コンシーラーを塗る方法

この記事には:コンシーラーを塗る残りのメイクをする5 出典

ファンデーションは肌のトーンを均一にしますが、隠したい部分をカバーするには十分でない場合があります。この記事では、コンシーラーを使ってしつこいニキビやほくろ、色むらを隠す方法をご紹介します。

パート 1
コンシーラーを塗る

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    色を選ぶ コンシーラーの色や形状は様々なので、自分の肌をよく分析してどのようなコンシーラーが必要なのかを決めましょう。ニキビ、クマ、傷、母斑など、隠す対象を決めると正しい色を選ぶことができます。色相環(色をリング状に並べたもの)を使って、コンシーラーの色を選びましょう。色相環上で、隠す対象に相当する色の反対側の色を使ってカバーします。
    • 緑がかったコンシーラーは赤みを抑えます。
    • 黄みがかったコンシーラーは顔色を明るくします。
    • ラベンダー色のコンシーラーは黄みがかった部分を均一にします。
    • オレンジまたは赤みがかったコンシーラーは、紫または黒いシミを隠します。
    • 肌の色より1から2トーン明るい色のコンシーラーは、傷やクマを隠します。色を選ぶ前に、肌の色がイエローベースなのか、ブルーベースなのかを判断しましょう。明るすぎる色を選ぶと、顔色がくすんで見えるので注意しましょう。
    • 肌の色のコンシーラーを試す場合は、手の甲ではなく顔に色を乗せて試すと、実際に色が合っているかどうかを判断することができます。また、試す箇所のメイクは落としておくのが良いでしょう。[1]
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    種類を決める コンシーラーはスティックタイプ、クリームタイプ、ペンシルタイプと様々な種類があります。それぞれカバー力が異なり、また肌質によって相性が異なるので注意しましょう。
    • 毛穴が大きく油脂肌の場合は、クリームまたはスティックタイプのコンシーラーは避けましょう。毛穴を目立たせてしまうことがあります。リキッドタイプを使いましょう。[2]
    • ニキビにはペンシルタイプを使いましょう。ペンシルの先を使うと、ニキビの周辺が塗りやすいでしょう。シミには厚みのあるクリームタイプが良いでしょう。シミに密着させつつ、色をなじませることができます。
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    下準備をする コンシーラーを塗る前に、やさしい洗い心地の洗顔料で顔を洗い、保湿剤を塗りましょう。目の下に黒く残っている落とし損ねたマスカラは、メイク落としと綿棒で取り除きます。コンシーラーはメイクの一番初めのステップなので、素肌に滑らかに塗ることができるでしょう。
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    クマを隠す コンシーラーブラシか指先を使って、目の下に逆三角形を描くようにコンシーラーを乗せます。指よりもブラシのほうが衛生的です。逆三角形の底辺は目の端から端まで、先端は頬の小鼻の位置です。素肌との境目はなじませて、色の差がはっきりと出ないようにします。
    • 目の周りの皮膚は傷つきやすいので、コンシーラーを擦り込まないように注意します。指先やブラシで軽くたたき込むか、軽く塗り込むようにしてなじませましょう。こうすることで、擦るよりもカバー力が高まります。
    • 目が奥まっている場合は、目頭横の鼻の付け根にもコンシーラーを塗りましょう。この部分にコンシーラーを塗り忘れがちですが、塗らないと眠たそうな表情になってしまいます。
    • コンシーラーは、下まぶたの粘膜すぐ下のまつ毛際まで塗りましょう。
    • コンシーラーを目の下に「U」の形に点で乗せると不自然に見えます。特に写真を撮ると、コンシーラーをしていることがはっきりと分かってしまいます。
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    ニキビとシミに塗る ニキビ、シミ、傷、母斑は、コンシーラーで隠せます。いずれもコンシーラーを乗せ、肌との境目をやさしくなじませましょう。厚塗りにならないように薄く乗せ始め、必要であれば重ね塗りをするようにします。
    • ニキビにコンシーラーを塗る際は、指を使うのは避けましょう。指を使うとバクテリアが広がり吹き出物を悪化させたり、コンシーラーが指の熱で溶けてカバー力が弱まったりします。ニキビには、清潔なメイク用ブラシを使ってコンシーラーを塗りましょう。
    • 酒さ(慢性の炎症性疾患)などをカバーするために、広範囲にコンシーラーを使用する場合は特に薄く塗るようにし、境目をよくなじませましょう。コンシーラーを厚く塗れば塗るほど、時間が経つにつれてコンシーラーが目立ってきてしまいます。コンシーラーを塗った部分をパウダーでセットすると、一日中自然な仕上がりが持続します。
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    セットする シミやクマをコンシーラーで隠して色をなじませたら、上からファンデーションを重ねます。クリームやリキッドタイプのファンデーションを使っても良いですが、このタイプのファンデーションは使用後にルースパウダーでセットする必要があります。ルースまたはプレストタイプのパウダーファンデーションを使うと、セットする必要がないので一石二鳥です。
    • ファンデーションは顔全体に伸ばしましょう。大きめのブラシで無色のセッティングパウダーをセットすると、半日はファンデーションが崩れません。
    • ブラシを使って、目頭や下まぶたのまつ毛際までパウダーを行き届かせましょう。コンシーラーを使った場所すべてをセットするようにします。
    • コンシーラーを乗せた部分に少量のパウダーをたたき込むようにして乗せると、日中にコンシーラーが崩れにくくなります。[3]

パート 2
残りのメイクをする

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    ファンデーションを塗る コンシーラーを塗り終わったら、次はファンデーションを塗ります。ファンデーションはリキッド、クリーム、パウダーまたはミストタイプから選びましょう。滑らかな肌と後に続くメイクの土台を作ります。
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    ブロンザーを塗る コンシーラーとファンデーションは肌の色を均一にすると同時に、顔が本来持つ自然な影や日焼けした部分を隠してしまいます。ブロンザーを頬骨、鼻筋の両脇、輪郭に塗って陰影をつけましょう。
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    チークを塗る 全ての人に当てはまるわけではありませんが、一般的に頬には若干の赤みがあるものです。ファンデーションで隠れてしまった頬の赤みを、チークを使って再度引き出しましょう。
    • チークは、笑ったときに一番高くなる頬の位置に乗せます。色は上方向にこめかみまでなじませましょう。
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    ハイライターを塗る クリームかパウダータイプのハイライターを頬骨沿い、眉骨の下、目頭に塗ると、顔により立体感が生まれます。生き生きとした表情を作り出し、全体の仕上がりを引き立たせます。
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    眉毛を描く ここまで塗ったメイクで、眉にも色が乗りぼんやり見えているでしょう。眉毛を埋めて自然な濃さを演出し、目元や顔の輪郭に視線が集まるようにしましょう。
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    完成です

ポイント

  • 主要な百貨店の多くは、似合う色やメイク方法を探すメイクアップ相談会やイベントを無料で催しています。こういったサービスを上手に利用して、メイクの力を最大限に引き出しましょう。
  • 肌の色が均一で無い場合は、賢くコンシーラーを選びましょう。
  • 必ず肌の色に合ったコンシーラーを使うようにしましょう。暗すぎる色を使うと、時間が経つにつれてオレンジ色に浮き上がってくることがあり、コンシーラーをしていることがはっきりと分かってしまいます。
  • 目の下のクマで悩んでいる場合は、より長く睡眠をとるようにしましょう。
  • 就寝前には、必ずメイクを落としましょう。メイクを落とさずに寝ると、肌が乾燥し毛穴が詰まり、吹き出物や炎症を引き起こす可能性が高まります。[4]

注意事項

  • 敏感肌の場合は、刺激の少ない化粧品を使いましょう。
  • オイルフリーまたは毛穴を詰まらせない化粧品を使うと、吹き出物やその他の炎症を防ぐことができます。[5]

記事の情報

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カテゴリ: メイク | ビューティー・ファッション

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