PDF形式でダウンロード PDF形式でダウンロード

シャボン玉は楽しい遊びですが、シャボン玉液がなくなっても幸い家で簡単に作れるので心配はいりません。少量の水と食器用洗剤を混ぜるだけでもシャボン玉液になりますが、砂糖やグリセリンを加えるとシャボン玉が割れにくくなります。また、食用色素やバニラエクストラクトを加えてシャボン玉液を作ると、きれいなシャボン玉ができるでしょう。

材料

基本のシャボン玉液

  • 湯 950ml
  • グラニュー糖 115g
  • 液体食器用洗剤 120ml

割れにくいシャボン玉液

  • 水 1,400ml
  • コーンスターチ 65g
  • 液体食器用洗剤 120ml
  • ベーキングパウダー 大さじ1杯(13g)
  • グリセリン、またはコーンシロップ(任意) 大さじ1杯(15ml)

色付きシャボン玉液

  • 湯 300ml
  • グラニュー糖 大さじ2杯(30g)
  • 液体食器用洗剤 80ml
  • 食用色素

香り付きシャボン玉液

  • ぬるま湯 240ml
  • 低香料、または無香料の液体食器用洗剤 120ml
  • エッセンシャルオイル、または製菓用エクストラクト
  • グリセリン、またはコーンシロップ 大さじ2~4杯(30~60ml)

方法 1 の 4:
基本のシャボン玉液を作る

  1. 1
    ガラス製の大きい広口瓶に湯950mlを入れます。950mlより多くの液体が入る大きさであれば、ボウルや水差しなどの別の容器を使ってもかまいません。大きい容器を使えば、他の材料を加えても溢れる心配がありません。[1]
    • 湯の量を減らしてもかまいませんが、その場合は他の材料の分量も調整する必要があります 。
    • 湯はどんな温度でもかまいません。蒸留水のほうが適していますが、蛇口から最も熱い湯を出して使っても良いでしょう。
  2. 2
    グラニュー糖115gを加え、溶けるまでかき混ぜます。溶けるまでの時間は湯の温度によって異なりますが、2~3分より長くかかることはないでしょう。[2]
    • 広口瓶を使う場合は、蓋をしっかり締めて振りましょう。
    • シャボン玉液に砂糖を加えることに違和感を覚えるかもしれませんが、材料がまとまりやすく、シャボン玉が割れにくくなります。
    • グラニュー糖や他の砂糖がなければ、加えなくてもかまいません。ただし、シャボン玉の強度は低下します。
  3. 3
    液体食器用洗剤120mlを加えて混ぜます。乱暴に混ぜないようにしましょう。洗剤と湯を混ぜ合わせる必要がありますが、泡が立たない程度に抑えます。[3]
    • 広口瓶を使う場合は、柄の長いスプーンで混ぜましょう。今回は、蓋を締めて振らないようにします。
    • ドーン(DAWN)の青い洗剤が最適だという人が多くいますが、別の洗剤でもかまいません。
  4. 4
    できあがったシャボン玉液は、数時間おいてから使いましょう。できれば次の日まで待ちましょう。どういうわけか、シャボン玉液をしばらく放置したほうがシャボン玉を作りやすくなります。[4]
    • シャボン玉液は冷暗所で保存します。冷蔵庫で保存すると劣化しにくいでしょう。
    • できるだけ早く使い切りましょう。砂糖を加えたので、1、2週間しか保存できません。
    広告

方法 2 の 4:
割れにくいシャボン玉液を作る

  1. 1
    コーンスターチを水に溶かします。大きいボウルにコーンスターチ65gを入れましょう。水1,400mlを加え、コーンスターチが溶けるまでかき混ぜます。[5]
    • コーンスターチがなければ、代わりにとうもろこし粉を使いましょう。
    • この材料でシャボン玉液を作ると、シャボン玉が丈夫で割れにくくなります。 とても大きいシャボン玉を作りたい場合は、このシャボン玉液が最適です。
  2. 2
    液体食器用洗剤、ベーキングパウダー、グリセリンを加えます。液体食器用洗剤120mlをボウルに入れ、ベーキングパウダー大さじ1杯(15ml)とグリセリン大さじ1杯(15ml)を加えましょう。[6]
    • 重曹ではなくベーキングパウダーを使います。重曹とベーキングパウダーは同じ物質ではありません。
    • グリセリンがなければ、コーンシロップを代わりに使いましょう。同じ物質ではありませんが、同じように作用します。
  3. 3
    泡立てないように注意しながらかき混ぜます。柄の長いスプーンを使うと泡立ちにくいでしょう。洗剤とベーキングパウダー、グリセリンが溶けるまでかき混ぜましょう。[7]
  4. 4
    できあがったシャボン玉液を使う前に少なくとも1時間は待ちましょう。コーンスターチが完全に溶けず、ボウルの底に沈殿することもありますが、その場合は手早くかき混ぜましょう。[8]
    • コーンスターチがまだ溶けずに残っていても、シャボン玉には影響しないので心配はいりません。
    • シャボン玉液を冷暗所に保存し、数週間以内に使い切りましょう。シャボン玉液が濁り始めたら捨てましょう。
    広告

方法 3 の 4:
色付きシャボン玉液を作る

  1. 1
    グラニュー糖を湯で溶かします。湯300mlを水差しに入れ、グラニュー糖大さじ杯(30g)を加えて混ぜます。グラニュー糖が溶けるまでかき混ぜましょう。[9]
    • シャボン玉液をいくつかに分けるので、水差しを使いましょう。水差しを使えば、容器に注ぎやすくなります。
  2. 2
    食器用洗剤を加え、泡を立てないように注意しながら混ぜます。液体食器用洗剤80mlを水差しに入れましょう。洗剤が溶けるまでかき混ぜます。泡が多くならないように、ゆっくりかき混ぜましょう。[10]
    • ドーン(DAWN)の青い洗剤が最適だという人が多くいますが、後で加える食用色素の色と洗剤の青色が混ざります。
    • できれば、透明の食器用洗剤を使いましょう。シャボン玉液に色を付けやすくなります。特に、黄色、オレンジ、赤色のシャボン玉液を作る場合は、透明の洗剤を使う必要があります。
  3. 3
    シャボン玉液を4つのコップや広口瓶に分けます。こうすると、4色のシャボン玉液を作れます。4色も必要なければ、作る色ごとに広口瓶を1つずつ用意しましょう。1色しか作らない場合は、大きい広口瓶にシャボン玉液を入れます。[11]
  4. 4
    各瓶に食用色素を5~10滴ずつ入れて混ぜます。これは、シャボン玉液を4つの広口瓶に分けた場合の分量です。4つより少ない数の瓶に分けた場合は、食用色素の量を増やす必要があります。[12]
    • 食用色素の代わりに液体水彩インクを使ってみましょう。まったく同じではありませんが、シャボン玉液にきれいな色が付きます。
    • 暗闇で光るシャボン玉を作るには、蓄光塗料や蛍光塗料を少量加えましょう。このシャボン玉は、黒い電球の下で最もきれいに発光します。[13]
    • 加えた食用色素は、食器用洗剤の色と混ざり合います。たとえば、青い洗剤に赤の食用色素を加えると、シャボン玉液は紫色になるでしょう。
  5. 5
    周りを汚さないように注意しながら、屋外でシャボン玉液を使いましょう。車や屋外家具のように色が付くと困る物の近くでシャボン玉を飛ばさないようにします。汚れてもかまわない服を着ても良いでしょう。[14]
    • シャボン玉液は、1時間以上寝かせてから使いましょう。シャボン玉が丈夫で割れにくくなります。
    • シャボン玉液は冷蔵庫などの冷暗所で保存し、数週間以内に使い切りましょう。
    広告

方法 4 の 4:
香り付きシャボン玉液を作る

  1. 1
    ぬるま湯と食器用洗剤を混ぜ合わせます。ぬるま湯240mlをボウルに入れ、低香料、または無香料の食器用洗剤120mlを加えましょう。そっとかき混ぜて洗剤を溶かします。[15]
    • 泡が多くならないように、ゆっくりかき混ぜましょう。
    • 液体カスティール石けんは無香料なので最適ですが、低香料や特徴のない香りの洗剤を使ってもかまいません。
    • ラベンダーのような強い香りが付いた洗剤を使うのはやめましょう。シャボン玉液に加える香りより、洗剤の香りが強くなってしまいます。
  2. 2
    バニラエクストラクトなどの製菓用エクストラクトを加えて混ぜます。ごく少量で十分なので、小さじ1/8~1/4杯加えましょう。レモンエクストラクトやアーモンドエクストラクトを加えても良いでしょう。ペパーミントエクストラクトを使ってもかまいませんが、香りがとても強いので加える量はほんの数滴に減らしましょう。[16]
    • フレグランスオイルの材料であるエッセンシャルオイルやエッセンシャルソープを使っても良いでしょう。最初に2、3滴加え、必要に応じて足しましょう。
    • 食用香料のフレーバーオイルを2、3滴加えることもできます。香りが強いので多く加える必要はありません。
    • シャボン玉液に色を付けるには、食用色素か液体水彩インクを数滴加えましょう。
  3. 3
    丈夫なシャボン玉液を作るには、コーンシロップかグリセリンを加えます。必須ではありませんが、シャボン玉が丈夫で割れにくくなります。大さじ2~4杯(30~60ml)加えましょう。[17]
    • コーンシロップとグリセリンを両方加えるのではなく、どちらか1つを加えましょう。
    • 泡が多くならないように、そっとかき混ぜましょう。
  4. 4
    シャボン玉液を使います。濁り始めたら捨てましょう。他のシャボン玉液と違って、このシャボン玉液はあまり長く保存できないかもしれません。保存できる期間は、シャボン玉液の材料によって異なります。たとえば、エクストラクトを加えたシャボン玉液は、エッセンシャルオイルを加えたシャボン玉液ほど長くは保存できないでしょう。[18]
    • 水、洗剤、エッセンシャルオイルだけで作ったシャボン玉液は、かなり長く保存できます。
    • 水、洗剤、製菓用エクストラクト、コーンシロップで作ったシャボン玉液は、1、2週間しか保存できないかもしれません。冷暗所で保存しましょう。
    広告

ポイント

  • 水道水より蒸留水が適しています。水道水にはミネラルが含まれているので、シャボン玉を作りにくくなるかもしれません。
  • 食器用洗剤がなければ、ハンドソープやボディソープ、シャンプーなどを使ってみましょう。アルコールが含まれていなければ、どれを使っても問題ないでしょう。
  • 湿度の高い日はシャボン玉が割れにくくなります。
  • 気温が氷点下になったら、屋外でシャボン玉を飛ばしてみましょう。シャボン玉も凍るかもしれません。
  • シャボン玉の吹き棒は、持っている物を使うか工作用モールで新しく作りましょう。吹き口が大きいほど、シャボン玉も大きくなります。
広告

注意事項

  • 手作りのシャボン玉液は、市販のシャボン玉液ほど長く保存できません。嫌なにおいがしたり濁り始めたりしたら捨てましょう。
広告

必要なもの

  • 大きいボウル、広口瓶、水差し
  • 柄の長いスプーン

関連記事

風船ガムを膨らませる
プラスチックレンズの眼鏡の傷を取り除く
自分で身長を測定する自分で身長を測定する
風船を膨らませる
勝手に沈むオフィスチェアを修理する勝手に沈むオフィスチェアを修理する
革を染める
六角形を描く六角形を描く
アルミ風船を膨らませる
紙でじょうごや円錐を作る
息を長く止める息を長く止める
プラスチックに塗装する
数独の問題を解く数独の問題を解く
プラスチックを溶かすプラスチックを溶かす
剥がれた合成皮革を修復する剥がれた合成皮革を修復する
広告

このwikiHow記事について

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

wikiHowのコンテンツ管理チームは、編集チームが編集した記事を細心の注意を払って精査し、すべての記事がwikiHowの高品質基準を満たしているかどうかを確認しています。 この記事は10,105回アクセスされました。
カテゴリ: 趣味・工芸 | 趣味・DIY
このページは 10,105 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告