髪染めは、家庭用、サロン用共に染料に強い薬品が用いられていることあり躊躇してしまう人もいるでしょう。そこで、コーヒーを用いた自然な方法で髪色を暗くしてみましょう。この方法は、妊娠中、あるいは普段あまり髪を染めない人に特に適しています。コーヒーとコンディショナーがあれば簡単に準備が整います。

方法 1 の 2:
コーヒーとコンディショナーで髪を染める

  1. 1
    コーヒーを入れる 240~470ミリリットル分のコーヒーを入れましょう。添加物や保存料を避けるために必ず有機豆を使いましょう。[1] 深煎りあるいはエスプレッソを選びましょう。[2] こうした種類を選ぶことで、より髪が染まりやすくなります。通常よりも濃く入れましょう。
    • コーヒーの入れ方(ドリップ、直火式など)はお好みで決めましょう。ただし、1人前(1杯)ずつ用意する種類のコーヒーメーカーでは適した濃さにならない可能性があります。
    • 作ったコーヒーは完全に冷めるか、充分にぬるくなるまで待ち、使用します。
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    コーヒーにコンディショナーを混ぜる どのようなコンディショナーでも使用することができますが、濃厚な質感のものほど髪に塗りやすいでしょう。240ミリリットルのコーヒーに対して大さじ2のコンディショナー、さらに大さじ2の出し殻を加えます。[3]スプーンを使って材料をよく混ぜ合わせましょう。
    • 髪が長い人は材料の量を増やしましょう。[4] 上記の分量はあくまでも目安です。
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    コーヒー染料を髪に塗る 混ぜ合わせた染料を手で髪に塗りましょう。この時、歯の間隔が広い櫛を使って染料を均等に伸ばすと良いでしょう。染料を全て髪に塗り終えたら、髪が顔にかからないようまとめて、しばらく浸透させましょう。このまま少なくとも1時間は待ちましょう。[5]1時間が過ぎた頃から、コンディショナーが乾き固まり始めることもあります。
    • 周りを汚してしまった時に備え鏡のある浴室で塗りましょう。
    • 古くなったタオル(汚れても構わないもの)を肩にかけ、コーヒー染料が服に付着し染みになることを防ぎましょう。
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    洗い流す 浴室でコーヒーとコンディショナーを洗い流しましょう。シャンプーで洗う必要はありません。単純にシャワーで洗い流しましょう。[6]
    • お好みの髪色になるまで、ここまでの手順を複数回繰り返す必要があるかもしれません。
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方法 2 の 2:
コーヒーで髪をすすぐ

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    シャンプーで汚れを落とす シャンプーを使って髪を洗います。[7]油分や整髪料をしっかりと落として清潔な状態にしましょう。
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    コーヒーを入れる 470ミリリットル分のコーヒー(有機コーヒー)を濃く入れましょう。[8] 頭の上から流しかけるので470ミリリットルという多めの量を用意しておく必要があります。
    • 室温以下になるまで冷ましましょう。
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    コーヒーを大き目の容器に移す コーヒーの準備ができたら大き目のボウルやポットに移しましょう。コーヒーの量に見合った大きさで、あとで少しずつすくって髪にかけ、さらに頭の下に置いてこぼれるコーヒーを受け止めることができる容器を選びましょう。[9]
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    コーヒーで髪をすすぐ コーヒーの入っている大き目のボウルあるいはポットを浴室内に置き、その上で頭を構えましょう。ボウルの中に直接髪を浸しても、小さなコップでコーヒーをすくって髪に流しかけても良いでしょう。後者の方法であれば、届きにくい後頭部にもしっかりとコーヒーを染み込ませることができるので便利です。[10]15回ほど頭に流しかけるようにしましょう。こうすることで、髪がコーヒーで完全に濡れた状態になります。余分な水気を絞り、最低でも20分から最大2~3時間放置しましょう。[11][12]また、コーヒーが滴らないよう髪をまとめておくと良いかもしれません。
    • あるいは、コーヒーをスプレーボトルにいれて髪に噴きかけましょう。[13]どの方法でも、できる限り髪全体にコーヒーを行き渡らせるようにしましょう。
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    洗い流す コーヒーを浸透させた後はシャワーを使って洗い流しましょう。[14]
    • お好みの色合いになるまで、上記の手順を複数回繰り返す必要があるかもしれません。
    • アップルサイダーで髪をすすぐとコーヒーの色がより長持ちすることもあります。.[15]
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ポイント

  • 首と肩にタオルをかけ、衣類にコーヒーの色がついてしまわないよう注意しましょう。
  • この染色方法はブロンドなどの明るい髪よりも、明るめの茶色(栗色)の髪に特に効果的です。

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注意事項

  • ここで紹介した方法を用いても残念ながら「求めていた通り」の仕上がりにはなりません。ただ、お好みの色に仕上がらなかった場合は、何度か洗い流すことで褪せさせることが可能です。
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カテゴリ: 髪とネイル
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