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地下室でコオロギが夜通し鳴いてうんざりすることはありませんか?飼っているヘビの餌や釣りの餌としてコオロギが必要な場合もあるでしょう。コオロギを捕まえる理由は様々で、捕まえる方法も色々あります。たくさんのコオロギを要領よく捕まえたい場合は、この記事が参考になります。

方法 1 の 5:
新聞紙でコオロギを捕まえる

  1. 1
    グラニュー糖とパン粉を同量ずつ混ぜます。これがコオロギの餌です。コオロギを数十匹捕まえたい場合、砂糖1カップとパン粉1カップがあれば十分です。
    • 辛みや味付けがされているパン粉を使ってはいけません。通常のパン粉がコオロギには最適で、余計なものが含まれていると寄ってこなくなる可能性があります。
    • 砂糖とパン粉を混ぜた物を大目に作り、余ったら後日使うために瓶に入れて保存しておくこともできます。そうすれば、数日置きにより多くのコオロギを捕まえられます。
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    この餌を、コオロギをよく見かける場所の地面に撒きます。この方法は屋外で実施するのに向いています。屋内で餌を撒くと、ゴキブリやネズミといった他の害虫を寄せ付けてしまう可能性があるためです。夜行性のコオロギが活動し始める直前の夕方に餌を撒きましょう。[1]
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    餌の上を1層の新聞で覆います。砂糖とパン粉を撒いた上に新聞をかけましょう。新聞の下にコオロギが入れるよう、新聞紙を1枚だけ使います。
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    コオロギを捕まえるため、蓋つきの大きな瓶を用意します。しっかり蓋が閉まる大きなガラス瓶かタッパーを用意しましょう。捕まえた後、コオロギを生かしておきたい場合は、蓋に穴を開けます。[2]
    • 生きたコオロギ用の飼育ケースもあります。餌の店やオンラインで取り扱っています。
    • 瓶の中にも砂糖とパン粉を入れれば、捕まえたコオロギの餌になります。
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    夜明け前の早朝に様子を見に行きます。これがコオロギを捕まえる最適な時間帯です。コオロギたちは、満腹の状態で、まだ新聞の下で静かにしているでしょう。太陽が昇って朝露が乾く頃には、コオロギたちは逃げていってしまいます。
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    新聞を持ち上げ、コオロギを容器の中に入れます。シャベルや小さなブラシでコオロギをそっと容器に押し込みましょう。コオロギを捕まえたら、蓋をきつく閉めます。
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方法 2 の 5:
ペットボトルでコオロギを捕まえる

  1. 1
    ジュースの2リットルペットボトルの上の部分を切り落とします。尖ったナイフでペットボトルの円周をぐるりと切ります。ナイフが滑らないよう、片方の手でボトルをしっかり押さえましょう。
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    上の部分を逆さにし、ボトルの中に入れます。飲み口がボトルの底を向くようにし、キャップは外します。[3] ガムテープで上の縁を留めます。
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    飲み口から砂糖をボトル内に入れます。ボトルの底に薄い砂糖の層ができるまで入れましょう。 [4]
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    ボトルを横にして、コオロギを見かける場所に置きます。この方法は屋内でも屋外でも使えます。コオロギは砂糖を目指して飲み口から中に入りますが、驚くほど多くのコオロギが外への出口を見つけられず捕獲されます。
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    早朝にコオロギを回収しに行きましょう。コオロギを使う目的があれば、蓋つきの容器に移し替えます。
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方法 3 の 5:
ガムテープでコオロギを捕まえる

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    コオロギをよく見かける場所に、粘着面を上にしてガムテープを置きます。巾木の近くの床や窓台の上は、コオロギの隠れ場所になるので、よく捕まえられます。この方法は屋内に適しています。屋外にガムテープを置くと、埃、落ち葉、他の生き物などもくっついてしまうからです。
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    翌日、ガムテープの様子を見に行きます。ガムテープの上を歩こうとしたコオロギが、糊で動けなくなっているでしょう。そうなっていれば、簡単に拾い上げて処分できます。[5] もっとお金がかかりますが、ゴキブリ用の粘着シートを使う方法もあります。
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方法 4 の 5:
紙管でコオロギを捕まえる

  1. 1
    紙管の中に少量の餌を置きます。キッチンペーパーやトイレットペーパーの芯などの管を使いましょう。管が長いほど、多くのコオロギを捕まえられます。
  2. 2
    管をコオロギが隠れていると思う辺りに置きます。巾木や窓台の傍で特に有効です。
  3. 3
    翌朝早くに確認してコオロギを捕獲します。コオロギを使う目的があれば、蓋に穴を開けた容器に入れて保管します。
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方法 5 の 5:
パンでコオロギを捕まえる

  1. 1
    棒状のパンを切って長さを半分にします。この方法は予めスライスしたパンではうまくいきません。切っていないパンの塊が必要です。
  2. 2
    両側とも中をくり抜きます。両側ともスプーンで中に穴を掘ります。掘り出したパンはボウルに入れます。
  3. 3
    掘り出したパンの一部とグラニュー糖を混ぜます。同じ量の砂糖とパンを使いましょう。
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    混ぜた物を、掘った片側の穴に入れます。入りきるよう、穴を広げましょう。
  5. 5
    切り口を合わせ直し、輪ゴムか爪楊枝でつなぎ留めます。ガムテープやラップで真ん中の切り口部分を巻いても構いません。
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    パンの端を切り落とします。そうすると、空洞部分が現れ、コオロギが中に入れるようになります。
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    パンをコオロギが住んでいる場所に置きます。朝にはパンの中にぎっしりコオロギが入っているでしょう。
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ポイント

  • コオロギは、材木の山、建物の土台、堆肥の山、壁の中、そして水がある場所などによく住みついています。
  • コオロギは寒いと冬眠するか死にます。
  • 家の石やコンクリートの土台に水を吹きつけると、コオロギがより現れやすくなります。コオロギが水に惹かれて飲みに来るからです。この方法は岩の庭園でも有効です。
  • 新鮮な果物を与える方法もあります。 [6] 果物が乾燥した場合は、水に浸すか、新鮮なものと取り換えましょう。
  • 餌やペットとして生かしておく場合、19~38リットル程度の飼育ケースやカゴに入れましょう。
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必要なもの

  • グラニュー糖
  • パン粉
  • 新聞紙
  • 2リットルのペットボトル
  • ガムテープ
  • 紙管
  • 切っていないパンの塊
  • 輪ゴムまたは爪楊枝

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