ゴムのリサイクル方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 13 出典

この記事には:ゴムのリサイクル施設や業者を探して連絡するゴムを再利用する

ゴムのリサイクルは環境保護に大きく貢献し、公園の遊び場などで使われるゴムチップやスポーツ競技場の舗装材などの有用な製品を製造するのに役立ちます。ゴムをリサイクルするには、地元のリサイクル施設やタイヤ販売店などに寄付する方法があります。また、ゴムは、タイヤのブランコ、瓶のフタ開け、プランターなどの有用な物として再利用できるため、再利用の方がリサイクルよりも望ましい場合も多くあります。

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ゴムのリサイクル施設や業者を探して連絡する

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    地元のリサイクル業者に関する情報を調べる ゴムのリサイクル処理は他の物質とは大きく異なるため、リサイクル施設によっては、タイヤやその他のゴム製品を受け付けない場合があります。地元のリサイクル施設に電話するか施設のウェブサイトを見て、ゴム製品のリサイクルを行っているかどうかを確認しましょう。[1]
    • リサイクル施設でゴム製品を受け付けてもらえる場合は、施設のリサイクル受付時間内に持ち込みましょう。受付時間はウェブサイトなどで確認できます。
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    地元でゴムをリサイクルできる場所を探す リサイクル場所検索専用サイトを利用して、地元でゴムをリサイクルできる場所を探してみましょう。例えば、アメリカでは、「https://search.earth911.com/ (※英語)」を利用して探すことができます。このウェブサイトでは、「ゴム」と入力して自分の郵便番号を入力すれば、ゴムのリサイクルを受け付けてくれる場所の名前と住所を探すことができます。[2]
    • Earth911では、タイヤ、カーペットの下敷き、インナーチューブなど、受け入れてもらえるゴムの具体的な種類も調べることができます。
    • このようなサイトで適当な受け入れ場所が見つからない場合は、一般的なインターネット検索を行い、地元でゴムをリサイクルできる場所を探しましょう。
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    ゴムチップを製造している業者に連絡する 再生ゴムは、主な用途のひとつとして、公園の遊び場などに利用されるゴムチップの製造に用いられます。地元にゴムチップを製造している業者があれば、電話するかウェブサイトを見て、古タイヤを寄付する方法を確認しましょう。[3]
    • こうした業者を探すには、検索サイトで「ゴムチップ業者 近所」と入力して検索します。
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    タイヤを地元のタイヤ販売店に持ち込む 地元のタイヤ販売店を訪問するか、その店に電話するかして、古タイヤを引き取ってもらえるかどうかを確認しましょう。引き取ってもらえる場合は、営業時間内にタイヤを持ち込みます。あるいは、車の修理のために訪れる次の機会に一緒に持ち込んでもよいでしょう。[4]
    • タイヤ販売店に少額の引き取り手数料を支払う必要があるかもしれません。
    • 最初に問い合わせたタイヤ販売店がタイヤのリサイクルを受け付けていない場合は、他のいくつかの販売店に問い合わせてみましょう。
    • 利用しているタイヤ販売店で定期的に自分の車のタイヤを交換している場合は、交換したタイヤをどのように処理するのかを担当者に質問して、リサイクルを行っているかどうかを確認しましょう。
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    地元の学校や郵便局に輪ゴムを寄付する 学校は日常的に学用品を必要としており、輪ゴムはとても役立ちます。また、郵便局も郵便物や新聞を束ねるのに輪ゴムを必要とします。地元の学校や郵便局に連絡して、輪ゴムの寄付を受け付けてもらえるかどうかを確認しましょう。[5]

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ゴムを再利用する

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    古タイヤを使って家具を作る 古タイヤにゴム用の塗料で色を塗ることで、さまざまな家具を作るのに利用できます。タイヤ上にガラス板を載せれば、コーヒーテーブルになります。あるいは、タイヤに柔らかいマットや枕を敷き詰めて犬用のベッドを作ることもできます。[6]
    • タイヤに塗料を塗る前に下塗りをしておくと、塗料が表面に密着して落ちにくくなります。
    • 古タイヤを二重カバーや頑丈な布で覆うことで、スツールやオットマンを作ることもできます。
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    古タイヤでプランターを作って植物を植える 庭に古タイヤを置いて中に土を入れます。その土に植物を植えることができます。こうしてタイヤは、土も植物もしっかりと保持するおしゃれなプランターになります。[7]
    • 希望であれば、タイヤに色を塗ってからプランターにすることもできます。
    • タイヤの底を固定し、側面にフックとワイヤーまたはひもを取り付ければ、ハンギングプランターにすることもできます。
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    古タイヤでブランコを作って楽しむ タイヤでブランコを作れば、子供たちが楽しめる屋外の遊具となります。タイヤにロープをしっかりと結び、ロープのもう一端を丈夫な木の枝に結び付けましょう。[8]
    • 遊んでいる最中に足が地面に引っかからない高さにブランコを設置します。ただし、子供が乗りやすいように高くしすぎないようにしましょう。
    • 小さな子供がタイヤのブランコで遊んでいる最中は、怪我をしないように目を離さない方がよいでしょう。
    • タイヤに小さな穴をいくつかあけて、中に雨水が溜まらないようにしましょう。
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    古タイヤに砂を詰めて、屋外に砂場を作る 地面に防水シートまたは木の板を敷いて砂場の基礎を作ります。地面にタイヤを置いたら、そこに砂を敷き詰めましょう。タイヤの大きさに合わせてベニヤ板やプラスチック板を円形に切り抜き、砂場のフタとして使用することができます。[9]
    • 清潔な水で(必要に応じて少量のせっけんを使って)、タイヤに付着した砂や泥を洗い落としましょう。希望であれば、洗浄後のタイヤに色を塗るのもよいでしょう。
    • 砂場に小さなパラソルを突き刺して、日よけを多少設けましょう。
    • タイヤに小さな穴をいくつかあけて、水がタイヤ内が溜まらずに、はけるようにしましょう。
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    開封した食品の袋をゴムで再び閉じる この方法によって、手元にある輪ゴムを活用しつつ、食品の鮮度をよく保つことができます。開いた袋の口を丸め、輪ゴムできつく縛ります。[10]
    • この方法は、ポテトチップスやプレッツェルなどのスナック類の保存に最適です。
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    輪ゴムをハンガーにかけて衣類の落下を防ぐ 輪ゴムを縦方向でハンガーにかけるだけで、シャツやドレス、その他の衣類がクローゼットの床に滑り落ちてしまうのを防止できます。輪ゴムをかける代わりに、ハンガーの肩の部分に輪ゴムを巻き付けて滑り止めを広めにするのもよいでしょう。[11]
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    瓶のフタにシリコンリストバンドをつけて開けやすくする シリコンリストバンドや、よくコンサートやチャリティ活動で配布されるリストバンドなどを持っている場合は、瓶のフタにつけましょう。瓶を開ける際にゴムが滑り止めとなるため、フタを握りやすくなります。[12]
    • 普通のゴム手袋を瓶のフタ開けとして利用することもできます。
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    古くなったゴム手袋で指人形を作る これは子供と一緒に取り組むのにうってつけです。必要なのは1、2個のゴム手袋といくつかの工作用品のみです。目や髪の毛をのり付けしたり、マーカーで顔を描いたりして指人形を作りましょう。[13]
    • ゴム手袋はしっかりと洗ってから、指人形作りに利用しましょう。
    • ゴム手袋の各指を切れば、指ごとの指人形を作ることもできます。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 生態学

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