どろどろ、べたべた、ねっとり、ねばねばしたスライムは楽しい遊び道具です。一般的な作り方ではのりとホウ砂を使いますが、その材料が手に入らない場合もあるでしょう。幸い、スライムを作る方法は他にもたくさんあり、のりを一滴も使わずにスライムを作る方法もあります!中でもスライムを作る驚きの方法は、シャンプーと歯磨き粉を使う方法です。

方法 1 の 3:
基本のスライムを作る

  1. 1
    濃いシャンプーを小皿に入れます。ドロッとしたシャンプーを使いましょう。白または不透明のシャンプーが最適です。ノズルを2回押した分量または大さじ2杯分(30ml)のシャンプーを小皿に入れましょう。
    • シャンプーが白い場合は、食用色素を1~2滴加えても良いでしょう。
    • シャンプーの香りを考慮します。歯磨き粉にはほのかなミントの香りがあるので、フルーティーな香りのシャンプーよりミントの香りのシャンプーのほうが合うでしょう。
  2. 2
    歯磨き粉を少量加えます。白またはミント色の不透明な歯磨き粉が最適ですが、縞模様の歯磨き粉を使ってもかまいません。シャンプーの1/4にあたる量の歯磨き粉を加えましょう。小さじ1杯ほどで十分です。
    • コルゲートの歯磨き粉を使うとスライムを上手に作ることができますが、他の歯磨き粉を使ってもかまいません。
  3. 3
    楊枝を使って混ぜましょう。シャンプーと歯磨き粉が混ざると、ねばねばした物質ができ上がります。これには1分くらいかかります。[1]
    • 楊枝がなければ、アイスの棒や小さなスプーンなど小さなものを使いましょう。
  4. 4
    必要に応じてシャンプーや歯磨き粉を足し、混ぜ続けます。スライムが硬すぎたらシャンプーを足しましょう。反対に柔らかすぎる場合は歯磨き粉を足します。さらに1分ほど、または色と固さが均等になるまでよく混ぜましょう。
    • この方法でスライムを作る場合、正しい方法や間違った方法というものはありません。ほとんどの部分は作る人の好みに委ねられています。
    • この時点で、スライムが少し柔らかすぎても心配はいりません。このあと凍らせると少し硬くなるでしょう。
  5. 5
    このスライムを10~60分間凍らせます。冷凍庫に入れて10分経ったら確認しましょう。氷のようにカチカチにはなりませんが、硬くなっているはずです。あまりにも柔らかい場合は、さらに50分間凍らせます。
  6. 6
    スライムが柔らかくなるまでこねましょう。冷凍庫からスライムを取り出し、ぐんにゃり柔らかく戻るまで、指の間で押し潰したり、握ったり、転がしたりします。[2]
    • スライムが冷凍庫に入れる前の状態に戻ることはありません。
  7. 7
    できあがったスライムで遊びましょう。このスライムは、パテ(ペースト状の充填材)のようにもったりとしています。潰したり絞ったり、または伸ばして遊ぶことができます。遊び終わったら、蓋付きの小さなプラスチック容器に入れましょう。
    • スライムはいずれ乾燥するので、硬くなり始めたら捨てましょう。
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方法 2 の 3:
怪獣の鼻水を作る

  1. 1
    リンスインシャンプーを小皿に入れます。この種のシャンプーは、普通のシャンプーと比べて粘り気が強くドロッとしているので、怪獣の鼻水を作るには最適です。ノズルを1~2回押した分量を使います。[3]
    • 中でもサーブ・キッズという製品を使うと上手に作ることができますが、他のリンスインシャンプーを使ってもかまいません。
  2. 2
    不透明な歯磨き粉を絞り出します。シャンプーの半分くらいの量を使いましょう。粘り気の強い怪獣の鼻水を作るには、歯磨き粉の量を減らします。[4]
    • どんな歯磨き粉を使ってもかまいませんが、コルゲートの歯磨き粉が最も良く作用します。
  3. 3
    楊枝を使って混ぜましょう。アイスの棒や小さなスプーンを使ってもかまいません。シャンプーと歯磨き粉がよく混ざり、べたべたでねばねばになるまでおよそ1分かかります。[5]
    • 頻繁に向きを変えながら混ぜましょう。1方向に数回混ぜたら次は反対方向に混ぜます。
  4. 4
    必要に応じて粘り気を調整します。怪獣の鼻水が水っぽい場合は歯磨き粉を足します。逆に硬すぎる場合はシャンプーを足しましょう。どちらを足した場合でも、必ず1分ほど混ぜましょう。
    • まず豆粒大の歯磨き粉やブドウ1粒大のシャンプーを足して様子を見ましょう。
  5. 5
    できあがったスライムで遊びましょう。このスライムは1つにまとまりやすいスライムです。ドロッとしてべたべたで、ちょうど怪獣の鼻水のように得体の知れないものになります。[6] 遊び終わったら、蓋がきっちりしまる小さなプラスチック容器に入れましょう。
    • いずれスライムは硬くなります。その場合は捨てて、新しいものを作りましょう。
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方法 3 の 3:
塩のスライムを作る

  1. 1
    小皿にシャンプーを入れます。初めはノズルを1~2回押した分量で十分です。どんなシャンプーを使ってもかまいませんが、白くてドロッとしたシャンプーを使うと上手に作れます。[7]
    • 白いシャンプーを使って色付きのスライムを作るには、食用色素1~2滴を加えましょう。
  2. 2
    歯磨き粉を加えます。シャンプーの1/3にあたる量の歯磨き粉を加えましょう。好みの歯磨き粉を使うことができます。スライム作りには不透明な歯磨き粉がよく使われていますが、この方法では、ジェルタイプの歯磨き粉を使っても上手にスライムを作ることができます。[8]
    • 材料の量を細かく気にする必要はありません。必要に応じて後から材料を足し、好みの状態に整えることができます。
  3. 3
    しっかり混ぜましょう。楊枝、アイスの棒、小さなスプーンなどを使って混ぜます。色と粘り気が均等になるまでしっかり混ぜましょう。この時点でスライムのように見えなくても心配はいりません。[9]
  4. 4
    塩1つまみを加えてさらに混ぜます。シャンプー、歯磨き粉、塩がスライムのようになるまで混ぜ続けましょう。およそ1分ほどかき混ぜると、粘り気が出始めます。[10]
    • 塩は、シャンプーと歯磨き粉をスライムに変える魔法の成分です。できれば、普通の食卓塩を使いましょう。大粒の岩塩では良く混ざりません。
  5. 5
    混ぜながら粘り気を調節します。混ぜながらシャンプー、歯磨き粉、塩を少しずつ足しましょう。混ぜるうちに、スライムが容器の端から離れるようになったらできあがりです。[11]
    • このスライムを作るのに、材料の正確な分量というものはありません。好みの粘り気になるまで材料を足し、微調整を繰り返しながら仕上げましょう。
  6. 6
    スライムで遊びましょう。この方法で作ったスライムはドロッとして、少しふわっとしています。潰したり、こねたり、引っ張ったりして遊ぶことができます。遊び終わったら、蓋つきの小さなプラスチック容器に入れて保管しましょう。
    • スライムはいずれ乾きます。硬くなったスライムを捨て、新しく作りましょう。
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ポイント

  • 塩を入れすぎるとスライムにならない可能性があるので注意しましょう。
  • 塩を加えたスライムは、使ううちに悪臭を放つことがあります。手指消毒用ジェルを足してみましょう。
  • スライムを使うほど粘り気が失われていきます。
  • 手に貼り付く場合は、コンディショナーやローションを足しましょう。
  • スライムが濡れたら、冷凍庫に10~15分もしくはそれ以上入れましょう。
  • 歯磨き粉に色がついている場合は、その色を活かすために白や透明のシャンプーを使いましょう。
  • スライムを冷凍庫に入れたまま長時間放置するのはやめましょう。
  • できあがったスライムがベタベタしすぎる場合は、大さじ1杯分の小麦粉やコーンスターチを加えて混ぜましょう。好みの粘度になるまで少しずつ加えながら混ぜます。
  • 冷凍庫で60分間凍らせても適度な粘度にならない場合は、さらに冷凍庫に入れて10分ごとに確認しましょう。
  • キラキラしたスライムを作るには、通常そのような物質を含むジェルタイプの歯磨き粉を使ってみましょう。もしくは、超微粒のグリッターをシャンプーに混ぜても良いでしょう。
  • スライムを上手に作れない場合は、シャンプーや歯磨き粉の種類を変えてみましょう。

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注意事項

  • スライムは永久に保存できるものではありません。密封容器に入れて保存しても、いずれは乾いてしまいます。
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必要なもの

基本のスライム

  • 小皿
  • ドロッとしたシャンプー
  • 歯磨き粉
  • 楊枝
  • 冷凍庫
  • 小さな蓋つき容器

怪獣の鼻水

  • 小皿
  • リンスインシャンプー
  • 歯磨き粉
  • 楊枝
  • 小さな蓋つき容器

塩のスライム

  • 小皿
  • ドロッとしたシャンプー
  • 歯磨き粉
  • 楊枝
  • 小さな蓋つき容器

動画
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カテゴリ: 趣味・DIY
記事のサマリーX

厳密にはスライムと言えませんが、シャンプーと歯磨き粉だけでもスライムを作ることができます。通常よりも粘り気が強くなる場合がありますが、それでも楽しく遊べます。まず、ボウルにシャンプーを30mL入れます。濃いめのシャンプーがあれば、それを使いましょう。次に、歯磨き粉を5mLほど加えます。その後はスプーンで全てを一緒に混ぜ、それを冷凍庫に10分以上入れます。スライムが硬いようであれば、指で練って再び柔らかくなったら完成です! シャンプーと歯磨き粉で、別の種類のスライムを作る方法を知りたい場合は、記事を読み進めましょう!

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