サイコロゲーム「10000」で遊ぶ方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 13 出典

この記事には:ゲームで遊ぶ勝つための戦略を立てる

「10000」は家族で楽しめるゲームで、6つのサイコロを振って出た目の組み合わせで10000点を取ることが目標です。これで遊ぶには、サイコロ6つ、紙、筆記具、そして2人以上のプレーヤーが必要です。自分の番が来たら、サイコロを振って、出た目の中からスリーカード、ストレート、1の目、5の目など得点になる組み合わせを選びましょう。サイコロを振ってゲームを続けている間も各プレーヤーのスコアを確認して、誰が幸運にも勝利を掴むのかをみましょう。

パート 1
ゲームで遊ぶ

  1. 1
    プレーヤーが6人以下であれば、サイコロで誰が最初になるかを決めてもよいでしょう。各プレーヤーにサイコロを渡して、サイコロを振らせましょう。最も大きい数を出した人が最初に始め、その後右回りでゲームを進めます。[1]
    • 6人以上で遊ぶときは、最初に始める人を適当に選びましょう。
    • 最も大きい数を出した人が複数いる場合、もう1回サイコロを振りましょう。
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    自分の番が来たら、6つのサイコロ全てを振りましょう。自分が最初のプレーヤーであるか、自分の番が来た場合は、6つのサイコロを全て取り、手の中で軽く振ってから投げましょう。サイコロの目を確認して得点をつけやすくするために、平らな面でサイコロを転がすようにしましょう。[2]
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    1の目、5の目、スリーカードなど、得点になる組み合わせを確認しましょう。1つか2つのサイコロを振ったときに得点できる数字の目は、1の目と5の目だけです。1の目を出すと100点を獲得し、5の目を出すと50点を獲得します。スリーカードを出したときは、出た目の数の100倍が得点になります。ただし、1の目が3つ出た場合は1000点を獲得します。同じ目がスリーカードよりも多く出た場合、多い分だけ得点を倍にします。[3]
    • 例えば、6つのサイコロを振って2、1、4、1、6、5を出したら、得点は250点になります。なぜなら1の目を2つ出して、5の目を1つ出したからです。
    • 2が3つ出ると200点、3が3つ出ると300点、という風になります。1が3つ出たときだけは例外で、1000点という最高得点を獲得することになります。
    • 2を3つ出すと200点、4つ出すと400点、5つ出すと800点、6つ出すと1600点という風になります。スリーカードはサイコロを1回だけ振って出す必要があります。
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    ストレートやスリーペアを出して1500点を獲得しましょう。ストレートとは、1から6までの目を全て出すことで、1500点を獲得することになります。1度にペアの目を3つ出しても、1500点を獲得することができます。[4]
    • 例えば、3の目、5の目、6の目をそれぞれ2つ出したら、1500点を獲得することになります。
    • 同じストレートでも (1、2、 3、4、5) の場合は1250点で、 (2、3、4、5、6) の場合は50点というルールもあります。
    • 同じ目を4つ、そしてペアを1つ出したら、1500点を獲得することになります。
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    得点できる組み合わせを探して、少なくとも1つの役は取っておきましょう。役とは、1の目、5の目や、スリーカードなどの得点できる組み合わせのサイコロのことです。得点できる役を1つ以上出した場合、それを取っておきましょう。サイコロを振り続けるには少なくとも1つの役を取っておく必要がありますが、好きな数だけ取っておくことができます。[5]
    • 一旦取っておいた役は、同じ番で再度振ることはできず、得点として数えられます。
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    「土俵の上」に乗るためには、最初の番で最低750点を獲得する必要があります。750点を取ることで初めてゲームに参入することができます。最初の番で750点を獲得できなかったら、再び自分の番が回って来るのを待って、750点の獲得を目指すことになります。[6]
    • 例えば、自分の番でサイコロを振れるだけ振ったのに450点しか獲得できなかったら、「土俵に乗る」ことはできず、次の番でやり直さなければなりません。
    • 各プレーヤーは、正式に得点を重ねるためには自分の番で750点を獲得する必要があります。
    • プレーヤーが750点を獲得する必要があるのは初回だけです。一旦750点を獲得したら、次の番からはどんなに少ない得点でも数えられます。
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    役がなかったら自分の番を終えましょう。仮に、2の目、3の目、4の目、6の目を1つか2つしか出せなかった場合、その番では役はありません。これは既に役を取っておいている場合も同じで、そのときは5つ以下のサイコロを振っていることになります。サイコロを振って役が1つもなかったら、その番での得点は0になり、次のプレーヤーの番になります。[7]
    • 例えば、最初にサイコロを振って2の目が3つ出て、次に2、4、6の目が出たら、最後に振ったサイコロに得点できるものはないので、最初に振って出した得点もなくなります。
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    現状の得点に満足するか、0点で終わるまでサイコロを振り続けましょう。残ったサイコロを振り続けて、少なくとも1つのサイコロはその番の役として取っておきましょう。最初のプレーヤーは、自分の得点を確保することを選ぶか、得点が0で終わるまでサイコロを振り続けるかを選びます。[8]
    • 例えば、最初に6の目を3つ出したら、6の目を取っておいて600点を獲得するでしょう。残った3つのサイコロを振ったところ、1、5、4の目を出したとしましょう。この場合は、合計得点は750点です。この得点を確保することもできますし、残ったサイコロを振ってさらに得点を狙うこともできます(もっとも、これはとても高いリスクが伴います)。
    • 得点した4つのサイコロを取っておいて、残った2つを振ると決めたものの、4の目と6の目しか出なかった場合、役はなく、自分の番も終わるため、その番の合計得点は0になります。
    • 6つのサイコロを全て取っておいたら、またサイコロを振り直して得点し続けることができます。
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    自分の得点を計算して、次の人にサイコロを渡しましょう。各人が自分の得点を計算するか、得点を計算する係の人を決めて、紙一枚に得点をまとめましょう。自分の番での得点を計算したら、左隣のプレーヤーにサイコロを渡してゲームを続けましょう。[9]
    • 最初の番で800点を獲得して、次の番で450点を獲得した場合、合計得点は1250点になり、次の番が来るたびに得点を重ねます。

パート 2
勝つための戦略を立てる

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    相手を出し抜くために、どの役を取っておくかを考えましょう。複数の役があったら、その全てを取っておく必要はありません。多くのプレーヤーは、もっと得点する機会を得るために、できるだけ多くのサイコロを残そうとします。[10]
    • 例えば、2の目と5の目を1つずつ出した場合、5の目を取っておかずに残した方がいいかもしれません。なぜなら、スリーカードやフォーカードが出る確率が高まるからです。
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    ある程度の得点を獲得したら、リスクを回避しましょう。自分がリードしているときはリスクを回避することも賢明です。役を出して、現状の得点に満足したら残りのサイコロを振るのをやめて、全ての得点を失うリスクを回避して現状の得点を確保しましょう。[11]
    • 残りのサイコロがあっても振るべきとは限らないことを心に留めておきましょう。
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    自分のリードが大きい場合は残りのサイコロを振り続けましょう。得点にならなくても構わない場合、リスクを取ってさらに得点できるかをみてみましょう。サイコロを振り続けて役のサイコロが4つか5つ出たら、得点を確保する潮時かもしれません。[12]
    • 最後の1つのサイコロを振るのはリスクが高いので、運が回ってきているときや、得点にならなくても構わないときだけ試しましょう。
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    10000点を他のプレーヤーより先に獲得して勝利しましょう。誰かが10000点以上獲得したら、他のプレーヤー達にはもう1回順番が回ってきます。そして誰も10000点に達しなかったら、最初に10000点に達したプレーヤーが勝利します。もし他の誰かが最後の番で10000点に達したら、最多得点を獲得した人が勝利します。[13]
    • ちょうど10000点で勝利というローカルルールもありますが、それは適用しなくても構いません。

ポイント

  • このゲームは何人でも遊ぶことができますが、2人から6人が最適な人数です。
  • ゲームを短くしたい場合は、目標点数を5000点にしましょう。
  • 同じ目を6つ出したら、その時点で勝利が決まるというローカルルールもあります。
  • 得点できる組み合わせは1回振って出たサイコロの中から選びましょう。つまり、別の回で振ったサイコロで組み合わせを作ることはできません。

必要なもの

  • サイコロ6つ
  • 筆記具
  • 計算機(任意)

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: ボードゲーム

他言語版:

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