シャワージェルを使う方法

シャワージェルを使うと肌に優しい香りが残り、清潔で新鮮な気持ちになります。楽しく簡単に綺麗になれるなんて、これほど素晴らしいことは他にないでしょう。この記事では、シャワージェルの使い方だけでなく、シャワージェルの選び方と一緒使える道具についても紹介します。

パート 1 の 3:
シャワージェルを選ぶ

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    自分に合うシャワージェルを選ぶ シャワージェルには種類によって様々な質や香り、メリットやデメリットがあります。また、特定の肌質には他の肌質より合うものもあります。この章では、自分に合うシャワージェルの選び方を説明していきます。
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    好きな香りを選ぶ シャワーは、緊張をほぐしリラックスできる素晴らしい空間です。まずは、いい香りのシャワージェルを使うと最高のシャワータイムとなるでしょう。しかし、その香りによっては心地よい時間にも、いまいちな時間にもなり得ます。以下のことをまず考えてみましょう。
    • 涼しげで爽やかな香りが好きなら、レモンやオレンジなど柑橘系のシャワージェルを探しましょう。キュウリやミントのものもいいかもしれません。
    • リラックスできる香りが好きなら、カモミールやラベンダー、バラのシャワージェルを使ってみましょう。
    • 甘いデザートのような香りが好きなら、カカオバターかバニラがいいでしょう。イチゴやパッションフルーツのような果物の香りのシャワージェルにも、甘いデザートのような香りがするものがたくさんあります。
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    自分の肌質を覚えておく 肌質によって肌が必要とするものも違うので、肌質に合うシャワージェルを選ぶといいでしょう。シャワージェルよりも粘度が低い、ボディーウォッシュの使用も検討に入れるといいかもしれません。シャワージェルもボディーウォッシュも使い方は同じです。
    • 乾燥肌であれば、保湿効果のあるボディーウォッシュの使用も検討しましょう。[1]保湿剤が入っているものを探し、香り付きのものは避けます。[2]大抵の場合、シャワージェルやボディーウォッシュのボトルには「乾燥肌用」などの記載があります。
    • 普通肌の人は、大体どんなシャワージェルでも使えて便利です。しかし、乾燥肌用のシャワージェルはベタベタしやすく、脂性肌用のものは乾燥しやすいということを覚えておきましょう。また、代わりにボディーウォッシュを使用することもできます。[3]
    • 脂性肌の人もほとんどのシャワージェルを使うことができますが、皮脂を除去するものか、脂性肌用の製品の使用も考えましょう。
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    アレルギーと敏感肌を考慮する 敏感肌で特定の石鹸を使うと発疹が出る人も、シャワージェルを全く使えない訳ではありません。アレルギー反応には香料や特定の化学物質等、様々な要因が絡んでいる可能性があります。シャワージェルを選ぶ際は、無香料で天然由来のオーガニック製品を選ぶようにしましょう。
    • ラウリル硫酸ナトリウムにはシャワージェルを泡立てる効果がありますが、アレルギー反応が出る人もいます。あなたもそうかもしれません。ラウリル硫酸ナトリウムが入ってない製品の使用も考えましょう。[4]
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    角質除去できるシャワージェルの使用を考える シャワージェルの中には、角質をこすり落とし、肌を柔らかくしなやかにするための角質除去剤が入っているものがあります。角質除去剤入りのシャワージェルには、砕いたクルミの殻、果物の種、潰したアーモンド、オートミール、海塩、さとうなど様々な種類のオーガニック研磨剤が含まれている可能性があります。[5]また、マイクロビーズのようなオーガニックでない研磨剤が入っている場合もあります。
    • マイクロビーズは通常プラスチック製で水処理施設で除去できないため、環境や生態系に非常に有害な影響を及ぼすと研究で示されています。[6]
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    多用途なシャワージェルの購入を考える シャワージェルには体と髪を両方洗える多用途なものもあります。節約と手抜きができるものが欲しい場合は、2イン1 や3イン1と記載のあるシャワージェルを探しましょう。このような製品には大抵、石鹸、シャンプー、泡風呂等使える用途のリストが記載されています。 他にもいくつかのアイディアがあります。
    • シャワージェルを使って毛を剃ることもできますが、シェービングクリームのように肌や毛を柔らかくし状態を整えることができないので、推奨される使い方ではありません。
    • シャワージェルは、髪にも使用できるとボトルに記載がない限り、洗髪での使用は推奨されていません。大抵、シャワージェルに使われている原材料では、髪に使用するには潤いが足りません。
    • 泡風呂用の入浴剤ほどの泡は立たないかもしれませんが、シャワージェルを使って泡風呂を作ることも可能です。泡の量を増やすには、バスタブに入れる前に卵白やグリセリンをシャワージェルに混ぜるといいでしょう。蛇口から出るお湯の真下にいれ、手で水をかき混ぜます。
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    シャワージェルを自分で作る 自分でシャワージェルを作れば、何を入れるか完全に自分で決めることができます。自分が作りたいように、バターや精油、香料や他のオイルを合わせてカスタマイズすることも可能です。
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パート 2 の 3:
スポンジを選ぶ

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    シャワージェルをつけるものを選ぶ 石鹸と違いシャワージェルは液体状なので、石鹸のように体をマッサージすることはできません。この章では、シャワージェルを肌につけるために使う様々な道具とその利点を紹介します。
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    スポンジを使う スポンジにはたくさんの穴が空いているので、泡立ちが良く、肌へのあたりもやわらかです。スポンジには、合成のプラスチック製のものと、天然海綿の2種類があります。
    • 人工のスポンジはプラスチック製で、様々な形や大きさのものがあります。人工のスポンジは天然のスポンジより柔らかめです。
    • 海綿は自然由来の製品で、大抵茶色か小麦色をしています。他のスポンジやヘチマたわしと違い、海綿にはバクテリアやカビを防ぐ天然の酵素が含まれています。また、海綿は低刺激性です。
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    ヘチマたわしや泡立てボールを使う ヘチマたわしはプラスチックネット製の泡立てボールの代わりにも、自然由来のスポンジの代わりにもなります。泡立てボールの方がヘチマたわしよりも肌には優しいですが、どちらも肌の角質を除去するのに適しています。
    • 泡立てボールの色は様々です。泡立てボールは、竹のような天然の植物繊維製のものもありますが、一般的にはプラスチック製です。泡立てボールは柔らかく、肌にも優しくできています。また、泡立ちも優れています。
    • 天然のヘチマたわしはヘチマから作られる筒状のスポンジです。繊維質で目が荒く、角質の除去に最適です。
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    ウォッシュタオルやバスミットを使う 保湿剤を塗るのにウォッシュタオルやバスミットを使うこともできます。他の種類のスポンジに比べると泡立ちは劣りますが、手と肌の距離が近いのでシャワー中に手でマッサージすることができます。
    • ウォッシュタオルとは小さい正方形のタオルのことです。どんなタオルでも大抵ウォッシュタオルとして使用することができます。泡立ちは良くありませんが、洗濯機で洗えるのでとても簡単に綺麗にすることができます。
    • ヘチマミットとは、四角い形のウォッシュタオルで手にはめることができます。片面が布製で、もう片面がヘチマでできています(天然のヘチマたわしと同じ原料でできています)。
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    スポンジの手入れをする どんな種類のスポンジも、手入れをしないと皮膚感染を引き起こすバクテリアを発生させてしまう恐れがあるので、適切に洗って乾かす必要があります。ここでは、手入れの方法をいくつか紹介します。[7]
    • 自然乾燥させる。スポンジを使い終わったらすすぎ洗いをし、湿気が少ないシャワーの外に掛けます。次に使うまでに完全に乾かしましょう。
    • 天然のスポンジはレンジで加熱する。海綿やヘチマたわしが湿っていることを確認したら、電子レンジで20秒ほど加熱して殺菌しましょう。プラスチックのスポンジにはこの方法は使用せず、天日干しにします。
    • 漂白する。水で薄めた漂白剤の中にスポンジを沈めます。5パーセント程度の濃度の溶液にすると良いでしょう。
    • ウォッシュタオルを洗濯する。小さなタオルをウォッシュタオルとして使っている場合は、次の洗濯の際に一緒に洗うだけで良いでしょう。しかし、スポンジは乾燥機に入れないようにしましょう。
    • 時々取り替える。ヘチマたわしと泡立てボールは約3週間ごと、スポンジ類は6週間から8週間ごとに取り替えましょう。[8]
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パート 3 の 3:
シャワージェルを使う

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    お湯を出して浴室に入る 温度は、心地よいと感じる温度で問題ありませんが、お湯が熱すぎると皮膚を傷める可能性があることを覚えておきましょう。乾燥肌になりやすいと感じる人は、冷たい水かぬるいお湯にするとよいでしょう。[9] ちょうどいい温度になったら、浴室に入ります。
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    スポンジもしくはウォッシュタオルにシャワージェルを出す スポンジもしくはウォッシュタオルの上に10円玉程度(ティースプーン半分程度)のシャワージェルをのせます。どんな種類のスポンジやウォッシュタオルを使えるかは、「スポンジを選ぶ」の章を参照しましょう。
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    石鹸を泡立てる スポンジやウォッシュタオルを泡立ち始めるまで押したり揉んだりします。数秒で泡立ち始めるでしょう。自然由来もしくはオーガニックのシャワージェルはそうでないものに比べて泡立ちにくいことがあります。
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    優しく体をこすり洗いする ヘチマたわしや角質除去剤入りのシャワージェル等摩擦が大きい製品を使う時は、炎症を起こす恐れがあるので強くこすりすぎないように特に気をつけます。代わりに、固形石鹸で洗う時と同じようにスポンジやウォッシュタオルで 体をマッサージします。
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    洗い流す 洗い終わったら石鹸を洗い流します。シャワーを浴びている間にすでにいくらか落ちているかもしれませんが問題ありません。石鹸が洗い流されるまでシャワーの中で体の向きを変えます。すべての石鹸を洗い流すためには、手足をあげてお湯を浴びる必要があるかもしれません。
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    シャワーから出てタオルで体を乾かす タオルで肌をこすらないようにしましょう。代わりに、タオルで優しく肌を叩くようにして乾かします。乾燥肌気味の場合は、少し肌を湿った状態にし、残りの水分を肌が吸収できるようにしましょう。[10]シャワーを止めて、水の節約も忘れないようにします。
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    保湿剤の使用を検討する 体を乾かし終わったら、肌に保湿剤をつけることも考えましょう。[11]保湿剤をつけると、肌を柔らかくしっとり健康的に保ちやすくなります。
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ポイント

  • 様々な香りやブランドを試し、お気に入りを見つけましょう。
  • 暑い夏の間は、涼しく爽やかでフルーティーな香りを、寒い冬の間は、暖かく甘い香りの製品を使うといいでしょう。
  • スポンジとヘチマたわしはウォシュタオルに比べて角質を除去しやすく、泡立ちも良いでしょう。
  • スポンジ類に比べて柔らかく肌に優しいウォッシュタオルは、泡立ちはあまり良くないかもしれませんが、洗濯が楽にできます。

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注意事項

  • シャワーを浴びる時は注意しましょう。濡れた浴室の床は滑りやすいので、油断をすると転んで怪我をする恐れがあります。
  • バクテリアの繁殖を防ぐためにスポンジやヘチマたわし、ウォッシュタオルは適切に洗浄、消毒しましょう。手入れの仕方は「スポンジを選ぶ」の章を参照しましょう。
  • ヘチマたわしや角質除去できるシャワージェル等、肌をこする物を使う際は皮膚を刺激する恐れがあるので、優しく洗いましょう。
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必要なもの

  • シャワー
  • シャワージェル
  • ヘチマたわし、スポンジ、ウォッシュタオル

このwikiHow記事について

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カテゴリ: 個人衛生
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