シリーパティーを手作りする方法

この記事には:のりとホウ砂を使用するのりと液体スターチを使用するのりと洗濯用洗剤を使用するコーンスターチと食器用洗剤を使用する記事のサマリー

シリーパティーは粘り気、伸縮性と弾力性のある質感が特徴的で、年齢を問わず誰でも楽しむことができます。第二次世界大戦中に科学者がゴムの代わりとなる合成繊維を作ろうとしていた時に偶然に完成して以来、子供から大人までファンが途絶えることがありません。[1]シリーパティーで遊んでみたいけれど持っていないという人も心配無用です。とても簡単に手作りすることができます。

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のりとホウ砂を使用する

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    透明の工作用のりをボウルの中に入れる 118ml分の無色のタイプのものを探しましょう。容器の蓋を開け、中身をボウルに絞り出します。「洗い流せる」タイプではなく基本の汎用タイプの製品を使用するようにしましょう。洗い流せる工作用のりでは上手く出来上がりません。[2]
    • より楽しいシリーパティーを作りたいという人は、ラメが含まれていたり色がついているタイプののりを使っても良いでしょう。
    • 不透明なシリーパティーを作りたい場合は、通常の白色タイプの製品を使用しましょう。
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    お好みの色とラメを必要に応じて追加する 食料着色料を数滴ボウルの中に入れましょう。スプーン2~3杯分のラメも加えましょう。色とラメが均等に馴染むまで、よく混ぜ合わせます。
    • すでに色とラメが含まれているのりを使用している場合、この手順は不要です。
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    120mlの水をのりに加える のりと水が完全に混ぜ合わさるまで、よくかき混ぜましょう。完了したらボウルを脇に寄せておきます。
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    ホウ砂をぬるま湯に混ぜる 120mlのぬるま湯をカップの中に注ぎます。小さじ1のホウ砂を加えましょう。そしてホウ砂が溶けるまで、よく混ぜ合わせます。[3]
    • 手作りをしているのが小さな子供の場合、大人が必ず監督するようにしましょう。
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    ホウ砂と水の混合液をのりのボウルに混ぜ合わせる のりがジェル状に変化するまで材料をよく混ぜ合わせましょう。ジェルの塊が出来上がります。この時、水、ラメ、着色料がボウルの中にいくらか残るでしょう。[4]
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    パティーを練る ジェル状の塊をボウルから取り出します。指を使って5~10分程度、練って強く押しましょう。ボウルの中に水やラメが残っているかもしれませんが、心配する必要はありません。ホウ砂が既に必要な分だけ吸い取っています。[5]
    • 敏感肌の人はプラスチック手袋を着用して、この手順を行うと良いかもしれません。
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    シリーパティーで遊ぶ 伸ばしたり、弾ませたり、ちぎったりすることができます。遊び終わった際は、密閉式のタッパーやジップロック式の袋等、プラスチック製の再利用可能な容器で保管しましょう。次回使用する際は、再度5~10分練る必要があるかもしれません。

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のりと液体スターチを使用する

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    透明の工作用のりをボウルに入れる ボトルタイプの製品を147mlの分量に足りるよう購入しましょう。蓋を開け、中身を全てボウルに入れましょう。
    • より楽しいシリーパティーを作りたいという人は、既にラメが配合されたのりを使用しましょう。
    • 不透明なタイプのシリーパティーを作りたい場合は、白色のりを使用すると良いでしょう。
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    液体の水性絵の具を数滴落とす この手順を加えることで、シリーパティーに色が加わります。ボウルの中にまず数滴落とし、もっと濃くしたい場合はさらに数滴加えましょう。使用するのりに既に色が付いていて、ラメが含まれている場合は、この手順は不要です。
    • アクリル絵の具、テンペラ、ポスターペイントといったタイプの絵の具は濃すぎるため使用できません。
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    お好みでラメを少し加える 加えるラメの量は作っている人の好み次第です。ただし、工作用の大きな粒のラメでなく、スクラップブックを作る際に使用するような極小粒タイプのラメを使うのがコツです。また、ラメがのりに既に含まれている際は、この手順は不要です。
    • メタリックなパティーを作りたい場合は、マイカ(雲母)パウダーを使用しましょう。
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    全てをよく混ぜ合わせる 色とラメが均等に馴染むまで、よく混ぜ合わせましょう。スプーン、フォーク、あるいはスパチュラ等を使っても良いでしょう。
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    液体スターチを少しずつ加えていく 少量の液体スターチをボウルに加え、よく混ぜ合わせましょう。のりとスターチがまとまって一つのパティーになるまでスターチを加えて混ぜる手順を繰り返します。
    • 合計120~180ml程のスターチを使うことを想定しておきましょう。
    • スターチが多すぎると、粘ついてパティーというよりもスライムやGAKのような質感になってしまいます。
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    パティーを練る ある時点でパティーが一つの塊になり、混ぜ合わせるのが困難になります。この段階になったらパティーの塊をボウルから取り出し、固さが生じるまで、よく練りましょう。ボウルの中に液体が少し残っているかもしれませんが、気にする必要はありません。
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    パティーで遊ぶ シリーパティーはスライムやGAKとも似ていますが、より固さがあります。伸ばしたり弾ませたりすることができます。遊び終わったときはジップロック式のプラスチック製の袋に入れて保管しましょう。密閉式のタッパー等を使っても良いでしょう。

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のりと洗濯用洗剤を使用する

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    工作用のり240mlをボウルに入れる 洗い流せるタイプでなく、普通の多目的なのりを使用しましょう。[6]透明タイプ、ラメ入り、白色タイプのどれを使っても大丈夫です。
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    必要に応じて色やラメを加える 使用するのりが透明や白色である場合は、色やラメを加えてみましょう。食用着色料や液体水性絵の具が数滴あれば充分です。ラメの量は作っている人の好み次第ですが、スプーンで2~3杯の極小粒のラメがあれば充分足りるでしょう。
    • ラメと着色料をのりと混ぜ合わせ、全体にムラが無い状態になるまでかき混ぜましょう。
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    60mlの洗濯用洗剤を加える 液体用と粉末、どちらの製品も使用することができますが、液体タイプの方が使いやすいでしょう。のりがまとまりだし、固さが生じるまで、よく混ぜ合わせましょう。[7] 周りに液体が少し残っているかもしれませんが、気にする必要はありません。
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    練る のりがまとまってくると、手で練ることができるようになります。手で練ることでさらに洗剤を吸収し、パティーらしい質感になっていきます。
    • パティーがヌルヌルしている場合は、冷水で洗い流しましょう。[8]
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    パティーで遊ぶ 押したり、潰したり、指の間をくぐらせたりして遊びましょう。遊び終わったら、プラスチック製のタッパやジップロック式の袋といった密閉式の容器に保管しましょう。

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コーンスターチと食器用洗剤を使用する

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    120mlの食器用洗剤をボウルに入れる 洗剤の色がパティーの色になります。お好みの色がある場合は、透明の洗剤に食用着色料を数滴加えましょう。[9]
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    必要に応じてラメを加える ラメの量は作っている人の好み次第ですが、スプーン2~3倍分あれば充分でしょう。粒の大きなタイプではなく、極小タイプのラメを使ってみましょう。より市販のパティーに近い仕上がりになります!
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    125gのコーンスターチを加える スプーンを使って材料を全て混ぜ合わせましょう。次にスプーンではなく手を使って混ぜます。初めのうちは、ポソポソとした質感ですが次第にジェル状に変化していきます。ボウルの底にコーンスターチや洗剤がいくらか残っていても気にする必要はありません。[10]
    • 家の中の空気がとても乾燥している場合は、洗剤の量を増やす必要があるかもしれません。
    • コーンスターチが無い場合は、コーンフラワーを探しましょう。(コーンミールではありません。)
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    パティーがまとまるまで練る 手にくっつき、粘つきます。ボウルの底に洗剤が少し残っているかもしれませんが、心配する必要はありません。
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    パティーで遊ぶ 伸ばしたり、まとめたり、弾ませたりして遊びましょう。遊び終わった際は、ジップロック式の袋に入れて保管しましょう。密閉式のタッパーを使っても良いでしょう。

ポイント

  • パティーによっては、より長く混ぜ合わせ練る必要があるものもあります。
  • パティーを作る時は、周りに新聞紙や安価なプラスチック製テーブルクロスなどを敷きましょう。.
  • パティーは密閉式の容器で保管しましょう。手で持ち、温めて柔らかい状態を維持しようとしている場合を除き、プラスチック製の容器に保管しましょう。また、どのような容器を使用するにしても、冷蔵庫で保管すると、より長持ちします。
  • 食器用洗剤を使用したパティーが乾き始めてしまった場合は、洗剤をさらにワンプッシュして付け足しましょう。
  • 冷蔵庫で保管することでパティーは長持ちします。
  • ボウルの底には、ほぼ常に何らかの液体が残りますが、自然なことです。
  • どのタイプのパティーも、いずれは乾いてしまいます。
  • 材料の分量を調整すると、よりスライムに近い質感のパティーが出来上がります。
  • パティーが水っぽく感じられる場合は、乾燥系の材料を増やしましょう。逆に、パティーをより滑らかに、スライム状に仕上げたいのであれば、液体系の材料を増やすと良いでしょう。
  • パティーを作っている部屋が暑い場合、一度パティーを10分ほど冷蔵庫で冷やし、混ぜ合わせる作業を再開しましょう。

注意事項

  • 乾燥肌の人は、ホウ砂とのりを使ったパティーを作る際はプラスチック製手袋を着用しましょう。
  • 衣服や布製の表面にパティーが触れないよう注意しましょう。一度付着すると、なかなか落ちなくなります。
  • 小さな子供やペットの手が届かないところでパティを保管しましょう。飲み込んでしまうと危険です。万が一、飲み込んでしまった場合に備えて、中毒事故情報センターなどの電話番号を確認しておきましょう。
  • 食用着色料は染みになるので、作業を行う台の表面を古くなった洋服等で覆いましょう。洋服にシリーパティーが付着してしまった場合は、シリーパティーを落とす方法を調べて手順を試してみましょう。
  • ホウ砂は適切に希釈されていないと危険です。また、長時間触れていると火傷の原因になることもあります。

必要なもの

のりと液体スターチを使用したパティー

  • 透明な工作用のり:147ml
  • 液体スターチ:120~180ml
  • 液体水彩絵の具あるいは食用着色料(必要に応じて)
  • 極小粒のラメ(必要に応じて)
  • ボウル
  • スプーン、フォーク、あるいはスパチュラ
  • ジップロック式のプラスチック袋

のりとホウ砂を使用したパティー

  • 工作用のり:118ml
  • 水:120ml
  • ホウ砂:小さじ1
  • ぬるま湯:120ml
  • 液体水彩絵の具あるいは食用着色料(必要に応じて)
  • 極小粒のラメ(必要に応じて)
  • ボウル
  • スプーン、フォーク、あるいはスパチュラ
  • ジップロック式のプラスチック袋

のりと洗濯用洗剤を使用したパティー

  • 工作用のり:240ml
  • 洗濯用洗剤:60ml
  • 液体水彩絵の具あるいは食用着色料(必要に応じて)
  • 極小粒のラメ(必要に応じて)
  • ボウル
  • スプーン、フォーク、あるいはスパチュラ
  • ジップロック式のプラスチック袋

コーンスターチと食器用洗剤を使用したパティー

  • コーンスターチ:125g
  • 食器用洗剤:120ml
  • 液体水彩絵の具あるいは食用着色料(必要に応じて)
  • 極小粒のラメ(必要に応じて)
  • ボウル
  • スプーン、フォーク、あるいはスパチュラ
  • ジップロック式のプラスチック袋

記事のサマリーX

シリーパティーを手作りするには、まずボウルに多目的の工作のりを240mL入れます。好みによって、グリッターか食品着色料を工作のりに数滴加えます。次に、液体洗濯洗剤を60mL、ボウルに加えます。のりが丸まり始めて固くなるまで、かき混ぜ続けます。そして、粘土状になるまで手で練り合わせましょう。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 趣味・工芸

他言語版:

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