1. 1
    同じ高さの2つの音を聞く練習をしましょう。同じ高さの音を鳴らす方法が一つしかないピアノやその他の多くの楽器と違い、ギターは、複数の弦で同じ高さの音を鳴らすことができます。つまり、複数の弦で鳴る音を合わせることでギターをチューニングできるということです。4弦5フレットと3弦開放のように、同じ高さの音を2つ同時に鳴らして、聞く練習をしましょう。[6]
    • 音が正しくチューニングできていれば、2つの音は、全く同じように聞こえます。
    • 2つの音が同じ高さにチューニングできていない場合、「うねり」と呼ばれる振動音が聞こえます。
    • このうねりの波がゆっくりになり、完全になくなるまで、一方の弦を締めたり、緩めたりしてチューニングします。
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    6弦から3弦をチューニングしましょう。6弦(低いE)がチューニングされていると仮定して始めます。6弦5フレットと5弦開放の音を鳴らします。同じ音が出ているかどうか聞いてみましょう。音が違う場合、5弦開放が6弦5フレットの音と一致するまで5弦を調整します。[7]
    • 5弦5フレットと4弦開放、そして、4弦5フレットと3弦開放で同じ手順を繰り返しましょう。必要に応じて、弦を調整します。
    • これで、6弦から3弦までのチューニングができます。
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    最後に2弦と1弦をチューニングしましょう。2弦のチューニングになると、パターンが変わります。3弦4フレットと2弦開放の音を鳴らしましょう。正しい音になるまで必要に応じて2弦を調整します。そして、2弦5フレットと1弦の音を同時に鳴らして、同じようにチューニングしましょう。[8]
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    同じ高さの音でチューニングするためのパターンを覚えましょう。ギターをチューニングするために、隣の弦(開放弦)と組み合わせて押さえるフレットを覚える簡単な方法として「55545」という数字を思い浮かべましょう。一度このチューニング方法を身につけてしまえば、低いE(6弦)、または高いE(1弦)のどちらからでもチューニングを始めることができます。[9]
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方法 3 の 4:
ハーモニクスでチューニングする

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    ハーモニクスを鳴らす練習をしましょう。異なる弦のハーモニクスによって、同じ高さの音が生成され、ギターのみでチューニングすることができます。この手法のメリットは、一度音を鳴らすと、音が勝手に鳴り続けるということです。音が鳴っている間も、必要に応じて演奏する手で自由に弦を調整することができます。[10]
    • ギターのハーモニクスとは、様々な場所で弦に軽く触れる(弦をフレットに押さえつけない)ことで生成される高い音のことです。
    • ハーモニクスによるチューニングは、比較的静かに行えるチューニング方法でもあります。
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    6弦から3弦をハーモニクスでチューニングしましょう。6弦がチューニングされていると仮定します。6弦5フレットと5弦7フレットでハーモニクスを鳴らしましょう。音の高さが同じかどうか聞いてみます。高さが違う場合は、5弦を調整しましょう。[11]
    • 5弦5フレットと4弦7フレットでハーモニクスを鳴らして同じ手順を繰り返します。
    • そして、4弦5フレットと3弦7フレットでハーモニクスを鳴らします。
    • 必要であれば、4弦と3弦を調整しましょう。
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    6弦7フレットでハーモニクスを鳴らします。そして、2弦開放の実音を鳴らしてみましょう。ギターがチューニングされていれば、2つの音の高さが同じになるはずです。同じ高さでなれば、高さが一致するまで2弦を締めたり、緩めたりして調整しましょう。[12]
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    1弦をハーモニクスでチューニングしましょう。2弦5フレットと1弦7フレットでハーモニクスを鳴らします。2つの音の高さが同じになるまで、必要に応じて1弦を調整しましょう。
    • 5弦7フレット(または6弦5フレット)のハーモニクスと1弦開放の実音でもチューニングできます。どちらでも構わないので、やりやすい方法を選びましょう。[13]
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方法 4 の 4:
チューニングの基本を見直す

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    開放弦を語呂合わせで覚えましょう。標準的なチューニングでは、弦をEADGBE(ミラレソシミ)に合わせます。それぞれの文字が低い方の6弦から高い方の1弦まで各弦に対応しています。次のような面白い語呂合わせを用いると簡単に覚えられます。[14]
    • 家出(EAD)するなら耳鼻咽(GBE)喉科
    • 見られそう(ミラレソ)なシミ
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    ペグを回して音の高さを調整しましょう。対応したペグを回してそれぞれの弦を調整します。ほとんどの場合、ペグを反時計回りに回すと音が高くなります。欲しい音よりも音が低い場合、ペグを反時計回りに回しましょう。音が高すぎる場合は、ペグを時計回りに回しましょう。[15]
    • ペグは少しずつ回さなくてはなりません。少しずつ回すことで、必要としている正確な高さの音を見つけやすくなります。
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    すべての弦をチューニングした後でギターを再度確認しましょう。いずれかの方法でギターをチューニングしたら、音とコードをいくつか鳴らして、全体的に正しく聞こえるか確認しましょう。弦を調整することで圧力が変わり、ギターがわずかに動いてしまうため、または、単にチューナーや自分の耳が100%正確ではないため、音がずれる場合があります。そのような場合は、弦を再度確認して、ずれている音を再調整しましょう。[16]
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    他の人と一緒に演奏する場合は、ギターをコンサートピッチ(A=440Hz)に合わせましょう。1人で演奏したり、練習したりする場合は、ギターだけでチューニングしても問題はありません。しかし、楽器それぞれでチューニングが合っていても、他の楽器と比較するとギター全体の音が少し高かったり、低かったりする可能性があります。他の人と合わせるには、「コンサートピッチ」に合わせるか、厳密なEADGBEの音にチューニングするようにしましょう。[17]
    • デジタルチューナーや音叉、またはスライドホイッスルを使って、厳密な高さの音を探しましょう。
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このwikiHow記事について

Nate Savage
共著者
熟練ギタリスト
この記事の共著者 Nate Savage. ネイト・サヴェージはプロのギタリストです。16年以上にわたり世界中の生徒にギターを教えてきました。ネイトが運営するYouTubeチャンネル、「Guitareo」の登録者は45万人を超えています。
カテゴリ: 音楽
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