バスボム作りはとても楽しい反面、上手に作るのは、なかなか難しいものです。その理由の一つとして、手作りバスボムの一般的な材料クエン酸が簡単に手に入らないという点が挙げられます。ここで紹介するレシピはそのクエン酸の代わりにクリームターター(別名ケレモル)という製菓材料を用います。クエン酸に頼らないバスボムでカラフルなバスタイムを演出し、すべすべ肌も手に入れましょう。

材料

  • 重曹 220グラム
  • クリームターター 40グラム
  • コーンスターチ 64グラム
  • 塩(エプソム塩、シーソルト、又はヨード無添加の塩)120グラム
  • エッセンシャルオイル 小さじ2杯(10ミリリットル)
  • 油(植物油、スウィートアーモンドオイル、ココナッツオイル、又はオリーブオイル)大さじ1杯(30ミリリットル)
  • 食品着色剤(任意)1~2滴

パート 1 の 2:
バスボムを作る

  1. 1
    必要なものが手元に揃っていることを確認する いったん材料を混ぜ合わせると、手早く手順を進めていくことが求められます。追加の材料や器具を大慌てで探すことの無いようにしましょう。このレシピでソフトボールほどの大きさのバスボムが1つ出来上がります。
    • 異なるサイズや数で作りたいのであれば、比率を守ったままレシピの内容を調整しましょう。
    • 例えばソフトボールサイズのバスボムを2つ作りたいのであれば、重曹は220グラムではなく440グラムとなります。
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    乾燥系の材料をガラスやステンレス製のボウルに入れる 220グラムの重曹、40グラムのクリームオブターター 、64グラムのコーンスターチ、120グラムの塩を、ガラスあるいはステンレス製のボウルに入れましょう。プラスチックやアルミニウム製のボウルは、材料の油類が反応してしまう可能性があるため使わないようにしましょう。[1]
    • どのようなタイプの塩でも使うことができます。バスタイム製品においてはエプソム塩が王道ですが、シーソルトやヨード無添加の塩などを試してみても良いでしょう。[2]
    • コーンスターチが手に入らなかった場合は、55グラムの重曹と60グラムの塩を追加しましょう。ただし、この方法を用いると出来上がったバスボムが速く溶け、通常の材料の時ほど泡が長持ちしません。[3]
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    乾燥系の材料を泡だて器で混ぜ合わせる ステンレス製の泡だて器で材料を全てよく混ぜ合わせましょう。泡だて器が無ければフォーク2本、あるいは箸で代用しましょう。
    • この手順を完璧に行う必要はありません。乾いた状態の材料をしっかりと混ぜ合わせることが目標です。密閉式の瓶に入れて振っても完了できます。
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    別のボウルで油類と食品着色剤を混ぜ合わせる 小さじ2杯(10ミリリットル)のエッセンシャルオイルを清潔なボウルにいれましょう。そこに大さじ1杯(30ミリリットル)の油と1~2滴の食品着色剤を加えます。スプーンで全てを混ぜ合わせましょう。
    • 油は必須ではないものの、追加することで、肌にさらなる潤いを与えるバスボムが出来上がります。植物油、スウィートアーモンドオイル、ココナッツオイル、あるいはオリーブオイルなどが良いでしょう。
    • 食品着色剤は特に水性の場合、油分と混ざりにくいことがあります。油性の食品着色剤を探してみましょう。[4]
    • エッセンシャルオイルは肌に炎症を起こす可能性があるので直接触れないようにしましょう。バスボムになった後は、心配する必要はありません。
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    乾燥系の材料に、混ぜ合わせた油類を加える 油分はスプーンですくって、乾燥系の材料を混ぜたボウルにそっと加えていきましょう。一度に全部を加えず、少し加えて混ぜ合わさったら、また少し加えていくようにしましょう。必要に応じて手を使って混ぜ合わせましょう。混ぜている最中に材料が泡立ってしまうのは、材料を加えるのが早すぎるためです。[5]
    • 材料が手につかないように、プラスチック製の手袋を着用しましょう。[6]
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    必要に応じて水をさっとふりかける 材料をよく混ぜ合わせるには、水を少量足す必要があるかもしれません。量はその時によって異なりますが、少しずつ慎重に加えましょう。通常は大さじ1杯未満で足りるはずです。材料が混ぜにくくなったら、水をふりかけましょう。
    • 混ぜ合わさった材料がぽそぽそした質感を残しつつも、まとめれば崩れないという状態になるよう水を足しましょう。[7]
  7. 7
    混ぜ合わせた材料を型にいれる できるだけぎっちりと型に詰めましょう。表面がなめらかになるよう、ならします。
    • クリスマスツリーのオーナメントを使って球体のバスボムを作る場合、二つに分けたオーナメントの中に溢れるくらいの量の材料を詰めましょう。次にに二つを合わせ軽く閉じます。[8]
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    バスボムが乾いたら型からはずす バスボムが乾くまで数時間あるいは一晩置いて待ちましょう。
    • 取り外すタイミングが早すぎると壊れる可能性があります。[9]
    • 金属製の器具を注意深く洗いましょう。エプソム塩によって金属は徐々に腐食していく可能性があります。[10]
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    出来上がったバスボムを使う 型から外したバスボムは既に使用可能です。バスタブにお湯をはり、バスボムを落としてリラックスしましょう。
    • バスボムは2~3週間以内に使い切りましょう。古くなったバスボムは泡立たなくなります。[11]
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パート 2 の 2:
バスボムの完成度を高める

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    型を選ぶ ほぼ何でも型にすることができますが、プラスチックやガラス製のものが最も使いやすいでしょう。一度に数カップ分の材料を収めることのできるサイズの型を選んでも、小さめの型を複数選んで、かわいらしいバスボムを作っても良いでしょう。
    • プラスチックは希釈されていないエッセンシャルオイルを吸いあげることがありますが、他の材料と混ぜ合わせた後は、そのようなことは恐らく起こらないでしょう。
    • 最も人気のある型は、球体のクリスマスツリーのオーナメントです。球体の部分が二つに分かれ、再度閉じ合わせることのできるタイプのオーナメントを探しましょう。クラフト専門店などで購入することができます。この型を用いることで、お店などで見かけるソフトボールの大きさのバスボムを作ることができます。
    • かわいらしい形が豊富に揃っているチョコレートの型も、バスボム作りに適しています。
    • タルトやカップケーキの型を使っても良いでしょう。[12]
  2. 2
    様々な色で実験してみる 市販の食品着色剤を必ずしもそのまま使う必要はありません。何色か混ぜ合わせて好みの色を作りましょう。
    • バスボムの見た目が良くても、溶けた後のお湯がきれいな色になるとは限りません。
    • 試した組み合わせや、どれが良い出来だったのか記録しておきましょう。
    • 毒性が無く、染色しない水溶性の着色剤を常に使いましょう。
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    好みの香りを見つける バスボムに香りをつけるには、クリエイティブになりましょう。複数のオイルを混ぜ合わせ、あなただけの香りを作りましょう。どこから手を付けてよいのかわからない場合、インターネット上でエッセンシャルオイルの「レシピ」を調べてみるとアイデアがわいてきます。以下は、いくつかの人気の組み合わせ比率です。[13]
    • スペアミント4に対してパチョリ1
    • オレンジ2に対してバニラ1
    • パチョリ1に対してシダーウッド1、ベルガモット2
    • ペパーミント1に対してティートゥリー1、ラベンダー2
    • 同量のラベンダーとペパーミント
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ポイント

  • バスボムを透明のセロファン紙でつつみ、リボンを結べば素敵な手作りプレゼントになります。
  • 型から取り出したバスボムが崩れてしまうようであれば、小さめのバスボムを作ってみましょう。
  • 乾燥系の材料に油類を加える際はゆっくりと行いましょう。急ぎすぎると必要以上に早く泡立ってしまい、バスボムとして機能しなくなります。
  • 既存のバスボムのレシピのほとんどが、クエン酸をクリームターターに置き換えることができます。その際、クエン酸の半分の分量のクリームターターを使用するようにしましょう。クリームターターが多すぎると、合わせた材料が重くなりすぎ、混ぜられなくなります。[14]

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注意事項

  • バスボムを作る場所の湿度が高い場合、乾燥するまで通常より時間がかかるかもしれません。
  • コーンスターチからイースト感染症を引き起こすと主張している人もいますが、関連性はまだ科学的に証明されていません。[15]
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必要なもの

  • 1つあるいは複数の型(作りたい量次第)
  • 泡だて器(代用品:フォーク、箸)
  • ボウル2つ(ガラスまたはステンレス製のもの)
  • 計量カップ1つ
  • 計量スプーン(できればステンレス製のもの)
  • 小さめの金属製スプーン
  • ラテックス手袋(任意)
  • 水を入れたスプレー用ボトル

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