シュリンキーディンクで遊ぶ方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

シュリンキーディンクは薄いプラスチック板に様々な絵を描いて遊ぶ玩具です。1980年代に子供たちの間で人気を集めました。現在でも小売店やオンラインショップで販売されています。色とりどりのアート作品や自分だけのジュエリーを作ってみましょう。市販のプラスチック板の代わりに自宅にあるプラスチックを土台に用いることも可能です。

パート 1 の 3:
絵を描く

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    プラスチック版に下絵を描く[1] 直に描いても、トレースや模写を行っても良いでしょう。一般的にシュリンキーディンクのプラスチック板は20センチ×25センチほどの大きさで販売されています。 [2]
    • 色鉛筆、油性ペン、あるいはインクなどを用いましょう。目の粗い面には色鉛筆を、滑らかな面には油性ペンを使うと良いでしょう。シュリンキーディンクのプラスチック板には、既に何らかの形状に切り取られているものや、ただの四角形のものがあります。[3]
    • クレヨンや油絵の具といった油や蝋を含んだ筆記用具は、高温にさらされた時に溶けてしまうので用いることができません。プラスチック板は、既に機械でやすりがけされ艶が消された状態で、10枚セットで販売されているものもありますが、こうした加工がされていないものもあります。後者の場合は油性ペンが必要です。
    • パソコンに取り込んだ下絵を直接プラスチック板に印刷することも可能です。写真等を用いる時は特に便利な方法です。文字は鏡文字の状態で写せば、滑らかな面を表にして読めるようになります。トレースも人気のある方法です。
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    下絵を切り取り、パンチで穴をあける 装飾として用いる予定がある場合は下絵を切り取りましょう。パンチで穴をあけると、ネックレス、お守り、あるいはブレスレットとしても楽しめるようになります。[4]
    • 紙に用いるパンチを使いましょう。ジュエリーあるいはオーナメントとして使うのであれば、このようにして穴をあけておくと便利です。加熱処理する前に穴をあけておきましょう。
    • クラフト用のハサミ、あるいは通常のハサミで下絵を切っていきましょう。
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パート 2 の 3:
プラスチック板を焼く

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    天板にアルミホイル(貼りつかないもの)またはクッキングシートを敷く アルミホイルで即席の天板を作っても良いでしょう。
    • 切り取った下絵を天板に並べます。目の粗い面を上にしましょう。複数を一度に焼く場合は、くっついてしまわないよう間隔を保ちましょう。
    • オーブンは大人が見ている時に使用しましょう。
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    163度に設定して予熱する 予熱は1~3分程で充分でしょう。オーブンでもオーブントースターでも構いません。
    • 予熱が完了したら下絵を並べた天板をオーブンに入れましょう。
    • 加熱は1~3分ほど行います。熱が加えられると、プラスチック板はまず丸まり、次に伸びて平らになります。平らになったら、さらに30秒待ちましょう。
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    天板をオーブンから取り出す 火傷をしないよう鍋つかみを使い、注意深く取り出しましょう。
    • 折りたたんだ紙で上から押さえることで、さらに平らに伸ばすことも可能ですが、必須ではありません。
    • オーブンから取り出したら数分間冷ましましょう。最終的に元の3分の1の大きさに縮み、その分9倍の厚みになります。色も加熱前よりも明るく鮮やかになり、持ちがよくなります。
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パート 3 の 3:
プラスチック板を手作りする

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    ポリスチレン製のプラスチックを用意する ポリスチレンを素材として用いているものを用意しましょう。[5]
    • 海外製品などでは底に「PS6」と記載されている場合もあります。ある程度の厚みが必要です。
    • 不要な部分を切り取り、板状にしましょう。
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    油性ペンを使って下絵を描く このようなプラスチックを用いる時はカラーペンが一番でしょう。
    • オーブンで加熱すると大きさは3分の1に縮み、厚みが増します。
    • 下絵を切り取り、パンチで穴をあけましょう。角は加熱されると、より鋭くなることもあるので、少し丸めましょう。
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    オーブンを177度に設定して予熱する 最下段を用いましょう。この種類のプラスチックは、実際のシュリンキーディンクと材料が同じであるため代用が可能です。
    • アルミホイルを折りたたみ、プラスチックを乗せても耐えられる程度の厚さにして天板代わりにしましょう。その上に切り取った下絵を乗せましょう。
    • 3分半ほど加熱します。加熱すると、プラスチックはまず丸まり、次に平らになります。[6] オーブンから取り出し冷ましましょう。
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    完成 
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ポイント

  • パンチを使って穴をあけましょう。穴が小さいと、加熱された時に、さらに小さくなってしまうので、直径が大き目のものを用意しましょう。
  • 電子レンジは使用できません。
  • ネームタグとしても役立ちます。
  • 目が粗い面はクレヨン、滑らかな面は油性ペンが適しています。
  • 水溶性のペンは使用できません。
  • 加熱されると縮むので、充分な大きさのある下絵を描きましょう。
  • 出来上がった作品を贈り物にしてみましょう
  • お守りやイヤリングを作ってみましょう。
  • 色鉛筆を用いる際は艶消し加工が施されたプラスチックを用いましょう。爪やすりや紙やすりを使い自分で表面のやすりがけをしても良いでしょう。
  • ヒートガンで代用することも可能ではありますが、風圧で飛んでしまわないように鉛筆の先などで挟んで固定したほうが良いでしょう。

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この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: アート・エンタメ
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