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クロックスは気軽なフットウェアとして、さらにお洒落なフットウェアとして多くのファンの心をつかんでいます。重たそうで滑稽にも見えるデザインが用いられていることもあり、着こなしに取り入れるにはコツを押さえる必要があります。ファッションの流行に敏感でありつつ、快適さを犠牲にしたくはないという人は、クッション入りのモデルを選びましょう。スリムジーンズや帽子といった様々な服装に合わせ、さらに色も合わせて楽しむことができます。

方法 1
方法 1 の 3:
クロックスを他の衣服と組み合わせる

  1. 1
    スリムカットのボトムスと組み合わせてクロックスの形状を目立たせる スキニー、ストレート、さらに細身ブーツカットといったボトムスを履くと、商品のモデルをつとめているような印象を与えることなく、クロックスを引き立てることができます。よりゆったりとしたボトムスも足首に向かって細く仕立てられているものは似合うでしょう。せっかくクロックスを履くのであれば、誇らしげに見せてしまいましょう。[1]
    • クロックスはカプリパンツや、裾をロールアップしたスラックス(あるいはアンクル丈のスラックス)と合わせても、靴の形状がしっかりと見えるので良いでしょう。[2]
    • 裾が広がっているジーンズやバギーなボトムスとは相性が悪い、というのがファッションのプロの意見です。そもそも形状が変わっていると思っている人もいる中で、部分的に隠してしまうと余計変わった形に見えてしまうでしょう。
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    ミドル丈のショーツ、ワンピース、スカートと合わせる 丈の長いボトムスと同様に、丈がより短い衣服とクロックスを組み合わせる際も、脚と靴の適した比率を保つことが目標となります。裾がひざ下の長さになっているものが相性抜群でしょう。目障りな継ぎ目も生じることなく上から下まで目線を誘導することができます。[3]
    • 裾のラインの位置が高くなるほど、ボトムスと靴の間の、いわば曖昧な空間が増えてしまいます。
    • 同様に、かなり長いボトムスを合わせると今度は裾の位置が低くなり過ぎ、カプリパンツのようなすっきりとしたラインにもならない、という状態になってしまいます。バランスの悪い体型に見えてしまうので注意が必要です。

    ポイント:ショート丈のワンピースやショーツとクロックスを合わせる時は、裾と靴までの距離を減らすために、お洒落な靴下を履いても良いかもしれません。[4]

  3. 3
    帽子をかぶってクロックスの見た目との釣り合いを取る クロックスは、その他の靴と比べると大きく滑稽に見えるので、上半身以上の着こなしを工夫しなければ、足元だけ重たそうな印象を与えてしまう可能性があります。かぶり物をあわせると、着こなしが完成するだけでなく、頭から足までの着こなしの釣り合いが取れるようになります。[5]
    • つばのある帽子をかぶると、釣り合いの悪い見た目を補正することができます。
    • フラットビルキャップ、ニット帽、奇抜な帽子(例えば、キャラクターのデザインになっているもの)などは子供っぽい印象を与えるので避けましょう。クロックスを子供っぽいと考える人もいるので、こうした印象を助長してしまいます。
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    服装とクロックスを合わせる どのような服装であっても、クロックスも全体の着こなしの一部として考えることが大切です。その他の小物と同等に扱いましょう。基本的なルールとして、全体に馴染むクロックスを優先し、馴染まないものは避けた方が良いでしょう。もちろん、組み合わせの最終的な判断は個人の好みで決めましょう。[6]
    • 単色の黒や白のクロックスは組み合わせを考えるのが簡単で、幅広い着こなしと相性が良いでしょう。
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    カジュアルな着こなしの日にクロックスを履く クロックスほどカジュアルな靴は他にあまりないでしょう。そのため、ボタンダウンのシャツ、スラックス、フォーマルなブラウスなど、少しでも上品さのある服装を選ぶ日はクロックスは避けましょう。賢く組み合わせなければ、ポロシャツといった中間の服装ですら、だらしなく見えてしまいます。[7]
    • クロックスはビーチサンダルと同等のカジュアルさに分類されます。ビーチサンダルを履いていくことがためらわれる場所には、クロックスも履いていかない方が無難でしょう。
    • ブランドもののジーンズやチノパンにクロックスを合わせてカジュアルさと上品さを掛け合わせようとする試みも控えましょう。何を着ればよいのか分からない人のように見えてしまうでしょう。
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方法 2
方法 2 の 3:
クロックスを自然に見せる

  1. 1
    目立たせたくない場合は中間色を選ぶ 黒、白、ネイビーブルーといった目立たない色を選ぶと、全体の着こなしからクロックスだけ浮いて見えるということもないでしょう。灰色、茶色、オリーブグリーン、あるいはそれに似たアースカラー(大地や草木などの色)もまた、中間色系の服装がまとめやすくなり、便利です。
    • 意匠権も取得している、丸くころんとしたデザインは一目でクロックスと分かるので、ライムグリーンやフューシャといった大胆な色を選ぶと、さらに目立ってしまうでしょう。
  2. 2
    着こなしが「うるさく」ならないよう、シンプルかつ単色の服装を選ぶ クロックスは大胆な色のものが多いので、目立つ色、柄、あるいはデザインの服を合わせると、少し「ダサい」印象になってしまいます。色鮮やかなクロックスは、服装の中心的な色合いに華を添えたり、補ったりすることを目的として選び、それ以外の要素は目立たせないように(あるいはその逆に)しましょう。[8]
    • 中間色のクロックスを買ってある場合は、服装の選択肢にかなりの余裕が生まれます。
  3. 3
    髪にボリュームを与え靴の大きさを相殺する 両親のスリッパを履いて歩いている幼児のような印象を与えてしまわないよう、自分の髪と顔を強調しましょう。高い位置のポニーテールや、大きめの無造作お団子(メッシーバン)、あるいは逆毛立てて量や質感を増して見せるのも良いでしょう。[9]
    • 元から髪にカールやウェーブがかかっている人は、存分に活かして足元との釣り合いを取りましょう。
    • よりフォーマルな髪型(きつめのお団子など)や凝った髪型は、明るい色のゴムのようなクロックスとは合わないでしょう。
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    自信を持ってクロックスを履く クロックスはファッションの世界では、醜い、子供っぽい、非実用的、と酷評されることもありますが、だからと言って自分のお気に入りの一足が履けなくなるというわけではありません。結局のところ、クロックスはただの靴です。背筋を伸ばして立ち、快適な履き心地を楽しみましょう。[10]
    • どのような衣服でも、「服に着られない」ことが着こなす重要なポイントです。

    ポイント:ファッションに絶対の決まりはありません。好きなように着こなすことが大切です。

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方法 3
方法 3 の 3:
様々な場面でクロックスを履きこなす

  1. 1
    お使いに行く際はクロックスを選ぶ クロックスは郵便受けを見に行ったり、犬を散歩させる際、あるいは急いでスーパーマーケットに足りないものを買いに行く際などに最適です。かかと部分が開いていて、靴底も広くゆったりと作られているので、脱ぎ履きがとても簡単です。また、充分なサポートもあるので長時間立って歩いていても辛くなりません。[11]
    • クロックスは、プールやヨガ教室に行く際も便利です。

    ポイント:クロックスを玄関からすぐ届く場所に保管しておけば、出かける際に簡単に取り出して履くことができます。

  2. 2
    庭仕事の際にクロックスを履く ガーデニング好きの多くが、クロックスの履き心地と利便性を高く評価しています。他の靴と違い、クロックスは泥で汚れても染みになりません。 簡単なお手入れで新品のような見た目が復活します。[12]
    • 一日の終わりに、ホースの水でクロックスをすすぐか、表面を拭いて汚れを落とし、次に履く時まで保管しましょう。
    • クロックスはあまり安定感がないので、芝刈りや除草といった、しっかりとした足場で行う必要のある屋外作業には不向きでしょう。
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    職場でクロックスを履き快適に過ごす クロックスは医療、サービス業といった忙しい現場で好まれている靴です。一日中立ち仕事が続くことが普通になっているという人は、クロックスを取り入れると足の疲れや痛みが和らぐかもしれません。[13]
    • クロックスを職場で履き始める前に、職場の服装規定を確認し、クロックスが規定範囲内かどうか把握しておきましょう。
    • クロックスの部分的に開いた構造上、クローズドトゥの(つま先が完全に覆われている)靴が求められる職場では着用が認められないこともあります。[14]
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    足が濡れる水場でのアクティビティにクロックスを選ぶ クロックスは元々はボート用の靴としてデザインされたものです。つまり、インソールもアウトソールもグリップ力が最大限に高まるように作られています。雨の日の気晴らしの散歩からカヤックににいたるまで、様々な場面に対応できるグリップ力です。[15]
    • クロックスはつるつるとしたゴム素材と排水用の穴の効果で、他の種類の靴よりも乾きも速いでしょう。[16]
    • 穴があいていることで、内側に入った水もすぐに外に流れ出ていきます。ただし、足を濡らしたくないという場合には欠点ともなるでしょう。こうした時はレインブーツを履くようにしましょう。
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    冬用にフリースライナー付きのクロックスを購入する 寒い時期も無理に定番モデルばかり履かなければいけないということはありません。ライナー付きのモデルであれば、定番モデルの快適さに付け加えて、断熱効果による温かさと心地よさも楽しむことができます。[17]
    • 外側に防水加工も施されているので、ライナー付きのクロックスは雪の日に履くこともできます。
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ポイント

  • 靴屋の他に、生活雑貨を取り扱う店舗や、園芸用品の専門店、場合によってはホームセンターなどでもクロックスが取り扱われているかもしれません。
  • クログと呼ばれるモデル(クロックスと言われて恐らく真っ先に頭に浮かぶ形)で3000~4000円前後で販売されています。快適さに加えて、良心的な価格も大きな魅力でしょう。
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注意事項

  • 一日中クロックスを履いていたいと思うかもしれませんが、長時間履き続けていると足が痛くなり不快に感じることがあります。一度に一時間以上立っている予定なのであれば、よりしっかりとした作りの靴に履き替えましょう。
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