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グッピーはペットとして人気があり、自宅の水槽に加えれば素敵な仲間が増えるでしょう。グッピーは稚魚を食べることで知られていますが、オスとメスが交尾するとすぐに繁殖します。グッピーが産まれてから最低1週間が過ぎれば、オスかメスかを比較的簡単に見分けられるでしょう。グッピーの性別は、魚の体形、ひれ、色を調べることにより判断できます。

パート 1
パート 1 の 2:
グッピーの体形と色を調べる

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    体形が細身または丸みを帯びているかを確認する オスとメスの体形は非常に異なり特徴的です。一般的にオスは非常に細長い体形ですが、メスは通常オスよりもかなり丸く大きく、オスのグッピーの2倍ほど大きい場合もあります。
    • メスのグッピーが妊娠している場合は、体が角ばって膨らんでいたり、でこぼこに見えることもあります。稚魚の産卵が近くなると更に丸みを帯びるかもしれません。[1]
    • グッピーが水槽内で泳いでいる際に近くに寄り、ルーペを使用して形、大きさ、色をよく確認するとよいでしょう。
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    グッピーの大きさに注意する グッピーの性別を確定するには、おおよそのサイズを測るとよいでしょう。メスのグッピーは6cmまで育ち、オスのグッピーよりも大きい場合が多いでしょう。一方でオスのグッピーは3cm程度まで育ちます。
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    グッピーの体に明るい色と模様があるかを探す オスのグッピーは一般的にメスよりも相当色鮮やかで、オスの体は明るい色と模様で覆われているかもしれません。オスの体と尾は、オレンジ、青、紫、緑、黒、白い斑点と縞模様で覆われていることもあります。オスはこの色でメスを引きつけます。[2]
    • グッピーの体に明るい色の部分や模様を見つけたとしても、確実にオスであると特定できるわけではないことを覚えておきましょう。グッピーの種類によりメスも相当色鮮やかであるため、グッピーの性別を判断するには色に加えてその他の身体的特徴を確認するとよいでしょう。[3]  インターネットで異なる品種のグッピーを確認して自分のグッピーの品種を特定し、異なる色合いやその品種の尾の模様についても確認しましょう。[4]
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    グッピーの尾の下面の妊娠斑(妊娠マーク)を確認する グッピーの体形や色を調べている際にもう少し近寄り、妊娠斑を確認しましょう。妊娠斑とはグッピーの体の下面にある尾付近の濃い色の斑点で、メスであることを確実に示しています。オスにこの斑点はありません。[5]
    • 妊娠中のメスのグッピーの斑点は、稚魚の産卵が近くなるにつれて更に濃く大きくなります。産卵予定日が近づくと、メスの妊娠班付近に実際に稚魚を目視で確認できる場合もあります。メスの産卵が終わると妊娠班は薄くなり、再び妊娠すると色が濃くなります。
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パート 2
パート 2 の 2:
グッピーのひれを確認する

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    グッピーの背びれの形を確認する 背びれは魚の上部にあり、頭から約5cm~7.5cmのところにあります。オスのグッピーには長めの背びれがあり、泳ぎ回ると水中で揺れ動きます。メスのグッピーには短めの背びれがあり、泳いでも水中でなびきません。[6]
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    グッピーの尾びれを確認する グッピーの尾びれを確認するとグッピーの性別を特定しやすくなります。オスのグッピーの尾びれは幅広くて長く、一般的に明るい色で複雑な模様がついています。メスのグッピーの尾びれは短く、オスの尾びれほど幅広くも長くもありません。[7]
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    グッピーの尻びれの長さと形に注意する グッピーの尻びれは魚の下部にあり、尾びれのすぐ手前にある小さめのひれです。オスのグッピーの尻びれは細長く、先が僅かにとがっています。オスは尻びれを使って精子をメスの体内に届けます。[8] [9]
    • オスとは対照的にメスのグッピーの尻びれは短く、三角形に見えるはずです。妊娠班は尻びれのすぐ上に見られます。 
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Pippa Elliott, MRCVS
共著者 ::
獣医
この記事の共著者 : Pippa Elliott, MRCVS. 獣医であり、Royal College of Veterinary Surgeons(王立獣医師会)のメンバーでもあるエリオット医師は、30年以上にわたり、かかりつけ獣医、そして獣医外科医として獣医療の実践に努めてきました。1987年にグラスゴー大学にて獣医科学と獣医外科学の学位を取得してます。エリオット医師は生まれ故郷の町にある動物診療所に20年以上勤務しています。 この記事は21,036回アクセスされました。
カテゴリ: 動物
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