グリルドチーズサンドイッチは、パリッとしたパンにとろけるチーズが挟まった、シンプルでありながら美味しいサンドイッチです。簡単な食事やスナックを作りたいとき、グリルドチーズサンドイッチなら数分で用意できます。コンロやオーブンを使うと最も美味しくできますが、時間がなければトースターや電子レンジでも作れます。基本的なサンドイッチを作ったら、違う味付けや具材を試して自分流にアレンジしてみましょう!

材料

  • バター(常温)大さじ1杯(15g)
  • パン 2枚
  • 好みのスライスチーズ 1、2枚
  • トマト(任意)
  • スライスしたリンゴ(任意)
  • デリミート(ハム、サラミ、薄切り肉など、任意)

方法 1 の 5:
基本的なグリルドチーズサンドイッチを作る

  1. 1
    パンの片面にバターを塗る 好みのパンを2枚用意します。バターを常温に戻しておくと、パンに塗りやすくなり、パンが裂けることがありません。それぞれのパンの片面にバターを塗ると、外側がパリッとなり、フライパンで焼いても焦げません。[1]

    ヘルシーなサンドイッチを作るには、全粒粉パン、マルチグレイン(数種類の穀物入り)パン、胚芽パン、またはグルテンフリーのパンを使いましょう。

  2. 2
    ノンスティックフライパンを中火にかけて熱する ノンスティックフライパンをコンロに載せて中火で熱します。サンドイッチに均等に火が通るように、始めにフライパンを十分に加熱しましょう。フライパンに数滴の水を垂らし、ジュッと音がしてすぐに蒸発したら、サンドイッチを焼くのに十分な熱さになっています。[2]
    • チーズが溶ける前にパンが焦げてしまうため、コンロの火をあまり強くしないように注意しましょう。
  3. 3
    フライパンでパンとチーズを重ねる 熱したフライパンに、1枚目のパンのバターを塗った面を下にして置き、その上に好みのスライスチーズを1、2枚載せます。そして、2枚目のパンをバターを塗った面を上にして重ねましょう。[3]
    • アメリカンチーズ(プロセスチーズ)が最も早く溶けますが、チーズの種類は何でも構いません。違うチーズを使ったり、異なるチーズを組み合わせたりして、さまざまな味のサンドイッチを作ってみましょう。
    • チェダー、プロヴォローネ、スイス、ゴーダ、またはペッパージャックチーズを使い、異なる風味を試してみましょう。
    • チーズを早く溶かすには、シュレッドチーズを使ってもよいでしょう。
  4. 4
    パンの下面を焼き色がつくまで3~4分焼く パンの下面がパリッとなるまで3~4分焼きます。フライ返しでパンを持ち上げ、時々焼き色を確認しましょう。この間、パンが焦げないように注意しましょう。[4]
    • 調理中は、パンが焦げたり引火したりしないように、コンロの側を離れてはいけません。
  5. 5
    サンドイッチを裏返し、2~3分焼く パンの底にフライ返しを差し入れ、バターを塗った上面が下になるように、サンドイッチを素早く裏返します。そして、下面が均等に焼けるように、フライ返しでサンドイッチを押しつけましょう。それから、チーズが溶けてパンに焼き色がつくまで、さらに数分焼きましょう。[5]
    • サンドイッチを裏返す際、形が崩れないように注意しましょう。片手でパンを押さえながら返すとよいでしょう。
    • 最初に焼いた面が十分に焼けていない場合は、もう一度裏返してパリッときつね色になるまで焼きましょう。
  6. 6
    サンドイッチをふたつに切る 焼き上がったサンドイッチをまな板に移し、ブレッドナイフまたはペティナイフを使って斜めに切り、食べやすいように少し冷まします。サンドイッチは暖かいうちに楽しみましょう。[6]
    • チーズは非常に熱くなることがあるため、やけどをしないように最初の一口は小さめにして温度を確かめましょう。
    • 残ったサンドイッチは、アルミホイルに包むか密閉容器に入れ、冷蔵庫で1週間ほど保存できます。
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方法 2 の 5:
グリルドチーズサンドイッチをオーブンで焼く

  1. 1
    棚網をオーブン上段に置き、230℃に予熱する サンドイッチが均等に焼けるように、オーブンの上段に棚網を置きます。オーブンを230℃に設定し、サンドイッチの準備をする間に予熱します。設定温度になったら、サンドイッチを焼きましょう。[7]
    • オーブンの代わりに、オーブントースターを使うこともできます。
  2. 2
    パンの片面にバターを塗る サンドイッチに使う好みのパンを選びましょう。パンを2切れ用意し、常温にしたバターをそれぞれのパンの片面に塗ります。パンの縁までバターを塗ると、均等に焼き色がつき、パンが焦げるのを防ぎます。[8]
    • 常温のバターがない場合は、パンが裂けないように、バターを柔らかくしてから塗りましょう。
    • バターの代わりにマヨネーズを塗ってもよいでしょう。
  3. 3
    縁のついた天板に、バターを塗った面を下にして載せる 約3cmの間隔をあけて2枚のパンを置ける大きさの天板を使いましょう。パンがパリッと焼けるように、バターを塗った面を下にして天板に置きましょう。[9]
    • 縁のついた天板がない場合は、平らな天板でも構いませんが、溶けたバターがオーブン内に垂れ落ちてしまうかもしれません。

    ポイント: 天板をアルミホイルで覆うと、後で天板を洗う必要がありません。天板が冷めたら、アルミホイルを外して捨てましょう。

  4. 4
    パンの上にスライスチーズを1、2枚載せる アメリカン、チェダー、プロヴォローネなど、サンドイッチに使う好みのチーズを選びましょう。それぞれのパンにチーズを1、2枚載せます。チーズが垂れ落ちてしまうため、パンからはみ出さないように載せましょう。[10]
    • モッツアレラ、スイス、ゴーダチーズなど、違う種類のチーズも試してみましょう。
    • 脂分を抑えたい場合は、1枚のパンだけにチーズを載せてもよいでしょう。
  5. 5
    チーズが泡立つまで4~5分焼く 天板をオーブンの上段に載せ、タイマーを4、5分にセットします。パンやチーズが焦げていないかを時々確認しましょう。4~5分経ったら、パンの上のチーズが溶けて泡立ち始めます。[11]
  6. 6
    天板を取り出してサンドイッチを作る オーブンから天板を取り出し、サンドイッチを作りましょう。フライ返しで1枚のパンを持ち上げ、裏返してもう1枚のパンに重ねます。その際、チーズがパンからはみ出さないように、両方のパンの端を揃えましょう。[12]
    • 後でまたサンドイッチを焼くため、オーブンのスイッチは入れたままにしておきましょう。
    • 天板は非常に熱くなっているため、取り扱う際はオーブンミトンを使いましょう。
  7. 7
    サンドイッチをオーブンに戻し、さらに3~4分焼いてパンをパリッとさせる 天板をオーブンに戻し、パンに焼き色がついてパリッとするまでさらに3~4分焼きます。焼き上がったサンドイッチは、食べる前に少し冷ましましょう。[13]
    • オーブンから出した直後のパンとチーズは非常に熱いため、やけどをしないように注意しましょう。
    • サンドイッチを作る段階で、すでにパンに焼き色がついてパリッとしている場合は、オーブンに戻す必要はありません。
    • 残ったサンドイッチは、密閉容器に入れて冷蔵庫で1週間ほど保存できます。
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方法 3 の 5:
グリルドチーズサンドイッチをトースターで作る

  1. 1
    パンを水平に入れるために、トースターを横に寝かせる トースターが立っている状態では、パンの上でチーズを溶かすことはできません。トースターを慎重に横に寝かせ、スロットが縦ではなく横になるようにしましょう。こうすると、チースが流れ落ちることなく、パンの上で溶けます。[14]
    • トースターを横に寝かせることができない場合は、トースターバッグを使うとパンを立てた状態で焼くことができます。トースターバッグはインターネットで購入できます。
  2. 2
    パンにチーズを1枚載せ、トースターのスロットに入れる それぞれのパンにチーズを1枚ずつ載せ、横向きにスロットに入れます。この際、チーズがパンから落ちないように慎重に入れましょう。[15]
    • 厚めのパンを使うと、スロットに入らないかもしれません。
    • アメリカンチーズが最も早く溶けますが、使うチーズはどのような種類でも構いません。

    注意:チーズがパンからはみ出していないか確認しましょう。チーズがトースター内にこぼれて引火することがあります。

  3. 3
    チーズを載せたパンを3~4分焼き、コンセントを抜く トースターの焼き時間を約5分にセットし、レバーを下げてパンを焼きます。3~4分経ったら、トースターのコンセントを抜きましょう。こうすると、パンが飛び出してカウンターが汚れることがありません。[16]
    • 引火の危険性があるため、チーズを載せたパンを焼いている間はトースターの側から離れないようにしましょう。
  4. 4
    パンをトースターから取り出してサンドイッチを作る パンを取り出しやすいように、トースターのレバーをゆっくりと上げます。プラスチックのフライ返しまたはフォークを使い、パンをスロットから取り出しましょう。2枚のパンを重ね合わせてサンドイッチを作り、熱いうちに食べましょう。[17]
    • コンセントを抜いていても、金属製の用具をトースター内に入れないようにしましょう。
    • パンがパッリとしていない、またはチーズが溶けていない場合は、さらに1~2分焼きましょう。
    • 残ったサンドイッチは、密閉容器に入れて冷蔵庫で1週間ほど保存できます。
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方法 4 の 5:
グリルドチーズサンドイッチを電子レンジで作る

  1. 1
    パンをトースターで焼いてパリッとさせる 好みのパンを2枚トースターに入れ、焼き色がつくまで3~4分焼きます。パンが焼き上がったら、トースターから取り出してサンドイッチを作ります。[18]
    • パンを必ずしもトースターで焼く必要はありませんが、パリッとしたサンドイッチにはなりません。
  2. 2
    スライスチーズを1~2枚パンの間に挟む サンドイッチに使う好みのチーズを選びましょう。スライスチーズを1~2枚パンの上に載せ、もう1枚のパンを重ねてサンドイッチを作ります。[19]
    • アメリカンチーズが最も早く溶けますが、どのような種類のチーズでも構いません。
  3. 3
    チーズを溶けやすくするために、サンドイッチをペーパータオルで包む ペーパータオルの上にサンドイッチを載せ、完全に包みます。こうすると、ペーパータオルが熱を閉じ込めるため、パンは湿っぽくならずに、チーズが溶けやすくなります。包んだサンドイッチは皿に載せましょう。[20]
  4. 4
    チーズが溶けるまで、サンドイッチを電子レンジで15~20秒加熱する サンドイッチを電子レンジの中心に置き、15~20秒間隔で加熱します。電子レンジが止まったら、ペーパータオルを開いてチーズが溶けているかを確認します。まだ溶けていなかったら、電子レンジに戻してさらに15秒加熱しましょう。チーズが溶けていたら、ペーパータールを外して出来上がりです。[21]
    • 電子レンジでの加熱時間が長ければ長いほど、パンは湿っぽくなります。
    • 残ったサンドイッチは、密閉容器に入れて冷蔵庫で1週間ほど保存できます。
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方法 5 の 5:
サンドイッチのバリエーションを楽しむ

  1. 1
    トマトを入れて新鮮な風味を加える スライスした新鮮なトマト2、3切れをチーズの上に重ねましょう。通常通りサンドイッチを焼くと、チーズがトマトの周りで溶けます。生のバジルを加えて、爽やかな風味を添えてもよいでしょう。[22]
    • モッツアレラチーズを使うと、ピザのような味わいのサンドイッチに仕上がります。
    • どの部分を食べても確実にトマトが入っているサンドイッチを作るには、角切りにしたトマトを使うとよいでしょう。
  2. 2
    スライスしたリンゴを使って、甘味と塩味のあるサンドイッチを作る 均等に火が通るように、リンゴを5mmほどの厚さにスライスします。リンゴのスライスをチーズの上に載せてサンドイッチを作り、通常通りに焼きましょう。チーズとリンゴが過熱されて、ほどよい甘味と塩味があるサンドイッチに仕上がります。[23]
    • チェダー、ブリー、またはゴーダチーズを入れると、より濃厚なサンドイッチになります。

    ポイント:酸味の強いリンゴは避けましょう。チーズの風味に合わないことがあります。

  3. 3
    ハムとチーズを合わせて、さらにタンパク質を加える 薄くスライスした数枚のハムを一番下のパンに載せ、その上にチーズを重ねます。チーズが溶けてハムが温まるまで、通常通りサンドイッチを焼きます。焼き上がったら、サンドイッチを半分に切って少し冷ましましょう。[24]
    • チェダーまたはスイスチーズを使って、定番のサンドイッチを作ってみましょう。
    • ターキーやローストビーフなどの、他のデリミートを使ってもよいでしょう。
    • トマトやピクルスを加えると、より豊かな味わいのサンドイッチに仕上がります。
  4. 4
    パンにペストを塗ってイタリア風のサンドイッチにする 一番上のパンを重ねる前に、バターを塗っていない面にペストを薄く塗ります。そして、パンに焼き色がついてチーズが溶けるまで、サンドイッチを焼きましょう。[25]
    • ペストは手作りするか、市販のものを使いましょう。
    • モッツアレラチーズを使って、変化をつけてみましょう。
  5. 5
    グリルドチーズサンドイッチにトマトスープを添えて定番の組み合わせにするか、ローストパプリカとトマトのスープでひとひねり加える スープを火にかけるか、電子レンジで温め、グリルドチーズサンドイッチと一緒に味わいましょう。サンドイッチをスープに浸して食べると、美味しさが引き立ちます。[26]
    • スープは手作りするか、缶や箱入りのスープを使ってもよいでしょう。
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ポイント

  • さまざまな種類のトッピングやチーズを試して、好みの組み合わせを見つけましょう。

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注意事項

  • グリルドチーズサンドイッチは非常に熱くなることがあるため、最初の一口には注意が必要です。
  • 熱いものを扱う際は、やけどをしないようにオーブンミトンを使いましょう。
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必要なもの

基本的なグリルドチーズサンドイッチ

  • ブレッドナイフまたはペティナイフ
  • コンロ
  • ノンスティックフライパン
  • フライ返し

オーブンで作るグリルドチーズサンドイッチ

  • 縁のついた天版
  • フライ返し
  • オーブンミトン

トースターで作るグリルドチーズサンドイッチ

  • トースター
  • プラスチックのフライ返しまたはフォーク

電子レンジで作るグリルドチーズサンドイッチ

  • トースター
  • 電子レンジ
  • ペーパータオル

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カテゴリ: レシピ | 調理法
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